JP2011007482A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和装置(1)は、圧縮機(31)と室内熱交換器(33)と室内膨張弁(EV1)と室外熱交換器(21)とが順次接続されることによって構成される冷媒回路(10)を有しており、暖房運転時に、圧縮機(31)の運転容量が、圧縮機(31)の運転容量の最大値付近である目標過冷却度変更開始容量まで増加した場合には、目標過冷却度を大きくする。
【選択図】図5
Description
図1は、本発明の一実施形態にかかる空気調和装置1の概略構成図である。空気調和装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行うことによって、室内の冷房や暖房に使用される装置である。空気調和装置1は、主として、室外ユニット2と、室内ユニット3と、室外ユニット2と室内ユニット3とを接続する液冷媒連絡管5及びガス冷媒連絡管6とを有している。すなわち、本実施形態の空気調和装置1の蒸気圧縮式の冷媒回路10は、室外ユニット2と室内ユニット3と冷媒連絡管5、6とが接続されることによって構成されている。
室内ユニット3は、室内に設置されている。室内ユニット3は、液冷媒連絡管5及びガス冷媒連絡管6を介して室外ユニット2に接続されており、冷媒回路10の一部を構成している。
室外ユニット2は、室外に設置されている。室外ユニット2は、液冷媒連絡管5及びガス冷媒連絡管6を介して室内ユニット3に接続されており、室内ユニット3との間で冷媒回路10を構成している。
冷媒連絡管5、6は、空気調和装置1をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管であり、設置場所や室外ユニット2と室内ユニット3との組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。
次に、空気調和装置1の冷房運転、暖房運転、及び、デフロスト運転の基本動作について、図1を用いて説明する。
冷房運転を行う場合には、切換機構32が冷房運転状態(図1の切換機構32の実線で示された状態)に切り換えられる。より具体的には、切換機構32は、圧縮機31の吐出側が切換機構32を経由してガス冷媒連絡管6に接続され、圧縮機31の吸入側がアキュムレータ34及び切換機構32を経由して室内熱交換器33のガス側に接続された状態に切り換えられる。
暖房運転を行う場合には、切換機構32が暖房運転状態(図1の切換機構32の破線で示された状態)に切り換えられる。より具体的には、切換機構32は、圧縮機31の吐出側が切換機構32を経由して室内熱交換器33のガス側に接続され、圧縮機31の吸入側がアキュムレータ34及び切換機構32を経由してガス冷媒連絡管6に接続された状態に切り換えられる。
デフロスト運転を行う場合には、切換機構32が暖房運転状態(図1の切換機構32の破線で示された状態)から冷房運転状態(図1の切換機構32の実線で示された状態)に切り換えられる。
しかし、空気調和装置1の暖房運転において、尚、目標過冷却度SCsをある一定の値に予め設定した上で室内膨張弁EV1による過冷却度制御を行う場合には、圧縮機31の運転容量制御を行ったとしても、以下のような問題が生じるおそれがある。すなわち、圧縮機31の運転容量制御によって圧縮機31の運転容量Gが最大値Gx付近になっても凝縮温度Tcが目標凝縮温度Tcsまで上昇していない場合には、要求される暖房能力に対して暖房能力が不足することになる。逆に、圧縮機31の運転容量制御によって圧縮機31の運転容量Gが最小値Gm付近になっても凝縮温度Tcが目標凝縮温度Tcsまで低下していない場合には、要求される暖房能力に対して暖房能力が過剰になる。そして、このような場合には、要求される暖房能力まで暖房能力を増加させたり、要求される暖房能力まで暖房能力を減少させることができなくなるという問題が生じるおそれがある。
次に、空気調和装置1の暖房運転時における第1膨張弁としての室内膨張弁EV1及び第2膨張弁としての室外膨張弁EV2の制御について、図1〜図4を用いて説明する。ここで、図3は、本実施形態にかかる空気調和装置1の室内膨張弁EV1の制御を主に示すフローチャートである。また、図4は、本実施形態にかかる空気調和装置1の目標過冷却度SCs及び圧縮機31の運転容量Gの経時変化を示すグラフである。
まず、図3に示すように、ステップS1において、圧縮機31の運転が開始されたか、又は、デフロスト運転後の運転再開であるかどうかを判定する。そして、圧縮機31の運転が開始される、又は、デフロスト運転後の運転が再開されると、圧縮機31による運転容量制御も開始されて、ステップS2に移行する。ここで、「圧縮機31の運転開始」とは、空気調和装置1の運転が停止している状態から運転が開始される場合だけでなく、室内温度Trが所定の目標温度に達して圧縮機31の運転が一時的に停止された状態(いわゆるサーモオフ状態)も含んでいる。
