JP2010288227A - インターホンシステム - Google Patents

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奨士 永井
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Abstract

【課題】居住者の外出時や在宅時などの各状況における消費電力量を個別に把握することのできるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機1と、ドアホン子器2と、防犯センサと、分電盤DB内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置3とを備え、電力計測装置3で算出された電力量に基づく電気使用情報をインターホン親機1に送信するものであって、インターホン親機1は、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの少なくとも2つのモードの設定を行うモード設定部13aと、電力計測装置3から送信される電気使用情報を記憶する記憶部15とを備え、電気使用情報をモード設定部13aで設定されたモードに関連付けて記憶部15に記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、消費電力量を計測可能な電力計測装置との間で信号の送受信を行うインターホンシステムに関する。
従来から、住戸内に設置されて火災感知器や防犯センサ等のセキュリティセンサを接続したインターホン親機と、住戸外に設置されたドアホン子器との間で通話可能なインターホンシステムが知られている。このようなインターホンシステムの中には、戸建住宅や集合住宅の各住戸に設置された電力分電盤と住宅情報盤(インターホン親機)との間で信号を送受信可能としたシステムが知られており、例えば特許文献1に開示されている。この従来例は、住戸に供給される電力を監視し、負荷を接続した分岐回路に分配供給するための電力分電盤と、火災感知器などの各種セキュリティセンサを接続した住宅情報盤との間を信号送受信可能に構成されたものであって、電力分電盤には、主幹ブレーカを通じて供給される電流量を計測するコントローラが設けられている。当該コントローラによって計測された電流量に基づく電気使用情報は、住宅情報盤に信号送出され、住宅情報盤は、電気使用情報を受信して計測された電流量のレベルに応じて段階的に報知(例えば、「電気を使いすぎています」という音声メッセージを出力)する。而して、電気の使用情報を、住宅情報盤が設置されるリビングやダイニングなどの居住者の目に付き易い場所で把握することができるようになっている。
特開平11−296771号公報
しかしながら、上記従来例では、計測された電流量に基づく電気使用情報を居住者に報知することができるものの、例えば居住者の外出時や在宅時などの各状況において個別に電流量を計測した電気使用情報を居住者に報知することができない。このため、各状況における消費電力量を個別に把握することができず、各状況において消費電力量に対する有効な対策を練ることができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、居住者の外出時や在宅時などの各状況における消費電力量を個別に把握することのできるインターホンシステムを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、住戸内に設置されるインターホン親機と、住戸外に設置されてインターホン親機との間で通話を行うドアホン子器と、住戸内への不審者の侵入を検知するとともに不審者が侵入した旨を知らせる侵入検知信号をインターホン親機に送信する防犯センサと、住戸に供給される電力を監視し、負荷を接続した分岐回路に分岐供給する分電盤内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置とを備え、電力計測装置で算出された電力量に基づく電気使用情報をインターホン親機に送信するインターホンシステムであって、インターホン親機は、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの少なくとも2つのモードの設定を行うモード設定部と、電力計測装置から送信される電気使用情報を記憶する記憶部とを備え、電気使用情報をモード設定部で設定されたモードに関連付けて記憶部に記憶することを特徴とする。
本発明によれば、居住者の外出時や在宅時などの状況毎に電気使用情報を記憶することができるので、各状況における消費電力量を個別に把握することができる。したがって、各状況における消費電力量に対する有効な対策を練ることができる。
本発明に係るインターホンシステムの実施形態を示す図で、(a)は概略図で、(b)はブロック図である。 同上の主要な動作を説明するためのフローチャート図である。 同上の消費電力量の表示の一例を示す図である。
以下、本発明に係るインターホンシステムの実施形態について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、住戸内に設置されるインターホン親機1と、住戸外に設置されてインターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内への不審者の侵入を検知するとともに不審者が侵入した旨を知らせる侵入検知信号をインターホン親機1に送信する防犯センサ(図示せず)と、住戸に供給される電力を監視し、負荷(図示せず)を接続した分岐回路に分岐供給する分電盤DB内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置3とから構成される。尚、本実施形態では、セキュリティセンサとして防犯センサがインターホン親機1に接続されているが、例えば火災警報器やガス警報器などの他のセキュリティセンサを接続しても構わないのは言うまでもない。
インターホン親機1は、図1(b)に示すように、音声を入力するためのマイクロホン10a及び音声を出力するためのスピーカ10bと、ドアホン子器2から通信線L1を介して送信される呼出信号を検出するとともにドアホン子器2との間に通話路を形成する親機通話部10と、全体の制御を行う制御部11と、例えば液晶ディスプレイから成り不審者の侵入を知らせるためのピクトマークやドアホン子器2の後述するカメラ22で撮像された映像を表示する表示部12と、器体表面に露設される複数(図1(a)では4つ)の押釦から成り押操作されると各釦に対応した操作信号を制御部11に送信する操作入力受付部13と、電力計測装置3との間で通信線L2を介して信号の送受信を行う信号送受信部14と、電力計測装置3から送信される後述する電気使用情報を記憶する記憶部15とから構成される。
操作入力受付部13には、押操作されると消費電力量の概略を表示部12に表示させるように指示する電力モニタ釦が設けられている。また、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの設定を行うモード設定部13aが設けられている。本実施形態では、非警戒モードとして居住者が在宅中である場合に設定される「在宅モード」、警戒モードとして居住者が外出中である場合に設定される「外出モード」及び居住者が就寝中である場合に設定される「就寝モード」の3つのモードを適宜設定することができるようになっている。尚、「外出モード」では、居住者が外出しているので、不審者を威嚇するために大きい音量で警報音を鳴動するようになっている。また、「就寝モード」では、居住者が住戸内で寝ているので、居住者に不審者の侵入を通知できる程度の小さい音量で警報音を鳴動するようになっている。
ドアホン子器2は、図1(b)に示すように、音声を入力するためのマイクロホン20a及び音声を出力するためのスピーカ20bと、インターホン親機1との間に通話路を形成する子器通話部20と、例えば押釦等から成り押操作に応じて信号を通信線L1を介してインターホン親機1に送信する操作入力受付部21とから構成される。尚、操作入力受付部21は、インターホン親機1を呼び出すための呼出信号をインターホン親機1に送信する指示を入力する呼出釦21aを少なくとも備える。また、ドアホン子器2には、図1(a)に示すように、訪問者の姿や外玄関の状況を撮影するためのカメラ22が設けられている。カメラ22で撮像された映像は、変調した後に図示しない映像信号送信部から映像信号として通信線L1を介してインターホン親機1に送信される。インターホン親機1では、図示しない映像信号受信部において映像信号を受信し、復調した後に表示部12に映像を表示する。
分電盤DBは、例えば内玄関灯、換気扇、エアコン、トイレの温水弁座等の負荷を接続した分岐回路に電力を分配供給している。勿論、負荷は上記の機器に限定される必要はない。電力計測装置3は、電力線を介して負荷に供給される電圧及び電流に基づいて負荷に供給される電力量を算出する計測部30と、全体の制御を行う制御部31と、計測部30で算出された電力量に基づく電気使用情報を記憶する記憶部33と、インターホン親機1との間で通信線L2を介して信号の送受信を行う信号送受信部32とから構成される。制御部31は、計測部30においてカレントトランス(図示せず)を用いて検出する分電盤DBの主幹ブレーカ(図示せず)を流れる電流、及び電圧線(図示せず)の線間電圧を所定の間隔(例えば数分毎に)で計測させ、当該計測値に基づいて電気使用情報を作成して記憶部33に記憶させる。電気使用情報には、消費電力量、計測を行った日付及び時刻の情報が含まれる。尚、本実施形態では、電力計測装置3を分電盤DBの外側に設置しているが、分電盤DBの内側に設置しても構わない。
