JP2010529337A - シャッター及びシャッターをガイドスライドの中へ再挿入するための要素を備えた装置 - Google Patents
シャッター及びシャッターをガイドスライドの中へ再挿入するための要素を備えた装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010529337A JP2010529337A JP2010511657A JP2010511657A JP2010529337A JP 2010529337 A JP2010529337 A JP 2010529337A JP 2010511657 A JP2010511657 A JP 2010511657A JP 2010511657 A JP2010511657 A JP 2010511657A JP 2010529337 A JP2010529337 A JP 2010529337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- slide way
- bead
- roller
- slideway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/58—Guiding devices
- E06B9/581—Means to prevent or induce disengagement of shutter from side rails
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/58—Guiding devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/58—Guiding devices
- E06B2009/585—Emergency release to prevent damage of shutter or guiding device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
【選択図】図6
Description
本発明は、更に詳しくは、開口部を閉じるためのシャッター装置において、
−少なくとも1つのスライドウェイと、
−開口部を横断して、前記開口部を覆う一方の方向又は前記開口部を開放する反対の方向に動かすことのできる変形可能なシャッターであって、スライドウェイに滑動可能に取り付けられていて、スライドウェイに対して横方向に向け規定の引っ張り力を加えると、そこから引き抜くことのできる少なくとも1つの側方ビードを備えている、変形可能なシャッターと、
−スライドウェイから引き抜かれていたビードをその中へ再挿入するための手段であって、スライドウェイに面して配置されていて、シャッターが前記反対の方向に動かされる間に、スライドウェイから引き抜かれていたビードをスライドウェイに向けて撓ませるように設計されているガイド部材を備えている手段と、を備えているシャッターに関する。
シャッターが上記互いに反対の二つの方向へ動く間、シャッターを案内するのに、スライドウェイが使用されている。それは、実質的に直線状であってもよく、開口部に沿って配置されている。シャッターは、スライドウェイに滑動可能に取り付けられた、シャッターの少なくとも1つの側方ビードによって案内される。ビードの形状は、断面をスライドウェイの形状に一致させておく必要があり、そうすれば、ビードは、スライドウェイ内に保持され、シャッターが開口部を通過する上記運動の際にスライドウェイ内を滑動することができる。この一般条件にかかわらず、ビードの形状は本発明の定義にとっては重要ではない。ビードは、例えば、円形又は多角形、例えば、方形、矩形、又は六角形、の断面を有していてもよい。円形断面が好適である。ビードは、シャッターの一体の部分を形成していてもよい。或る代わりのやり方では、ビードは、シャッターの外縁に取り付けられており、例えば、接着、溶接、又はリベット留めの様な適切などの様な手段でそこに固定されていてもよい。ビードは、連続していても、歯状であってもよいし、シャッターの側方縁の全長に亘って延びていてもよい。或る代わりのやり方では、シャッターは、シャッターの側方外縁に沿って間隔を空けて配置された数個のビードによるビード列を備えている。本文書の他の部分では、別途指定のない限り、「ビード」という用語は、区別せず、連続した又は歯状の側方ビード、又は数個のビードによる側方ビード列を意味するものとする。
ビードとスライドウェイは、更に、ビードが、シャッターの面内でスライドウェイに対し横方向に(基準値よりも強い)規定の引っ張り力を受けると、スライドウェイから引き出されるように設計され、その様な形状に作られている。
上記力の作用を受けた時にビードが相手のスライドウェイから引き出される事象は、シャッター、ビード、スライドウェイの何れにも損傷を与えること無く起こらなければならない。スライドウェイ及びビードの輪郭と寸法並びにそれらの変形に耐える能力は、従って、ビードをスライドウェイから引き出すのに必要な引っ張り力が、シャッターを引き裂くか又はスライドウェイかビードに損傷を与える恐れのある臨界値よりも小さくなるように、調整されていなければならない。但し、この引っ張り力は、相当大きく、シャッターが正常に作動している時にビードが偶発的にスライドウェイから外れ出るのを防ぐことができるほど十分に高くなければならない。
本発明によるシャッター装置では、ローラーは、シャッターの中心面(シャッターの中心面は先に定義した)に対して互いに反対側に位置している。
本発明によるシャッター装置では、ローラーは、シャッターの中心面に対して互いに反対側に配置されている回転軸を備えている。
本発明のこの実施形態では、2つのローラーの2つの回転軸は、望ましくは、実質的に同じ幾何学平面内に位置し、この平面は、望ましくは、シャッターの中心面に実質的に垂直である。
