JP2010509122A - バンパービーム - Google Patents

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Abstract

本発明は、中央フランジ(12;12’)及び二つのウエブ(13、14;13’、14’)を備えた略U字形状を有するバンパービームであって、ビームの長手方向中央部の中央フランジは、車両から外側に向き、そして長手方向の凹部(17;17’)を有するバンパービームにおいて、この凹部が、締結板(20、21;20’、21’)に変化するために又はそれらに連接するために、ビームの端部に向かって次第に深くなるバンパービームに関する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、請求項1の前文に記載のバンパービームに関する。
フロントバンパービームは、殆どの場合、クラッシュボックスに取付けられているが、一方リヤバンパーは、しばしば、クラッシュボックス無しで車両に直接取付けられている。これらのような場合、バンパービームは、車両から外向きの中央フランジと、中央フランジの長手方向の凹部とを備えた、略U字形状を有することが多い。その締結部には、クラッシュボックス機能に対応する機能を果たすように、高いウエブが備えられている。バンパービームは、特許文献1に記載されているように、車両に固着するためのねじ穴を備えた側部フランジを有してもよいし、又は特許文献2に記載されているように、側面にねじ穴を有してもよい。
スウェーデン登録特許(SE)第527530−C2 国際公開第2006/002531−A1
本発明によれば、凹部は、それが締結板の一部をなすまで又は締結板に変わるまで、ビームの端部に向かって次第に深くなる。これによって、バンパービームの幅よりも狭い車両の締結面に対して、バンパービームを固着することが可能となる。更なる結果として、バンパービームの外側部分のプロファイル高さがより低くなり、それは設計の面から有利であり得る。締結板に隣接する領域は強化され、その結果、衝突の際に有利な変形挙動が得られる。
本発明の目的は、構造が、衝突時の変形の点及びエネルギー吸収の点から特に有利な、バンパービームを提供することである。
本発明の目的は、特許請求の範囲に示された特性を有するバンパービームによって達成される。
本発明の具現化実施例の、車両の内部から、かつ斜め上から見た透視図である。 図1に描かれたものと同じバンパービームの、内部から、かつ斜め上から見た透視図である。 図1に記載のバンパービームの上面図である。 図1中の線4−4に沿った断面図である。 図1中の線5−5に沿った断面図である。 図1中の線6−6に沿った断面図である。 本発明のもう一つの具現化実施例の、車両の内部から、かつ斜め上から見た透視図である。 図7に描かれたものと同じバンパービームの、内部から、かつ斜め上から見た透視図である。 図7及び8に記載のバンパービームの上面図である。
図1から6に図示されたバンパービーム1は平らな板金ブランクから成形される。それは、図4に示されるように、その中央部分において略U字形状の断面を有する。それは、中央フランジ12及び二つのウエブ13、14を有する。これらのウエブは側部フランジ15、16で終わっており、つまりプロファイルはハットプロファイルである。中央フランジは浅い凹部17を有し、そして下方ウエブ14は段部18を有する。上方ウエブは、ほとんどわずかであるが、衝突負荷の事象において、制御された変形を与えるための変形トリガとして働く、少し変化した角度19を有する。下方ウエブの段部18も、変形トリガとして働く。
浅い凹部17はビームの端部に向かって深くなり、そして断面5−5(図5)でウエブの高さと深さが等しくなる。この領域において、凹部の底は、車両を横切る方向に対して30度より大きな角度α(約45度として図示されている)にある、つまり、凹部の底は、図3に見られるように、水平面で見てその横切る方向に対して鋭角になっている。
凹部17は、車両の耐荷重部の対応する締結面に適合される締結板20、21で平滑化する。締結板はボルト用の多くの穴22を有する。凹部17は、それが深くなるにつれて同時に広がって、その結果締結板は適切な巾のものとなる。図示された実施態様においてバンパービームは、締結板で終わっているが、代替として、車両の設計に依存するが、締結板を過ぎて続いていてもよい。
ウエブ13、14の高さは、凹部17が大きくなるにつれて次第に低下し、そのため、バンパービームの中央部と比較して、ブランクの幅をバンパービームの端部用に著しく大きくする必要がない。しかしながら、一定の場合には、衝突時にウエブが車両とより迅速に接触するように、又はさらに最初に車両と接触して直接力を吸収できるように、締結板のところでウエブを長くすることが有利な場合がある。
図7から9に図示されたバンパービーム1'は平らな板金ブランクから成形される。それは、図に示されるように、その中央部分において略U字形状の断面を有する。それは、中央フランジ12'及び二つのウエブ13'、14'を有する。これらのウエブは側部フランジ15'、16'で終わっており、つまりプロファイルはいわゆるハットプロファイルである。中央フランジは浅い凹部17'を有し、そして下方ウエブ14'は段部18'を有する。上方ウエブ13'は、ほとんどわずかであるが、衝突負荷の事象において、制御された変形を与えるための変形トリガとして働く、少し変化した角度を有する。下方ウエブの段部18'も、変形トリガとして働く。その中央部において、バンパービームは、図8に図示されているように、中央フランジ12’上に配置された二つの長手方向の窪み(凹部)40、41を有する。
バンパービームの中央部における浅い凹部17’は、ビームの中央部に対する、ビーム端部の逆U字形の形成をもたらすために、ビームの端部に向かってさらに深くなる。バンパービームの幾何形状の変化が図中に明確に示されている。角度αは、両方の実施態様について好ましくは同じである。
凹部17’は、車両の耐荷重部の対応する締結面に適合される適切な幅の締結板20’、21’に変化する。締結板は、各車両に所望の固着を可能にするためのボルトなど用の多くの穴22を有する。ビームの端部における前述の逆U字プロファイルは、中央部50及び二つのウエブ51、52を各々有し、その中央部が締結板20'及び21’を構成する。
図示された実施態様においてバンパービーム1’は、締結板20’、21’で終わっているが、代替として、車両の設計に依存するが、締結板を過ぎて続いていてもよい。
ウエブ13’、14’の高さは、凹部17’が大きくなるにつれて次第に低下し、そのため、バンパービームの中央部と比較して、ブランクの幅をバンパービームの端部用に著しく大きくする必要がない。しかしながら、一定の場合には、衝突時にウエブが車両とより迅速に接触するように、又はさらに最初に車両と接触して直接力を吸収できるように、締結板のところでウエブ13’、14’を長くすることが有利な場合がある。
本発明によれば、締結板20’、21’は、二つの横の対の窪み60、61を備える。窪み60の内側の対は、中央フランジ50の幅を横切って延出しており、そして逆U字プロファイルのウエブ部51、52の大部分に沿って続いている。窪み61の外側の対は、中央フランジ50の幅を横切って延出しており、そして逆U字プロファイルのウエブ部分51、52のより小さい部分に沿って続いている。ウエブ部分51、52に沿った複数の窪み60、61の程度は、もちろん、所望の機能的基準に適合される。
締結板20’、21’の個々の窪みの数又は窪みの対の数、及び締結板に対するそれらの位置及び向きは、もちろん所望により変えることができることに留意すべきである。尚、ウエブ部分51、52に沿った窪みの程度及び/又は対の窪みの程度も、所望によりまた変えることができる。このように本発明は、所望の変形特性を達成するため、変化に対する大きな可能性を与えるものである。
図中に示された締結板20、21及び20’、21’は、バンパービーム1、1’を各車両に固着するための穴22、22’に加えて多くの追加の穴/開口部を有する。これらの追加の穴は通常、製造技術の理由で備えられ、そしてもちろん、本発明の範囲内において省略することも又は変更することも可能である。
図示された実施例においては、ビームの中央断面におけるプロファイルは対称的ではない。これは単に、バンパービームが適合される車両の設計に対する適合に過ぎない。また、他の適合も本特許請求の範囲内でなすことができる。

