JP2011073547A - ステアリング装置 - Google Patents

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    • B62D1/16Steering columns
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

【課題】ステアリング装置のステアリングコラムの車両後方部に圧入されるコンビスイッチブラケットが、環境温度の変化や寸法精度の影響を受けて通常使用時に回転方向の相対位相がずれたり、軸方向の相対位置がずれたりするのを防止する。
【解決手段】ステアリング装置のステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの嵌合部において、ステアリングコラムに貫通孔を設け、コンビスイッチに切起し部を設け、互いに係合させる相対移動阻止手段を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、ステアリングコラムの端部にコンビスイッチ用のブラケットを備えるステアリング装置に関するものである。
車両用ステアリング装置において、ステアリングコラムに軸受を介してステアリングシャフトが回転自在に支持してあり、ステアリングシャフトの車両後方部にステアリングホイールが装着してある。また、ステアリングコラムの車両後方部にはターンシグナルスイッチやワイパースイッチが取り付けられたコンビスイッチがコンビスイッチブラケットを介して装着されるようになっている。
特許文献1には、ステアリングコラムの車両後方部に軸受が装着してあり、この軸受を介してステアリングシャフトが回転自在に支持してあるステアリング装置が開示されている。このステアリングコラムにコンビスイッチブラケットのスリーブがステアリングコラムの車両後方部に圧入されている。それによってスリーブの先端部が軸受の外輪に当接し、軸受をステアリングコラムの軸方向に位置決めするとともに、軸受がステアリングコラムから脱落することを防止している。
特開2002−308112号公報
しかしながら、特許文献1には、ステアリングコラムの車両後方部に圧入されるコンビスイッチブラケットのスリーブが、通常使用時において環境温度の変化や寸法精度の影響を受けて回転方向の相対位相がずれてしまったり、軸方向の相対位置がずれてしまったりする問題があった。
上記問題を解決するために、本発明の請求項1に係るステアリング装置は、ステアリングシャフトを軸受を介して支持するステアリングコラムと、前記ステアリングコラムの車両後方部にコンビスイッチブラケットを介して固定されるコンビスイッチとを備えるステアリング装置において、前記コンビスイッチブラケットは前記ステアリングコラムと嵌合しており、前記嵌合部には相対移動阻止手段を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、環境温度の変化の影響を受けたとしても、あるいは部品の寸法精度の管理を厳しくしなくても、通常使用時においてステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの回転方向の相対位相がずれてしまったり、軸方向の相対位置がずれてしまうことを防止することが可能となる。
本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置の模式的斜視図を示す図である。 本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置の分解側面図を示すものである。 (a)本発明の第1実施の形態に係るステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの嵌合部の部分拡大断面図を示すものである。(b)本発明の第1実施の形態に係るステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの嵌合部の部分拡大側面図を示すものである。 本発明の第2実施の形態に係るコンビスイッチブラケットの断面図を示すものである。
以下、本発明の実施の形態に係るステアリング装置を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置の模式的斜視図である。図2は、本発明の第1実施の形態に係るステアリング装置の分解側面図である。図3(a)はステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの嵌合部の部分拡大断面図であり、図3(b)はステアリングコラムとコンビスイッチブラケットとの嵌合部の部分拡大側面図である。