本発明によるシャッター装置では、ローラーは、シャッターによって加えられる機械的な力に耐えることができるだけの十分な機械的強度を備えていなくてはならない。この条件にかかわらず、ローラーの寸法とローラーを作る材料は、本発明の定義にとって重要ではない。ローラーは、例えば、金属(例えば、鋼)、又は化学合成によって得られる(コ)ポリマー(例えば、ポリエステル、ポリアミド、又はエラストマー)で作られていてもよい。
本発明の1つの特定の実施形態では、シャッターは、第2スライドウェイに滑動可能に取り付けられていて、スライドウェイに対し横方向に向け規定の引っ張り力を加えるとスライドウェイから引き抜くことのできる第2側方ビードと、シャッターの各側にそれぞれ配置されている第2の一対のローラーであって、シャッターを上記反対の方向に動かすと、前記第2スライドウェイから引き抜かれていた前記第2ビードに沿って転がり、それをスライドウェイの中へ押し込む、第2の一対のローラーと、を備えている。
図面は、縮尺を合わせているわけではない。
スライドウェイ7と8は、例えば、高密度ポリエチレンで作られている。
図に示すシャッター装置は、ビード10(又はビード11)が相手のスライドェイ7(又は8)から引き出された後、これをその中へ再挿入するための、本発明による要素を具備している。この装置は、図6から図10に詳しく示しているが、スライドウェイの上側部分に、枠組み9(図1と図3)に固定されたフレーム14を備えている。フレーム14には直線の軸方向溝15が開けられており、そのU字型輪郭の中に、スライドウェイ7、8を嵌め込むことができるようになっている。フレーム14は、高強度プラスチック、例えば、ポリイミドのモールド成形品であるのが好都合である。
フレーム14は、その下側部分に、固定されたシャフト19に装着された転がり軸受18に取り付けられた一対のローラー17を具備している。両シャフト19は、2つのローラー17が、スライドウェイ7の軸平面の各側に、スライドウェイ7のスロット16に間近に接近して対称に位置するように、向けられている。また、ローラー17は、フレーム14の下端付近に配置されている。このフレームは、而して、シャッター3を上げる方向に対しローラー17の下流側に位置している。
図11では、シャッター3のビード10が相手のスライドウェイ7に正常に係合しているのが分かる。ビード10は、従って、相手のスライドウェイ7内を正常に滑動して、矢印Z−Z'方向へ上下に動かされるシャッターを案内する。
2 仕切り壁
3 シャッター
4 ドラム
5 電気モーター
6 床
7、8 スライドウェイ
9 枠組み
10、11 ビード
12、13 フランジ
14 フレーム
15 軸方向溝
16 スロット
17 ローラー
18 転がり軸受
19 シャフト
21 長手方向フランジ
22 畝
23 アパーチャ
24 歯状偏向プーリー
25 ガイドローラー
26 湾曲部分
27 歯状ビード
28 肩部
A ローラーとシャッターの間の距離
B ローラーとビードの間の分離距離
C ローラーの回転方向
D ローラーがビードに加える力
X、Y 引っ張り力
Z、Z’ シャッターの動く方向
Claims (21)
- 開口部を閉じるためのシャッター装置であって、
−少なくとも1つのスライドウェイ(7、8)と、
−前記開口部を横断して、前記開口部を覆う一方の方向又は前記開口部を開放する反対の方向に動かすことのできる変形可能なシャッター(3)であって、前記スライドウェイに滑動可能に取り付けられていて、前記スライドウェイに対して横方向に向け規定の引っ張り力(X、Y)を加えると、前記スライドウェイから引き抜くことのできる側方ビード(10、11、27)が装着されている少なくとも1つの側方縁部を備えている、変形可能なシャッター(3)と、
−前記スライドウェイから引き抜かれていた前記ビードをその中へ再挿入するための手段であって、前記スライドウェイに面して配置されていて、前記シャッターが前記反対の方向に動かされる間に、前記スライドウェイから引き抜かれていたビードを同スライドウェイに向けて撓ませるように設計されているガイド部材を備えている、手段と、を備えているシャッター装置において、
前記ガイド部材は、前記シャッター(3)の各側にそれぞれ配置されている少なくとも一対のローラー(17)を備えていて、前記シャッターが前記反対の方向に動かされる時に、前記ローラーは、前記スライドウェイから引き抜かれていた前記ビード(10、11、27)に沿って転がり、前記ビードを前記スライドウェイの中へ押し込むこようになっていることを特徴とする、シャッター装置。 - 開口部を閉じるためのシャッター装置であって、
−少なくとも1つのスライドウェイ(7、8)と、
−前記開口部を横断して、前記開口部を覆う一方の方向又は前記開口部を開放する反対の方向に動かすことのできる変形可能なシャッター(3)であって、前記スライドウェイに滑動可能に取り付けられていて、前記スライドウェイに対して横方向に向け規定の引っ張り力(X、Y)を加えると、前記スライドウェイから引き抜くことのできる側方ビード(10、11、27)を備えている少なくとも1つの側方縁部を備えている、変形可能なシャッター(3)と、
−前記スライドウェイから引き抜かれていた前記ビードをその中へ再挿入するための手段と、を備えているシャッター装置において、
前記手段は、前記スライドウェイに面して配置されているローラーを備えているガイド部材を備えていて、前記ガイド部材は、前記シャッターが前記反対の方向へ動かされている間に、前記ローラーを、再挿入されようとしている前記シャッターの前記側方縁部によって回転させることができるように設計されていることを特徴とする、シャッター装置。 - 前記少なくとも1つのスライドウェイ(7、8)は、直線状であることを特徴とする、請求項1及び2の何れかに記載の装置。
- 前記少なくとも1つのスライドウェイ(7、8)は、直線状の部分と、少なくとも1つの湾曲した枝部を備えている部分と、を有していることを特徴とする、請求項1及び2の何れかに記載の装置。
- 前記少なくとも1つのスライドウェイ(7、8)の前記湾曲した枝部に面して回転可能に取り付けられていて、前記シャッター(3)の前記側方ビード(10、11、27)と係合できる、恐らくは駆動用の、少なくとも1つの偏向部材(24)を更に備えていることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
- 前記ビード(10、11、27)を、恐らくは駆動用の、前記少なくとも1つの偏向部材(24)と係合した状態に維持することのできる少なくとも1つのガイドローラー(25)を追加的に備えていることを特徴とする、請求項5に記載の装置。
- 前記ローラー(17)は、前記シャッター(3)の中心面の各側に、前記シャッター(3)の前記中心面に実質的に垂直な同一面内に、対称に配置されている固定された回転軸を有していることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記2つのローラー(17)は、前記スライドウェイ(7)に向けて収束していることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記スライドウェイ(7、8)内に、前記ローラー(17)に面して、アパーチャ(16)が作成されていることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記2つのローラー(17)は、前記アパーチャ(16)に部分的に係合していることを特徴とする、請求項9に記載の装置。
- 前記ローラー(17)には畝が付けられていることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記ローラー(17)に隣接する領域で、前記スライドウェイ(7、8)は、補強用フレーム(14)の軸方向溝(15)に嵌め込まれていることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記ローラー(17)は、前記フレーム(14)に固定されていることを特徴とする、請求項12に記載の装置。
- 前記シャッターは、第2スライドウェイ(8)に滑動可能に取り付けられていて、前記スライドウェイに対して横方向に向け規定の引っ張り力(Y)を加えると前記スライドウェイから引き抜くことのできる第2側方ビード(11、27)を備えていることと、第2の一対のローラー(17)が、前記シャッターの各側にそれぞれ配置されていて、前記シャッターが前記反対の方向に動かされる時に、前記第2の対の各ローラーは、前記第2スライドウェイから引き抜かれていた前記第2ビード(11、27)に沿って転がり、それを同スライドウェイの中へ押し込むようになっていることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記開口部(1)は実質的に垂直方向であることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 前記シャッター(3)は、可撓性を有するターポリンを備えていることを特徴とする、上記請求項の何れかに記載の装置。
- 可撓性を有するシャッター(3)の側方ビード(10、11、27)を、前記ビードが引き抜かれたスライドウェイ(7、8)の中へ再挿入するための要素において、前記スライドウェイ(7、8)の支持部(9)に取り付けるように設計されているフレーム(14)を備えており、前記フレームは、一方では、前記スライドウェイを嵌め込むことのできるU字型断面の軸方向溝(15)と、他方では、前記溝の一端の先に位置している少なくとも一対のローラー(17)であって、前記スライドウェイが前記フレームの前記溝に嵌め込まれている状態で、前記シャッターが規定の方向に動かされると、前記溝区間から引き抜かれていた前記ビードに沿って転がり、前記ビードを押して前記溝区間の中へ戻すように配置されている、少なくとも一対のローラー(17)と、を備えている、要素。
- 前記ローラー(17)は、前記フレーム(14)の前記溝(15)の中心面の各側に、前記溝の前記中心面に実質的に垂直な同一面内に、対称に配置されている固定された回転軸を有していることを特徴とする、請求項17に記載の要素。
- 前記2つの軸は、前記ローラー(17)が前記溝(15)の底面に向けて収束するように、前記フレーム(14)の前記溝(15)の前記中心面に対して斜めに向いていることを特徴とする、請求項18に記載の要素。
- 前記フレーム(14)は、湾曲部分(26)を有していることを特徴とする、請求項17から19の何れかに記載の要素。
- 前記フレーム(14)の前記湾曲部分(26)は、その端部の一方にガイドローラー(25)が設けられていることを特徴とする、請求項20に記載の要素。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP07110219A EP2003284A1 (fr) | 2007-06-13 | 2007-06-13 | Dispositif à volet et élément de réintroduction d'un volet dans une glissière de guidage |
EP07110219.8 | 2007-06-13 | ||
PCT/EP2008/057461 WO2008155292A1 (fr) | 2007-06-13 | 2008-06-13 | Dispositif à volet et élément de réintroduction d'un volet dans une glissière de guidage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010529337A true JP2010529337A (ja) | 2010-08-26 |
JP5608077B2 JP5608077B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=38787271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010511657A Active JP5608077B2 (ja) | 2007-06-13 | 2008-06-13 | シャッター及びシャッターをガイドスライドの中へ再挿入するための要素を備えた装置 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8109317B2 (ja) |
EP (2) | EP2003284A1 (ja) |
JP (1) | JP5608077B2 (ja) |
KR (1) | KR101547364B1 (ja) |
CN (2) | CN101730781A (ja) |
AU (1) | AU2008265219B2 (ja) |
BE (1) | BE1017205A6 (ja) |
BR (1) | BRPI0813817B1 (ja) |
CA (1) | CA2685155C (ja) |
DK (1) | DK2165037T3 (ja) |
ES (1) | ES2493636T3 (ja) |
HK (1) | HK1141067A1 (ja) |
MX (1) | MX2009013425A (ja) |
PL (1) | PL2165037T3 (ja) |
PT (1) | PT2165037E (ja) |
RU (1) | RU2472911C2 (ja) |
SI (1) | SI2165037T1 (ja) |
WO (1) | WO2008155292A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017505868A (ja) * | 2014-02-12 | 2017-02-23 | アッサ・アブロイ・エントランス・システムズ・アーベー | 弾性縁を有するカーテンを備える高速巻き上げドア |
JP2017527718A (ja) * | 2014-08-13 | 2017-09-21 | ライト−ハイト ホールディング コーポレイション | ドアカーテンを保持および再供給するシステムおよび方法 |
JP2017536495A (ja) * | 2014-10-27 | 2017-12-07 | エントレマティック・ベルギー・エヌフェー | インテリジェントな自動閉鎖ドア |
JP2018503010A (ja) * | 2015-01-21 | 2018-02-01 | エントレマティック・ベルギー・エヌフェー | 風耐性扉 |
JP2019509864A (ja) * | 2016-01-25 | 2019-04-11 | ベコフレックスBecoflex | 相互係止手段を含む表面を覆うためのデバイス |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2003284A1 (fr) * | 2007-06-13 | 2008-12-17 | Dynaco International S.A. | Dispositif à volet et élément de réintroduction d'un volet dans une glissière de guidage |
AU2010100720B4 (en) * | 2009-10-29 | 2011-09-08 | Acmeda Pty Ltd | A blind system |
US20130094906A1 (en) * | 2010-06-14 | 2013-04-18 | Cornelis Elisabeth Rijlaarsdam | Water barrier |
US9187953B2 (en) * | 2011-03-23 | 2015-11-17 | Rytec Corporation | Side column configuration for overhead roll-up door assemblies |
US8851147B2 (en) | 2011-03-23 | 2014-10-07 | Rytec Corporation | Segmented wind lock configuration for overhead roll-up doors and method of constructing the same |
US8887790B2 (en) * | 2011-09-13 | 2014-11-18 | Rytec Corporation | Wind lock configuration for overhead roll-up doors |
US20130255893A1 (en) * | 2012-01-10 | 2013-10-03 | Jochen Stöbich | Fire and Smoke Protection System |
EP2943635B1 (en) | 2013-01-08 | 2020-08-12 | Rytec Corporation | Roll-up door with a wind lock |
US9493984B2 (en) | 2013-04-12 | 2016-11-15 | Rite-Hite Holding Corporation | Systems and methods to retain and refeed door curtains |
US9222304B2 (en) | 2013-04-12 | 2015-12-29 | Rite-Hite Holding Corporation | Systems and methods to retain and refeed door curtains |
CA2936526C (en) * | 2014-02-12 | 2022-05-31 | Assa Abloy Entrance Systems Ab | Fast roll-up door comprising a curtain speed detection device |
EP3253603B1 (en) | 2015-02-04 | 2021-03-24 | Assa Abloy Entrance Systems AB | Cargo transportation housing comprising a flexible fast door |
JP6345626B2 (ja) * | 2015-05-18 | 2018-06-20 | 小松電機産業株式会社 | シートシャッタ用シートのガイド構造及びガイド構造に用いる連結端部材 |
MX2018008724A (es) * | 2016-01-13 | 2019-01-24 | Cornellcookson Llc | Puertas enrollables y metodo para asegurarlas. |
AU2017288991A1 (en) | 2016-06-29 | 2018-12-06 | Assa Abloy Entrance Systems Ab | Safety door with ultrasonic detectors |
CN112309035B (zh) * | 2019-08-01 | 2022-06-17 | 天津物网科技有限公司 | 一种自动售货机取货柜 |
IT202000006523A1 (it) * | 2020-03-27 | 2021-09-27 | Bmpeurope S R L | Telo di una porta avvolgibile a scorrimento verticale, provvisto di una tenuta d'aria laterale |
CA3193518A1 (en) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | Pitt-Ohio Express LLC | Jamb for loading dock door and system including same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686788B2 (ja) * | 1986-12-23 | 1994-11-02 | ベノイト,ジヤック コエンラエツ | シャッタ装置 |
JP3104011B2 (ja) * | 1996-01-30 | 2000-10-30 | 株式会社竹中工務店 | 防火又は防煙防火シャッター |
JP2005061059A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Sanwa Shutter Corp | シートシヤッター装置 |
JP2005530062A (ja) * | 2002-03-20 | 2005-10-06 | ダイナコ アンテルナショナル ソシエテ アノニム | 可撓性側方縁部を有するシャッタ装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1191184A1 (fr) * | 2000-09-25 | 2002-03-27 | Dynaco International | Dispositif à volet destiné à la fermeture d'une baie |
BE1014506A3 (fr) * | 2001-12-03 | 2003-11-04 | Dynaco Internat | Dispositif a volet avec element de reintroduction. |
BE1014713A3 (fr) * | 2002-03-20 | 2004-03-02 | Dynaco Internat | Dispositif a volet perfectionne. |
US6959748B2 (en) * | 2002-12-06 | 2005-11-01 | Wayne-Dalton Corp. | Apparatus for covering an opening in a building |
BE1016495A3 (ja) * | 2005-04-15 | 2006-12-05 | Dynaco International Sa | |
EP1840321A1 (fr) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | Dynaco International S.A. | Dispositif de fermeture avec un rideau présentant des bords latéraux flexibles |
US8037921B2 (en) * | 2006-06-05 | 2011-10-18 | Rite-Hite Holding Corporation | Track and guide system for a door |
US7748431B2 (en) * | 2006-06-05 | 2010-07-06 | Rite-Hite Holding Corporation | Track and guide system for a door |
US20070277943A1 (en) * | 2006-06-05 | 2007-12-06 | Rite-Hite Holding Corporation | Track and guide system for a door |
