JP2002305597A - 住宅監視システム - Google Patents
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Abstract
の他の各種計測装置の表示や積算料金を知ることがで
き、しかも各種計測装置の設定変更も行なうことができ
る住宅監視システムを提供する。 【解決手段】分電盤1の制御部8に電力、ガス、水道そ
の他の各種計測装置を接続する。この分電盤1とインタ
ーホン2とを伝送手段により接続する。インターホン2
の表示部11に各種計測装置の計測結果を表示できる。
また操作部12を操作することにより、表示部11の表
示内容の切替や各種計測装置の設定情報の入力が可能な
ものとする。
Description
いた住宅監視システムに関するものである。
力、過電流、漏電等の計測センサが内蔵されており、そ
の計測結果の表示やそれに基づく警報が行なえるように
なっている。しかしこれらの表示等はいつも人が居る居
間等から離れた場所に設置されている分電盤の内部で行
なわれているため、計測結果の表示や警報に接するには
分電盤のところまで見に行かねばならず、警報に気付か
ない場合もあった。
して警報を発したり、ガス・水道の積算流量計等の各種
計測装置を接続してそれらの積算値を表示させたり、使
用料金を表示させたりする住宅情報盤と、居間や台所な
どに設置されているインターホンとを組み合わせること
も行われている。
従来は各種計測装置の設定変更はそれぞれの計測装置の
設置場所にて行わなければならなかった。この設定とは
例えば契約容量の設定、電力使用量に関する警告値の設
定、電力料金積算値の設定、計測装置で用いられる時刻
の設定等である。また、従来の住宅情報盤はガス漏れ、
火災等の検出装置やガス・水道の積算流量計等の各種計
測装置に接続されているため、一度設置するとその後に
移設することが容易ではなく、また無線化も困難であっ
た。
の問題点を解決し、居間等に設置されたインターホンを
利用して、電気関係の表示や警報のみならず電力、ガ
ス、水道その他の各種計測装置の表示や積算料金を知る
ことができ、しかも各種計測装置の設定変更も行なうこ
とができる住宅監視システムを提供するためになされた
ものである。また本発明の他の目的は、インターホンの
移設や無線化が容易である住宅監視システムを提供する
ことである。本発明の更に他の目的は、分電盤やインタ
ーホンが複数個存在する場合にも、上記の操作や表示を
適確に行なわせることができる住宅監視システムを提供
することである。
めになされた本発明の住宅監視システムは、各種計測装
置を接続した分電盤と、各種計測装置の計測結果を表示
できる表示部及び操作部を備えたインターホンと、前記
インターホン及び分電盤間で信号を送受する伝送手段と
を備え、前記インターホンの操作部が表示部の表示内容
の切替もしくは設定が可能なものであることを特徴とす
るものである。なお、インターホンの操作部が、各種計
測装置の設定情報を伝送手段を介して入力可能なもので
あることが好ましく、インターホン及び分電盤は固有の
装置識別番号を持ち、信号を送信する時に該固有の装置
識別番号を同時に送信するものであることが好ましい。
また、インターホンの操作部は各種計測装置に優先順位
を設定可能であり、インターホンに内蔵された制御部は
記憶手段に計測結果を記憶するとともに、優先順位に従
って信号を処理するものであることが好ましい。
種計測装置が接続された分電盤とインターホンとを伝送
手段を介して接続し、インターホンの表示部に各種計測
装置の計測結果を表示できるのみならず、インターホン
の操作部から表示部の表示内容の切替を行うことができ
るとともに、各種計測装置の設定変更を行なうことがで
きる。すなわち、インターホンの操作部から分電盤に対
して信号を送ってこの分電盤に接続されている各種計測
装置の設定を変更することができ、また各種計測装置の
出力信号を要求して表示部の表示内容の切替を行なうこ
ともできる。従って、住人は居間等に設置されているイ
ンターホンの表示部を通じて住宅に設置された各所計測
装置から必要情報を得ることができるとともに、インタ
ーホンから全ての操作を行なうことができる。
態を示す。図1は本発明の住宅監視システムの外観図で
あり、1は分電盤、2はインターホンである。分電盤1
には、電力計測装置、積算電力計、電圧・電流検出器、
漏電検出器、過電流検出器、力率測定器等を内蔵させる
ことができる。またこの分電盤1には、ガスセンサ3、
煙センサ4、熱センサ5、ガス量計6、水道計7などの
各種計測装置の少なくとも一つが接続されている。この
ほか、侵入者感知装置、時計、電気、ガス、水道等の料
金計算器などを接続してもよい。なお、図1では各種計
測装置を分電盤1の制御部8に直接接続したが、途中に
センサー盤を設けて各種計測装置を接続し、センサー盤
と分電盤とを伝送手段で接続してもよい。
信号を送受することができる伝送手段9によって接続さ
れている。伝送手段9は有線・無線のいずれであっても
よいが、図1ではインターホン2と分電盤1との双方に
伝送制御部を設け、それらの間を伝送線10によって接
続している。
とを備えている。表示部11は例えばテレビ画面であっ
て、インターホン2が玄関等に設置された子機13と通
話中には訪問者の映像を映すものであるが、非通話中に
は各種計測装置の計測結果を表示することができる。
ムの電力消費量を表示させたい場合には、インターホン
2の操作部12を人が操作して表示切替えを行うと、イ
ンターホン2の制御部14から要求信号が出力されて分
電盤1の制御部8に伝送され、制御部8に接続された電
力計からリアルタイムの電力消費量の信号が伝送手段9
を介して返信される。返信信号が正常に届いた場合には
肯定信号が制御部14から制御部8へ送られるととも
に、インターホン2の表示部11にリアルタイムの電力
消費量が表示される。
の積算電力量、週単位の積算電力量、日単位の積算電力
量、ピーク電力量、電力警告設定値等があり、これらは
インターホン2の操作部12を操作して表示切替えを行
うことにより、表示部11に表示される。また同様の操
作により、分電盤1の制御部8に接続されているガスセ
ンサ3、煙センサ4、熱センサ5、ガス量計6、水道計
7などの各種計測装置の計測結果も表示部11に表示さ
せることができる。
1の表示内容を切り替えるほか、各種計測装置の表示内
容を自動切替えするように操作部12から設定しておく
こともできる。もちろん、警告出力があるときには他の
情報を表示中であっても自動切替えにより警告表示を行
うことが好ましい。
部12を操作して表示切替えを行うことによって、分電
盤1の制御部8からは各種データがインターホン2に送
信されてくるが、切替えを頻繁に行うと伝送装置が飽和
してしまうおそれがあるため、インターホン2には重要
度の低い各種データを短略化して伝送することが好まし
い。例えば、電気、ガス、水道の使用量を「大」、
「中」、「小」を意味する「F」、「M」、「S」等の
一文字のデータに置き換えて送信し、インターホン2の
表示部11には使用量「大」、「中」、「小」のみをリ
アルタイムに表示する。このようにすれば、伝送装置に
負担をかけず使用状態をリアルタイムに表示することが
できる。実際の使用量を表すデータは比較的長い時間間
隔で送ればよい。
制御部8に接続されているが、各入力部にディップスイ
ッチ等によりアドレスを設定し、計測装置の増設に対応
できるようにしておくことが好ましい。
8に接続した各種計測装置への設定情報をインターホン
2の操作部12から入力できるようにしておく。具体的
には使用電圧、線様式、ブレーカの定格電流、カレンダ
ーの設定、時刻設定等である。また月、週、日単位の電
力警告を行う値の設定、月毎の電力積算の開始日の設
定、電力料金積算値の設定などの料金関係の設定も含ま
れる。これによって、従来のように各種計測装置の設置
場所まで行かなくても、設定情報の入力が可能となる。
種計測装置に優先順位を設定可能であり、インターホン
2に内蔵された制御部14は、記憶装置に計測結果を一
時的に保持し、優先順位に従って信号を処理することが
可能である。すなわち、一定時間内にインターホン2が
受信した信号は、その計測結果を記憶装置に一時的に保
持し、制御部14は一定時間間隔で優先順位に従ってよ
り緊急度の高い信号を表示し処理するものである。例え
ば、過電流警報と煙センサーからの警告信号では、より
緊急度の高い煙センサーからの警告信号をインターホン
に表示し、図示しないスピーカより警報を発するもので
ある。また、優先順位は使用者および使用状況によって
異なるため、インターホンの操作部より設定することが
できる。
ンターホン2が接続されていたが、分電盤1やインター
ホン2が複数個存在する場合には、インターホン2及び
分電盤1に固有の装置識別番号を持たせ、信号を送信す
る時に装置識別番号を同時に送信する。これにより1つ
のインターホン2で別の場所にある複数の分電盤1,1
の状態を操作、監視でき、また重要な分電盤1について
は、複数の場所からインターホン2により操作、監視で
きるようになる。
一例を示す図である。分電盤1の内部には従来と同様に
電流制限器21、主幹ブレーカ22、分岐ブレーカ23
等が配置されているほか、不揮発メモリ24、デジタル
出力部25、アナログ入力部26、デジタル入力部2
7、双方向インターフェイス28を備えた伝送制御部2
9が設けられている。これらは前記した制御部8を構成
するものである。
0が電源供給線31を介して接続されている。アナログ
入力部26には、分電盤内部の電圧情報、負荷電流検出
器32により検出された負荷電流情報、主幹ブレーカ2
2の警報スイッチ33により検出された警報情報などが
入力されている。デジタル入力部27には、各所計測機
器からの計測値が入力されている。これらの情報は伝送
制御部29から伝送線10を介してインターホン2の伝
送制御部34に送信され、また逆にインターホン2から
の信号を受信することができる。
の表示例を示す図である。図3は子機13との通話が行
われていない状態において、電気、ガス、水道等の使用
量を自動表示するもので、は1日の使用電力料金の表
示、は1月毎の使用電力料金、ガス料金、水道料金の
表示、は積算電力料金、ガス料金、水道料金の表示、
は昨年の月別使用電力量の表示、はグラフによる節
電お知らせの表示、は現在の使用電力が許容限界の何
%程度であるかを示す停電お知らせの表示である。これ
らの〜の内容は、自動的にまたは操作部12からの
操作により切り替えて表示される。図4は各種計測装置
が異常を検知したときの表示例であり、図5は非常時に
おける連動出力の表示例である。これらの非常時の表示
は割り込み信号により優先表示される。
視システムによれば、インターホンの表示部に各種計測
装置の計測結果を表示するため、人が居る可能性の高い
ところで電気、ガス、水道等を監視することができ、省
エネの意識を喚起することができる。またインターホン
から各種計測センサーの設定変更が可能であるので、従
来のように各種計測装置の設置場所まで行って設定情報
を入力する必要がない。さらに、各種計測装置に優先順
位を付与できるため、緊急度の高い信号の順に処理する
ことができる。また分電盤に各種センサーを全て接続し
たため、インターホンの移設が容易である上、インター
ホンを無線化し携帯することが可能となる。更に複数の
分電盤の状態を1つのインターホンで監視することが可
能となり、また1つの分電盤を複数のインターホンで監
視することも可能となる等の多くの利点がある。
観図である。
る。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 各種計測装置を接続した分電盤と、各種
計測装置の計測結果を表示できる表示部及び操作部を備
えたインターホンと、前記インターホン及び分電盤間で
信号を送受する伝送手段とを備え、前記インターホンの
操作部は表示部の表示内容の切替もしくは設定が可能な
ものであることを特徴とする住宅監視システム。 - 【請求項2】 インターホンの操作部が、各種計測装置
の設定情報を伝送手段を介して入力可能なものである請
求項1記載の住宅監視システム。 - 【請求項3】 インターホン及び分電盤は固有の装置識
別番号を持ち、信号を送信する時に前記装置識別番号を
同時に送信するものである請求項1または2記載の住宅
監視システム。 - 【請求項4】 インターホンの操作部は各種計測装置に
優先順位を設定可能であり、インターホンに内蔵された
制御部は記憶手段に計測結果を記憶するとともに、優先
順位に従って信号を処理することを特徴とする請求項1
または2または3に記載の住宅監視システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001107960A JP3904404B2 (ja) | 2001-04-06 | 2001-04-06 | 住宅監視システム |
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Publications (3)
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---|---|
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JP2002305597A5 JP2002305597A5 (ja) | 2005-05-12 |
JP3904404B2 JP3904404B2 (ja) | 2007-04-11 |
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2001-04-06 JP JP2001107960A patent/JP3904404B2/ja not_active Expired - Fee Related
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