JP2011046396A - パーマ施術用液剤用パウチ及びパーマ施術方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】アプリケータ機能を有し、かつ、作業性、安全性に優れ、低価格であり、環境に配慮したパーマ施術用液剤用パウチ及びそのパウチを用いたパーマ施術方法を提供する。
【解決手段】パーマ施術用液剤用パウチ1は、軟包材フィルムがシールされることによって成形されたパーマ施術用液剤用パウチであって、パウチ形状が線対称の形状を形成し、かつ、対称軸5を基準線6としてパウチを二つ折りにし、内容液が収容された収容室4に外部から圧力を加えることにより、前記基準線の一端に形成される吐出口7から内容液を吐出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パーマ施術用液剤が充填されるパウチ及びそのパウチを用いたパーマ施術方法に関する。
例えば、パーマ施術用液剤は、紙製の容器や合成樹脂製のブロー成形ボトルに充填されて販売されている(例えば、下記特許文献1参照)。これらの容器には数回分の施術で使用する容量の液剤が収容されていて、施術の際に、作業者が合成樹脂製のアプリケータに必要な分量を移し替えて使用している(例えば、下記特許文献2参照)。作業者はアプリケータの胴体を加圧することにより、施術者の毛髪に吐出させて塗布している。
しかしながら、紙製の容器やブロー成形ボトルから作業者が施術に必要な分量をアプリケータに移し取って、使用しているため、作業が煩雑であり、また、液だれが生じたりして、作業者の安全性が問題となっている。さらに、アプリケータに注ぎ足すため、アプリケータに残った液剤と新しい液剤が混入してしまうという問題が生じている。
また、一回の施術用の必要量に小分けされたパーマ剤商品として、吐出ノズルの付いた小型ブロー成形ボトルに入ったものがある。
しかしながら、ブロー成形ボトルであるため嵩が大きいため、廃棄の際に嵩張るという問題が生じている。
特開2008−246922号公報 実開平4-125805号公報
本発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされてものであり、アプリケータ機能を有し、かつ、作業性、安全性に優れ、低価格であり、環境に配慮したパーマ施術用液剤用パウチ及びそのパウチを用いたパーマ施術方法を提供することを課題とする。
本発明に係るパーマ施術用液剤用パウチは、軟包材フィルムがシールされることによって成形されたパーマ施術用液剤用パウチであって、パウチ形状が線対称の形状を形成し、かつ、対称軸を基準線としてパウチを二つ折りにし、内容液が収容された収容室に外部から圧力を加えることにより、前記基準線の一端に形成される吐出口から内容液を吐出することを特徴とする。
このパーマ施術用液剤用パウチによれば、少なくとも軟包材フィルムによって形成されており、パウチ形状が線対称の形状を形成している。したがって、対称軸を基準線として二つ折りにして、収容室に外部から圧力を加えた際に、基準線を介した左右の収容室のどちらにもほぼ均等に圧力が加えられ、安定して内容液を吐出することができる。
また、前記本発明に係るパーマ施術用液剤用パウチにおいて、前記収容室の容積に対する内容液の充填率が60%以下であることが好ましい。このパーマ液剤用パウチによれば、容易にパウチを二つ折りにすることができる。さらに、吐出口をカッティングする際に、吐出口からの内容液の液溢れを防止することができる。
また、前記本発明に係るパーマ施術用液剤用パウチにおいて、前記吐出口を形成するための切り取り補助手段が前記基準線の一端周辺に設けられることが好ましい。このパーマ施術用液剤用パウチによれば、作業者が刃物を使用せずに、容易に吐出口を形成することができる。
また、前記本発明に係るパーマ施術用液剤用パウチにおいて、前記パウチの形状が方形であることが好ましい。このパーマ施術用液剤用パウチによれば、二つ折りにし、形成させた吐出口が鋭角となるため、安定した内容物の吐出を実現できる。また、別部材による吐出ノズルを設ける必要がないため、低価格でパウチを作製できる。
本発明に係るパーマ施術方法によれば、前記いずれかのパーマ施術用液剤用パウチを使用したパーマ施術方法であることを特徴とする。前記いずれかのパーマ液剤用パウチを使用することによって、パーマ施術用液剤の塗布作業を容易に行うことができる。さらに、パウチから直接パーマ施術用液剤の塗布できるため、美容室等において施術作業をよりスタイリッシュに見せることができる。
本発明によれば、パウチフィルムだけで構成されたシンプルな構造と形状で、特別な部材を設けずとも、片手で吐出でき、アプリケ―ターと同等以上の作業性を持たせたパーマ施術用液剤用パウチを提供することができる。
本発明のパーマ施術用液剤用パウチ正面図である。 本発明のパーマ施術用液剤用パウチの形状を示す図である。 本発明のパーマ施術用液剤用パウチの二つ折りをした状態を示す図である。 本発明のパーマ施術用液剤用パウチの使用状態を示す図である。
以下、本発明をその好ましい実施形態に基づき説明するが、本発明は実施例のみに限定されるものではない。
本発明のパーマ施術用液剤用パウチ1は、図1に示すように多層に積層された軟包材からなるフィルムによって成形されている。表部材21と裏部材22の2枚のフィルムの周縁3をヒートシールすることにより内部に収容室4を形成している。または、1枚のシートを折り重ねて、表部材21と裏部材22を形成し、周縁3をヒートシールすることにより収容室4を形成することもできる。パウチ1はマチ(ガゼット)を有しない平パウチである。パウチ1の形状は特に限定されるものではなく、図1、図2に示すような正面形状が正方形、菱形(斜方形)、三角形などの多角形や円形や曲線を組み合わせたものであってもよい。図1に示すように正方形のパウチ1の周縁3のコーナー部に丸みを帯びさせることも可能である。また、握りやすいように周縁3に窪みを設けることも可能である。なお、パウチ1の形状は線対称な形状であることが好ましい。パウチ1の対称軸5を基準線6として二つ折りにした後、収容室4に圧力を加える際、基準線6を介した左右の収容室4に均等に圧力を加えることができるためである。これによってより安定した内容液の吐出を実現できる。また、パウチの形状が線対称な形状でない場合であっても、収容室4の形状が線対称であればよい。さらにパウチの形状が正方形や菱形のような方形であるのがより好ましい。対角線を基準線6として二つ折りにした際に吐出口7となる基準線6の一端が鋭角を成すことにより、ノズルの働きをするためである。このため、吐出口7としてスパウト等の吐出部材をパウチ1に備えることを必要としない。本発明のパーマ施術用液剤用パウチ1は、マチ(ガゼット)を有しない平パウチであるため、嵩張らず、さらに吐出部材も不要であるため、省スペースで収納可能である。
収容室4の内容量は一回の施術で使用される容量である15cc〜100ccに特に適している。
また、基準線6の一端をはさみ等でカッティングすることにより吐出口7を形成させることもできるが、切り取り補助手段8を設けることもできる。切り取り補助手段8としてはパウチの周縁部に切り欠きを設けたり、切り取り線を設けたりすることができる。
また、2つ折りを容易にするために表部材21と裏部材22に折り曲げ線を設けることもできる。
収容室4内には内容液9として、パーマ施術用液剤が充填される。パーマ施術用液剤としては、パーマ剤及びカーリング剤を含むものとする。
パーマ剤にはパーマ剤1剤、パーマ剤2剤がある。パーマ剤1剤は、還元剤からなる有効成分と、助剤と、添加剤と、水等から構成されている。還元剤はジスルフィド結合とイオン結合を切断するためのもので、チオグリコール酸等である。アルカリ剤は、還元剤の還元力の強化と毛髪を膨潤させて成分注入を容易にするための働きをするものであり、アンモニア、モノエタノールアミン等である。添加剤としては、油脂、界面活性剤、PPT、安定剤、香料等が含まれている。
パーマ2剤は、酸化剤からなる有効成分と、pH調整剤と、コンディショニング成分と、添加剤等から構成されている。酸化剤は、1剤により切断された結合をつなぎ合わせる働きをするものであり、過酸化水素水、臭素酸ナトリウム等である。pH調整剤としては、リン酸、クエン酸等である。コンディション成分としては、油脂剤、保湿剤、毛髪保護剤、毛髪柔軟剤等である。添加剤としては、安定剤、界面活性剤等が含まれる。