Claims (11)

  1. 中央フランジ(12;12’)及び二つのウエブ(13、14;13’、14’)を備えた、略U字形状を有するバンパービームであって、該ビームの長手方向中央部の中央フランジは車両から外側に向き、かつ長手方向の凹部(17;17’)を有するバンパービームにおいて、凹部(17;17’)が締結板(20、21;20’、21’)に変化するために又はそれらに連接するために、ビームの端部に向かって次第に深くなることを特徴とするバンパービーム。
  2. 凹部(17;17’)の底が、締結板(20、21;20’、21’)に近接する領域において、車両を横切る方向に対して少なくとも30度の角度であることを特徴とする、請求項1記載のバンパービーム。
  3. 凹部(17)が、それが深くなるにつれて同時に広がることを特徴とする、請求項1又は2記載のバンパービーム。
  4. ウエブが側部フランジ(15、16)で終ることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載のバンパービーム。
  5. 凹部(17)が締結板(20、21)の一部となるところで、凹部がウエブ(13、14)の高さよりも深くなることを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載のバンパービーム。
  6. 締結板(20’、21’)が少なくとも一つの補強材(60、61)を有することを特徴とする、請求項1〜5の何れか一項に記載のバンパービーム。
  7. 補強材が少なくとも一つの窪み(60、61)の形をとることを特徴とする、請求項6記載のバンパービーム。
  8. 一つ又は複数の補強材(60、61)が、締結板(20’、21’)を横切る方向に延出することを特徴とする、請求項6又は7記載のバンパービーム。
  9. 一つ又は複数の補強材(60、61)が、締結板(20’、21’)に隣接しているウエブ部(51、52)の少なくとも部分に沿って延出することを特徴とする、請求項6〜8の何れか一項に記載のバンパービーム。
  10. 締結板(20’、21’)が、ビームの長手方向中央部のU字形に対して逆U字形を有するビーム断面の中央部(50)に配置されることを特徴とする、請求項1〜9の何れか一項に記載のバンパービーム。
  11. 締結板(20、21;20’、21’)が、車両にバンパービームを固着するための多くの穴(22、22’)を有することを特徴とする、請求項1〜10の何れか一項に記載のバンパービーム。
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