JP2011003249A - 光ディスク装置 - Google Patents
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- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
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Abstract
【解決手段】制御部は、アクチュエータ25のトラッキングコイルに対して正の所定レベルのDC電圧Vを印加する。制御部は、DC電圧V印加中のLE信号の振幅を一定期間計測して、その一定期間の振幅値の平均値A1を測定する。同様に、制御部は、同トラッキングコイルに対して正の所定レベルのDC電圧−Vを印加する。制御部は、DC電圧−V印加中のLE信号の振幅を一定期間計測して、その一定期間の振幅値の平均値A2を測定する。制御部は、平均値A1、A2と現在設定されている前回のゲインPと目標振幅Bとに基づいて今回設定すべきゲインQを算出し、増幅器に設定する。そして、制御部は、シーク動作時等にゲインQでLCサーボ制御を行う。
【選択図】図2
Description
光ディスク装置は、トラッキングサーボ制御およびフォーカスサーボ制御を行うことで、読取時や記録時に、レーザ光を所望のトラックに追随させるとともにこのトラックにレーザ光の焦点を合わせることができる。
なお、特許文献1では、ディスクドライブ装置が提案されている。
また、セットされている光ディスクが偏重心ディスクである場合、偏重心ディスクの回転による振動で対物レンズが大きく揺れ、上記中央位置から大きくズレることがある。
前記光ピックアップが出力した前記電気信号に基づいてレンズエラー信号を生成し、設定されているゲインで増幅してから出力する生成手段と、
印加される電圧に基づいて前記対物レンズを前記光ディスクの半径方向へ移動させる移動手段と、
前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号に基づいて前記移動手段に駆動電圧を印加して前記対物レンズの位置を基準電圧に対応する中央位置に追随させるレンズセンターサーボ制御を行うLCサーボ手段と、
前記レンズセンターサーボ制御の直後、前記光ピックアップが出力した前記電気信号に基づいてトラッキングサーボ制御を行うトラッキングサーボ手段と、を備えた光ディスク装置において、
前記レンズセンターサーボ制御に先立って、正の所定レベルの駆動電圧を前記移動手段に印加して前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号の第一の振幅を測定するとともに、負の所定レベルの駆動電圧を前記移動手段に印加して前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号の第二の振幅を測定する測定手段を備え、
前記測定手段は、前記測定手段で測定された前記第一の振幅と前記第二の振幅と現在設定されている前回のゲインと予め定められた目標振幅とに基づいて今回のゲインを算出し、その今回のゲインを前記生成手段に設定し、
前記生成手段は、生成した前記レンズエラー信号を今回設定されたゲインで増幅してから出力し、
前記LCサーボ手段は、前記今回のゲインで増幅した前記レンズエラー信号に基づいて前記レンズセンターサーボ制御を行うことを特徴とする。
以上の構成では、測定手段が、装置本体にセットされている光ディスクから生成されるレンズエラー信号のレベルに応じて生成手段のゲインを設定している。即ち、生成手段に今回設定されるゲインは、装置本体に今回セットされている光ディスクの反射率と光ピックアップの特性とに応じた値となっている。
よって、セットされている光ディスクが偏重心ディスクである場合でも、今回のゲインが光ディスクの反射率と光ピックアップの特性に応じた値となっているため、トラッキングサーボOFF状態においてLCサーボ手段がレンズセンターサーボ制御を適正に行える可能性が非常に高くなる。即ち、光ディスクの回転による対物レンズの揺れ幅に対する許容度を広げることができる。従って、トラッキングサーボOFF状態からトラッキングサーボON状態への移行時に、読取または記録が途中で中断されてしまうのを防ぐことができる。
前記第二の振幅をA2とし、
前記目標振幅をBとし、
前記前回のゲインをPとし、
前記今回のゲインをQとしたとき、
前記測定手段は、Q= P ×B/(A1−A2)の式で前記今回のゲインを算出することを特徴とすることを特徴とする。
なお、この実施形態では、再生専用のブルーレイプレーヤを用いているが、実施の際は、録画可能なブルーレイレコーダを用いても構わない。
PU2は、レーザダイオード(LD)21、コリメータレンズ(不図示)、ビームスプリッタ22、対物レンズ23、フォトディテクタ24、スレッドモータを含むスレッド移動機構(不図示)、レンズホルダー(不図示)、アクチュエータ25を備えている。PU2は、公知の光ディスク装置と同様に、光ディスク100の半径方向に延びる軸に移動自在に取り付けられている(図1参照)。
[数1]
TE={(a+d)−(b+c)}+{(e−f)+(g−h)}………(式1)
次に、LE(レンズエラー)信号は、対物レンズ23の中央位置からのズレ量を示す信号であり、下記の式3に基づいて演算処理されている。ここで、中央位置とは、アクチュエータ25が対物レンズ23を駆動しない状態にあるときの可動部の位置を意味する。換言すれば、外力を受けない自然状態にあるアクチュエータ25の可動部の位置ということができる。
[数2]
LE={(a+d)−(b+c)}−{(e−f)+(g−h)}………(式2)
次に、FE信号は、レーザ光の合焦位置と光ディスク100の記録面とのズレ量を示す信号であり、周知の非点収差法により下記の式2に基づいて演算処理されている。
[数3]
FE=(a+c)−(b+d) ………(式3)