カーリング剤は、パーマ剤と同様の施術工程を経て、カールあるいはストレートヘアを得る薬剤のことをいい、一般的にパーマ剤と同じように還元剤が配合されたパーマ剤1剤が配合されたパーマ剤1剤に相当するものと、臭素酸塩が配合されたパーマ剤2剤に相当するものから構成されている。
本発明に使用するフィルムは、パーマ施術用液剤を収容できる積層フィルムであればよく、例えば最外層に基材としてポリエチレンテレフタレート(PET)、バリア層として蒸着フィルム、中間層にポリアミド(Ny)、最内面のシーラント樹脂層に直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)をそれぞれドライラミした積層フィルムを用いることができる。シーラント樹脂層は、ヒートシール性を有していればよく、ポリオレフィン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリアクリルニトリル樹脂等から選択される。
次にパーマ施術用液剤用パウチ1の使用方法について説明する。
図1に示したパーマ施術用液剤用パウチの対角線を基準線6として、図3に示すように向かい合う対角を合わせるように二つ折りにする。次に、基準線6が垂直となるようにパウチ1を持ち、上側端部付近をカッティングし、吐出口7を作製する。さらに、図4に示すように吐出口7を傾け、収容室4に手で圧力を加えることによりにより内容液9を吐出させることができる。
本発明のパーマ施術用液剤用パウチについて、実施例によりさらに具体的に説明する。
[実施例1]
PET/Ny/LLDPE
PET(厚さ12μm)、Ny(厚さ15μm)、LLDPE(厚さ120μm)をドライラミネートして積層したフィルムを用いて、内容液としてパーマ剤1剤を所定量充填した正方形のパウチを作製した。なお、縦110mm、横110mmのフィルム2枚の四方の周縁5mmをヒートシールしてパウチとして作製した。
<吐出テスト>
実施例1の対角線を基準線として二つ折りにし、基準線を垂直にして、一端をはさみでカッティングし、その後、収容室に手で圧力を加えて内容液を吐出させた。二つ折りの際の折りやすさ、カッティングの際の吐出口からの内容液の液溢れの有無、内容液の吐出状況を観察した。その結果を表1に示す。評価の判定は、適すると判断されるものは○、適さないものを×、最も適すると判断されるものを◎とした。
Figure 2011046396
表1に示すように、内容液の充填率が60%以下では容易の二つ折りをすることができたが、60%超過の充填率になると二つ折りをすることが困難であった。50%以下において、二つ折りが容易でより好ましかった。カッティングの際は、充填率が60%以下では液溢れを生じなかったが、好ましくは50%以下であった。60%超過の充填率では内容液の液溢れが生じた。吐出状況はどれも良好であった。
1 パーマ施術用液剤用パウチ
3 周縁
4 収容室
5 対称軸
6 基準線
7 吐出口
8 切り取り補助手段
9 内容液
21 表部材
22 裏部材

Claims (5)

  1. 軟包材フィルムがシールされることによって成形されたパーマ施術用液剤用パウチであって、パウチ形状が線対称の形状を形成し、かつ、対称軸を基準線としてパウチを二つ折りにし、内容液が収容された収容室に外部から圧力を加えることにより、前記基準線の一端に形成される吐出口から内容液を吐出することを特徴とするパーマ施術用液剤用パウチ。
  2. 前記収容室の容積に対する内容液の充填率が60%以下であることを特徴とする請求項1記載のパーマ施術用液剤用パウチ。
  3. 前記吐出口を形成するための切り取り補助手段が前記基準線の一端周辺に設けられたことを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載のパーマ施術用液剤用パウチ。
  4. 前記パウチの形状が方形であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のパーマ施術用液剤用パウチ。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載のパーマ施術用液剤用パウチを使用するパーマ施術方法。
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