JP2010255264A - 面板取付け構造および面板取付け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】面板の周囲に断面コ字形のパッキンを容易に装着でき、かつ、このパッキンを取付け枠の内周縁面に凹設された溝部に作業性よく収め、框組を確実に行うことのできる面板取付け構造および面板取付け方法を提供する。
【解決手段】面板の周縁に装着され、断面略コ字形のパッキンを介して面板を取り付ける構造であって、上記パッキン1は後面部11と該後面部11の端部から延出する一対の挟持片12とからなり、該挟持片12は基端部121と中間部122と先端部123とから構成され、かつ、その基端部121は上記後面部11と隅角部を形成し、上記基端部121に連接する中間部122から先端部123に向けて弓なりに拡がるとともに、各挟持片12は弾性的に協動して拡縮し、このパッキン1を介して取付け枠4に凹設された溝部5に面板3を嵌合する取付け構造。
【選択図】図3

Description

本願発明は、面板をパッキンを介在させて取付け枠の内周縁面に取付ける構造およびその取付け方法に関する。
従来、矩形の取り付け枠内に透明または半透明の面板を取り付けた採光扉や、間仕切り戸、窓等が知られている。上記面板を取り付け枠、いわゆる框に取り付ける方法としては、例えば、左右の取付け枠の内周縁面に溝部を凹設し、この溝部にパッキンを介して面板を嵌め込む方法が知られている。
特開2004−232240号公報には、取付け枠の内周縁面に溝を形成し、この溝内部に自身の全部が収まるようにパッキンを配設し、面板の周縁部を前記溝の開口から差し込んで溝内部のパッキンに嵌め込んでなる面板と取付け枠の接続構造において、溝の両側面の開口側の端部に、溝の幅方向の内側に突出すると共にその突端が面板近傍に位置する隠し用突片を形成して成ることを特徴とする面板と取付け枠の接続構造が開示されている。
そして、溝内部にその全部が収納されたパッキンを取付け枠の内周縁面に露出しないように隠せるため、外観を向上させることができる。また、パッキンを隠し用突片により取付け枠の内周縁面に露出しないようにすることで、溝内部に異物や紫外線等が入り込み難くなり、これによってパッキンが経年変化によって劣化することを抑えることができるとの効果が記載されている。
特開2004−232240号公報
ところで、上記面板として、透明または半透明のガラスを用いる場合、面板を取り付け枠に取り付ける際、安全上の見地から、ガラスの角部を面取り加工して作業員が怪我等しないような配慮がされている。そして、面取り加工されたガラス等の面板の端部に対応した曲面(R部)で形成した内隅部を有するパッキンを介し、取付け枠に凹設された溝部に収めている。しかしながら、面取り加工を行う必要がない有機ガラス、例えば、アクリル樹脂を面板として用いる場合、パッキン内の上記内隅部が曲面で形成されていると位置決めを適正にすることが困難となる。そして、位置決めが不適正なままで面板の端部に装着されたパッキンは、上下左右の枠を組む、いわゆる框組の作業中に外れて面板を溝部に嵌入できないという場合がある。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、面板の周囲に断面略コ字形に形成されたパッキンの位置決めを適正にして装着できるとともに、上記パッキンを取付け枠の内周縁面に凹設された溝部に作業性よく収め、框組を確実に行うことのできる面板の取付け構造およびその取付け方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1に記載の発明に係る面板取付け構造は、面板の周縁に装着され、断面略コ字形のパッキンを介して面板を取り付ける構造であって、上記パッキンは後面部と該後面部の端部から延出する一対の挟持片とからなり、該挟持片は基端部と中間部と先端部とから構成され、かつ、その基端部は上記後面部と隅角部をなし、上記基端部に連接する中間部から先端部に向けて弓なりに拡がるとともに、各挟持片は弾性的に協動して拡縮し、このパッキンを介して取付け枠に凹設された溝部に面板を嵌合する構造である。
ここで隅角部とは隅部が曲面で形成されておらず面と面の交差で形成されていることを意味するものである。上記パッキンとしては、軟質でゴム弾性を有する材料であれば、特に限定されず、例えば、EVA、軟質塩化ビニル樹脂、軟質ポリエチレン、合成ゴム、天然ゴム等の各種軟質材料をあげることができる。これらは断面略コ字形に押出成形することによって得られる。
また、本願請求項2に記載の発明においては、上記断面略コ字形のパッキンの後面部の裏面側の長手方向に接着剤保持溝を形成し、上記取付け枠に凹設された溝部に接着剤を塗布するとともに、上記パッキンを介して面板を溝部に嵌合することを特徴としている。
本願請求項3に記載の発明に係る面板取付け方法は、請求項2に記載の面板の取付け構造において、上記パッキンを面板に装着させ、該面板を該パッキンを介して、取付け枠の内周縁面に凹設され、かつ、接着剤が塗布された溝部に嵌合する方法である。
本願請求項1記載の発明に係る面板取付け構造においては、上記パッキンは断面略コ字形であって、後面部と該後面部の端部から延出する一対の挟持片とからなり、各挟持片は弾性的に協動して拡縮するため、面板の外周縁側端を2つの挟持片の間に嵌入するとき、各挟持片は弾性的に拡開され、その後は、弾性復帰して上記面板の外周縁側端をしっかりと挟着保持する。この時、挟持片の基端部が後面部と隅角部を形成しているため、面板の側端角部が隅角部に位置決めされ適切な位置に保持され、作業中にパッキンが落下する恐れが少ないものである。このようにして、パッキンを装着した面板を取付け枠に凹設された溝部に嵌合させることにより、面板をしっかりと取付け枠に取り付けることができる。
