JP2011037621A - エレベータ巻上機用ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブレーキ間隙の調整が容易にできる小型のエレベータ巻上機用ブレーキ装置の提供。
【解決手段】エレベータ巻上機用ブレーキ装置は、主枠に取り付けられたブレーキドラムと、主枠に取付けた固定鉄心と、固定鉄心に取付けられてブレーキドラムに離接するブレーキシューと、ブレーキシューを押圧する偏倚バネと、固定鉄心に取り付けられ、附勢されてブレーキシューを偏倚バネに抗して制動面から離間させる電磁装置と、主枠と固定鉄心とを結合し、主枠と固定鉄心との位置調整を可能にする調整ネジ機構を持つ結合装置とを備えている。
【効果】ブレーキ装置が小型でブレーキ間隙の調整作業が容易。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベータ巻上機用ブレーキ装置に関するものである。
従来、巻上装置のコンパクト化、特に軸心方向寸法の減少を目的としたエレベータ巻上機が提案されている。あるエレベータ巻上機においては、他部材に取付ける取付部を有すると共に中央部に軸受用ボス部を有し外周寄りに短円筒壁を有する取付用基体と、該基体の該ボス部に軸受を介して回転自在に枢支された回転シャフトと、該シャフトの一端に連設されると共に上記ボス部と短円筒壁との間に配設されて各々内空室部と円環状外空室部とを形成する短円筒体部を有し、さらに巻胴部を一体状に有する回転体と、該回転体の上記短円筒体部の内周面を被制動面として接触自在なブレーキシューを有し上記内空室部に設けられた電磁ブレーキ部と、上記円環状外空室部に配設された電気モータ部と、を具備することを特徴としている。
このエレベータ巻上機においては、ブレーキギャップの調整を行うために、ブレーキの電磁マグネットとブレーキシュー(ライニング)の間にギャップ調整用のネジを設け、ギャップ調整を行うようにしたブレーキ装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2002−284486号公報
しかしながら、このような構造のブレーキギャップ調整機構を用いる場合には、ギャップ調整部が押付け力を発揮するシュー(ライニング)の投影直線上に配置されているため、ブレーキの電磁マグネット固定部からシュー(ライニング)までに大きな実装空間が必要となり、実装の制約条件となることがあった。
従ってこの発明の目的は、ブレーキギャップの調整がより自由で容易にでき、コンパクトなエレベータ巻上機用ブレーキ装置を提供することである。
この発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置は、主枠と、上記主枠上で回転可能に支持され、制動面を持つブレーキドラムと、上記主枠上に設けられた固定鉄心と、上記固定鉄心に取り付けられ、上記制動面に対して離接可能に支持されたブレーキシューと、上記ブレーキシューを常時上記制動面に押圧するよう偏倚する偏倚バネと、上記固定鉄心に取り付けられ、附勢されたとき、上記ブレーキシューを上記偏倚バネに抗して上記制動面から離間させる電磁装置と、上記主枠と上記固定鉄心とを互いに結合する結合装置とを備え、上記結合装置が、上記主枠と上記固定鉄心の位置を互いに調整可能にする調整ネジ機構を持ち、もって上記制動面と上記ブレーキシューとの間のブレーキ間隙を調整ネジ機構により調整し得るようにしたことを特徴とするものである。
この発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置によれば、ブレーキ装置がコンパクトになり、またブレーキ間隙の調整作業が容易である。
この発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置の一実施の形態を示す概略正面図である。 図1の円Aで囲んだ結合装置部分の拡大正面図である。 この発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置の別の実施の形態を示す図2と同様の正面図である。
以下、この発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置の実施の形態について説明する。
実施の形態1.
