JP2011009031A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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高志 武平
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Abstract

【課題】LED1つで鍋位置決めと赤外線センサの故障検出を行っていたため、LEDの色(波長)の制約から波長の異なる方向のLED色に変えることが困難であった。
【解決手段】鍋位置決めLED24と赤外線センサ故障検出LED27を設けることで、鍋位置決めLEDの色(波長)を容易に変更できるようにした。さらに鍋位置決めLEDが断線した場合はマイコン入力の論理が反転するように制御回路を追加し、エラー表示の点灯/消灯を行い、品質の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、調理容器などの被加熱物を加熱する誘導加熱調理器に関する。
近年、鍋やフライパンなどの調理容器を、加熱コイルにより誘導加熱する誘導加熱調理器が、一般家庭や業務用のキッチンなどで広く用いられている。誘導加熱調理器は、サーミスタ、赤外線センサなどの感熱素子をトッププレートの下面に設けて、感熱素子により調理容器の底面の温度を検出し、検出した温度が目標温度と一致するように加熱コイルを制御している。
鍋底の温度を正確に検知するためには的確に鍋の中心周辺を赤外線センサで検知する必要があった(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。そこで、赤外線センサ検知位置を目視で確認できるようLEDを設置していている誘導加熱調理器が開示されている(例えば、特許文献3参照)。また、故障検知部の光源を発光させることにより、受光した赤外線エネルギー量に基づいて、赤外線センサが故障しているか否かを検知するものもある(例えば、特許文献4参照)。
特開2006−344456号公報 特開2003−243141号公報 特開2008−258046号公報 特開2008−192581号公報
しかしながら、前記従来の構成では、前記故障検出用LEDは、赤外線センサの故障検知をおこなうためには、波長ならびに精度について特性の制約があるため、鍋位置決め用として利用して波長の異なるLED色に変えることが困難であった。
また、前記故障検知は、前記赤外線センサへの外乱光の影響や、前記赤外線センサが断線している場合は、前記LED自身の断線を検知することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、前記鍋位置決めLEDの色を自由に選択できるとともに、LED自身の断線検知を行うことができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、赤外線が透過する材料で形成されたトッププレートと、高周波電流を供給されることによって、トッププレート上に載置された調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、インバータ回路の動作モードを設定するための操作部と、動作状態を表示する表示部と、操作部で設定した火力に応じた制御温度を記憶する記憶回路と、商用電源からの入力電流と加熱コイル電流とを測定する電流測定手段と、調理容器の底面から放射され、トッププレートを透過した赤外線を検出する赤外線センサと、赤外線センサの出力に基づいて、インバータ回路の出力を制御する制御部を有し、赤外線センサ入力検
知の故障を検出するLEDと前記トッププレートの鍋位置決めLEDを光センサユニット部に設けたものである。これによって、前記鍋位置決め用LEDの色(波長)の容易変更と断線検知を有した誘導過熱調理器が実現できる。
本発明の誘導加熱調理器は、前記鍋位置決めLEDの色を自由に選択でき、前記LED自身の断線検知を行うことができ、デザイン性・品質の向上を図り、使い勝手を良くすることができる。
本発明の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態における誘導加熱調理器の鍋位置決めLEDの断線検知回路図
第1の発明は、赤外線が透過する材料で形成されたトッププレートと、高周波電流を供給されることによって、前記トッププレート上に載置された調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の動作モードを設定するための操作部と、動作状態を表示する表示部と、前記操作部から加熱を開始すると前記調理容器を加熱し、前記操作部で設定した火力に応じた制御温度を記憶する記憶回路と、商用電源からの入力電流と前記加熱コイル電流とを測定する電流測定手段と、前記調理容器の底面から放射され、前記トッププレートを透過した赤外線を検出する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力に基づいて、前記インバータ回路の出力を制御する制御部を有し、前記赤外線センサ入力検知の故障を検出するLEDと前記トッププレートの鍋位置決めLEDを光センサユニット部に設けたとすることにより、前記赤外線センサ故障検出の精度を損なうことなく前記鍋位置決めLEDの色、設置場所を自由に変更することができる。
