JP2011027344A - 空気温調機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室外機11に接続された熱交換器13によって、吸引した空気を、熱交換し加熱又は冷却し、あるいは除湿して室内に供給する空気温調機10であって、熱交換器13は、室内に空気を送る吹出ダクト38、39が連結された筐体12内に設けられ、筐体12内には、吹出ダクト38、39にそれぞれ対応し、熱交換器13で熱交換された空気を、吹出ダクト38、39を介して室内に送るファン15、16が備えられ、しかも、ファン15、16はそれぞれ、制御手段30によって、回転速度が制御される。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1の空気温調機は、熱交換器(熱交換コイル)で熱交換された空気を、筐体(ケーシング)内に設けられたファンを回転させて、筐体から排出し、ダクトを介して複数の部屋に供給しており、冷暖房対象の各部屋ごとに別個に空気温調機(室内機)を設置する場合に比べて、空気温調機の台数を減らすことができ、導入コストを抑えることができる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、筐体から吹出ダクトへの熱交換された空気の送出しを、吹出ダクトごとに異なる速度で行う空気温調機の提供を目的とする。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施の形態に係る空気温調機10は、床下に設置され、室外機11に接続された熱交換器13によって、吸込口14から吸引した空気を、熱交換し加熱又は冷却し、あるいは除湿して複数の室内に供給する冷暖房運転及び室内の湿度を下げる除湿運転を行う装置である。
更に、筐体12内には、第2のファンの一例であるシロッコファン17が設けられ、筐体12には、熱交換器13によって加熱された空気をシロッコファン17により床下に送る床下ダクト40が連結され、床下ダクト40には、床下の異なる方向に加熱された空気を放出する吹出チャンバ42が取付けられている。そして、制御手段30は、筐体12内に設けられ、シロッコファン17を制御して回転させ、床下ダクト40及び吹出チャンバ42を介して加熱された空気を床下に放出し、床下を暖房する。
熱交換器13と室外機11とを連結する冷媒ガス配管23及び冷媒液配管24が設けられており、暖房運転時、室外機11によって高温高圧のガスにされた冷媒は、冷媒ガス配管23を通って熱交換器13に送られ、熱交換器13で冷却され液化された後に冷媒液配管24を通って室外機11に戻る。そして、この熱交換器13での冷媒の液化により生じる凝縮熱で室内を暖房することができる。
空気温調機10の制御手段30は、操作盤50及び室外機11に信号接続されており、操作盤50で入力操作が行われたとき、各入力操作に対応した信号が、操作盤50から制御手段30に送信される。そして、制御手段30は、操作盤50から送信されたのが、冷暖房運転開始又は除湿運転開始を要求する信号等、室外機11の作動に関係する信号の場合、所定の信号を室外機11に送信する。
また、第1、第2のケーシング21、22は、鉄、アルミ等からなり、外側が図示しない断熱材で覆われているので、第1、第2のケーシング21、22に内在する空気が、外気によって大きな温度変化を受けるのを防止している。
また、第1のケーシング21には、第1のケーシング21内に空気を取込む複数、例えば4つの吸込口14が備えられ、各吸込口14は、第1のケーシング21の側壁部(第2のケーシング22との接続部と対向する側)に並んで設けられた空気を取込む円形の開口領域を形成している。そして、筐体12の第1のケーシング21には、室内から取込んだ空気を筐体12内に吸引する複数の例えば4本の吸込ダクト32が、吸込口14を介して並列に連結されている。なお、各吸込ダクト32は、バンド又はアルミテープからなる固定具33によって各吸込口14にそれぞれ固定されている。
また、複数の吸込口14が第1のケーシング21に形成する開口領域の合計面積と同面積の開口領域を有する1つの吸込口を、第1のケーシングに設けた場合、吸込口から第1のケーシング内に流入した空気は、熱交換器を特定部分に偏って通過するので、複数の吸込口14を設け熱交換器13全体に万遍なく空気が通過するのに比べて熱交換率が低下する。
これに対し、筐体12に複数(例えば4つ)の吸込口14を設けた場合は、吸込口を1つにした場合と比較して、限られた高さの側壁部で空気を取込む開口領域の合計面積を大きくでき、容量の小さいシロッコファン15、16、17を用いることが可能である。なお、本実施の形態では、4つの吸込口14により空気を取込む開口領域の合計面積が最大となるように、隣り合う吸込口14は、配置高さがずらされており、しかも、吸込口14は1つ飛びに同じ高さに配置されている。
また、第1のケーシング21内の熱交換器13の下側には、吸込口14から取込まれた空気が熱交換器13より下側の空間を通り抜け、熱交換器13を通過しないのを防止する空気遮断部材20を設けることができる。
