JP5218286B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
勾配に基づいて加熱の停止を制御するために、加熱の停止が遅れる場合があった。加熱の停止が遅れると、調理容器の底面の温度が目標温度をはるかに超え、その後、目標温度に安定するまでの時間が長くなるという問題が生じる。一方、負荷が小さい場合に、従来の誘導加熱調理器が調理容器の底面の温度が目標温度を超えないようにするためには、低火力で加熱を開始せざるを得ない。
に、前記赤外線センサと並行して動作する第2の温度検知手段を設け、前記制御部は、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記第2の温度検知手段で検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値と所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Bと、前記温度勾配算出手段Bの算出値を記憶する算出値記憶手段Bと、前記第2温度検知の温度差算出手段Bと前記第2温度検知の温度勾配算出手段Bの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Bを用いた第3の温度制御手段Bを備えて温度制御を行うとともに、第3の温度制御手段Aには、加熱開始後の火力制御において前記赤外線センサが前記第2の温度検知手段より優先し温度制御が行われた回数をカウントするカウンタAを設け、第3の温度制御手段Bには、加熱開始後の火力制御において前記第2の温度検知手段が前記赤外線センサより優先し温度制御が行われた回数をカウントするカウンタBを設け、所定のカウント数を先に超えた方の温度制御手段に切り替えて温度制御を行う。
出信号を出力し、前記赤外線センサの出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Aと、前記赤外線センサの検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記赤外線センサで検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Aと、所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Aと、前記赤外線センサで検知した温度の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Aと、前記温度勾配算出手段Aの算出値を記憶する算出値記憶手段Aと、前記温度差算出手段Aと前記温度勾配算出手段Aの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Aを用いた第3の温度制御手段Aを備えて温度制御を行うとともに、前記赤外線センサと並行して動作する第2の温度検知手段を設け、前記制御部は、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて、前記インバータ回路の出力も制御し、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記第2の温度検知手段で検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値と所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Bと、前記温度勾配算出手段Bの算出値を記憶する算出値記憶手段Bと、前記第2温度検知の温度差算出手段Bと前記第2温度検知の温度勾配算出手段Bの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Bを用いた第3の温度制御手段Bを備えて温度制御を行うとともに、第3の温度制御手段Aには、加熱開始後の火力制御において前記赤外線センサが前記第2の温度検知手段より優先し温度制御が行われた回数をカウントするカウンタAを設け、第3の温度制御手段Bには、加熱開始後の火力制御において前記第2の温度検知手段が前記赤外線センサより優先し温度制御が行われた回数をカウントするカウンタBを設け、所定のカウント数を先に超えた方の温度制御手段に切り替えて温度制御を行うとすることにより、第3の温度制御手段Aと並行して第3の温度制御手段Bによる火力制御を行うことで、調理容器の材質や厚み、形状に依存する調理容器の過加熱や油発火への影響を軽減できるので、高火力調理と安全性を両立することができる。
とすることにより、フライパンなどで炒め物調理をする場合、負荷を投入したとき、入力電力の積算値によって負荷投入かどうかを判断させ、負荷投入と判断した場合には、第3の温度制御手段AまたはBを解除するので、不用意に火力を下げないようにし、高火力で調理を行いたい場合の使い勝手を向上することができる。
1.1 誘導加熱調理器の構成
図1および図2に、本発明の実施の形態の誘導加熱調理器の構成を示す。本実施の形態の誘導加熱調理器は、炒め物などの高火力での加熱を行う際に、調理容器2の材質や形状によらず安全に最適な火力で調理を行うことができ、熱応答性の良い赤外線センサ4による調理容器2の温度に対応した出力信号を用いることによって、加熱時における最適制御を行うとともに並行して第2の温度検知手段30による加熱制御も行う。この誘導加熱調理器は、例えば、キッチンなどのキャビネットに組み込んで使用される。
回路8と加熱コイル3は、高周波インバータを構成する。
にインバータ回路8の出力を停止あるいは小さくし、第2の温度検知手段30で検知した温度が記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合にインバータ回路8の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Bと、所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Bと、第2の温度検知手段30で検知した温度の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Bと、温度勾配算出手段Bの算出値を記憶する算出値記憶手段Bと、温度差算出手段Bと温度勾配算出手段Bの算出値を入力としてインバータ回路8の火力を決定する火力決定手段Bを用いた第3の温度制御手段B、また入力電力を積算する入力電力積算部(図示せず)を含む。
ッチ14cは、火力を下げる機能が割り当てられた火力設定スイッチである。「加熱」モードが設定されている場合、火力設定スイッチ14b及び14cによって、火力の設定が可能となる。
上記のように構成される本実施の形態の誘導加熱調理器の動作について、以下に説明する。
を検知して赤外線センサ4の断線あるいは異常高温(例えば、制御範囲外の温度を330℃以上を連続任意時間検知する場合)とみなす場合は、第2の温度検知手段30に切り替える。
本実施の形態の誘導加熱調理器によれば、熱応答性の良い赤外線センサ4と並行して、サーミスタなどの感熱素子(第2の温度検知手段30)によって、調理容器2の温度を検出しているため、調理容器2の実際の温度を正確に検出することができるとともに安全性にも優れる。例えば、調理容器2の底面が反っていたり、調理容器の底面の厚みが薄い場合であっても、調理容器2の実際の温度を、時間的な遅れが発生することなく、正確に検出することができる。よって、高火力(例えば3kW)で加熱を開始しても、調理容器2の温度が目標温度をはるかに超えることはなく、調理容器2の温度が目標温度に達したことを赤外線センサ4によりすぐに検知できる。そのため、高火力で加熱を開始することができる。よって、短時間で目標温度に達する。そのため、少量油で且つ高火力で調理を開始するような炒め物調理時であっても、安全に制度よく行うことができる。
下げないようにするので、高火力で調理を行いたい場合などの使い勝手を向上することができる。
2 調理容器
3 加熱コイル
3a 外コイル
3b 内コイル
4 赤外線センサ
4a〜4f スイッチ
6 商用電源
7 整流平滑部
8 インバータ回路
10 全波整流器
11 スイッチング素子
12 ダイオード
13 共振コンデンサ
14 操作部
15 制御部
16 チョークコイル
17 平滑コンデンサ
21 フォトダイオード
22 オペアンプ
30 第2の温度検知手段
Claims (3)
- 赤外線が透過する材料で形成されたトッププレートと、高周波電流が供給されることによって、前記トッププレート上に載置された調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の動作モードを設定するための操作部と、前記操作部から加熱を開始すると前記調理容器を加熱し、前記操作部で設定した火力に応じた制御温度を記憶する記憶回路と、商用電源からの入力電流と前記加熱コイルの電流とを測定する電流測定手段と、前記調理容器の底面から放射され、前記トッププレートを透過した赤外線を検出する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力に基づいて、前記インバータ回路の出力を制御する制御部と、を有し、前記赤外線センサは、前記制御部により前記調理容器の温度制御を行う制御温度範囲近傍で前記調理容器の温度が高くなればなるほど、大きさ及び増加率が大きくなる前記検出信号を出力し、前記赤外線センサの出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Aと、前記赤外線センサの検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記赤外線センサで検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Aと、所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Aと、前記赤外線センサで検知した温度の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Aと、前記温度勾配算出手段Aの算出値を記憶する算出値記憶手段Aと、前記温度差算出手段Aと前記温度勾配算出手段Aの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Aを用いた第3の温度制御手段Aを備えて温度制御を行うとともに、前記赤外線センサと並行して動作する第2の温度検知手段を設け、前記制御部は、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて、前記インバータ回路の出力も制御し、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記第2の温度検知手段で検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値と所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Bと、前記温度勾配算出手段Bの算出値を記憶する算出値記憶手段Bと、前記第2温度検知の温度差算出手段Bと前記第2温度検知の温度勾配算出手段Bの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Bを用いた第3の温度制御手段Bを備えて温度制御を行うとともに、第3の温度制御手段Aには、加熱開始後の火力制御において前記赤外線センサが前記第2の温度検知手段より優先し温度制御が行われた
回数をカウントするカウンタAを設け、第3の温度制御手段Bには、加熱開始後の火力制御において前記第2の温度検知手段が前記赤外線センサより優先し温度制御が行われた回数をカウントするカウンタBを設け、所定のカウント数を先に超えた方の温度制御手段に切り替えて温度制御を行う誘導加熱調理器。 - 前記赤外線センサが故障した場合には、前記第2の温度検知手段に切り替える請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 赤外線が透過する材料で形成されたトッププレートと、高周波電流が供給されることによって、前記トッププレート上に載置された調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の動作モードを設定するための操作部と、前記操作部から加熱を開始すると前記調理容器を加熱し、前記操作部で設定した火力に応じた制御温度を記憶する記憶回路と、商用電源からの入力電流と前記加熱コイルの電流とを測定する電流測定手段と、前記調理容器の底面から放射され、前記トッププレートを透過した赤外線を検出する赤外線センサと、前記赤外線センサの出力に基づいて、前記インバータ回路の出力を制御する制御部と、を有し、前記赤外線センサは、前記制御部により前記調理容器の温度制御を行う制御温度範囲近傍で前記調理容器の温度が高くなればなるほど、大きさ及び増加率が大きくなる前記検出信号を出力し、前記赤外線センサの出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Aと、前記赤外線センサの検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記赤外線センサで検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Aと、所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Aと、前記赤外線センサで検知した温度の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Aと、前記温度勾配算出手段Aの算出値を記憶する算出値記憶手段Aと、前記温度差算出手段Aと前記温度勾配算出手段Aの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Aを用いた第3の温度制御手段Aを備えて温度制御を行うとともに、前記赤外線センサと並行して動作する第2の温度検知手段を設け、前記制御部は、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて、前記インバータ回路の出力も制御し、前記第2の温度検知手段の出力に基づいて前記加熱コイルの高周波電流を制御して前記調理容器の加熱電力を制御する第1の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値が前記記憶回路で記憶している制御温度を超えた場合に前記インバータ回路の出力を停止あるいは小さくし、前記第2の温度検知手段で検知した温度が前記記憶回路で記憶している制御温度以下となった場合に前記インバータ回路の出力を大きくするように制御する第2の温度制御手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値と所定時間ごとに更新される目標温度との温度差を算出する温度差算出手段Bと、前記第2の温度検知手段の検出値の時間変化量を算出する温度勾配算出手段Bと、前記温度勾配算出手段Bの算出値を記憶する算出値記憶手段Bと、前記第2温度検知の温度差算出手段Bと前記第2温度検知の温度勾配算出手段Bの算出値を入力として前記インバータ回路の火力を決定する火力決定手段Bを用いた第3の温度制御手段Bを備えて温度制御を行うとともに、前記制御部には入力電力を積算する入力電力積算部を備え、前記入力電力積算部に積算所定値を設け、前記積算所定値を超えると前記第3の温度制御手段Aまたは前記第3の温度制御手段Bにより温度制御を行わなくし、前記温度勾配記憶手段Aの記憶値よりも大きい前記温度勾配算出手段Aの算出値または前記温度勾配記憶手段Bの記憶値よりも大きい前記温度勾配算出手段Bの算出値を検出すると、前記第3の温度制御手段Aまたは前記第3の温度制御手段Bを復帰する誘導加熱調理器。
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