本実施形態では、上記の目標過冷却度SCsを変更する制御によって、暖房運転時に、室内熱交換器33における冷媒量が変動する。より具体的には、暖房能力を増加させる場合には、室内熱交換器33内に溜まる冷媒量が増加し、暖房能力を減少させる場合には、室内熱交換器33内に溜まる冷媒量が減少する。このため、室外熱交換器21における冷媒量が変動しやすく、室外熱交換器21の出口における冷媒の状態が安定しにくくなっている。
本実施形態の空気調和装置1には、以下のような特徴がある。
本実施形態の空気調和装置1では、第1膨張弁としての室内膨張弁EV1による過冷却度制御における目標過冷却度SCsを大きくすることによって、室内熱交換器33における冷媒量を増加させて冷媒回路10の高圧Pcを上昇させることができる。また、室内膨張弁EV1による過冷却度制御における目標過冷却度SCsを小さくすることによって、室内熱交換器33における冷媒量を減少させて冷媒回路10の高圧Pcを低下させることができる。すなわち、この空気調和装置1では、室内熱交換器33における冷媒量を増減させて冷媒回路10の高圧Pcを昇降させることができ、その結果、暖房能力(すなわち、凝縮温度Tc)を増減させることができる。
本実施形態の空気調和装置1では、圧縮機31の運転容量制御によって、暖房能力を増加させる場合には、圧縮機31の運転容量を増加させ、暖房能力を減少させる場合には、圧縮機31の運転容量を減少させることができる。しかも、この空気調和装置1では、上記の目標過冷却度SCsを変更する制御を行うようにしている。
本実施形態の空気調和装置1では、目標過冷却度SCsを圧縮機31の運転容量Gの関数にすることによって、圧縮機31の運転容量Gに応じて目標過冷却度SCsを変更するようにしている。
本実施形態の空気調和装置1では、圧縮機31の運転開始直後やデフロスト運転後の暖房運転再開直後は、冷媒回路10内の冷媒の循環状態が安定していない。このため、この空気調和装置1において、圧縮機31の運転開始直後やデフロスト運転後の暖房運転再開直後から、上記の圧縮機31の運転容量制御による暖房能力の増減と目標過冷却度SCsの変更による暖房能力の増減とを同時に行うと、冷媒回路10の高圧Pcが急激に上昇し過ぎる等の問題が生じるおそれがある。
本実施形態の空気調和装置1では、冷媒回路10の高圧Pc(ここでは、凝縮温度Tc)が目標高圧(ここでは、目標凝縮温度Tcs)に近づくように圧縮機31の運転容量Gを変更することによって、暖房能力を増減させている。このため、この空気調和装置1では、暖房能力に相当する冷媒回路10の高圧Pcと要求される暖房能力に相当する目標高圧とのずれ(すなわち、凝縮温度Tcと目標凝縮温度Tcs)を、上記の目標過冷却度SCsを変更する制御で補うことによって、暖房能力の制御幅を拡大していることになる。
本実施形態の空気調和装置1では、上記の目標過冷却度SCsを変更する制御によって、暖房運転時に、室内熱交換器33における冷媒量が変動するため、室外熱交換器21における冷媒量が変動しやすく、室外熱交換器21の出口における冷媒の状態が安定しにくくなっている。
本実施形態の空気調和装置1では、上記の目標過冷却度SCsを変更する制御によって、暖房運転時に、室内熱交換器33における冷媒量が変動するため、その変動幅が大きい場合には、室外熱交換器21における冷媒量が大幅に変動することになる。このため、この空気調和装置1では、室外熱交換器21の出口における冷媒の過熱度SHを目標過熱度SHsに制御しにくくなるおそれがある。
上記の実施形態では、目標過冷却度SCsを圧縮機31の運転容量Gの関数にすることによって、圧縮機31の運転容量Gに応じて目標過冷却度SCsを変更するようにしているが、これに代えて、圧縮機31の運転容量Gが最大値Gx付近や最小値Gm付近になった場合(ここでは、圧縮機31の運転容量Gが最大値Gx付近になった場合のみについて説明する)に目標過冷却度SCsを変更する制御を行うようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態及びその変形例について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態及びその変形例に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記の実施形態では、目標過冷却度SCsを変更する制御を、暖房能力を増加させる方向及び暖房能力を減少させる方向の両方に適用しているが、暖房能力を増加させる方向、及び暖房能力を減少させる方向のいずれか一方のみに適用してもよい。