図1および図2に示すように、ステアリングホイール1は、ステアリングシャフト9の後端部に支持固定されており、このステアリングシャフト9は、アルミダイキャスト製のステアリングコラム12およびその車両前方側に固定された電動パワーステアリング装置2を挿通した状態で、回転自在に支持されている。尚、図示の例は、電動モータ3を補助動力源としてステアリングホイール1を操作する為に要する力の低減を図る、電動パワーステアリング装置2を組み込んでいる。
ステアリングシャフト9の前端には、自在継手を介して伸縮可能な中間シャフト4が連結してある。この中間シャフト4の下端には、別の自在継手を介して、ラック・ピニオン式のステアリングギヤ5のピニオン軸7が連結してあり、ステアリングギヤ5には、タイロッド6等を介して車輪が連結してあり、これにより、車輪が操舵できるようになっている。
図1および図2に示すように、ステアリングコラム12の車両後方部位には、ターンシグナルスイッチ10やワイパースイッチ11などで構成されるコンビスイッチ100が設けられている。
図2に示すように、ステアリングコラム12の車両前方側には電動パワーステアリング装置2が配置されている。電動パワーステアリング装置2のハウジング部から車両後方側へ向けて円筒部2aが突出しており、円筒部2aの外周面とステアリングコラム12の車両前方端の内周面とが圧入嵌合して固定されている。円筒部2aとステアリングコラム12とは、既知のクランプ機構によって軸方向位置を調整可能に連結されていてもよい。
図2に示すように、ステアリングコラム12の車両後方端の内周面には、略円筒形状で機械構造用炭素鋼などで形成されたコンビスイッチブラケット13の外周面が圧入嵌合して固定されている。
コンビスイッチ100はターンシグナルスイッチ10やワイパースイッチ11などで構成されており、断面が円形状の内周面を有する円筒部101が車両前方側へ向けて突出して形成されている。前記円筒部101の内周面とコンビスイッチブラケット13の車両後方端部の外周面とが圧入嵌合して、コンビスイッチブラケット13とコンビスイッチ100とが相対回転不能にかつ軸方向に相対移動不能に固定される。
図3を参照しながら本発明の第1実施の形態について具体的に説明する。図3(a)はステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13との嵌合部の部分拡大断面図であり、図3(b)はステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13との嵌合部の部分拡大側面図である。
中実で円筒状のステアリングシャフト9を回転自在に支持するように、ステアリングコラム12の車両後方側の内周面には軸受14が配置され、軸受14の内輪がステアリングシャフト9の外周面に嵌合されている。ステアリングシャフト9の外周面には外径寸法が変化する箇所に段差部9aが形成されており、軸受14の一方の側面が段差部9aに当接している。またステアリングシャフト9の外周面に形成された溝にCリング15を嵌着し、軸受14の他方の側面に当接させることでステアリングシャフト9と軸受14とを軸方向に移動不能に固定している。
管状のステアリングコラム12の内周面には軸受14の外径よりも小さい内径を有する突起12aが形成されている。ステアリングコラム12の内周面に嵌合された軸受14の外輪の一方の側面は前記突起12aに当接している。また、ステアリングコラム12の車両後方側端部に圧入嵌合されたコンビスイッチブラケット13の端面を軸受14の他方の側面に当接させることで、ステアリングコラム12と軸受14とを軸方向に相対移動不能に固定している。
図3(b)に示すように、ステアリングコラム12の車両後方側の端部であってコンビスイッチブラケット13との嵌合部には、幅方向の寸法がWの矩形でステアリングコラムの外周面から内周面にわたって貫通している貫通孔12bが形成されている。図3(a)から分かるように、本実施形態では貫通孔12bはステアリングコラム12の周方向に2箇所形成されているが、1箇所以上形成されていればよい。
コンビスイッチブラケット13の車両前方側であってステアリングコラム12と嵌合する箇所にはコの字状の切込み部13aを形成して径方向外方に向けて突出させる切起し部13bを形成している。切込み部13aは、図3(b)から見て、ステアリングコラム軸方向に向けて互いに平行な2つの切込みと、これら2つの切込みの右端部を互いに連結するステアリングコラム軸方向に対して直交する方向の切込みとで構成され、全体で見るとコの字形状となっている。
切起し部13bは、図3(a)に示すように切起し部13bの外径方向への突出長さが車両後方側に向けて徐々に大きくなる方向に傾斜して切起されて凸部を形成している。切起し部13bの幅方向寸法は、ステアリングコラム12の貫通孔12bの幅方向寸法Wよりも小さければよい。
ステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13とを圧入嵌合させる前に前記切起し部13bを形成しておき、ステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13とを所定位置まで圧入嵌合させると、図3(b)に示すように切起し部13bが貫通孔12bの内部で弾性的に復元するようになっている。本実施形態では切起し部13bはコンビスイッチブラケット13の周方向に2箇所形成されているが、1つ以上でステアリングコラム12の貫通孔12bと同数形成されていればよい。また、切り込み部13aを設けずに、貫通孔12bに係合可能な凸部を塑性加工によって形成してもよい。
特許請求の範囲の相対移動阻止手段は、本実施の形態のステアリングコラム12の貫通孔12bおよびコンビスイッチブラケット13の切起し部13bに対応する。
本実施の形態によれば、ステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13とを圧入嵌合させただけでなく、さらにステアリングコラム12の貫通孔12bにコンビスイッチブラケット13の切起し部13bを係合させている。そのため、通常運転時にコンビスイッチ100からコンビスイッチブラケット13へ回転方向や軸方向の荷重が入力されたとしても、ステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット13との回転方向の相対位相や軸方向の相対位置が変化することを防止することができる。
特に本実施形態の場合、ステアリングコラム12はアルミニウムで形成され、コンビスイッチブラケット13は機械構造用炭素鋼などで形成されており、互いに熱膨張係数の異なる材料同士が嵌合しているので、環境温度の変化によって嵌合部の保持力が変化したとしても互いの相対位置が変化することがなくなるし、嵌合部の寸法制度を厳しく管理する必要もなくなる。
ステアリングコラム12およびコンビスイッチブラケット13の材料は、本実施形態に材料に限定されること無くどのような材料にしてもよい。例えば、ステアリングコラムの材料はマグネシウムや樹脂などでもよい。
(第2実施の形態)
図4は、本発明の第2実施の形態に係るコンビスイッチブラケット130の断面図である。本実施の形態は、上述した第1実施の形態と基本的な構造は同様であり、異なる点のみ説明する。
第1実施の形態の場合、ステアリングコラム12に貫通孔12bを形成し、コンビスイッチブラケット13に切起し部13bを形成して互いに係合させていた。本実施の形態の場合、ステアリングコラム12に貫通孔12bを形成せず、図4に示すとおりコンビスイッチブラケット130のステアリングコラム12と嵌合する側の端部外周面にセレーション130cを形成している。セレーションを形成する軸方向長さは、ステアリングコラム12とコンビスイッチブラケット130との嵌合長さに対して長くても短くてもよい。
本実施の形態は第1の実施の形態と比較してステアリングコラム12に貫通孔12bを形成する必要がないので加工工程を低減することが可能であり、製造コストの低廉化を図ることができる。
本発明は、ステアリング装置として各種車両の操舵部分に利用可能である。
1 ステアリングホイール
2 電動パワーステアリング装置
3 モータ
9 ステアリングシャフト
12 ステアリングコラム
12b 貫通孔
13 コンビスイッチブラケット
13b 切起し部
100 コンビスイッチ
130 コンビスイッチブラケット
130c セレーション部

Claims (3)

  1. ステアリングシャフトを軸受を介して支持するステアリングコラムと、
    前記ステアリングコラムの車両後方部にコンビスイッチブラケットを介して固定されるコンビスイッチとを備えるステアリング装置において、
    前記コンビスイッチブラケットは前記ステアリングコラムと嵌合しており、
    前記嵌合部には相対移動阻止手段を設けたことを特徴とするステアリング装置。
  2. 前記相対移動阻止手段は、
    前記コンビスイッチブラケットと前記ステアリングコラムとの嵌合部において、前記ステアリングコラムに形成した貫通孔と、前記コンビスイッチブラケットに形成し該コンビスイッチブラケットの径方向外方に突出する凸部とを嵌合させたものであることを特徴とする、請求項1に記載したステアリング装置。
  3. 前記相対移動阻止手段は、
    前記コンビスイッチブラケットと前記ステアリングコラムとの嵌合部において、前記コンビスイッチブラケットの外周面に形成したセレーションであることを特徴とする、請求項1に記載したステアリング装置。
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