JP2550225Y2 - 床下と天井裏の換気装置 - Google Patents
床下と天井裏の換気装置Info
- Publication number
- JP2550225Y2 JP2550225Y2 JP1992062179U JP6217992U JP2550225Y2 JP 2550225 Y2 JP2550225 Y2 JP 2550225Y2 JP 1992062179 U JP1992062179 U JP 1992062179U JP 6217992 U JP6217992 U JP 6217992U JP 2550225 Y2 JP2550225 Y2 JP 2550225Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- under
- air
- floor
- blower
- ceiling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、床下と天井裏の換気装
置に関し、特に、高湿度の床下や天井裏の換気のため
に、その外枠部分に形成された通気口や開口部から離れ
た適切な位置に送風装置を配設し、その送風装置により
床下或いは天井裏の隅々までも、送風し得る床下と天井
裏の換気装置に関する。
置に関し、特に、高湿度の床下や天井裏の換気のため
に、その外枠部分に形成された通気口や開口部から離れ
た適切な位置に送風装置を配設し、その送風装置により
床下或いは天井裏の隅々までも、送風し得る床下と天井
裏の換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床下と天井裏の換気装置は自然通
風式の通気法による通気口の部分に換気装置を配設さ
せ、特に、北側の通気口にのみ換気装置を配設して、専
ら、床下と天井裏の内部の空気を外部へ放出させたもの
である。それゆえに、南側の通気口からは、比較的暖か
い空気を床下と天井裏の内部へ自然通風式と事実上同じ
方法によって空気を流入させうるようにしたのである。
そして、北側の通気口から、床下と天井裏の内部の空気
を換気装置で強制的に外部へ放出させることになる。そ
うするとどうしても、流体の性質上、南側の通気口と北
側の通気口との間の最も近いところに空気は集まって流
れ、流路を形成し、そこから離れたところには、空気の
移動が事実上生じないで、特に、隅の部分で長い間、空
気が停滞する。そのために、湿気がこもり、土台の腐朽
の原因となる。
風式の通気法による通気口の部分に換気装置を配設さ
せ、特に、北側の通気口にのみ換気装置を配設して、専
ら、床下と天井裏の内部の空気を外部へ放出させたもの
である。それゆえに、南側の通気口からは、比較的暖か
い空気を床下と天井裏の内部へ自然通風式と事実上同じ
方法によって空気を流入させうるようにしたのである。
そして、北側の通気口から、床下と天井裏の内部の空気
を換気装置で強制的に外部へ放出させることになる。そ
うするとどうしても、流体の性質上、南側の通気口と北
側の通気口との間の最も近いところに空気は集まって流
れ、流路を形成し、そこから離れたところには、空気の
移動が事実上生じないで、特に、隅の部分で長い間、空
気が停滞する。そのために、湿気がこもり、土台の腐朽
の原因となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、床下と天井裏
の隅の部分の換気を十分に、そして、確実になし、湿気
溜りの空気を全て排除し得るようにすることを第1の課
題とする。また、従来のものには沢山の開口部がつくら
れているが、それぞれの開口部に送風装置を配設して、
空気を吐き出す形式のものが採用されてきた。しかし、
それだけでは、十分に空気を吐き出すことはできない。
そこで、それぞれの通気用開口部に送風装置を配設する
ことなく、床下と天井裏の適宜位置に送風装置を設けて
強制通風を可能にし、隅々まで空気の移動をなし得るよ
うにすることにより、そこに停滞した空気を排除し得る
ことを第2の課題とする。
の隅の部分の換気を十分に、そして、確実になし、湿気
溜りの空気を全て排除し得るようにすることを第1の課
題とする。また、従来のものには沢山の開口部がつくら
れているが、それぞれの開口部に送風装置を配設して、
空気を吐き出す形式のものが採用されてきた。しかし、
それだけでは、十分に空気を吐き出すことはできない。
そこで、それぞれの通気用開口部に送風装置を配設する
ことなく、床下と天井裏の適宜位置に送風装置を設けて
強制通風を可能にし、隅々まで空気の移動をなし得るよ
うにすることにより、そこに停滞した空気を排除し得る
ことを第2の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、床下或いは天
井裏の基礎の外枠部分1、またはその両方の外枠部分1
の内部の適切な位置13に送風装置10を配設し、その
送風装置から送り出される風の流賂を、送風ガイド9
と、その送風ガイド9を支持するガイド支持部材8とに
より前記送風装置10の周囲に多方向に形成し、その送
風ガイド9とガイド支持部材8とにより床下或いは天井
裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまでも送風し得るよ
うにしたことを特徴とする床下と天井裏の換気装置であ
る。
井裏の基礎の外枠部分1、またはその両方の外枠部分1
の内部の適切な位置13に送風装置10を配設し、その
送風装置から送り出される風の流賂を、送風ガイド9
と、その送風ガイド9を支持するガイド支持部材8とに
より前記送風装置10の周囲に多方向に形成し、その送
風ガイド9とガイド支持部材8とにより床下或いは天井
裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまでも送風し得るよ
うにしたことを特徴とする床下と天井裏の換気装置であ
る。
【0005】
【作用】本考案は、床下或いは天井裏の基礎の外枠部分
1、または床下と天井裏の基礎の両方の外枠部分1にお
いて、その適切な位置13に送風装置10を配設する。
その適切な位置13に配設された送風装置10は下方か
ら空気を吸い込み、水平方向に向けて吹出口7から空気
を放出させる。その送風装置から送り出される空気の流
賂を、送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガ
イド支持部材8とで形成し、フアンの回転方向に沿って
空気が流れ得るように流賂を形成したので、その送風ガ
イド9とガイド支持部材8とにより案内される空気は、
床下或いは天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで
確実に送られる。本発明のこの送風装置10による床下
や天井裏の換気装置は、従来のように通気口に取りつけ
るものではなく、床下或いは天井裏の基礎の外枠部分の
内側の適切な位置に配設するものであり、しかも、その
取りつけが簡単であるので使用空間の広さや形状の異な
る場所に対してもその送風装置を適数、適所に容易に取
り付けたり外したりすることができる。
1、または床下と天井裏の基礎の両方の外枠部分1にお
いて、その適切な位置13に送風装置10を配設する。
その適切な位置13に配設された送風装置10は下方か
ら空気を吸い込み、水平方向に向けて吹出口7から空気
を放出させる。その送風装置から送り出される空気の流
賂を、送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガ
イド支持部材8とで形成し、フアンの回転方向に沿って
空気が流れ得るように流賂を形成したので、その送風ガ
イド9とガイド支持部材8とにより案内される空気は、
床下或いは天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで
確実に送られる。本発明のこの送風装置10による床下
や天井裏の換気装置は、従来のように通気口に取りつけ
るものではなく、床下或いは天井裏の基礎の外枠部分の
内側の適切な位置に配設するものであり、しかも、その
取りつけが簡単であるので使用空間の広さや形状の異な
る場所に対してもその送風装置を適数、適所に容易に取
り付けたり外したりすることができる。
【0006】
【実施例1】ここで本考案を図面に従い説明すれば、図
1は本考案の換気装置の水平断面図、図2はその縦断面
図、図3は床下の基礎部分の水平断面図である。本考案
は図3に示すように、床下の基礎の外枠部分1の内側の
適切な位置13で、大引または根太に送風装置10を取
りつける。その送風装置から放出される空気の流賂は、
送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガイド支
持部材8とによりその送風装置10の周囲に4方向に形
成される。この実施例では、送風装置から放出される風
の流賂は、送風装置10の周囲に4方向に形成している
けれども、本考案は、流路の数はこれに制限されるもの
ではなく、例えば、5方向に形成することもできる。送
風装置10はシロッコフアンを使用するが、そのほかの
送風装置も使用することができる。その送風ガイド9と
ガイド支持部材8とに案内されて4か所の吹出口7から
放出される空気は、それぞれフアンの回転方向に沿って
放出され、送風装置10の周囲の全方向に風を送ること
ができ、床下の隅の部分にまで送風し得るとともに、こ
の換気装置は四隅に設けた外枠支柱2により容易に支え
得る。
1は本考案の換気装置の水平断面図、図2はその縦断面
図、図3は床下の基礎部分の水平断面図である。本考案
は図3に示すように、床下の基礎の外枠部分1の内側の
適切な位置13で、大引または根太に送風装置10を取
りつける。その送風装置から放出される空気の流賂は、
送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガイド支
持部材8とによりその送風装置10の周囲に4方向に形
成される。この実施例では、送風装置から放出される風
の流賂は、送風装置10の周囲に4方向に形成している
けれども、本考案は、流路の数はこれに制限されるもの
ではなく、例えば、5方向に形成することもできる。送
風装置10はシロッコフアンを使用するが、そのほかの
送風装置も使用することができる。その送風ガイド9と
ガイド支持部材8とに案内されて4か所の吹出口7から
放出される空気は、それぞれフアンの回転方向に沿って
放出され、送風装置10の周囲の全方向に風を送ること
ができ、床下の隅の部分にまで送風し得るとともに、こ
の換気装置は四隅に設けた外枠支柱2により容易に支え
得る。
【0008】
【効果】本考案の床下或いは天井裏の換気装置は、床下
あるいは天井裏の部分または床下あるいは天井裏の両方
の部分において、その適切な位置に送風装置を配設し、
その送風方向を数方向などの多方向にし、床下あるいは
天井裏の隅の部分にまでも送風しえるようにしてなる床
下或いは天井裏の換気装置であるから、その送風装置の
吹出口から送り出される空気は、その周囲のどこへも流
れて床下あるいは天井裏の隅の部分にまでも送風しうる
効果がある。その送風装置から送り出される空気の流賂
を、送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガイ
ド支持部材8で形成し、フアンの回転方向に沿って空気
が流れ得るように流賂を形成したので、その送風ガイド
9とガイド支持部材8とにより案内される空気は、床下
或いは天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで確実
に到達し得る効果がある。そして、空気は、床下或いは
天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで送り込まれ
て確実な換気を可能とし得る効果がある。本発明の送風
装置10による床下や天井裏の換気装置は、従来のよう
に通気口に取りつけるものではなく、床下或いは天井裏
の基礎の外枠郎分の内側の適切な位置に配設するもので
あり、しかも、その取りつけが簡単であるので使用空間
の広さや形状の異なる場所に対してもその送風装置を適
数、適所に容易に取り付けたり外したりすることができ
る効果がある。そこで、この送風装置10により、移動
しにくい隅の部分に滞留した空気の停滞をなくし得る
し、除湿を確実になし得る効果がある。
あるいは天井裏の部分または床下あるいは天井裏の両方
の部分において、その適切な位置に送風装置を配設し、
その送風方向を数方向などの多方向にし、床下あるいは
天井裏の隅の部分にまでも送風しえるようにしてなる床
下或いは天井裏の換気装置であるから、その送風装置の
吹出口から送り出される空気は、その周囲のどこへも流
れて床下あるいは天井裏の隅の部分にまでも送風しうる
効果がある。その送風装置から送り出される空気の流賂
を、送風ガイド9と、その送風ガイド9を支持するガイ
ド支持部材8で形成し、フアンの回転方向に沿って空気
が流れ得るように流賂を形成したので、その送風ガイド
9とガイド支持部材8とにより案内される空気は、床下
或いは天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで確実
に到達し得る効果がある。そして、空気は、床下或いは
天井裏の基礎の外枠部分1の隅の部分にまで送り込まれ
て確実な換気を可能とし得る効果がある。本発明の送風
装置10による床下や天井裏の換気装置は、従来のよう
に通気口に取りつけるものではなく、床下或いは天井裏
の基礎の外枠郎分の内側の適切な位置に配設するもので
あり、しかも、その取りつけが簡単であるので使用空間
の広さや形状の異なる場所に対してもその送風装置を適
数、適所に容易に取り付けたり外したりすることができ
る効果がある。そこで、この送風装置10により、移動
しにくい隅の部分に滞留した空気の停滞をなくし得る
し、除湿を確実になし得る効果がある。
【図1】本考案の床下や天井裏の換気装置の水平方向の
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の床下や天井裏の換気装置の縦断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案の床下の換気装置の設置位置を示した床
下の基礎部分の水平方向の断面図である。
下の基礎部分の水平方向の断面図である。
1 床下の基礎の外枠部分 2 外
枠支柱 3 モーターハウジング 4 流
体通路 5 根太への取り付け部 6 モ
ーター 7 吹出口 8 ガ
イド支持部材 9 送風ガイド 10 送
風装置 11 通気口 12 開
口部 13 床下の換気装置の適切な設置位置
枠支柱 3 モーターハウジング 4 流
体通路 5 根太への取り付け部 6 モ
ーター 7 吹出口 8 ガ
イド支持部材 9 送風ガイド 10 送
風装置 11 通気口 12 開
口部 13 床下の換気装置の適切な設置位置
Claims (1)
- 【請求項1】床下或いは天井裏の基礎の外枠部分1、ま
たはその両方の外枠部分1の内側の適切な位置13に送
風装置10を配設し、 その送風装置10から送り出さ
れる風の流賂を、送風ガイド9と、その送風ガイド9を
支持するガイド支持部材8とにより前記送風装置10の
周囲に多方向に形成し、その送風ガイド9とガイド支持
部材8とにより床下或いは天井裏の基礎の外枠部分1の
隅の部分にまでも送風し得るようにしたことを特徴とす
る床下と天井裏の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992062179U JP2550225Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 床下と天井裏の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992062179U JP2550225Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 床下と天井裏の換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614843U JPH0614843U (ja) | 1994-02-25 |
JP2550225Y2 true JP2550225Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=13192648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992062179U Expired - Lifetime JP2550225Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 床下と天井裏の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550225Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000046389A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Nippon Eisei Center:Kk | 空気攪拌器 |
JP3468740B2 (ja) | 2000-07-31 | 2003-11-17 | 株式会社アルトピア | 建物用送風撹拌装置および建物用換気システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08145393A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Shinko Kogyo Co Ltd | 空調用床吹出口ユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171842U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-16 |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP1992062179U patent/JP2550225Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000046389A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Nippon Eisei Center:Kk | 空気攪拌器 |
JP3468740B2 (ja) | 2000-07-31 | 2003-11-17 | 株式会社アルトピア | 建物用送風撹拌装置および建物用換気システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614843U (ja) | 1994-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |