JP2011020692A - コンテナー用内装バッグ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バッグ主体を構成するシート素材からなる前面部4、上下の面部及び左右の側面部8,9のそれぞれを互いに衝き合わせになる縁部同士を適宜接合して直方体形の内装バッグ1のバッグ主体部分2aを形成する。その一方、これとは別にシート素材を基材にして貨物の投入口や補強シート14の連結部15等を備える後面部5を独立した状態で形成し、前記形成されるバッグ主体部分2aの後部開口部に対し該後面部5の周縁を接合してこの接合組合せを通してバッグ主体を形成し、内装バッグを完成させる。
【選択図】図2
Description
そして、この汎用型コンテナーを利用しての輸送は、貨物の積み込みや積み降しが機械設備を使ってコンテナーを傾けることで簡単に、しかも迅速に行えることから作業性に優れるものとなっており、現在の輸送には欠かせないものとなっている。
そして、穀物の運搬等においては、コンテナーの後部開口部に臨むバッグの後面部に形成する貨物投入口から穀物投入装置を使って吹き入れ、バッグが満杯となった時点でコンテナーの扉を閉ざし、積み込み作業を終了する、と言う手順で使用される。
従って、このことから放出口が支持バーに邪魔されて充分に開放されないことは、大量の貨物を放出する場合、時間を要することになりその作業を滞らせることになる。
しかし、前記緊張用補助シート、つまり後面部を補強する補強用シートを備えた改善された内装バッグにおいては、この補強用シートを備えることに伴って特別な構造が求められることになり、その結果この後面部をバッグ主体部分の他の部分と同様にシート素材を裁断してこれを他の部分に一体に組付け製造することは困難であり、結果的に良質な製品ではあるが製造性を低下させることになり、製造コストを上げる問題が発生する。
そして、更に本発明は、内装バッグの一部を独立に製造し、バッグ主体部分の成形後にこれに組付ける構造にすることによって形状、特に大きさの異る内装バッグの製造にも対応することを可能にした改善されたコンテナー用内装バッグの提供を目的としたものである。
本発明は、この連結部を予め後面部に備えておくことによって補強用シートの取り付けが容易となるもので、連結部の構造が複雑化した場合においても後面部がシート状の形態である間はこれを容易に形成することが可能であり、従って、この後面部を独立して形成し、その後この後面部をバッグの主体部分に組付ける構造にすると、複雑な構造を持つ後面部を有するコンテナー用内装バッグにあっても容易に製造することができ、またこの後面部は周縁部を接合することでバッグ主体部に組付けられ、完成することができるためバッグ全体の製造性の向上に加えて堅牢に組立ることができることになる。
そして、本発明はこの様にして個別に形成した主体部分と後面部を接合し組付ける構造としたことから、容易にバッグ主体を形成することができ、その製造性を全体構造が複雑になるにも拘らず高めることができることになる。
図面において、符号1は本発明に係る内装バッグであり、2はバッグ主体を示す。
バッグ主体2は、6つの面部からなる前後方向に長さを有する直方体形をなしており、その大きさは使用対象となる汎用型コンテナー3(以下、単に「コンテナー3」という。)の内部形状に適合したものとなる。
独立した状態て形成される後面部5は、図2乃至図5に示した如く上半部分に貨物の投入口13が形成され、この投入口13の下に補強用シート14を繋ぎ止める連結部15が形成される。
補強用シート14は、上端部14aに前記連結部15に設ける連結部材たる連結紐20に結び付ける同様の連結紐21を備え、更に上端部14aに近い位置と、高さの略中央部の2箇所に幅方向に沿って支持バー(図示せず)を刺し通し、これに支持させる筒形をなすバー装着部22,23を形成している。
図1は、完成した内装バッグ1の主体部分2aに前記補強用シート14を組付けて使用に備えた姿を示しており、このとき、補強用シート14は下端部14bを補助後面部5bの下端部を超えて垂れ下ることになる。
結束紐26は、上面部6の縁部に沿って設けられる補強接合部10の前後の端部にこれを貫いて形成する鳩目27を装着した取付透孔28に通して結び付けにより吊り具24をバッグ主体の前後の隅部にしっかり取り付けている。
ホルダー29は、円筒体の一側に切欠き部30を設け断面C字形に形成する滑合体29aと、切欠き部30の反対側から突出する係止片29bとを一体に有する合成樹脂製の部品であり、上記係止片29bに形成する透孔29cにS字形に形成する金属製の吊り具25を掛け止める構造になっている。
固定用の連結具31は、ここでは強靭な紐によって形成してあり、下面部7の左右の縁部7a,7bに沿って形成される前記補強接合部10の前端部と後端部に前記取付透孔28と同じ取付透孔を形成してこれに結び付けることによって取付けることとし、また可動の固定用連結具32は、前記中間の吊り具25におけるホルダー29と同一のホルダー29に連結用紐を結び付けることにしている。
このとき、コンテナー3の隅部に付設される係止環33は予め定位置に固定されるのに対して、中間の吊り具25と固定用の連結具32はそれぞれホルダー29を滑らせて肉厚補強縁部10に対し位置移動が自由になっていることから、個々に対応する係止環33に向けて膨径補強部12を伝わせて移動させ、それぞれの係止環33と接近した位置で掛け止めバッグ主体2を固定することになる。
次に、上記後面部5に添って垂れ下る補強用シート14の下端部14bを下面部7の下に差し入れ、その後この補強用シート14に設けるバー装着部22,23に支持バーを挿通し、その両端をコンテナーの開口部の左右の縁に沿って形成する係止溝(図示せず)に突き入れて支持させ、コンテナー3に対するバッグ主体2のセット作業を完了する。
尚、上記補強用シート14は下端部14aを予め下面部7に紐34等で接面した状態に固定して置き、前記バッグ主体2の吊設作業に併せて下面部7とコンテナー3の床との間に自動的に差し込めるようにしてもよい。
尚、この投入作業に当っては、補助後面部5aから更に延設するカバー片35を捲り上げてコンテナー3の後部開口部から上面(屋根)に乗せ、これによってバッグ主体2とコンテナー開口部との隙間を塞いで貨物投入装置から噴き込まれる貨物がバッグの上面に侵入するのを防止する。
ここでコンテナーが水平に戻されると、投入された貨物が後面部5に向けて移動し、この面を後方に押し出して補強用シート14を圧迫することになる。
ことに、本発明においては、使用時に最も負荷がかゝるバッグ主体の隅部、特に吊設の基点となる上面部6の前後の隅部と、左右の縁部6a,6bにおいて、また、下面部7の同様の隅部においてシートが重合することによって形成される補強接合部10によって強化されることから堅牢で、耐衝撃性の高い内装バッグが得られるものとなっている。
また、膨径補強部12を形成する補強芯部11については、ローブ状のものの他、厚手のテープ状のものであってもよい。ここで求められることは、補強接合部10に所定の膨らみを長さ方向に沿って形成できること、そして、バッグ主体2の折り畳みに当って折り曲げが可能な所要の柔軟性を有することであり、これを基準にして材料を選択することができる。
2 バッグ主体
2a バッグ主体部分
2b バッグ主体の後部開口部
3 コンテナー
4 バッグ主体の前面部
5 バッグ主体の後面部
5a,5b バッグ主体の補助後面部
6 バッグ主体の上面部
6a,6b バッグ主体の上面部の左右の縁部
7 バッグ主体の下面部
7a,7b バッグ主体の下面部の左右の縁部
8 バッグ主体の左側面部
8a,8b バッグ主体の左側面部の上下の縁部
9 バッグ主体の右側面部
9a,9b バッグ主体の右側面部の上下の縁部
10 補強接合部
11 補強芯材
12 補強接合部に形成される膨径補強部
13 貨物の投入口
14 補強用シート
15 補強用シートの連結部
16 投入口の蓋
24,25 吊り具
28 補強接合部に形成される取付透孔
29 膨径補強部に滑合させる吊り具のホルダー
31,32 固定用の連結具
Claims (9)
- 左右の側面部と、左右の側面部の縁部間に渡り互いに対応する縁部同士を接合する上面部,前面部,下面部によってコンテナーの内部形状に適合するバッグ主体部分を形成する一方、上記バッグ主体部分とは別体に貨物の投入口を開設すると共に該投入口を避けて補強用シートを連結する連結部を形成する後面部を形成し、該後面部の周縁部を前記バッグ主体部分の後部開口部に接合し組付けて直方体形のバッグ主体を形成することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項1に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、バッグ主体部分を形成する左右の側面部と上面部,前面部,下面部のそれぞれ対応する縁部同士及び該バッグ主体部の後部開口部と該開口部に臨む後面部の周縁部とはそれぞれの縁部を接面状に重ね合せにして熱融着することにより一体に接合することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項1又は2に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、バッグ主体部分を構成する左右の側面部と上面部及び下面部とは互いに接合する縁部同士を端縁が同一方向に向いて揃うように接面すると同時に、該接面部分を折り返して4重重ね構造にして一体に接合することにより接合縁部の全長に亘って肉厚補強縁部を形成することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項3に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、肉厚補強縁部には4重重ね構造の内部に長さ方向に沿って芯材を埋設し、膨径補強部を形成することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項4に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、膨径補強部には吊り具乃至固定用の連結具を係止するスライダーを摺動自由に滑合させ、肉厚補強縁部の任意の位置に前記吊り具乃至固定用の連結具を移動自由に取付けることを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項1に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、バッグ主体部分を構成する上面部と下面部の各後端部から上下の補助後面部を延設し、該各補助後面部の左右の縁部を左右の側面部の後縁部に各接合すると共に該補助後面部間に後面部を臨ませ接合止着することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項1乃至6のいずれかの請求項に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、後面部の補強用シートの連結部には補強用シートの上端部を止着し、吊設状に連結することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項1乃至7のいずれかの請求項に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、後面部の補強用シートの連結部には連結部材を介して補強用シートの上端部が所要の範囲で位置移動自由な状態に連結し吊設することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
- 請求項8に記載のコンテナー用内装バッグにおいて、連結部材は補強用シートを係脱自由に連結することを特徴としたコンテナー用内装バッグ。
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