JP2000046389A - 空気攪拌器 - Google Patents

空気攪拌器

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JP2000046389A
JP2000046389A JP10212317A JP21231798A JP2000046389A JP 2000046389 A JP2000046389 A JP 2000046389A JP 10212317 A JP10212317 A JP 10212317A JP 21231798 A JP21231798 A JP 21231798A JP 2000046389 A JP2000046389 A JP 2000046389A
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Toru Iwakawa
徹 岩川
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Nippon Eisei Center Co Ltd
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NIPPON EISEI CENTER KK
Nippon Eisei Center Co Ltd
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
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    • E02D29/12Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
    • E02D29/14Covers for manholes or the like; Frames for covers
    • E02D29/1409Covers for manholes or the like; Frames for covers adjustable in height or inclination
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
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    • E02D2200/11Height being adjustable
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    • E02D2200/1607Shapes round, e.g. circle
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床下や天井等の隅々にまで送風することがで
き、しかも特定箇所に集中的に送風することもでき、更
には殺菌乃至殺虫効果を有する空気を送風することもで
きる空気攪拌器を提供する。 【解決手段】 下面中央部に開口部3を設けてなるハウ
ジング2内にオゾン発生装置4とファン5を配設し、ハ
ウジング2の側面に開口部7(図では4つ)を突設し、
各開口部7にフレキシブル誘導管11を着脱自在に連結
し、更にハウジング2上面部にL型アングル10、10
を配設し、床下の根太等に吊り下げ可能とした。ファン
5の駆動によりオゾンを含んだ空気をフレキシブル誘導
管11を通じて所望箇所に送出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋の床下や天井
などに空気を送風或いは吸引し、空気が淀みがちで湿気
をもちやすい場所の空気流通を良くする空気攪拌器に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】特に木
造家屋において家屋の寿命を長くするためには、床下全
域の空気流通を確保し低湿気状態に保ち、白アリの食害
や微生物などによる腐敗による被害を防ぐことが重要で
ある。従来、床下を低湿気状態に保つ方法としては、床
下を仕切る布基礎に複数の通気孔を設け、南側の日当た
りのよい外壁部に給気ファンを取り付けるか、或いは日
当たりの悪い北側の外壁部に排気ファンを取り付ける
か、或いは両方取り付けることによって、乾燥した空気
を床下に取り入れて床下の空気流通を確保することが行
われていた。
【0003】しかし、このような方法では、吸気口と排
気口とを直線的に結ぶ経路及びその近傍の経路における
空気流通は確保されるものの、これらの経過から離れる
にしたがって空気の流通は悪くなり、布基礎のコーナー
部や補強用基礎等の陰となる部分に至っては空気の流れ
はほとんどなくなり、高い湿度に保たれ白アリや微生物
に恰好の生育環境を与えることになってしまう。
【0004】そこで、床下の隅々にまで送風することを
目的として、床下の適当な箇所に多くの送風方向を有す
る送風装置を配設してなる換気装置が開示された(実用
新案登録第2550225号)。しかしながら、かかる
換気装置においても、床下が基礎によって多数に区画さ
れていたり、複雑に区画されていたりした場合、一台の
換気装置で布基礎のコーナー部や補強用基礎の陰となる
部分などにまで送風することは困難である。かと言って
設置台数を増やすと騒音や電気代が問題となる。また、
風呂場や炊事場などの湿気の多い床下区画は特に充分な
換気が要求されるが、上記の換気装置では特定箇所に集
中して送風することができないため、このような区画は
常に一定の湿度を保つようになってしまう。さらにま
た、上記のような換気装置では、白アリや微生物が一旦
繁殖してしまうと、これらを死滅させることは極めて困
難であった。
【0005】そこで本発明は、上記問題点を解決すべ
く、例えば床下が多数に区画されていようとも、複雑に
区画されていようとも、一台の送風装置によって隅々ま
で空気の攪拌を行うことができ、しかも特に充分な換気
が要求される場所に対しては集中的に空気攪拌を行うこ
とができる空気攪拌器を提供することを目的とする。ま
た、殺菌乃至殺虫効果を有する空気を積極的に供給する
ことにより、白アリや微生物等が発生してもこれを死滅
させることができる空気攪拌器を提供することも本発明
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決するため
に、本発明は、送風装置を収納する筐体に少なくとも2
つの開口部を設け、そのうちの少なくとも一つの開口部
を筐体外に開放し、残りの開口部にフレキシブル管を連
結してなる構成を有する空気攪拌器を提供する。
【0007】送風装置の作動によって、筐体外に開放さ
れた開口部から筐体内に空気が吸い込まれ、送風装置を
介してフレキシブル誘導管内に流通し、やがてフレキシ
ブル誘導管の開口端部から送風される。また、送風装置
を逆回転させることによって、フレキシブル誘導管の開
口端部から空気を吸引し、筐体外に開放された開口部か
ら放出させることができる。したがって、フレキシブル
誘導管を複数連結することによりその屈曲自在性を利用
して床下が多数に区画されていようとも、複雑に区画さ
れていようとも隅々まで空気を送風し又はそこの空気を
吸引することができる。また、風呂場や炊事場などの特
に充分な換気が要求される場所にフレキシブル誘導管の
開口端部を配設することによってこの場所の空気を集中
的に攪拌することができる。
【0008】上記構成を有する空気攪拌器において、筐
体内に殺菌灯を配設し、殺菌した空気をフレキシブル管
内に流通させるようにすれば、殺菌した空気を床下等に
流通させることができるから床下や天井等の環境を一層
衛生的なものとすることができる。
【0009】また、送風装置を収納する筐体に少なくと
も2つの開口部を設け、そのうちの少なくとも一つの開
口部を筐体外に開放し、筐体の内側又は外側にオゾン発
生装置を配設してオゾンを含んだ空気を筐体外に放出す
るように構成すれば、殺菌作用を有するオゾンを床下や
天井などに流通させられるから、白アリや微生物等が発
生してもこれを死滅させることができる。もちろん、フ
レキシブル管を通じてオゾンを含んだ空気を放出するよ
うに構成することもでき、このように構成すれば特定の
箇所に集中してオゾンを放出させることができる。
【0010】上記空気攪拌器の取り付けは、例えば筐体
上側部にコ字型、H型、L型などのアングルを配設し、
このアングルを根太又は大引に固着して吊設するように
すればよい。
【0011】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施態様を図面に
基づいて説明する。
【0012】本発明の一実施例にかかる空気攪拌器1
は、図1〜図3に示すように、下面中央部に筐体外に開
放された開口部3を設けてなるハウジング2内に、前記
開口部3を囲むように円環状のオゾン発生装置4、及び
このオゾン発生装置4を囲むように水平方向に同転する
円環状のファン5を配設し、このファン4を囲みかつハ
ウジング2の側面に開口部7(図では4つ)を突設する
ようにガイド壁6を設け、ハウジング2上面にモータ8
及びこれを囲うカバー体9を配設し、カバー体9の上面
部にL型アングル10、10を適宜間隔をおいて配設
し、更に各開口部7にはフレキシブル誘導管11を着脱
自在に連結して構成してある。
【0013】ハウジング2は、特にその形状を限定する
ものではないが、例えば図1〜図3に示すように、円状
の上板と、中央部が円形に切除されたドーナツ板状の下
板と、周壁面とからなる円筒状に形成することができ
る。
【0014】ファン5としては、クロスファンを好適に
使用することができる。クロスファンについて若干説明
すると、長さが数cm〜10cm程度、幅が2〜3cm
程度の金属板片25〜40枚の一側端部を約15〜25
cm程度の直径を有する円板に一定間隔をおいて取り付
ける一方、かかる金属板片が全周囲において同一方向に
傾斜するように金属板辺の他側端部を同径の固定用リン
グ体に取り付けて一体に形成されてなるファンである。
ただし、ファン5はこの「クロスファン」に限定される
ものではなく、シロッコファンなどのその他の送風装置
を使用することができ、送風装置の種類によって開口部
3の位置を適宜変更すればよい。このファン5には、モ
ータ8の回転方向を反転させることにより吸気と排気を
自由に変更することができるものを使用するのが好まし
い。吸気と排気を使い分けることによってより効果的に
空気の攪拌を行うことができる。
【0015】ガイド壁6は、ファン5の送風方向に沿っ
て送風路を形成するように設けるのが好ましい。例え
ば、図1の例であれば、円環状のファン5の接線方向に
沿って、すなわち円環状のファン5の接線と平行に送風
路を形成し、その延長上に開口部7を突設するのが好ま
しい。このように形成することによって、ファン5の送
風能力を妨げることなく効率良く送風・吸気を行うこと
ができる。開口部7は、図では4つ設けてあるが、必ず
しも4つに限定するものではなく、1つ、2つ或いはそ
れ以上多数設けることも可能である。この開口部7の
数、すなわちフレキシブル誘導管11の数は、床下面積
の大きさ、ファン5の換気容量、フレキシブル誘導管1
1の管径等によって適宜選択することができるが、通常
は4〜6本程度が実用上望ましい。
【0016】L型アングル10は、取付部材であって、
図5(A)に示すように、釘打ちなどによってこれを根
太等に固着すれば、空気攪拌器1を吊設することができ
る。ただし、アングルの形状はL型に限定されるもので
はなく、図5(B)に示すようなコ字型、図示はしない
がH型、その他の形状のものであってもよい。また、取
り付け手段としても上記吊設手段に限定するものではな
く、開口部3の配設位置との関係で適宜選択可能であ
る。
【0017】フレキシブル誘導管11は、空気を損失な
く供給することができる管であって可撓性を有するもの
であれば特にその素材を限定するものではないが、好ま
しくは例えば蛇腹状に形成されたプラスチックホースな
どのように自由に変形させることができ、しかも伸縮可
能で長さ調整可能であるものが好ましい。フレキシブル
誘導管11の長さが調整可能であれば、床下の面積や構
造に合わせてフレキシブル誘導管11の長さを調整する
ことができ大変便利である。なお、フレキシブル誘導管
11の長さは、誘導管の太さ、ファン5の送風容量など
によって適宜選択するのが好ましいが、一般の居住家屋
では、3〜5m程度の長さであって、内径が5〜10cm
程度のものが実用上好適である。管の長さが長すぎると
送風能力が低下して換気効果が不充分となるだけでな
く、ファン5のモータ8への負荷が増大して、空気攪拌
器の寿命を縮めるので好ましくない。
【0018】空気攪拌器1は上記のように構成されるか
ら、モータ8を駆動させてファン4を回転させると、図
3に示すように、開口部3から空気が吸い込まれ、吸い
込まれた空気はファン4を介してこの回転接線方向に放
出され、ガイド壁6に案内され開口部7からフレキシブ
ル誘導管11内に流入し、フレキシブル誘導管11の開
口端部から放出される。また、モータ8を逆回転させる
ことによって、フレキシブル誘導管11の開口端部から
空気を吸引し、開口部3から放出させることができる。
【0019】したがって、例えば図4に示すように、空
気攪拌器1を家屋の基礎類で囲まれた領域の中央部の好
適な箇所に根太や大引に吊設し、その屈曲自在1を利用
してフレキシブル誘導管11の開口端部を、例えば布基
礎のコーナー部や補強用基礎の影となっている部分など
の空気の流れが悪い場所に配設して空気攪拌器1を作動
させれば、床下でも特に空気の流れが悪い場所に直接風
を送るか、或いは逆に湿った空気を吸引することにより
空気の攪拌をおこすことができ、白蟻その他の害虫及び
菌類を含む微生物による被害を効果的に防止することが
できる。
【0020】更に、空気攪拌器1には開口部3とファン
5の中間にオゾン発生装置4を設けてあるから、オゾン
発生装置4で製造されたオゾンが開口部3から吸い込ま
れた空気と一緒にファン5を介してフレキシブル誘導管
11内に送り込まれ、その開口端部から放出されるよう
になっている。これより、極めて高い殺菌効果を有する
オゾンを含有する空気を床下全体に流通させることがで
きるから、上記の乾燥と同時に微生物や害虫などの殺菌
やこれらの繁殖抑制をなすことができ、木造家屋の構造
木材の害虫による被害と微生物類による腐食をより一層
確実に防止することができ、より一層床下環境を衛生的
に保つことができる。なお、オゾン発生装置4に代えて
紫外線ランブなどの円環状の殺菌灯を配設して、開口部
3、ファン5間の空気流通経路に殺菌層を形成すること
もできる。このように空気流通経路に殺菌層を設ければ
殺菌した空気を供給することができるから、床下環境を
より衛生的に保つことができる。紫外線ランブとして
は、充分な殺菌力を発揮し得るという点から4〜20ワ
ツト程度の電力のランプが好適に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる床下用空気攪拌器の
部分断面平面図である。
【図2】図1の床下用空気攪拌器の側面図である。
【図3】図1の床下用空気攪拌器を下方からみた斜視図
である。
【図4】床下用空気攪拌器の取り付け例を示した部分断
面平面図である。
【図5】(A)(B)いずれも床下用空気攪拌器の取り
付け構造を例示した側断面図である。
【符号の説明】
1 空気攪拌器 2 ハウジング 3 開口部 4 オゾン発生器 5 ファン 6 ガイド壁 7 開口部 8 モータ 9 カバー体 10 アングル 11フレキシブル誘導管

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風装置を収納する筐体に少なくとも2
    つの開口部を設け、そのうちの少なくとも一つの開口部
    を筐体外に開放し、残りの開口部にフレキシブル管を連
    結するとともに、筐体の内側又は外側にオゾン発生装置
    を配設してオゾンを含んだ空気を前記フレキシブル管を
    通じて放出するように構成してなる空気攪拌器。
  2. 【請求項2】 送風装置を収納する筐体に少なくとも2
    つの開口部を設け、そのうちの少なくとも一つの開口部
    を筐体外に開放し、残りの開口部にフレキシブル管を連
    結してなる構成を有する空気攪拌器。
  3. 【請求項3】 筐体内に殺菌灯を配設し、殺菌した空気
    をフレキシブル管を通じて放出する構成を有する請求項
    2に記載の空気攪拌器。
  4. 【請求項4】 送風装置を収納する筐体に少なくとも2
    つの開口部を設け、そのうちの少なくとも一つの開口部
    を筐体外に開放し、筐体の内側又は外側にオゾン発生装
    置を配設してオゾンを含んだ空気を筐体外に放出するよ
    うに構成してなる空気攪拌器。
  5. 【請求項5】 筐体上側部にコ字型、H型、L型などの
    アングルを配設し、このアングルを根太又は大引に固着
    して吊り下げる取付構造を有する請求項1〜4のいずれ
    かに記載の空気攪拌器。
JP10212317A 1998-07-28 1998-07-28 空気攪拌器 Pending JP2000046389A (ja)

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