JP2010281469A - 氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業が簡単な氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗浄ブラシ50をケース32内に挿入した後、モータ34を起動させて、スクリュー33の回転軸33aを矢印Aの方向に回転させると、洗浄ブラシ50は、スクリュー部33bに沿って、ケース32内を上方に向かって移動する。この移動の際、洗浄ブラシ50のブラシ部52がケース32の内周面を洗浄するので、氷搬送装置31の洗浄が行われる。モータ34によって回転軸33aを矢印Bの方向に回転させると、洗浄ブラシ50は、スクリュー部33bに沿って、ケース32内を下方に向かって移動するので、洗浄ブラシ50が開口部35まで移動してきたら、開口部35から洗浄ブラシ50を取り出して、氷搬送装置31の洗浄作業を終了する。
【選択図】図5

Description

この発明は、氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法に係り、特に、スクリュー式の氷搬送装置の洗浄方法に関する。
従来の氷ディスペンサにおいて、ストッカから氷放出部へ氷を搬送するスクリュー式の氷搬送装置を設けたものが、特許文献1に記載されている。このスクリュー式の氷搬送装置は、細長い円筒状のケース内にスクリューが回転可能に設けられており、ストッカの上に置かれた氷放出部の上部からストッカに向かって貫通するように設けられている。
特開2009−30846号公報
しかしながら、氷搬送装置を洗浄するためには、氷ディスペンサから氷搬送装置を取り外すか、あるいは、氷搬送装置を取り付けたまま薬液を上から流す必要があるが、氷搬送装置を取り外すには、氷ディスペンサが置かれた部屋の天井が高くなければ氷搬送装置を取り外すことができず、また、氷ディスペンサの筐体内部は一般的には狭いため、洗浄用の薬液を流す作業を行いにくいので、氷搬送装置の洗浄作業が大変になるといった問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、作業が簡単な氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法を提供することを目的とする。
この発明に係る氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法は、氷を貯蔵するストッカと、氷を放出する氷放出部と、前記ストッカから前記氷放出部へ氷をスクリューによって搬送する氷搬送装置とを備えた氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法であって、前記ストッカ内の氷が前記氷搬送装置の内部へ入り込むために前記氷搬送装置に設けられた開口部から洗浄ブラシを前記氷搬送装置内に挿入するステップと、前記スクリューを回転させることにより前記洗浄ブラシを前記氷搬送装置内で移動させるステップとを含む。
前記洗浄ブラシに発信機を設け、前記発信機からの信号を受信する受信機を設け、前記受信機が前記発信機からの信号を受信することにより、前記氷搬送装置内の前記洗浄ブラシの位置を検出してもよい。
この発明によれば、開口部から氷搬送装置内へ洗浄ブラシを挿入し、スクリューを回転させることによって洗浄ブラシが氷搬送装置内を移動して、洗浄ブラシが氷搬送装置内を洗浄するので、氷搬送装置の洗浄作業が簡単になる。
この発明の実施の形態に係る氷ディスペンサの正面図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサの氷放出部の内部を示す正面図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサの氷搬送装置の構成を示す斜視図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄作業に用いられる洗浄ブラシの構成を示す図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄作業を説明するための図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサに設けられたタッチパネルの洗浄モードと画面を示す図である。 この実施の形態に係る氷ディスペンサの氷搬送装置に設けられた受信機の変形例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の実施の形態に係る氷ディスペンサの正面図を図1に示す。氷ディスペンサ1は、下部筐体2と、その上に設けられた上部筐体3とを備えている。下部筐体2には、外部より供給される製氷用水から氷を製氷する製氷部4と、製氷部4で生成された氷を貯めるストッカ5とが設けられている。製氷部4の正面全体には、開閉可能な扉9が設けられ、ストッカ5の正面の上半分くらいの位置には、開閉可能な扉10が設けられている。