ここで、筐体12内には、空気の流れに沿って、空気を取込む吸込口14の下流に空気を熱交換する熱交換器13が配置され、その下流にシロッコファン15、16、17が配置され、更に、その下流に吹出口35、36、37が配置されている。また、筐体12内には、熱交換器13から吹出口35、36、37への空気の流れを制限する機構、例えば仕切板等が設けられておらず、吸込口14から取込まれた空気が、熱交換器13の表面全体を通過して吹出口35、36、37に流れる構造となっている。従って、空気の流れを制限して吹出口35、36、37それぞれに熱交換器13の一部の領域を割当て、吹出口35、36、37には、それぞれ割当てられた熱交換器13の領域を通過した空気のみが送られる構造を有するのに比べ、シロッコファン15、16、17のうち一部を回転させた状態でも、筐体12から吹出される空気は、熱交換器13全体を有効に使った熱交換が可能である。
なお、空気温調機10には、シロッコファン15、16、17が用いられており、斜流ファン、又はプロペラファン等を用いるのに比べ、送風時(空気を送る時)に生じる抵抗による風量の落ち込みが小さく、吹出ダクト38、39及び床下ダクト40を介して空気を送る際に、十分な静圧を確保することが可能である。
更に、シロッコファン15、16は床下に配置された筐体12内に設けられているので、シロッコファンが吹出ダクトに取付けられた場合と比較して、室内との距離を遠ざけることができ、シロッコファンの作動音が室内に届くのを防止することが可能である。
吹出ダクト38、39の一端は、それぞれ異なる室内(部屋)に配置されており、シロッコファン15、16は、制御手段30にケーブル接続され、それぞれ制御手段30によって回転速度が別個に制御されるので、室内ごとの風量調整が可能である。
開閉板45は、上部が第2のケーシング22に取付けられて設けることができ、シロッコファン15の回転により発生する風によって、上部を軸に回動して、吹出口35が形成する第2のケーシング22の開口領域を開き、吹出口35を介して筐体12から外へ空気を流出させる。そして、シロッコファン15が停止しているとき、開閉板45は垂直配置となり、吹出口35が形成する第2のケーシング22の開口領域を閉じ、シロッコファン16、17が回転しても、吹出口35を介して筐体12内に空気が流入するのを防止する。
開閉板46、47についても同様に、それぞれシロッコファン16、17が停止しているとき、吹出口36、37を介してそれぞれ空気が筐体12内に流入するのを防止する。
制御手段30から信号受信した室外機11は、ガス状の冷媒を凝縮して液状にし、冷媒液配管24を介して、熱交換器13に送り、また、シロッコファン15の回転により吸込口14から取込まれた空気は、熱交換器13で冷却され、吹出ダクト38を介して、室内に送られる。
また、操作盤50で、室内の暖房を開始する操作が行われたとき、制御手段30から信号受信した室外機11は、冷媒を高温高圧のガスにして、熱交換器13に送り、その室内に対応した例えばシロッコファン16の回転により吸込口14から取込まれた空気は、熱交換器13で加熱され、吹出ダクト39を介して、室内に送られる。
例えば、空気温調機は天井裏に設置することができる。
また、吹出ダクトを分岐させ、分岐した先端部を異なる室内に配置することもでき、この場合、熱交換され吹出口から排出された空気は、吹出ダクトを経由し、途中で別れて複数の室内に送られる。
更に、操作盤との間で無線による信号の送受信をするリモコンを設け、冷暖房運転、除湿運転及び床下暖房の操作を操作盤で行うのに加えて、リモコンでもそれらの操作を行えるようにし、リモコンから各操作に対応した信号を操作盤に送信することにより空気温調機及び室外機の動作を制御することも可能である。
Claims (3)
- 室外機に接続された熱交換器によって、吸引した空気を、熱交換し加熱又は冷却し、あるいは除湿して複数の室内に供給する空気温調機であって、
前記熱交換器は、室内に空気を送る複数の吹出ダクトが連結された筐体内に設けられ、前記筐体内には、該吹出ダクトにそれぞれ対応し、前記熱交換器で熱交換された空気を前記吹出ダクトを介して室内に送るファンが複数備えられ、しかも、前記ファンはそれぞれ制御手段によって、回転速度が制御されることを特徴とする空気温調機。 - 請求項1記載の空気温調機において、該空気温調機は床下に設置され、前記筐体には、前記熱交換器によって加熱された空気を第2のファンにより床下に送る床下ダクトが連結され、該床下ダクトには、床下の異なる方向に加熱された空気を放出する吹出チャンバが取付けられ、前記制御手段は、更に前記第2のファンを制御して、前記床下ダクト及び前記吹出チャンバを介して加熱された空気を床下に放出し、床下を暖房することを特徴とする空気温調機。
- 請求項1又は2記載の空気温調機において、前記筐体には、空気を吸引する複数の吸引ダクトが並列に連結されていることを特徴とする空気温調機。
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