US20080110580A1 (en) * | 2006-11-14 | 2008-05-15 | Rite-Hite Holding Corporation | Insulated curtain for a door |
EP2003284A1 (fr) * | 2007-06-13 | 2008-12-17 | Dynaco International S.A. | Dispositif à volet et élément de réintroduction d'un volet dans une glissière de guidage |
-
2007
- 2007-06-13 EP EP07110219A patent/EP2003284A1/fr not_active Withdrawn
- 2007-11-05 BE BE2007/0534A patent/BE1017205A6/fr not_active IP Right Cessation
-
2008
- 2008-06-13 PL PL08760991T patent/PL2165037T3/pl unknown
- 2008-06-13 DK DK08760991.3T patent/DK2165037T3/da active
- 2008-06-13 SI SI200831255T patent/SI2165037T1/sl unknown
- 2008-06-13 BR BRPI0813817-6A patent/BRPI0813817B1/pt active IP Right Grant
- 2008-06-13 US US12/663,487 patent/US8109317B2/en active Active
- 2008-06-13 RU RU2010100892/12A patent/RU2472911C2/ru active
- 2008-06-13 WO PCT/EP2008/057461 patent/WO2008155292A1/fr active Application Filing
- 2008-06-13 CN CN200880013006A patent/CN101730781A/zh active Pending
- 2008-06-13 EP EP08760991.3A patent/EP2165037B1/fr active Active
- 2008-06-13 CN CN201410822301.2A patent/CN104695845A/zh active Pending
- 2008-06-13 PT PT87609913T patent/PT2165037E/pt unknown
- 2008-06-13 JP JP2010511657A patent/JP5608077B2/ja active Active
- 2008-06-13 MX MX2009013425A patent/MX2009013425A/es active IP Right Grant
- 2008-06-13 KR KR1020097025949A patent/KR101547364B1/ko active IP Right Grant
- 2008-06-13 ES ES08760991.3T patent/ES2493636T3/es active Active
- 2008-06-13 CA CA2685155A patent/CA2685155C/fr active Active
- 2008-06-13 AU AU2008265219A patent/AU2008265219B2/en active Active
-
2010
- 2010-07-30 HK HK10107289.3A patent/HK1141067A1/xx unknown
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686788B2 (ja) * | 1986-12-23 | 1994-11-02 | ベノイト,ジヤック コエンラエツ | シャッタ装置 |
JP3104011B2 (ja) * | 1996-01-30 | 2000-10-30 | 株式会社竹中工務店 | 防火又は防煙防火シャッター |
JP2005530062A (ja) * | 2002-03-20 | 2005-10-06 | ダイナコ アンテルナショナル ソシエテ アノニム | 可撓性側方縁部を有するシャッタ装置 |
JP2005061059A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Sanwa Shutter Corp | シートシヤッター装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017505868A (ja) * | 2014-02-12 | 2017-02-23 | アッサ・アブロイ・エントランス・システムズ・アーベー | 弾性縁を有するカーテンを備える高速巻き上げドア |
JP2017527718A (ja) * | 2014-08-13 | 2017-09-21 | ライト−ハイト ホールディング コーポレイション | ドアカーテンを保持および再供給するシステムおよび方法 |
JP2017536495A (ja) * | 2014-10-27 | 2017-12-07 | エントレマティック・ベルギー・エヌフェー | インテリジェントな自動閉鎖ドア |
JP2018503010A (ja) * | 2015-01-21 | 2018-02-01 | エントレマティック・ベルギー・エヌフェー | 風耐性扉 |