上部筐体3には、ストッカ5に貯蔵された氷を放出する氷放出部7が設けられている。氷放出部7には、氷を外部に放出するための放出シュート6と、左右2つの開閉可能な扉11,12とが設けられている。扉11には、放出シュート6から氷を放出させるように操作する放出スイッチ14と、タッチパネル13とが設けられている。
製氷部4の上には、飲料注出部8が設けられている。飲料注出部8には、飲料を注出する飲料注出口15,16,17が設けられている。尚、氷放出部7にも、飲料を注出する飲料注出口18,19,20,21が設けられている。
図2に示されるように、上部筐体3の内部には、所定量の氷を放出シュート6に供給する定量放出機構部30が着脱可能となるように収容されている。また、定量放出機構部30の側部には、ストッカ5内の氷を定量放出機構部30に搬送するための氷搬送装置31が設けられている。
図3に示されるように、氷搬送装置31は、細長い中空筒状のケース32と、ケース32の内部に回転可能に設けられたスクリュー33と、スクリュー33を回転させるモータ34とから構成されている。スクリュー33は、ケース32内をその軸方向に延びる回転軸33aと、回転軸33aの周りに外方へ突出するように螺旋状に設けられたスクリュー部33bとから構成されている。ケース32の下端部には開口部35が設けられ、ケース32の上端部には排出口36が設けられている。氷搬送装置31を氷ディスペンサ1(図1及び2)参照に設置したときに、開口部35はストッカ5(図1参照)内に位置し、排出口36は定量放出機構部30(図2参照)に接続されるようになっている。ケース32の形状は、断面a−aの如く、内側で中心部に向かって凸形状37がある円柱形である。凸形状37は氷を搬送する際スクリュー33の回転によって氷が回転しないようにするために設けている。この凸形状37によって氷がスムーズに搬送できる。尚、凸形状37が無いと氷がスクリューと同期回転し、その場にとどまり氷が搬送できなくなる。
また、ケース32の外周面には、その長さ方向に沿って延びるように、板状の受信機40が設けられている。受信機40は、氷ディスペンサ1の動作を制御する図示しない本体基板を介して、タッチパネル13に電気的に接続されている。尚、後述するように、ケース32内を洗浄ブラシ50(図4参照)で洗浄する際に、洗浄ブラシ50に発信機41(図4参照)を取り付けるが、受信機40は、発信機41からの信号を受信するものである。洗浄ブラシ50は自由自在な形に構成できるような材質であり、この実施の形態では、ストレートからスパイラル状にできる素材を使用している。
次に、この発明の実施の形態に係る氷ディスペンサの動作について説明する。
図1に示されるように、製氷部4内の図示しない製氷装置により製氷された氷は、ストッカ5内へ供給されて貯蔵される。ユーザーは、扉10を開いて手動で必要量の氷をストッカ5内から取り出すこともできるし、放出スイッチ14を操作することにより、自動的に所定量の氷を放出シュート6から放出させることもできる。
図2に示されるように、放出シュート6から自動的に氷を放出可能とするためには、ストッカ5内に貯蔵されている氷の一部を定量放出機構部30へ搬送する必要がある。氷搬送装置31のケース32の下端部に設けられた開口部35(図3参照)は、ストッカ5内に位置しているので、ストッカ5内の氷は開口部35を介してケース32内に入り込むことができる。モータ34がスクリュー33の回転軸33aを回転させると、ケース32内に入り込んだ氷は、スクリュー部33bに沿って、ケース32内を上方へ移動する。氷が排出口36まで移動すると、排出口36から排出されて、定量放出機構部30内へ搬送される。
放出シュート6からコップ等に氷を放出させたら、ユーザーは、飲料注出口15〜21のいずれかから、好みの飲料をコップ等に注出することができる。
次に、この発明の実施の形態に係る氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法について説明する。
既に説明したように、氷搬送装置31は、氷ディスペンサ1が置かれた部屋の天井が高くなければ取り外すことができず、上部筐体3内が狭いため、氷ディスペンサ1に取り付けたまま洗浄用の薬液を流そうとすると、作業が大変になる。そこで、この発明に係る洗浄方法は、氷ディスペンサ1に氷搬送装置31を取り付けたまま、簡単な作業で行えることを特徴とする。
氷搬送装置31の洗浄作業を行う場合には、まずストッカ5の扉10を開き、氷搬送装置31の開口部35から、図4に示される洗浄ブラシ50をケース32内へ挿入する。洗浄ブラシ50は、変形可能な細長い軸部51から複数のブラシ部52が延びた構成を有している。軸部51には、針金42によって、強力な磁石からなる発信機41が設けられている。氷搬送装置31の構成についての説明の際に、発信機41から信号が送信されると説明したが、この実施の形態において、発信機41からの信号とは、発信機41を構成する強力な磁石の磁場である。
