JP3078130U - コンテナ内装袋 - Google Patents

コンテナ内装袋

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JP3078130U
JP3078130U JP2000008610U JP2000008610U JP3078130U JP 3078130 U JP3078130 U JP 3078130U JP 2000008610 U JP2000008610 U JP 2000008610U JP 2000008610 U JP2000008610 U JP 2000008610U JP 3078130 U JP3078130 U JP 3078130U
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JP
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locking
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bag
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英臣 阿部
顕 杉山
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Nihon Matai Co Ltd
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Nihon Matai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 どのような構造のコンテナであっても、袋本
体の天面部中央位置を上方に吊り上げ、天面部の弛みを
防止することができるようにする。 【解決手段】 内装袋10の袋本体12を、底面部12
a,両側の側面部12b,フロント面部12c,ドア面
部12d,および天面部12eにより密閉箱形状に形成
する。天面部12eの両側縁に、中間係止手段18をそ
れぞれ設ける。中間係止手段18を袋本体12に取付け
られたレール体19と、このレール体19にそって移動
可能な複数の係止金具20とで構成する。コンテナ側の
係止金具20を係止できる部位は、コンテナによって各
々異なっているが、各係止金具20を、レール体19に
そって移動させることができるので、係止金具20をコ
ンテナ側に係止することができないといった不具合が全
くない。このため、どのような構造のコンテナであって
も、天面部の弛みを防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、農作物,家畜飼料,化学品,化成品等の粒粉状貨物を輸送する際に 用いられるコンテナ内装袋に係り、特に袋本体の天面の弛みを防止することがで きるコンテナ内装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば実公平3−40791号公報に示されているように、コンテ ナ内に袋本体を内装し、この袋本体内に、農作物,家畜飼料,化学品,化成品等 の粒粉状貨物を積付けるようにしたコンテナ内装袋は一般に知られている。
【0003】 ところで、この種のコンテナ内装袋においては、袋本体が大型となるため、そ の天面の長手方向中央部が下方に弛むという問題がある。
【0004】 そこで従来は、袋本体の天面と各側面との接合縁に紐状等の吊り具を取付け、 この吊り具をコンテナ側に係止することにより、天面の弛みを防止する方法が採 られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のコンテナ内装袋においては、吊り具により天面の弛みを防止するこ とができるという利点を有しているが、コンテナによって、吊り具を係止するこ とができる位置が異なっているため、吊り具の位置と係止可能な位置とがずれる ことがあり、この場合には、充分な吊り上げ効果が得られないという問題がある 。
【0006】 本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、どのようなコンテナであっても 、袋本体の天面の弛みを防止することができるコンテナ内装袋を提供することを 目的とする。
【0007】 本考案の他の目的は、袋本体を使用した後で処分する際に、係止金具を袋本体 から容易に取外して分別処分することができるコンテナ内装袋を提供するにある 。
【0008】 本考案の他の目的は、レール体にそって移動可能な係止金具を、袋本体の吊り 下げ状態においては、レール体の任意位置に確実に固定し、袋本体に吊り下げ状 態を安定させることができるコンテナ内装袋を提供するにある。
【0009】 本考案のさらに他の目的は、係止金具をレール体にそって移動させる際に、フ ックが袋本体に接触することなくスムースに移動させることができるコンテナ内 装袋を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本考案は、コンテナ内に装着される袋本体と、この袋 本体上端の四角部近傍位置および袋本体下端の少なくともフロント側両端近傍位 置をコンテナ側に係止する係止手段と、前記袋本体の天面と各側面との接合縁の 長手方向中間位置をコンテナ側に係止する中間係止手段とを設け、前記中間係止 手段を、前記袋本体の天面と各側面との接合縁に設けられ先端に断面ほぼ円形の 膨出部を有するレール体と、前記膨出部を包持してレール体にスライド可能に装 着された任意数の係止金具とで構成するようにしたことを特徴とする。そしてこ れにより、コンテナ側の係止位置が異なっていても、係止金具をレール体にそっ て移動させるたけで対処することが可能となり、どのようなコンテナであって、 袋本体の天面の弛みを防止することが可能となる。
【0011】 本考案はまた、レール体を、袋本体の天面と各側面との接合縁に設けられた袋 体と、この袋体内に挿通されたロープとで構成し、前記ロープは、その両端部の 結び目により係止金具のレール体からの抜け止めを行なっているとともに、結び 目を解くことにより袋体内から引抜きできるようになっていることを特徴とする 。そしてこれにより、レール体の製作が容易でコストダウンを図ることが可能と なり、また、係止金具をレール体から取外す際に、係止金具をレール体にそって 移動させずに、ロープを袋体内から引抜くだけでよく、分別処分時の作業が容易 である。
【0012】 本考案はまた、係止金具を、レール体の膨出部を包持する断面C形状の包持部 と包持部の一端から外方に延びる延長部とからなる金具本体と、この金具本体の 延長部に取付けられたフックとで構成するようにしたことを特徴とする。そして これにより、フックをコンテナ側に係止することで、金具本体の包持部が膨出部 廻りに回転し、包持部の他端縁がレール体の基端部に喰い込む状態となる。この ため、係止金具がレール体にそって移動しなくなり、袋本体の吊り下げ状態を安 定させることが可能となる。
【0013】 本考案はさらに、延長部を、包持部を膨出部に装着した状態において、袋本体 から離れる方向に屈曲させるようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、 延長部に取付けられているフックが袋本体から離れることになり、係止金具をレ ール体にそって移動させる際に、フックが袋本体に接触することがなくなる。こ のため、係止金具をスムースに移動させることが可能となる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の一形態を図面を参照して説明する。 図2において、符号1は、フロント側コーナ部に角形溝2を有しドア3側のコ ーナ部に凹溝4を有するドライコンテナであり、このドライコンテナ1の前記角 形溝2内には、その上下端部にフロント側上係止金具5およびフロント側下係止 金具6がそれぞれ溶着され、また前記凹溝4内には、その上下端部にドア側上係 止金具7およびドア側下係止金具8がそれぞれ溶着されている。
【0015】 また、前記ドライコンテナ1の天壁両側の長手方向中間部には、図2に示すよ うに、任意の個数の中間リング9が任意の間隔でそれぞれ溶着されており、これ ら各中間リング9の個数および設置位置は、ドライコンテナ1の製造メーカーや 製造年月日等により、各々異なっている。
【0016】 以上の構成を有するドライコンテナ1内には、図2に示すように内装袋10が 配設されるようになっており、この内装袋10は、前記各係止金具5,6,7, 8および中間リング9を介し、ドライコンテナ1内に着脱可能に装着固定される ようになっている。そして、この内装袋10のドア3側の端面は、前記凹溝4部 分に着脱可能に設置される堰板11により、外面側から支持されるようになって いる。
【0017】 前記内装袋10は、図1に示すように、コンテナ底壁を覆う底面部12a,コ ンテナ側壁を覆う一対の側面部12b,コンテナフロント壁を覆うフロント面部 12c,前記ドア3を覆うドア面部12d,およびコンテナ天壁を覆う天面部1 2eからドライコンテナ1の内部形状に倣った方形の密閉箱形状に構成された袋 本体12を備えており、この袋本体12の前記ドア面部12dには、スライドフ ァスナで開閉される門形の貨物投入口13が設けられている。
【0018】 前記袋本体12の天面部12e両側縁部には、図1に示すように、サイドベル ト14が一体に縫製されており、これら各サイドベルト14のフロント側の端部 には、前記各フロント側上係止金具5に着脱可能に係止されるフロント側上フッ ク15がそれぞれ取付けられ、また各サイドベルト14のドア3側の端部は、袋 本体12から所定長さでそれぞれ引出されている。そして、これら各引出し部分 は、前記各ドア側上係止金具7にそれぞれ固縛されるようになっている。
【0019】 前記袋本体12にはまた、図1に示すように、底面部12a両側縁のフロント 側端部近傍位置に、前記各フロント側下係止金具6に着脱可能に係止されるフロ ント側下フック16がそれぞれ取付けられており、また底面部12e両側縁のド ア3側端部からは、所定長さの下端ベルト17がそれぞれ引出されている。そし て、これら各下端ベルト17は、前記各ドア側下係止金具8にそれぞれ固縛され るようになっている。
【0020】 前記袋本体12にはさらに、図1に示すように、天面部12e両側縁の長手方 向中央位置に、袋本体12全長の概略90%の領域に亘って中間係止手段18が それぞれ設けられており、これら各中間係止手段18を介し、天面部12eを前 記各中間リングに係止することにより、天面部12の弛みを防止することができ るようになっている。
【0021】 すなわち、前記中間係止手段18は、図1,図3ないし図5に示すように、袋 本体12の天面部12eと各側面部12bとの接合縁に設けられたレール体19 と、このレール体に着脱可能に装着されてレール体19にそって移動可能な複数 の係止金具20とを備えており、前記レール体19には、その突出先端縁に断面 ほぼ円形の膨出部19aが設けられ、各係止金具20は、この膨出部19aを包 持する状態でレール体19に取付けられている。
【0022】 前記レール体19は、図3に示すように、袋本体12の天面部12eとの各側 面部12bとの接合縁に縫合された袋体21と、この袋体21内に挿通されたロ ープ22とで構成されており、このロープ22により前記膨出部19aが構成さ れるようになっている。
【0023】 また、前記ロープ22は、前記袋体21の長さよりも長く寸法設定され、ロー プ22の両端部が袋体21から突出するようになっており、これら各突出部には 、袋体21の外部で結び目(図示せず)がそれぞれ設けられるようになっている 。そして、これら各結び目により、ロープ22の袋体21からの抜け出しが阻止 されるとともに、前記各係止金具20の膨出部19aからの長手方向の抜け止め がなされるようになっている。
【0024】 一方、前記係止金具20は、図4および図5に示すように、金具本体23とこ の金具本体23に取付けられたフック24とで構成されており、前記金具本体2 3は、前記レール体19の膨出部19aを包持する断面C形状の包持部23aと 、この包持部23aの一端から外方に延びる延長部23bとで作成されている。 そして、前記フック24は、この延長部23bの先端部に取付けられている。
【0025】 前記延長部23bは、図4および図5に示すように、袋本体12から離れる方 向に屈曲しており、これにより、フック24が袋本体12から離れることになり 、係止金具20を膨出部19aにそってスライドさせる際に、フック24が袋本 体12に接触することなくスムースに移動させることができるようになっている 。
【0026】 次に、本実施の形態の作用について説明する。 ドライコンテナ1内に内装袋10を装着する場合には、まず両フロント側上フ ック15を、各フロント側上係止金具5にそれぞれ係止するとともに、両フロン ト側下フック16を、各フロント側下係止金具6にそれぞれ係止する。
【0027】 次いで、各係止金具20をレール体19にそって移動させて、中間リング9の 位置に一致させた後、各係止金具20を、各中間リング9にそれぞれ係止する。
【0028】 次いで、両サイドベルト14のドア3側の端部を、各ドア側上係止金具7にそ れぞれ固縛するとともに、両下端ベルト17を、各ドア側下係止金具8にそれぞ れ固縛する。そしてこれにより、内装袋10のドライコンテナ1内への装着作業 が終了する。なお、内装袋10によっては、下端ベルト17がないタイプのもの もある。
【0029】 このようにして、内装袋10をドライコンテナ1内に装着したならば、ドア面 部12dの外側に堰板11を設置した後、袋本体12内に、貨物投入口13から 貨物を投入する。
【0030】 ところで、中間係止手段18の各係止金具20を、中間リング9にそれぞれ係 止すると、図6に示すように、金具本体23の包持部23aが膨出部19a廻り に反時計廻りに回転して延長部23bが上方を向き、この状態で、フック24が 中間リング9に係止されることになる。
【0031】 そしてこの状態では、断面C形状をなす包持部23aの延長部23bとは逆の 側の端部が、レール体19の膨出部19a基端部に喰い込んだ状態となる。この ため、袋本体12を吊下げた状態では、係止金具20はレール体19に固定され た状態となり、袋本体12の吊下げ状態を安定させることができる。
【0032】 しかして、中間係止手段18の各係止金具20は、袋本体12を吊下げる前の 状態では、レール体19にそって自由に移動させることができるので、係止金具 20の位置と各中間リング9の位置とを完全に一致させ、袋本体12の吊下げ状 態を安定させることができる。しかも、袋本体12を吊下げた状態では、各係止 金具20はレール体19に固定された状態となるので、袋本体12の吊下げ状態 をより安定させることができる。
【0033】 また、レール体19の膨出部19aは、袋体21内に挿入されたロープ22で 構成されているので、内装袋10を使用した後に処分する際に、ロープ22を袋 体21から引抜けば、各係止金具20をレール体19の端部までスライドさせる ことなく、その位置でレール体19から取外すことができる。このため、分別処 分が極めて容易である。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、コンテナ内に装着される袋本体と、この袋本体 上端の四角部近傍位置および袋本体下端の少なくともフロント側両端近傍位置を コンテナ側に係止する係止手段と、前記袋本体の天面と各側面との接合縁の長手 方向中間位置をコンテナ側に係止する中間係止手段とを設け、前記中間係止手段 を、前記袋本体の天面と各側面との接合縁に設けられ先端に断面ほぼ円形の膨出 部を有するレール体と、前記膨出部を包持してレール体にスライド可能に装着さ れた任意数の係止金具とで構成するようにしているので、コンテナ側の係止位置 が異なっていても、係止金具をレール体にそって移動させるたけで対処すること ができ、どのようなコンテナであって、袋本体の天面の弛みを防止することがで きる。
【0035】 本考案はまた、レール体を、袋本体の天面と各側面との接合縁に設けられた袋 体と、この袋体内に挿通されたロープとで構成し、前記ロープは、その両端部の 結び目により係止金具のレール体からの抜け止めを行なっているとともに、結び 目を解くことにより袋体内から引抜きできるようになっているので、レール体の 製作が容易でコストダウンを図ることができ、また、係止金具をレール体から取 外す際に、係止金具をレール体にそって移動させずに、ロープを袋体内から引抜 くだけでよく、分別処分時の作業が容易である。
【0036】 本考案はまた、係止金具を、レール体の膨出部を包持する断面C形状の包持部 と包持部の一端から外方に延びる延長部とからなる金具本体と、この金具本体の 延長部に取付けられたフックとで構成するようにしているので、フックをコンテ ナ側に係止することで、金具本体の包持部が膨出部廻りに回転し、包持部の他端 縁がレール体の基端部に喰い込む状態となる。このため、係止金具がレール体に そって移動しなくなり、袋本体の吊り下げ状態を安定させることができる。
【0037】 本考案はさらに、延長部を、包持部を膨出部に装着した状態において、袋本体 から離れる方向に屈曲させるようにしているので、延長部に取付けられているフ ックが袋本体から離れることになり、係止金具をレール体にそって移動させる際 に、フックが袋本体に接触することがなくなる。このため、係止金具をスムース に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態に係るコンテナ内装袋を
示す斜視図である。
【図2】内装袋が装着されているドライコンテナを上方
から見た構成図である。
【図3】レール体の構成を示す説明図である。
【図4】係止金具の構成を示す説明図である。
【図5】レール体に係止金具を装着した状態を示す説明
図である。
【図6】係止金具を中間リングに係止した際の係止金具
とレール体との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ドライコンテナ 2 角形溝 3 ドア 4 凹溝 5 フロント側上係止金具 6 フロント側下係止金具 7 ドア側上係止金具 8 ドア側下係止金具 9 中間リング 10 内装袋 11 堰板 12 袋本体 12a 底面部 12b 側面部 12c フロント面部 12d ドア面部 12e 天面部 14 サイドベルト 15 フロント側上フック 16 フロント側下フック 17 下端ベルト 18 中間係止手段 19 レール体 19a 膨出部 20 係止金具 21 袋体 22 ロープ 23 金具本体 23a 包持部 23b 延長部 24 フック

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ内に装着される袋本体と、この
    袋本体上端の四角部近傍位置および袋本体下端の少なく
    ともフロント側両端近傍位置をコンテナ側に係止する係
    止手段と、前記袋本体の天面と各側面との接合縁の長手
    方向中間位置をコンテナ側に係止する中間係止手段とを
    備え、前記中間係止手段は、前記袋本体の天面と各側面
    との接合縁に設けられ先端に断面ほぼ円形の膨出部を有
    するレール体と、前記膨出部を包持してレール体にスラ
    イド可能に装着された任意数の係止金具とを具備するこ
    とを特徴とするコンテナ内装袋。
  2. 【請求項2】 レール体は、袋本体の天面と各側面との
    接合縁に設けられた袋体と、この袋体内に挿通されたロ
    ープとを備え、前記ロープは、その両端部の結び目によ
    り係止金具のレール体からの抜け止めを行なうととも
    に、結び目を解くことにより袋体内から引抜き可能とな
    っていることを特徴とする請求項1記載のコンテナ内装
    袋。
  3. 【請求項3】 係止金具は、レール体の膨出部を包持す
    る断面C形状の包持部と包持部の一端から外方に延びる
    延長部とからなる金具本体と、この金具本体の延長部に
    取付けられたフックとを備えていることを特徴とする請
    求項1または2記載のコンテナ内装袋。
  4. 【請求項4】 延長部は、包持部を膨出部に装着した状
    態において、袋本体から離れる方向に屈曲していること
    を特徴とする請求項3記載のコンテナ内装袋。
JP2000008610U 2000-12-05 2000-12-05 コンテナ内装袋 Expired - Lifetime JP3078130U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010280414A (ja) * 2009-06-04 2010-12-16 Hagihara Industries Inc コンテナー用内装バッグ
JP2011020692A (ja) * 2009-07-13 2011-02-03 Hagihara Industries Inc コンテナー用内装バッグ
JP2011031979A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Hagihara Industries Inc コンテナーの内装バッグ

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