JP2019509864A (ja) * | 2016-01-25 | 2019-04-11 | ベコフレックスBecoflex | 相互係止手段を含む表面を覆うためのデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2003284A1 (fr) | 2008-12-17 |
CN104695845A (zh) | 2015-06-10 |
US20100181033A1 (en) | 2010-07-22 |
PL2165037T3 (pl) | 2014-11-28 |
WO2008155292A1 (fr) | 2008-12-24 |
AU2008265219A1 (en) | 2008-12-24 |
CN101730781A (zh) | 2010-06-09 |
CA2685155A1 (fr) | 2008-12-24 |
JP5608077B2 (ja) | 2014-10-15 |
EP2165037A1 (fr) | 2010-03-24 |
DK2165037T3 (da) | 2014-09-01 |
AU2008265219B2 (en) | 2013-10-17 |
MX2009013425A (es) | 2010-03-30 |
BRPI0813817B1 (pt) | 2018-06-26 |
ES2493636T3 (es) | 2014-09-12 |
RU2472911C2 (ru) | 2013-01-20 |
EP2165037B1 (fr) | 2014-07-30 |
KR101547364B1 (ko) | 2015-08-25 |
HK1141067A1 (en) | 2010-10-29 |
US8109317B2 (en) | 2012-02-07 |
BRPI0813817A2 (pt) | 2014-12-30 |
RU2010100892A (ru) | 2011-07-20 |
KR20100033478A (ko) | 2010-03-30 |
BRPI0813817A8 (pt) | 2017-02-21 |
BE1017205A6 (fr) | 2008-04-01 |
SI2165037T1 (sl) | 2014-10-30 |
PT2165037E (pt) | 2014-09-03 |
CA2685155C (fr) | 2015-11-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5608077B2 (ja) | シャッター及びシャッターをガイドスライドの中へ再挿入するための要素を備えた装置 | |
ES2643813T3 (es) | Sistemas y métodos para retener y realimentar cortinas de puerta | |
US7841377B2 (en) | Closure device with a screen presenting flexible side edges | |
US7665506B2 (en) | Self-repairable shutter device | |
US8272425B2 (en) | Device with a shutter which may be wound around a drum | |
CA2882834C (en) | Roll-up door and guide system therefor | |
JP2001301465A (ja) | 透明ルーフ部分およびサンシェード装置を有する車両ルーフ | |
CA2588839A1 (en) | Roller shutter | |
KR101032768B1 (ko) | 덤프트럭 적재함의 덮개 자동 개폐장치 | |
JP2003175820A (ja) | 可動ホーム柵装置 | |
TWI498474B (zh) | 具有遮板及用於將遮板再嵌入導引滑件之元件之裝置 | |
US20220018187A1 (en) | Door assembly side column configuration | |
EP3162603B1 (en) | Open roof construction for a vehicle | |
EP2402543A2 (de) | Rolltor und Verfahren zur Erfassung eines unerwünschten Lastzustands bei einem solchen Rolltor | |
JPS6329091Y2 (ja) | ||
AU2005220168B2 (en) | Improvements in sliding doors | |
JP2000136082A (ja) | エレベーターのカゴドア | |
KR20110002862U (ko) | 슬라이딩 롤 도어 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110513 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20131227 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20140110 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20140203 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20140210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140801 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5608077 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |