JP2010284225A - 遊技台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシンに代表される遊技台において、複数種類の役のうちの所定の役が成立したと判定した場合に、1回の遊技のベット数を、予め定めた数に自動設定するベット数自動設定手段と、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合であって、ベット操作が検出された場合に報知処理を行う報知処理手段と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図9
Description
を備えた遊技台において、前記判定手段が前記複数種類の役のうちの所定の役が成立したと判定した場合に、前記1回の遊技のベット数を、予め定めた数に自動設定するベット数自動設定手段と、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合であって、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合に報知処理を行う報知処理手段と、を備えたことを特徴とする遊技台が提供される。
<全体構成>
まず、図1を用いて、本実施形態に係るスロットマシン100の全体構成について説明する。図1は本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観斜視図である。スロットマシン100は、略箱状の本体101と、この本体101の前面開口部に取り付けられた前面扉102とを有して構成されている。スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の図柄が所定コマ数だけ配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。これらのリール110乃至112はステッピングモータ等の駆動装置により回転駆動される。
次に、図2および図3を用いて、スロットマシン100の制御部の回路構成について説明する。スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の進行に関わる中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300より送信されたコマンドに応じて遊技の演出に関わる処理を実行する副制御部400と、副制御部400より送信されたコマンドに応じて液晶表示装置157や扉装置163を制御する扉・液晶画面制御部490によって構成されている。
図3を用いて、スロットマシン100の主制御部300について説明する。なお、同図は主制御部300のブロック図である。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。
次に、図4を用いて、スロットマシン100の副制御部400について説明する。同図は副制御部400のブロック図である。副制御部400は、主制御部300より送信されたコマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。
次に、図4を用いて、上述の各リール110〜112に施される図柄配列について説明する。同図は、各リール(左リール110、中リール111、右リール112)に施される図柄の配列を平面的に展開して示した図である。
次に、図5(a)を用いて、スロットマシン100の役の種類について説明する。同図は、役の種類、説明上の役の名称、役に対応する図柄組合せ、役の成立によるメダルの払出しを示した図である。なお、スロットマシンの分野では、ビッグボーナスおよび、レギュラーボーナスはボーナス遊技に移行する役として、また、再遊技(リプレイ)は新たにメダルを投入することなく次回遊技が可能となる役として、それぞれ「作動役」と呼ばれる場合がある。
本実施形態では、各役の内部抽選において、各役の単独の内部当選の抽選に加えて、以下に述べる複数役の同時内部当選の抽選を行う。図5(b)は、同時内部当選の対象となる複数役の説明図である。同時内部当選の抽選の対象は2種類あり、その説明上の名称が重複1、重複2である。重複1は、BB1とリプレイ1を対象とする。これに内部抽選で当選すると、BB1とリプレイ1とが同時に内部当選状態となる(それぞれの内部当選フラグが立つ)。重複2は、BB2とリプレイ2を対象とする。これに内部抽選で当選すると、BB2とリプレイ2とが同時に内部当選状態となる。
次に、スロットマシン100の遊技状態の種類について説明する。本実施形態では、スロットマシン100の遊技状態は、通常遊技と、BB遊技と、RB遊技と、ビッグボーナス(BB)およびレギュラーボーナス(RB)の内部当選遊技と、に大別した。但し、通常遊技と、BB遊技と、RB遊技と、に大別するような区分けであってもよい。
通常遊技に内部当選する役には、BB1及び2、RB、俵、スイカ、チェリー、リプレイ1及び2がある。上述した重複1及び2の内部抽選も行う。
BB遊技は、遊技者にとっては利益となる遊技状態になるように設定されている。つまり、BB遊技は、獲得するメダルの総数が、投入したメダルの総数を超える遊技状態となる。BB遊技は、本実施形態では、BB1、BB2の成立により開始され、RB遊技(後述する)を連続して繰り返し実行可能になっており、遊技中に予め定められた一の数(例えば、465枚)を超えるメダルが獲得された場合に終了する。但し、BB遊技はRB遊技を連続して繰り返し実行可能とすることなく、RB遊技を開始する役(図柄組み合わせは例えば、リプレイ−リプレイ−リプレイ)を設定し、この役が内部当選した場合、または、成立した場合に、RB遊技を開始するように設定してもよい。さらには、BB遊技は、BB遊技中のRB遊技を除くBB一般遊技を予め定めた回数(例えば、30回)実行した場合、または、BB遊技中に実行したRB遊技の回数が予め定めた回数に達した場合(例えば、3回)に終了するようにしてもよい。
RB遊技は、遊技者にとっては利益となる遊技状態になるように設定されている。つまり、RB遊技は、獲得するメダルの総数が、投入したメダルの総数を超える遊技状態となる。RB遊技は、本実施形態では、RBの成立により開始され、予め定めた一の役が内部当選の確率を上昇させる変動(例えば、「設定1」「通常遊技」に設定された俵の内部当選確率(例えば、1/15)を、予め定めた一の値である内部当選確率(例えば、1/1.2に上昇させる)をし、予め定めた一の数(例えば8回)の入賞があった場合に終了する。RB遊技は、予め定めた回数の役の成立があった場合(例えば、8回)、または、RB遊技中に実行したRB遊技の回数が予め定めた回数に達した場合(例えば、8回)に終了するようにしてもよい。
BB1及びBB2、RB1の内部当選遊技に内部当選する役には、俵、スイカ、チェリー、リプレイ1及び2、がある。BB1及びBB2、RB1は内部当選することはなく、これらに対応する図柄組み合わせを入賞させることが可能となっている遊技状態である。但し、BB1及びBB2、RB1に内部当選した次遊技から、再遊技役の内部当選の確率を変動させてもよく、例えば、再遊技役の内部当選の確率を上昇させる変動をさせて、対応する図柄組み合わせが表示されるまでの間は、獲得するメダルの総数が、投入したメダルの総数とほぼ同じとなる遊技状態とし、通常遊技と比べると遊技者にとっては利益となる遊技状態としてもよい。
次に、図6を用いて、主制御部300のメイン処理について説明する。同図は、主制御部300のメイン処理を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、主制御部300のCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、CPU310が同図の主制御部メイン処理を繰り返し実行する。なお、上記の通り、主制御部300は、その処理内容等を随時副制御部400へコマンドとして送信し、遊技の進行に関わる状況を示す情報等について、副制御部400が同期を取るようにしている。以下の説明においては、特に重要なコマンドについてはその送信を説明するが、他のコマンドについてはその送信についての説明を割愛する。
次に、図7を用いて、S102のメダル投入・遊技開始処理について説明する。同図はS102のメダル投入・遊技開始処理を示すフローチャートである。S121では、遊技状態に応じてその遊技に必要なメダルの規定数を設定する。例えば、通常遊技は3枚、RB遊技は2枚に設定される。S122では再遊技作動フラグがONか否かを判定する。該当する場合はS123へ進み、該当しない場合はS129へ進む。再遊技作動フラグがONの場合は、前回の遊技で再遊技役が成立した場合である。
次に、図8を用いて副制御部400の処理について説明する。同図(a)は、副制御部400のCPU410が実行するタイマ割込処理のフローチャートである。同図(b)は、副制御部400のCPU410が実行するメイン処理のフローチャートである。
次に、S215の投入音報知処理について説明する。本実施形態では、実メダル投入やベット操作、或いは、再遊技役成立による自動設定等、ベット数の設定に関わる操作・処理の際にメダル投入の効果音(以下、メダル投入音という。)を出力する報知処理を行う。ここで、本実施形態では、上記の重複1及び重複2の内部抽選を行うことにより、リプレイ1やリプレイ2が成立した場合には、BB1やBB2に内部当選している可能性がある。とりわけ、重複1に比べて重複2の内部当選確率が十分に高いことから、リプレイ2が成立した場合にはBB2に内部当選しているかもしれないという遊技者の期待感が高まる。そこで、リプレイ2が成立したことを契機として、所定の演出(チャンス演出という。)を行う。
上記第1実施形態では、リプレイ1、2の成立との関係でメダル投入音の出力条件を設定したが(図9)、チャンス演出の有無との関係でメダル投入音の出力条件を設定してもよい。図12(a)は第2実施形態における成立役、内部当選結果、チャンス演出、メダル投入音の相互関係を示す図である。本実施形態の場合、リプレイ1又はリプレイ2が成立した場合に、抽選でチャンス演出を行う。そして、チャンス演出を行わない場合はベット数の自動設定を契機としてのみメダル投入音を出力し、チャンス演出を行う場合はベットボタン130、131に対するベット操作を契機としてのみメダル投入音を出力する。
本実施形態ではチャンス演出の具体例について説明する。本実施形態では、ベットボタン130、131に対する操作が規定期間内に規定回数あった場合に、遊技者に特典を付与する演出を例に挙げる。図14は、S214の演出関連処理に含まれるチャンス演出処理のフローチャートである。
Claims (9)
- 遊技者が所有する遊技媒体の数量を記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に数量が記憶された前記遊技媒体をベットの対象とした、遊技者のベット操作を検出するベット操作検出手段と、
前記ベット操作検出手段が検出したベット操作に基づいて、1回の遊技のベット数を設定するベット数設定手段と、
複数種類の図柄が施され、回転駆動される複数のリールと、