例えば、前記鍋位置決めLEDを青色で使用すると、前記赤外線センサの感度領域外での波長となり検出精度が低下していた。前記鍋位置決めLEDを単独にすることで、LEDの色、波長を容易に変更することができ、前記赤外線センサの故障検出用は別LEDを専用で設け精度良く検出を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記鍋位置決めLEDの断線検知を赤外線センサの変化量ではなく、前記鍋位置決め用LED自身の断線検知を行う制御回路を設けLED単体で検知でき制御するとしたことにより、赤外線センサの変化量に依存することなく断線検知を行うことができ断線検知の品質が向上する。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記鍋位置決めLEDの断線において、断線検知と判定した場合は表示部にエラー表示を行い、加熱を停止させるとしたことにより、使用者は故障原因を正確に知ることにより、適切な対応がしやすく、使い勝手を良くすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、前記鍋位置決めLEDの断線異常が解除された場合に、表示部のエラー表示を消灯させ、加熱を再開させるとしたことにより、使用者は継続して使用できるので、使い勝手を良くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。本実施の形態の誘導加熱調理器は、炒め物などの高火力での加熱を行う際に、調理容器の材質や形状によらず安全に最適な火力で調理を行うことができ、熱応答性の良い赤外線センサユニット4による調理容器2の温度に対応した出力信号を用いることによって、加熱時における最適制御を行う。この誘導加熱調理器は、例えば、キッチンなどのキャビネットに組み込んで使用される。
本発明の実施の形態の誘導加熱調理器は、機器上面に設けられたトッププレート1と、高周波磁界を発生させることによって、トッププレート1上の調理容器2を誘導加熱する加熱コイル3(外コイル3a及び内コイル3b)とを備える。トッププレート1は、ガラスなどの電気絶縁物からなり、赤外線を透過する。加熱コイル3は、トッププレート1の下方に設けられている。
加熱コイル3は、同心円状に2分割されて外コイル3aと内コイル3bを形成している。外コイル3aと内コイル3bの間に、隙間が設けられている。調理容器2は、加熱コイル3の高周波磁界により発生した渦電流によって発熱する。
トッププレート1の使用者側には、加熱の開始/停止などを使用者が指示するための操作部14が設けられている。また、操作部14と調理容器2との間に動作状態を表示する表示部31(図示せず)が設けられている。
赤外線センサユニット4は、外コイル3aと内コイル3bとの間の隙間の下方に設けられる。この位置は、加熱コイル3の高周波磁界が強いため、調理容器2の底面の略最高温度を検出することができる。
調理容器2の底面から放射された、調理容器2の底面温度に基づく赤外線は、トッププレート1を通って入射し、外コイル3aと内コイル3bとの間の隙間を通って、赤外線センサユニット4により受光される。
赤外線センサユニット4は、受光した赤外線を検出し、検出した赤外線量に基づいた赤外線検出信号5を出力する。
加熱コイル3の下方には、商用電源6から供給される交流電圧を直流電圧に変換する整流平滑部7と、整流平滑部7から直流電圧を供給されて高周波電流を生成し、生成した高周波電流を加熱コイル3に出力するインバータ回路8とが設けられる。
また、商用電源6と整流平滑部7との間に、商用電源6から整流平滑部7に流れる入力電流を検出するための入力電流検出部9が設けられている。
整流平滑部7は、ブリッジダイオードで構成される全波整流器10と、全波整流器10の出力端子間に接続された、チョークコイル16及び平滑コンデンサ17で構成されるローパスフィルタとを有する。
インバータ回路8は、スイッチング素子11(本実施形態ではIGBT)と、スイッチング素子11と逆並列に接続されたダイオード12と、加熱コイル3に並列に接続された共振コンデンサ13と、を有する。
インバータ回路8のスイッチング素子11がオン/オフすることによって、高周波電流が発生する。インバータ回路8と加熱コイル3は、高周波インバータを構成する。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、さらに、インバータ回路8のスイッチング素子11のオン/オフを制御することによって、インバータ回路8から加熱コイル3に供給される高周波電流を制御する制御部15を有する。
制御部15は、操作部14から送信される信号及び赤外線センサユニット4が検出した温度に基づいて、スイッチング素子11のオン/オフを制御する。
制御部15は、赤外線センサの出力に基づいて加熱コイル3の高周波電流を制御して調理容器2の加熱電力量を制御する第1の温度制御手段と、赤外線センサユニット4の検出値が記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に、インバータ回路8の出力を停止あるいは小さくし、赤外線センサユニット4で検知した温度が記憶回路18で記憶している制御温度以下となった場合に、インバータ回路8の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段と、所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段と、赤外線センサユニット4で検知した温度の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段と、温度勾配算出手段の算出値を記憶する算出値記憶手段と、温度差算出手段と温度勾配算出手段の算出値を入力としてインバータ回路8の火力を決定する火力決定手段を用いた第3の温度制御手段、また入力電力を積算する入力電力積算部(図示せず)とで構成している。
操作部14は、表示部の手前側(使用者側)に設けられている。また、操作部14は、複数の静電容量式のスイッチ14a〜14dを備えており、調理に関する指示を入力するためのスイッチであって、加熱部の数に対応させて設けられている。
各スイッチ14a〜14dには、それぞれ特定の機能が割り当てられている。例えば、スイッチ14aは、調理の開始及び終了を制御する機能が割り当てられた切/入スイッチである。