図1に示すこの発明のエレベータ巻上機用ブレーキ装置は、シーブ1を持つ巻上機2と一体あるいは別体に設けられた主枠3と、シーブ1と同軸に設けられて主枠3に対して回転可能に支持され、制動面4を持つブレーキドラム5と、主枠3上に結合装置6によって取り付けられた固定鉄心7とを備えている。エレベータ巻上機用ブレーキ装置はまた、固定鉄心7に可動に取り付けられた可動鉄心8に取り付けられて、ブレーキドラム5の制動面4に対して離接可能に支持されたブレーキシュー9と、ブレーキシュー9と固定鉄心7との間に設けられ、ブレーキシュー9を常時制動面4に押圧するよう偏倚する偏倚バネ10と、固定鉄心7に取り付けられ、附勢されたときに磁力によってブレーキシュー9を偏倚バネ10の作用に抗して制動面4からブレーキ間隙11だけ離間させる電磁装置12とを備えている。
図2に示してあるように、主枠3と固定鉄心7とを互いに結合する結合装置6は、エレベータ巻上機用ブレーキ装置の4箇所に設けられていて、それぞれ第1のボルト13と第2のボルト14とで構成されていて、第1のボルト13と第2のボルト14とは互いに軸整列してねじ係合していて、組み立てられた2本のボルトの全体の長さを調整する調整ネジ機構15として作用するようにしてある。また、調整ネジ機構15の軸心15aすなわち第1のボルト13と第2のボルト14の軸心は、ブレーキシュー9のブレーキドラム5の制動面4に対する離接の方向(図1に矢印Bで示す)に平行である。
第1のボルト13は、主枠3のフランジ部16に設けたネジ穴17にねじ係合したネジ部18を持つ幹部19と、主枠3の外側(図2で右側)に配置された頭部20と、固定鉄心7のフランジ部21に当接した先端部22と、先端部22から頭部20に向かって軸心に沿って形成されたネジ穴23とを備えている。第1のボルト13のネジ部にはフランジ部16に当接したストッパナット24が設けられている。第2のボルト14は、固定鉄心7のフランジ部21のバカ穴25を貫通して延びて、第1のボルト13のネジ穴23にねじ係合したネジ部26を持つ幹部27と、固定鉄心7のフランジ部21の内側(図2で左側)にワッシャ28を介して当接した頭部29と、第1のボルト13のネジ穴23内に入り込んでネジ穴23の底部との間に調整空間30を形成する先端部31とを備えている。
このように、結合装置6の調整ネジ機構15は、一端で頭部20を介して主枠3のフランジ部16に係合し、先端部22である他端で固定鉄心7のフランジ部21に向かって延びた第1のボルト13と、一端で頭部29を介して固定鉄心7のフランジ部21に係合し、幹部27である他端で第1のボルト13のネジ穴23に挿入されて第1のボルト13に軸整列してねじ係合した第2のボルト14とを備えていると言える。
このような構成のエレベータ巻上機用ブレーキ装置においては、主枠3と固定鉄心7とを互いに結合する結合装置6の調整ネジ機構15を用いて、ブレーキドラム5の制動面4とブレーキシュー9との間のブレーキ間隙11を調整することができる。すなわち、先ず、調整ネジ機構15の第2のボルト14を第1のボルト13から引き出す方向に回転させて、第2のボルト14の頭部29が固定鉄心7のフランジ部21に対して離間した位置(図2で左方向に移動した位置)とする。この状態で、ストッパナット24を緩めてから、第1のボルト13を主枠3のフランジ部16から引き出される方向に回転させると、フランジ部16から突出した第1のボルト13の先端部22の長さが短くなる。次に第2のボルト14を第1のボルト13に対して締め付けると、次第に主枠3のフランジ部16と固定鉄心7のフランジ部21との間の距離が小さくなって、固定鉄心7のフランジ部21が第1のボルト13の先端部22に押し付けられた位置で止まるので、この位置でストッパナット24を締め付けて第1のボルト13が緩まないようにすれば、ブレーキ間隙11を小さくする調整作業が完了する。
ブレーキ間隙11を大きくする調整作業も同様に、先ず第2のボルト14を第1のボルト13から引き出す方向に回転させて、第2のボルト14の頭部29が固定鉄心7のフランジ部21に対して離間した位置(図2で左方向に移動した位置)とし、第1のボルト13を主枠3のフランジ部16に入り込む方向に回転させて、フランジ部16から突出した第1のボルト13の先端部22の長さを長くし、第2のボルト14を第1のボルト13に対して締め付け、ストッパナット24を締め付ければ、ブレーキ間隙11を大きくする調整作業が完了する。
このようなエレベータ巻上機用ブレーキ装置によれば、ブレーキ装置がコンパクトになり、またブレーキ間隙の調整作業を容易にできる。
実施の形態2.
図3に示すエレベータ巻上機用ブレーキ装置においては、第1のボルト13と固定鉄心7のフランジ部21との間に軸方向の荷重を受ける第1のスラスト軸受32が設けられ、また第2のボルト14と固定鉄心7のフランジ部21との間に、軸方向の荷重を受ける第2のスラスト軸受33が設けられている。すなわち、第1のスラスト軸受32は、主枠3のフランジ部16にねじ係合した第1のボルト13の先端部22と、固定鉄心7のフランジ部21の外側(図3で右側)に設けた環状凹部34との間に設けられていて、第1のボルト13とフランジ部16との間でスラスト荷重を受けながら低抵抗の自由な回転ができるようにしてあり、また、第2のスラスト軸受33は、固定鉄心7のフランジ部21を貫通して第1のボルト13にねじ係合した第2のボルト14の頭部29と、固定鉄心7のフランジ部21の内側(図3で左側)に設けた環状凹部35との間に設けられていて、第2のボルト14とフランジ部21との間でスラスト荷重を受けながら低抵抗の自由な回転ができるようにしてある。その他の構成は先に図1および2に関連して説明したものと同様である。
このような第1のスラスト軸受32および第2のスラスト軸受33により、第2のボルト14の締め緩めを行う必要なしに、ストッパナット24の締め緩め操作だけでブレーキ間隙11の大きさを調整することができ、調整ネジ機構15の調整性を向上させることができる。
以上に図示して説明したエレベータ巻上機用ブレーキ装置は単なる例であって様々な変形が可能であり、またそれぞれの具体例の特徴を全てあるいは選択的に組み合わせて用いることもできる。例えば、ここに説明したエレベータ巻上機用ブレーキ装置は、外拡式のドラムブレーキ式のものであるが、この発明は内拡式のブレーキ装置にも同様に適用できる。
この発明はエレベータ巻上機用ブレーキ装置に利用できるものである。
1 シーブ、2 巻上機、3 主枠、4 制動面、5 ブレーキドラム、6 結合装置、7 固定鉄心、8 可動鉄心、9 ブレーキシュー、10 偏倚バネ、11 ブレーキ間隙、12 電磁装置、13 第1のボルト、14 第2のボルト、15 調整ネジ機構、15a 軸心、16 フランジ部、17 ネジ穴、18 ネジ部、19 幹部、20 頭部、21 フランジ部、22 先端部、23 ネジ穴、24 ストッパナット、25 バカ穴、26 ネジ部、27 幹部、28 ワッシャ、29 頭部、30 調整空間、31 先端部、32 第1のスラスト軸受、33 第2のスラスト軸受、34、35 環状凹部。

Claims (4)

  1. 主枠と、
    上記主枠上で回転可能に支持され、制動面を持つブレーキドラムと、
    上記主枠上に設けられた固定鉄心と、
    上記固定鉄心に取り付けられ、上記制動面に対して離接可能に支持されたブレーキシューと、
    上記ブレーキシューを常時上記制動面に押圧するよう偏倚する偏倚バネと、
    上記固定鉄心に取り付けられ、附勢されたとき、上記ブレーキシューを上記偏倚バネに抗して上記制動面から離間させる電磁装置と、
    上記主枠と上記固定鉄心とを互いに結合する結合装置とを備え、
    上記結合装置が、上記主枠と上記固定鉄心の位置を互いに調整可能にする調整ネジ機構を持ち、
    もって上記制動面と上記ブレーキシューとの間のブレーキ間隙を上記調整ネジ機構により調整し得るようにしたことを特徴とするエレベータ巻上機用ブレーキ装置。
  2. 上記調整ネジ機構が、上記ブレーキシューの上記制動面に対する離接の方向に平行な軸心を持っていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ巻上機用ブレーキ装置。
  3. 上記調整ネジ機構が、一端で上記主枠に係合し、他端で上記固定鉄心に向かって延びた第1のボルトと、一端で上記固定鉄心に係合し、他端で上記第1のボルトに軸整列してねじ係合した第2のボルトとを備えていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載のエレベータ巻上機用ブレーキ装置。
  4. 上記第1のボルトと上記第2のボルトとの間に、軸方向の荷重を受けるスラスト軸受を設けたことを特徴とする請求項3に記載のエレベータ巻上機用ブレーキ装置。
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