前記リールの回転開始を指示する開始操作を検出する開始操作検出手段と、
前記開始操作検出手段が前記開始操作を検出した場合に前記リールを回転させるリール回転手段と、
複数種類の役の内部当選の当否を抽選により判定する抽選手段と、
前記リール毎の停止操作を検出する停止操作検出手段と、
前記停止操作検出手段が前記停止操作を検出した場合に前記抽選手段の抽選結果に基づく前記リールの停止制御を行うリール停止制御手段と、
停止時の前記リールにより表示された前記図柄の組合せが、予め定めた図柄の組合せであるか否かに基づいて前記複数種類の役の成立を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、遊技者に前記遊技媒体を付与する付与手段と、
を備えた遊技台において、
前記判定手段が前記複数種類の役のうちの所定の役が成立したと判定した場合に、前記1回の遊技のベット数を、予め定めた数に自動設定するベット数自動設定手段と、
前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合であって、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合に報知処理を行う報知処理手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。 - 前記報知処理手段は、
前記報知処理として報知音を出力する一方、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定されていない場合であって、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合に効果音の出力処理を行い、
前記報知音が、前記効果音と同じ音データに基づくものであることを特徴とする請求項1に記載の遊技台。 - 遊技の演出を行う演出手段を更に備え、
前記複数種類の役が、
ボーナスゲームを開始させるボーナス役を含み、
前記所定の役が、
前記判定手段が第1の前記図柄の組み合わせが表示された場合に成立と判定する第1の役と、前記判定手段が第2の前記図柄の組み合わせが表示された場合に成立と判定する第2の役と、を含み、
前記抽選手段は、
前記第1及び第2の役並びに前記ボーナス役の前記内部当選の当否をそれぞれ抽選すると共に、前記第1の役と前記ボーナス役との前記内部当選の当否を同時に抽選し、かつ、前記第2の役と前記ボーナス役との前記内部当選の当否を同時に抽選し、
前記第2の役と前記ボーナス役とが同時に前記内部当選する確率は、前記第1の役と前記ボーナス役とが同時に前記内部当選する確率よりも高く設定され、
前記演出手段は、
前記第2の役が成立したことを契機として予め定めた演出を行い、
前記報知処理手段は、
前記第2の役が成立したことによって前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合は、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合のみ報知処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技台。 - 前記演出手段は、
前記第1の役が成立した場合は前記予め定めた演出を行わず、
前記報知処理手段は、
前記第1の役が成立したことによって前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合は、前記ベット数自動設定手段により該ベット数が設定されたことのみを契機として報知処理を行うことを特徴とする請求項3に記載の遊技台。 - 遊技の演出を行う演出手段を更に備え、
前記報知処理手段は、
前記所定の役が成立したことを契機として前記演出手段が演出を行う場合には、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定された場合であって、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合のみ報知処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技台。 - 前記報知処理手段は、
前記所定の役が成立したことを契機として前記演出手段が演出を行わない場合には、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定されたことのみを契機として報知処理を行うことを特徴とする請求項5に記載の遊技台。 - 遊技の演出を行う演出手段を更に備え、
前記報知処理手段は、前記演出手段が予め定めた演出を実行中の場合、前記ベット数自動設定手段により前記1回の遊技のベット数が設定されている場合であって、前記ベット操作検出手段が前記ベット操作を検出した場合であっても、報知処理を行わないことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技台。 - 前記予め定めた演出が、ベット操作用のベットボタンに対する操作が規定期間内に規定回数あった場合に、遊技者に特典を付与する演出であることを特徴とする請求項7に記載の遊技台。
- 前記報知処理手段は、前記所定の役の1回の成立につき、前記報知処理を1回行った後は、前記報知処理を行わないことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の遊技台。
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