図5に示されるように、洗浄ブラシ50をケース32内に挿入した後、モータ34を起動させて、スクリュー33の回転軸33aを通常の回転方向(氷が搬送される方向,矢印A)に回転させると、洗浄ブラシ50は、スクリュー部33bに沿って、ケース32内を上方に向かって移動する。この移動の際、洗浄ブラシ50のブラシ部52がケース32の内周面を洗浄するので、氷搬送装置31の洗浄が行われる。モータ34によって回転軸33aを逆方向(矢印B)に回転させると、洗浄ブラシ50は、スクリュー部33bに沿って、ケース32内を下方に向かって移動するので、洗浄ブラシ50が開口部35まで移動してきたら、開口部35から洗浄ブラシ50を取り出して、氷搬送装置31の洗浄作業を終了する。洗浄ブラシ50の移動の際、凸形状37によってスクリュー33の回転と洗浄ブラシ50が同期回転しないで垂直に搬送することができる。
洗浄ブラシ50がケース32内を移動中、発信機41からの信号(磁場)を受信機40が受信することにより、氷ディスペンサ1の図示しない本体基板は、洗浄ブラシ50がケース32内のどこに位置しているかを検知することができる。この情報を、例えば図6に示されるように、タッチパネル13に、洗浄モード画面として表示してもよい。そして、洗浄ブラシ50の移動方向、すなわちモータ34による回転軸33aの回転方向の切り替えを、タッチパネル13上に表示されたボタン61,62を操作することで行うようにしてもよい。
また、この場合には、ケース32内における洗浄ブラシ50の有無を検知することができるので、洗浄ブラシ50をケース32内に残したまま、氷ディスペンサ1を起動した場合には、タッチパネル13に洗浄ブラシ50の取り忘れを表示したり、音等で知らせたりすることもできる。
このように、開口部35からケース32へ洗浄ブラシ50を挿入し、スクリュー33を回転させることによって洗浄ブラシ50がケース32内を移動して、洗浄ブラシ50がケース32の内周面を洗浄するので、氷搬送装置31の洗浄作業が簡単になる。
また、洗浄ブラシ50に発信機41を設け、発信機41からの信号を受信する受信機40をケース32の外周面に設け、受信機40が発信機41からの信号を受信することにより、ケース32内の洗浄ブラシ50の位置を検出することにより、タッチパネル13に、ケース32内の洗浄ブラシ50の位置を表示したり、洗浄ブラシ50の位置の変更をしたりすることができ、さらに、ケース32からの洗浄ブラシ50の取り忘れを知らせたりすることもできる。
この実施の形態では、発信機41は、強力な磁石からなるものであるが、この形態に限定するものではない。発信機能のあるICチップでもよく、この場合には、受信機40は、ICチップから発信された信号を受信できる構成のものとする。
また、洗浄ブラシ50は、図4に示された構成のものに限定するものではなく、ケース32内に挿入可能であればどのような形状のブラシであってもよい。従って、発信機41の洗浄ブラシへの取り付け方法も、針金42によるものに限定されず、洗浄ブラシに取り付けられれば、どのような方法で取り付けてもよい。
この実施の形態では、受信機40は、ケース32の外周面に、その長さ方向に沿って延びるように設けられているが、この形態に限定するものではない。図7(a)に示されるように、2つの受信部71,72からなる受信機70であって、受信部71,72をそれぞれ、ケース32の上下端に設けるものでもよい。また、図7(b)に示されるように、板状の受信機80を、スクリュー33の回転軸33aに、その長さ方向に沿って延びるように設けてもよい。
1 氷ディスペンサ、5 ストッカ、7 氷放出部、31 氷搬送装置、33 スクリュー、35 開口部、40,70,80 受信機、41 発信機、50 洗浄ブラシ。

Claims (2)

  1. 氷を貯蔵するストッカと、氷を放出する氷放出部と、前記ストッカから前記氷放出部へ氷をスクリューによって搬送する氷搬送装置とを備えた氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法であって、
    前記ストッカ内の氷が前記氷搬送装置の内部へ入り込むために前記氷搬送装置に設けられた開口部から洗浄ブラシを前記氷搬送装置内に挿入するステップと、
    前記スクリューを回転させることにより前記洗浄ブラシを前記氷搬送装置内で移動させるステップと
    を含む洗浄方法。
  2. 前記洗浄ブラシに発信機を設け、
    前記発信機からの信号を受信する受信機を設け、
    前記受信機が前記発信機からの信号を受信することにより、前記氷搬送装置内の前記洗浄ブラシの位置を検出する、請求項1に記載の洗浄方法。
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