以下、本実施形態の主要な動作について図2を用いて説明する。先ず、インターホン親機1の操作入力受付部13において電力モニタ釦を押操作すると、制御部11は、電気使用情報を送信するように要求する要求信号を信号送受信部14から電力計測装置3に送信させる。電力計測装置3の制御部31は、信号送受信部32において要求信号を受信すると、記憶部33から電気使用情報を読み出し、電気使用情報を含む応答信号を信号送受信部32からインターホン親機1に送信させる。インターホン親機1の制御部11は、信号送受信部14において応答信号を受信すると、応答信号に含まれる電気使用情報をモード毎に振り分けて統計処理を行い(即ち、「外出モード」と関連付けられた電気使用情報、「在宅モード」と関連付けられた電気使用情報、「就寝モード」と関連付けられた電気使用情報を個別に統計処理する)、処理結果を記憶部15に記憶させる。
本実施形態では、以下の手段を用いて電気使用情報を各モードに関連付けて記憶部15に記憶している。即ち、インターホン親機1のモード設定部13aでモードを設定する際に、制御部11が、そのモードの開始時刻及び終了時刻、即ち、モードの設定期間情報を記憶部15に記憶させる。そして、電力モニタ釦が押操作される際に、モード毎の設定期間情報を記憶部15から読み出して電気使用情報の時刻情報と比較し、当該モードが設定された期間内の時刻情報を含む電気使用情報を当該モードと関連付けて記憶部15に記憶させる。例えば、2009年3月25日の午後2時〜午後3時に「外出モード」に設定していた場合、電気使用情報のうち2009年3月25日の午後2時〜午後3時に計測した電気使用情報を「外出モード」に関連付けて統計処理を行い、記憶部15に記憶させる。
上記統計処理の処理結果は画像処理され、円グラフとして表示部12に出力される(図3参照)。例えば、本実施形態では、電力モニタ釦が押操作された日付(図3では、2009年3月25日)における各モードの消費電力量を円グラフで表示するようになっている。また、全モードの消費電力量の総計、及び消費電力量に対する居住者へのアドバイス(図3の例では、「こまめに節電しましょう」という節電を促すメッセージ)も併せて表示するようになっている。勿論、図3に示す円グラフは消費電力量の表示の一例であって、例えば電力モニタ釦が押操作された週若しくは月、又は年間の消費電力量を表示させるようにしてもよく、更には、円グラフではなく棒グラフ等の他の態様で消費電力量を表示させるようにしても構わない。消費電力量を確認した後は、電力モニタ釦を再度押操作することで上記表示をオフにして待機状態へと移行する。
上述のように、電力計測装置3において算出された電力量に基づく電気使用情報をモード設定部13aで設定されたモードに関連付けて記憶部15に記憶することができるので、居住者は外出時や在宅時などの各モード(状況)における消費電力量を個別に把握することができ、各モードにおける消費電力量に対する有効な対策を練ることができる。
尚、本実施形態では、インターホン親機1において電力モニタ釦が押操作された際に電力計測装置3に電気使用情報を送信するように要求しているが、インターホン親機1と電力計測装置3との間で一定時間(例えば、数分間)毎に通信を行い、取得した電気使用情報を統計処理した後に逐次記憶部15に記憶させるように構成しても構わない。
1 インターホン親機
13a モード設定部
15 記憶部
2 ドアホン子器
3 電力計測装置
DB 分電盤

Claims (1)

  1. 住戸内に設置されるインターホン親機と、住戸外に設置されてインターホン親機との間で通話を行うドアホン子器と、住戸内への不審者の侵入を検知するとともに不審者が侵入した旨を知らせる侵入検知信号をインターホン親機に送信する防犯センサと、住戸に供給される電力を監視し、負荷を接続した分岐回路に分岐供給する分電盤内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置とを備え、電力計測装置で算出された電力量に基づく電気使用情報をインターホン親機に送信するインターホンシステムであって、インターホン親機は、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの少なくとも2つのモードの設定を行うモード設定部と、電力計測装置から送信される電気使用情報を記憶する記憶部とを備え、電気使用情報をモード設定部で設定されたモードに関連付けて記憶部に記憶することを特徴とするインターホンシステム。
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