JP2011068438A - エレベータのリニューアル方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】油圧エレベータをロープ式のエレベータへリニューアルする作業工程を段階的に分け、ロープ式エレベータに変更する直前まで既設の油圧エレベータを使用することで、完全停止期間を短縮させたエレベータのリニューアル方法を提供する。
【解決手段】油圧エレベータを、巻上機4を用いたロープ式のエレベータにリニューアルする方法であって、油圧ジャッキ2により乗りかご1を昇降駆動する油圧エレベータとしての運用を維持しながら、リニューアル後に用いられる用品の、油圧エレベータの運行に支障のない位置への取り付け及び交換を実施する第1段階と、油圧エレベータとしての運用を、乗りかご1の最上階又は最下階への移動を制限した状態で維持しながら、巻上機4の前記昇降路3内の頂部又は底部への設置作業を実施する第2段階と、油圧エレベータとしての運用を停止して、ロープ式エレベータへの切り替え作業を実施する第3段階とを順次実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、油圧エレベータを、巻上機を用いたロープ式エレベータにリニューアルするエレベータのリニューアル方法に関する。
従来、比較的階床数の少ない低層構造のマンションなどには、昇降路の上方に機械室を設ける必要の無い油圧式のエレベータ(例えば、特許文献1参照)が用いられていた。しかしながら、油圧エレベータは、油タンクや配管などが必要であり、配管には油漏れが生じることが考えられ、これらの取り扱いは煩わしいものであった。
これに対し、巻上機を有するロープ式のエレベータ分野において、昇降路上に機械室が突出することの無い、所謂マシンルームレスのエレベータが開発されており、従来の油圧式エレベータに代って、比較的低層構造のマンションなどでも広く用いられるようになった。そこで、油圧エレベータをリニューアルする場合、昇降路上部にエレベータ機械室が設置できない等のスペース上の制約により、マシンルームレスのロープ式エレベータヘのリニューアルが行われている。
このように、近年の環境問題から、エレベータは、油を用いた油圧式のエレベータは台数が激減し、大多数をロープ式エレベータが占める。そのため、古くなった油圧式エレベータをリニューアルする場合においても、マシンルームレスのロープ式エレベータシステムに変更することがほとんどである。
従来の油圧エレベータを最新のマシンルームレスのロープ式エレベータへ変更するリニューアル方法は、既設の乗りかごを撤去し、さらに油圧ジャッキやメインレール、ドアなど、用品全てを撤去し、最新式のエレベータシステムを、そのまま昇降路内に設置していた。この場合、工事期間中の最初から最後までエレベータを完全に停止させていた。
特開平10-330060号公報
このリニューアル方法では、上述のように、工事期間中の最初から最後まで完全にエレベータを止めてしまうため、お客様がエレベータを使用できない期間が非常に長くなっていた。エレベータのリニューアルエ事では、お客様の要望から、エレベータの完全停止期間の短縮が一番の課題となる。
本発明の目的は、油圧エレベータをロープ式のエレベータへのリニューアルする作業工程を段階的に分け、ロープ式エレベータに変更する直前まで既設の油圧エレベータを使用することで、完全停止期間を短縮させたエレベータのリニューアル方法を提供することにある。
本発明によるエレベータのリニューアル方法は、昇降路内に油圧ジャッキが立設され、一端を昇降路内下部に固定し他端を前記乗りかご側に固定したロープの中間部を、前記油圧ジャッキのプランジャーシーブに巻き掛け、前記油圧ジャッキによりプランジャーシーブを上下させることにより、前記ロープを介して前記乗りかごを昇降駆動する油圧式エレベータを、巻上機を用いたロープ式のエレベータにリニューアルする方法であって、前記油圧ジャッキにより前記乗りかごを昇降駆動する油圧エレベータとしての運用を維持しながら、リニューアル後に用いられる用品の、油圧エレベータの運行に支障のない位置への取り付け及び交換を実施する第1段階と、前記油圧エレベータとしての運用を、前記乗りかごの最上階又は最下階への移動を制限した状態で維持しながら、前記巻上機の前記昇降路内の頂部又は底部への設置作業を実施する第2段階と、前記油圧ジャッキによる油圧エレベータとしての運用を停止して、前記ロープ式エレベータへの切り替え作業を実施する第3段階とを順次実行することを特徴とする。
本発明では、前記第3段階は、油圧エレベータとして用いていた設備機器のうち、ロープ式エレベータとして流用する設備機器について、ロープ式エレベータとして使用可能に改造する作業を含む。
また、本発明では、前記第3段階は、油圧エレベータとして用いていた設備機器を撤去し、ロープ式エレベータとして用いる設備機器を設置する作業を含む場合もある。
本発明によれば、油圧エレベータをロープ式のエレベータへリニューアルする作業工程を段階的に分け、ロープ式エレベータに変更する直前まで既設の油圧エレベータを使用するようにしたので、エレベータの完全停止期間を短縮させることができる。
本発明によるエレベータのリニューアル方法の一実施の形態を、リニューアル前に用いた設備機器を流用する場合を例にとって説明する図である。 同上一実施の形態を、リニューアル前に用いた設備機器を流用しない場合を例にとって説明する図である。 本発明によるリニューアル過程を説明する平面図である。 本発明によるリニューアル過程を説明する側面図である。 本発明によりリニューアルされたロープ式エレベータ設備を示す側面図である。 リニューアル前の油圧エレベータを説明する平面図である。 リニューアル前の油圧エレベータを説明する側面図である。
以下、本発明の一実施の形態について、詳細に説明する。
始に、図6及び図7を用いてリニューアル前の油圧エレベータを説明する。図6は油圧エレベータの昇降路平面イメージ図である。油圧エレベータは、乗りかご1の背面もしくは側面に油圧ジャッキ2を配置している。本図は背面設置のイメージ図である。以降のイメージ図は油圧ジャッキが乗りかご1の背面に設置されているものを例として描くが、側面設置の場合も同様の考え方として提案する。図7は油圧エレベータの昇降路側面イメージ図である。ロープ13は、油圧ジヤッキ2のプランジャーシープ18に巻き架けられており、その一端は昇降路3内の下部、例えば図示のように油圧ジャッキ2の下部ヒッチ14、につながっている。また、他端は乗りかご1の床16の下に取付けられているヒッチ用の梁15の先端に接続されている。そして油圧ジャッキ2により、そのプランジャーシーブ18が上下に駆動されることにより、ロープ13を介して乗りかご1を昇降駆動する。
次に、図1及び図2を用いて本発明のリニューアル方法を説明する。図1は油圧エレベータとして用いられた既設品を、リニューアル後のロープ式エレベータで流用する場合の作業工程を段階的に分けて示すブロック図である。ただし、流用する用品により工程は変化するが、今回は例として、レール、乗りかご、ドアを流用し、油圧ジャッキは撤去しないこととした。また、図2は油圧エレベータとして用いられた既設品を、リニューアル後のロープ式エレベータでは流用しない場合の作業工程を段階的に分けて示すブロック図である。
図1及び図2のいずれにおいても、作業工程は次の3段階に分けられている。
第1段目は、油圧ジャッキ2により乗りかご1を昇降駆動する油圧エレベータとしての運用を維持しながら、夜間など、その運転休止時間帯に、リニューアル後に用いられる用品の、油圧エレベータの運行に支障のない位置への取り付け及び交換作業を実施する。すなわち、油圧エレベータの運行に支障がないレイアウト空きスペースに、昇降路用品を取り付ける。作業終了後は油圧エレベータシステムとしてのお客様の利用は可能となる。
第2段階は、油圧エレベータとしての運用を、最上階又は最下階への乗りかご1の移動を制限した状態で維持しながら、夜間など、その運転休止時間帯に、リニューアル後に用いられる巻上機を、昇降路内の頂部又は底部に設置する作業を実施する。この第2段階では、巻上機の設置と、この巻上機設置に伴い、そのマシンベッドの設置やその部分のレール交換を実施する。作業終了後は、巻上機が昇降路の頂部又は底部に設置されるかにより、これらに対応する1フロアを除き、油圧エレベータシステムとしてのお客様の利用は可能となる。すなわち、巻上機が昇降路3の頂部設置の場合は最上階、巻上機が昇降路3の底部の場合は最下階が不停止となる。
第3段階は、油圧エレベータとしての運用を完全停止して、ロープ式エレベータへの切り替え作業を実施する。すなわち、第3段目では、ロープ式エレベータに変更するため、カゴの改造又は交換、レールの点検・補修又は交換、ロープ引き回し作業を実施する。この段階でのお客様のエレベータ利用は不可となる。
図3乃至図5のイメージ図は、上記各段階の作業工程を具体的に説明している。以下の説明は、図1の既設用品を流用した場合についてであるが、図2の既設用品を流用しない場合についても共通する部分が多いので、既設用品を流用しない場合については、既設用品を流用した場合と異なる場合についてのみ説明する。
第1の段階として、図3で示すように、昇降路3内の、油圧ジャッキ2の図示右側の空きスペースに釣合錘6及びそのガイドレールを,油圧ジャッキ2の図示左側方の空きスペースに制御盤10を、昇降路内の、乗りかごの図示左側方の空きスペースに調速機11を、乗りかごの図示右側方の空きスペースに方向制限スイッチ12などを、それぞれ設置している。この段階では、作業を行っていない時間帯には、前述したように、油圧ジャッキ2により乗りかご1を各階に運行することができる。
なお、図2の既設用品を流用しない場合では、この第1段階で、釣合錘6及びそのガイドレールは設置しなくてもよい。
第2の段階では、昇降路内に巻上機を設置する。図4の例では、昇降路3内の頂部に巻上機4を設置した場合を示している。この巻上機4の設置に伴い、そのマシンベッド7や上段レール5、そらせシーブ8などを併せて設置する。この段階では、前述したように、最上階への運行は停止されるが、他の階へは油圧ジャッキ2により乗りかご1を運行することができる。
なお、図示しないが、巻上機4は昇降路3内の底部に設置されることもある。この場合、マシンベッド7は底部床上に設置され、そらせシーブ8の位置も当然異なるが、基本的には頂部設置の場合と同等に構成される。
第3の段階として、図1の既設用品を流用する場合は、既設のカゴ1をロープ式エレベータに変更するため、図5で示すように、下面にカーシープ9を有する梁を取付けるなどの改造を行い、既設の流用するレールに対する点検・補修を行う。さらに、図7で示した、油圧エレベータとしての駆動用ロープ13を撤去し、これに代って巻上機4及びそらせシーブ8を介して乗りかご1のカーシーブ9、及び新たに設けたカウンタウエイト6のシーブ17に新たなロープ23を巻き掛け、ロープ式エレベータへの切り替え作業を終了する。
図2の既設用品を流用しない場合は、この第3段階において、既設の乗りかごやそのガイドレールなどを撤去する。なお、油圧ジャッキ2はその形状が長大であるため、撤去に時間がかかるので、撤去せずに昇降路内に残存させる場合もある。いずれにしても、既設の乗りかごやガイドレールが撤去されることにより、昇降路3内に広いスペースが生じるので、この段階で釣合錘6及びそのガイドレールを設置してもよい。その後、ロープ式エレベータ用の新たな乗りかご1及びそのガイドレールを昇降路3内に設置し、さらに図5で示したようにロープ23を巻き掛けることにより、ロープ式エレベータへの切り替え作業を終了する。
以上詳述したように、油圧エレベータをマシンルームレス式のロープ式エレベータシステムに変更するリニューアル方法において、工事工程を段階的に分けることで、エレベータの完全停止を短くすることができ、お客様へのご不便を低減させることができる。
1…乗りかご
2…油圧ジャッキ
3…昇降路
4…巻上機
6…釣合錘
10…リニューアル後に用いられる制御盤
11…リニューアル後に用いられる調速機
12…リニューアル後に用いられる方向制限スイッチ
13,23…ロープ

Claims (3)

  1. 昇降路内に油圧ジャッキが立設され、一端を昇降路内下部に固定し他端を前記乗りかご側に固定したロープの中間部を、前記油圧ジャッキのプランジャーシーブに巻き掛け、前記油圧ジャッキによりプランジャーシーブを上下させることにより、前記ロープを介して前記乗りかごを昇降駆動する油圧式エレベータを、巻上機を用いたロープ式のエレベータにリニューアルする方法であって、
    前記油圧ジャッキにより前記乗りかごを昇降駆動する油圧エレベータとしての運用を維持しながら、リニューアル後に用いられる用品の、油圧エレベータの運行に支障のない位置への取り付け及び交換を実施する第1段階と、
    前記油圧エレベータとしての運用を、前記乗りかごの最上階又は最下階への移動を制限した状態で維持しながら、前記巻上機の前記昇降路内の頂部又は底部への設置作業を実施する第2段階と、
    前記油圧ジャッキによる油圧エレベータとしての運用を停止して、前記ロープ式エレベータへの切り替え作業を実施する第3段階と
    を順次実行することを特徴とするエレベータのリニューアル方法。
  2. 前記第3段階では、油圧エレベータとして用いていた設備機器のうち、ロープ式エレベータとして流用する設備機器について、ロープ式エレベータとして使用可能に改造する作業を含むことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのリニューアル方法。
  3. 前記第3段階では、油圧エレベータとして用いていた設備機器を撤去し、ロープ式エレベータとして用いる設備機器を設置する作業を含むことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのリニューアル方法。
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