上記の変形例では、目標過冷却度SCsを変更する制御を、圧縮機31の運転容量Gが最大値Gx付近に増加した場合にのみ適用しているが、圧縮機31の運転容量Gが最小値Gm付近に減少した場合に適用したり、圧縮機31の運転容量Gが最大値Gx付近に増加した場合及び圧縮機31の運転容量Gが最小値Gm付近に減少した場合の両方に適用してもよい。
上記の実施形態及びその変形例では、室内ユニット3に圧縮機31が設けられたリモートコンデンサ型の空気調和装置1に本発明を適用した例を説明したが、これに限定されず、室外ユニット2に圧縮機31が設けられたセパレート型の空気調和装置等の他のユニット構成の空気調和装置に本発明を適用してもよい。
上記の実施形態及びその変形例では、高圧Pc及び凝縮温度Tcとして、吐出圧力センサ38によって検出される吐出圧力Pd及びこれを冷媒の飽和温度に換算した温度を使用したが、これに限定されず、例えば、室内熱交換器33に温度センサを設けている場合には、この温度センサによって検出される冷媒温度を凝縮温度Tcとして、及び、飽和圧力に換算して高圧Pcとして使用する等のように、他のセンサ類によって検出される温度や圧力を使用してもよい。また、上記の実施形態及びその変形例では、低圧Pe及び蒸発温度Teとして、吸入圧力センサ37によって検出される吸入圧力Ps及びこれを冷媒の飽和温度に換算した温度を使用したが、これに限定されず、例えば、室外熱交換器21や冷媒の蒸発器としての室外熱交換器21の出口に温度センサを設けている場合には、これら温度センサによって検出される冷媒温度を蒸発温度Teとして、及び、飽和圧力に換算して低圧Peとして使用する等のように、他のセンサ類によって検出される温度や圧力を使用してもよい。
上記の実施形態及びその変形例では、レシーバ23を有する冷媒回路10を備えた空気調和装置1に本発明を適用した例を説明したが、これに限定されず、レシーバを有しない冷媒回路を備えた空気調和装置に本発明を適用してもよい。
10、110 冷媒回路
21 室外熱交換器
23 レシーバ
31 圧縮機
33 室内熱交換器
EV1 室内膨張弁(第1膨張弁)
EV2 室外膨張弁(第2膨張弁)
Claims (7)
- 運転容量を可変することが可能な圧縮機(31)と、室内熱交換器(33)と、第1膨張弁(EV1)と、室外熱交換器(21)とが順次接続されることによって構成される冷媒回路(10、110)を備えた空気調和装置において、
前記圧縮機、前記室内熱交換器、前記第1膨張弁、前記室外熱交換器の順に冷媒が循環する暖房運転時に、前記室内熱交換器の出口における冷媒の過冷却度が目標過冷却度になるように、前記第1膨張弁の開度を制御し、
前記暖房運転時に、前記圧縮機の運転容量が、前記圧縮機の運転容量の最大値付近である目標過冷却度変更開始容量まで増加した場合には、前記目標過冷却度を大きくする、
空気調和装置(1、101)。 - 前記圧縮機(31)の運転容量は、前記暖房運転における前記冷媒回路(10、110)の高圧が目標高圧に近づくように変更される、請求項1に記載の空気調和装置(1、101)。
- 前記目標過冷却度は、前記目標高圧に相当する目標凝縮温度から室内温度を差し引いた温度値である目標過冷却度最大値を超えない値に設定される、請求項2に記載の空気調和装置(1、101)。
- 前記目標過冷却度は、前記圧縮機(31)、前記室外熱交換器(21)、前記第1膨張弁(EV1)、前記室内熱交換器(33)の順に冷媒が循環するデフロスト運転後の前記暖房運転再開後に変更される、請求項2又は3に記載の空気調和装置(1、101)。
- 前記目標過冷却度は、前記圧縮機(31)の運転開始、又は、前記圧縮機、前記室外熱交換器(21)、前記第1膨張弁(EV1)、前記室内熱交換器(33)の順に冷媒が循環するデフロスト運転後の前記暖房運転再開から前記目標過冷却度を大きくする変更を許可する目標過冷却度変更開始時間が経過するまで変更されない、請求項2〜4のいずれか1項に記載の空気調和装置(1、101)。
- 前記第1膨張弁(EV1)と前記室外熱交換器(21)との間には、第2膨張弁(EV2)が接続されており、
前記暖房運転時に、前記室外熱交換器の出口における冷媒の過熱度が目標過熱度になるように、前記第2膨張弁の開度を制御する、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和装置(1、101)。 - 前記第1膨張弁(EV1)と前記第2膨張弁(EV2)との間には、冷媒を溜めることが可能なレシーバ(23)が接続されている、請求項6に記載の空気調和装置(1)。
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