スイッチ14dは、「加熱」「予熱加熱」「揚げ物」「湯沸かし」「炊飯」の調理メニューに適した動作モードに切り換える機能が割り当てられたメニュースイッチである。メニュースイッチ14dを押下することによって、「加熱」「予熱加熱」「揚げ物」「湯沸かし」「炊飯」のように文字やイラストが点滅し、動作モードの選択が切り換えられる。
「加熱」「予熱加熱」「揚げ物」「湯沸かし」「炊飯」の動作モードが選択されているときに、切/入スイッチ14aが操作されると、選択されている動作モードが決定され、決定された動作モードに対応する表示が点灯し、決定されなかった動作モードに対応する表示が消灯する。
スイッチ14bは、火力を上げる機能が割り当てられた火力設定スイッチである。スイッチ14cは、火力を下げる機能が割り当てられた火力設定スイッチである。「加熱」モードが設定されている場合、火力設定スイッチ14b及び14cによって、火力の設定が可能となる。
制御部15は、スイッチ14a〜14dが押下されたことを検知すると、押下されたスイッチに基づいて、インバータ回路8を制御して、加熱コイル3に供給する高周波電流を制御する。
図2は、本発明の実施の形態における誘導加熱調理器の鍋位置決めLEDの断線検知回路図を示す。鍋位置決めLED24はマイコン25の出力端子1から第1のスイッチング素子21を制御しON/OFFを行っている。
図2において、鍋位置決めLED24は、マイコン25の出力1により第1のスイッチング素子を介して点灯/消灯をおこなう。第2のスイッチング素子22は、ツェナーダイオード23との組合せで鍋位置決めLED24の異常を検出する。
ツェナーダイオード23と第2のスイッチング素子22のベース入力端子の直列回路は、鍋位置決めLED24の順方向電圧が印加されるように構成している。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、、鍋位置決めLED24が正常(接続)の場合は、第1のスイッチング素子21がONの時(鍋位置決めLED24を点灯)でも、信号線26の電圧がツェナーダイオード23のツェナー電圧以下になるので、第2のスイッチング素子22はOFFとなり、マイコン25は鍋位置決めLEDが正常であることを認識する。
さらに、第1のスイッチング素子21が、OFFの場合(鍋位置決めLED24を消灯)でも、信号線26の電圧は、ツェナー電圧以下になるため第2のスイッチング素子22はOFFである。
逆に、鍋位置決めLEDが異常(断線)の場合は、第1のスイッチング素子21がONのときのみ信号線26の電圧が、ツェナーダイオード23のツェナー電圧を上回り、第2のスイッチング素子22はベースに電流が流れONし、マイコン入力端子のレベルが反転しマイコン25は、鍋位置決めLEDの異常検知を行うことができる。
したがって、マイコン入力レベルがHレベルのときは正常で、表示部31のエラー表示は消灯させ、Lレベルのときは異常とし、表示部31にエラー表示を点灯させることとなる。
以上のように、本実施の形態においては、赤外線センサ入力検知の故障を検出するLEDと前記トッププレートの鍋位置決めLEDを光センサユニット部に設けたものである。
これによって、前記鍋位置決め用LEDの色(波長)を自由に変更できるととともに、且つ、赤外線センサの故障と鍋位置決め用LEDの故障を検出することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、鍋位置決めLEDの色が自由に選べるため筐体のカラーに合わせたデザイン的な表示を行うことができ、一般家庭やレストランなどで使用される誘導加熱調理器に有効である。
1 トッププレート
2 調理容器
3 加熱コイル
4 赤外線センサユニット(光センサユニット)
8 インバータ回路
14 操作部
15 制御部
18 記憶回路
24 鍋位置決めLED
25 マイコン
26 信号線
27 赤外線センサ故障検出LED(赤外線センサ入力検知の故障を検出するLED)
29 電流測定手段
30 赤外線センサ
31 表示部

Claims (4)

  1. 赤外線が透過する材料で形成されたトッププレートと、高周波電流を供給されることによって、前記トッププレート上に載置された調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の動作モードを設定するための操作部と、動作状態を表示する表示部と、前記操作部から加熱を開始すると前記調理容器を加熱し、前記操作部で設定した火力に応じた制御温度を記憶する記憶回路と、商用電源からの入力電流と前記加熱コイル電流とを測定する電流測定手段と、前記調理容器の底面から放射され、前記トッププレートを透過した赤外線を検出する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力に基づいて、前記インバータ回路の出力を制御する制御部を有し、前記赤外線センサ入力検知の故障を検出するLEDと前記トッププレートの鍋位置決めLEDを光センサユニット部に設け、前記赤外線センサの故障検出精度を損なうことなく前記鍋位置決めLEDの色(波長)を自由に変更できるとした誘導加熱調理器。
  2. 前記鍋位置決めLEDの断線検知を赤外線センサの変化量ではなく、前記鍋位置決め用LED自身の断線検知を行う制御回路を設けLED単体で検知でき制御するとした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記鍋位置決めLEDの断線において、断線検知と判定した場合は表示部にエラー表示を行い、加熱を停止させるとした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記鍋位置決めLEDの断線異常が解除された場合に、表示部のエラー表示を消灯させ、加熱を再開させるとした請求項3の誘導加熱調理器。
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