なお、RFアンプ3で生成されるメインデータ再生信号(RF信号)は、光ディスク100の信号面に記録された映像情報とか音声情報などであり、下記の式4に基づいて演算している。
[数4]
RF=a+b+c+d………(式4)
サーボ回路14は、エラー信号生成部13が出力したFE信号、TE信号に基づいて、FE信号の値を0(基準レベル)にするためのフォーカシング駆動信号、及びTE信号の値を0(基準レベル)にするためのトラッキング駆動信号を生成し、これらをドライバ回路15に出力する。また、サーボ回路14は、トラックキングサーボ制御OFF時、LE信号の値を0(基準レベル)にするためのLE駆動信号を生成して、ドライバ回路15に出力する。
PU2は、光ディスク100に対して読取パワーのレーザ光を照射し、光ディスク100からの反射光をフォトディテクタで検出する。これにより、光ディスク装置1は、光ディスク100に記録されているデータを光学的に読み出す。
制御部10は、例えばマイクロコンピュータで構成される。制御部10は、上記制御プログラムで処理されるデータを展開するためのワークフィールドとしてのRAM10Aと、時間を計測するタイマー回路10Bと、を内蔵する。ここで、タイマー回路10Bの詳細については、後述する。
表示部16は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)で構成される。表示部16は、時刻、光ディスク装置1の動作状態を示す情報、再生中のデータに関する情報、ユーザへのメッセージなどを表示する。
なお、目標振幅Bは、偏心していない正常な光ディスクをセットした時にレンズセンターサーボ制御を行い、レンズセンターサーボ制御が最も行い易いレンズエラー信号の振幅値に予め設定する。目標振幅Bは、予め記憶部11に保存させておく。例えば、目標振幅Bの値は、偏心していない正常な光ディスク(即ちブランクの光ディスク)から、DC電圧V印加中に生成されるLE信号の振幅値の平均値B1からDC電圧−V印加中に生成されるLE信号の振幅値の平均値B2を減算した値とする。
なお、シーク動作以外の通常のトラッキングサーボOFF状態でも、制御部10はS7で設定したゲインQでLCサーボ制御を行う。
よって、セットされている光ディスク100が偏重心ディスクである場合でも、ゲインQが光ディスク100の反射率とPU2の特性に応じた値となっているため、トラッキングサーボOFF状態においてLE信号に基づくLCサーボ制御を適正に行える可能性が高くなる。即ち、光ディスク100の回転による対物レンズ23の揺れ幅に対する許容度を広げることができる。従って、トラッキングサーボOFF状態からトラッキングサーボON状態への移行時に、読取が途中で中断されてしまうのを防ぐことができる。
2…光ピックアップ
3…RFアンプ
4…対物レンズ
7…再生部
10…制御部
11…記憶部
13…エラー信号生成部
13A…増幅器
14…サーボ回路
15…ドライバ回路
16…表示部
17…操作部
18…スピンドルモータ
22…ビームスプリッタ
23…対物レンズ
24…フォトディテクタ
25…アクチュエータ
100…光ディスク
L0…データ記録層
Claims (3)
- 装置本体にセットされている光ディスクに対してレーザ光を対物レンズを介して照射し、その反射光に基づいて電気信号を出力する光ピックアップと、
前記光ピックアップが出力した前記電気信号に基づいてレンズエラー信号を生成し、設定されているゲインで増幅してから出力する生成手段と、
印加される電圧に基づいて前記対物レンズを前記光ディスクの半径方向へ移動させる移動手段と、
前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号に基づいて前記移動手段に駆動電圧を印加して前記対物レンズの位置を基準電圧に対応する中央位置に追随させるレンズセンターサーボ制御を行うLCサーボ手段と、
前記レンズセンターサーボ制御の直後、前記光ピックアップが出力した前記電気信号に基づいてトラッキングサーボ制御を行うトラッキングサーボ手段と、を備えた光ディスク装置において、
前記レンズセンターサーボ制御に先立って、正の所定レベルの駆動電圧を前記移動手段に印加して前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号の第一の振幅を測定するとともに、負の所定レベルの駆動電圧を前記移動手段に印加して前記生成手段から出力される前記レンズエラー信号の第二の振幅を測定する測定手段を備え、
前記測定手段は、前記測定手段で測定された前記第一の振幅と前記第二の振幅と現在設定されている前回のゲインと予め定められた目標振幅とに基づいて今回のゲインを算出し、その今回のゲインを前記生成手段に設定し、
前記生成手段は、生成した前記レンズエラー信号を今回設定されたゲインで増幅してから出力し、
前記LCサーボ手段は、前記今回のゲインで増幅した前記レンズエラー信号に基づいて前記レンズセンターサーボ制御を行うことを特徴とする光ディスク装置。 - 前記第一の振幅をA1とし、
前記第二の振幅をA2とし、
前記目標振幅をBとし、
前記前回のゲインをPとし、
前記今回のゲインをQとしたとき、
前記測定手段は、Q= P ×B/(A1−A2)の式で前記今回のゲインを算出することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。 - 前記測定手段は、前記光ディスクが装置本体にセットされた時、又は前記光ディスクが装置本体にセットされている状態で装置本体の電源がオンされた時、前記第一の振幅と前記第二の振幅とを測定し、前記今回のゲインを前記生成手段に設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の光ディスク装置。
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