また、本願請求項2記載の発明に係る面板取付け構造においては、特に、断面略コ字形のパッキンの後面部の裏面側の長手方向に接着剤保持溝を形成されているため、取付け枠に凹設された溝部に塗布された接着剤のうち、余分な接着剤の接着剤溜まりとして機能し、溝部からの接着剤の漏れや溢れをパッキンの裏面側で防いで、框組を作業性よく行うことができる。
また、本願請求項3記載の発明に係る面板取付け方法においては、特に、軟質でゴム弾性を有するパッキンの後面部に接着剤保持溝を設けているため、この接着剤保持溝が接着剤溜まりとして機能し、框組の際、パッキンが溝部の内奥部に圧接されて接着されたとき、余分の接着剤は上記接着剤保持溝で保持されることにより、溝部からの接着剤の漏れや溢れを防ぐことができる。そして、拭き取り作業等、余分な作業を行うことなく、作業性よく、かつ、確実に框組を行うことができる。
(イ)は第1実施形態に係る面板取付け構造の主構成部分であるパッキンを示す断面図、(ロ)は第1実施形態に係るパッキンを装着した面板を取付け枠の内周縁面に凹設された溝部に嵌入する状態を示す説明図。 (イ)は第1実施形態の変形例に係る面板取付け構造の主構成部分であるパッキンを示す断面図、(ロ)は第2実施形態に係る面板取付け構造およびそれを用いて面板を取付け枠に取り付ける方法を示す説明図。 取付け枠の内周縁面に凹設された溝部に面板を取り付けた状態を示す断面図。
以下、本願発明に係る面板取付け構造および取付け方法の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。本実施形態においては、面板として有機ガラスである半透明のアクリル樹脂板を使用し、仕切り戸の採光に用いる場合について述べる。
図1(イ)は、本願発明の第1実施形態に係る面板取付け構造の主構成部分であるパッキン1を示す断面図である。図1(イ)に示すように、上記パッキン1は、矩形に形成された図外面板の外周縁側端に装着されるように断面略コ字形とされ、後面部11と該後面部11の端部から延出する一対の挟持片12とから構成される。
この挟持片12は基端部121と中間部122と先端部123とから構成され、基端部121は上記後面部11と鋭角αをなして隅角部を形成するとともに、上記基端部121に連接する中間部122から先端部123に向けて弓なりに拡がる構造とされている。
上記したパッキン1は、例えば、EVA樹脂から形成され、軟質でゴム弾性を有しているため、図示しない面板の外周縁側端を挟持するように挟持片12どうしが協働して拡縮自在に弾性変位することができる。
また、図1(ロ)に示すように、面板3の外周縁側端31は、2つの挟持片12の弾性抵抗に抗して拡開させ、嵌入後に弾性復帰する挟持片12によってしっかりと挟着保持される。このとき、後面部11と当初、鋭角αをなしていた隅角部を形成する挟持片12の基端部121は、弾性変位することにより、略直角となるまで拡開し、外周縁側端31の角部は略直角まで拡開された内隅角部に納められる。隅角部は曲面を形成していない隅部を意味しており、角度は鋭角である必要はないものである。
このようにして、パッキン1を装着された面板3は、図1(ロ)に白抜き矢印で示すように、取付け枠4の内周縁面41に凹設された溝部5に嵌入される。パッキン1の後面部11の裏面側の長手方向には、断面略V字形の接着剤保持溝111が形成されている。接着剤保持溝111は取付け枠4の内周縁面41に凹設された溝部5に嵌入される際に、溝部5の接着剤が溢れるのを防止するものである。
図2(イ)は、本願発明の第1実施形態の変形例に係る面板取付け構造の主構成部分であるパッキン1を示す断面図である。図2(イ)に示すように、上記パッキン1は、後面部11と該後面部11の端部から延出する一対の挟持片12とから構成されている。
上記挟持片12は、基端部121と中間部122と先端部123とから構成されているが、基端部121は上記後面部11の上下端部から直角に近い鋭角をなした隅角部を形成している。そして、上記基端部121に連接する中間部122どうしは一旦接近して、それから先端部123に向けて弓なりに拡がる構造とされている。
図2(ロ)は、本願発明の第2実施形態に係る面板取付け構造およびそれを用いて面板3を取付け枠4に取り付ける方法を示す説明図である。図2(ロ)に示すように、本実施形態においても、パッキン2の後面部21の裏面側の長手方向に断面略V字形の接着剤保持溝211が形成されており、その両側の部分が上記実施形態よりも二山状に厚く形成されている。そして、上記変形例と同様に、該パッキン2の後面部21と該後面部21の端部から延出する一対の挟持片22とから構成されている。
上記挟持片22は、基端部221と中間部222と先端部223とから構成されているが、基端部221は上記後面部21の上下端部から直角に近い鋭角をなして隅角部を形成している。そして、上記基端部221に連接する中間部222どうしは一旦接近して、それから先端部223に向けて弓なりに拡がる構造とされている。
つぎに、第2実施形態に係る面板取付け方法について、図2(ロ)を参照して説明する。まず、面板3の外周縁側端31を第2実施形態に係るパッキン2の一対の挟持片22の間に嵌入させ、弾性挟持させる。そして、外周縁側端31の外角を基端部221と後面部21のなす略直角の隅角部にしっかりと嵌着させる。
一方、取付け枠4の内周縁面41に凹設された溝部5の内奥部には接着剤6が塗布され、予め接着剤6が塗布された溝部5に、図2(ロ)に白抜き矢印で示すように、パッキン2を装着した面板3を嵌入する。ここで、溝部5に塗布された接着剤6のうち、接着に供されなかった余分の接着剤6は上記接着剤保持溝211に溜まり、溝部5から溢れることを防いで保持される。
図3は、上記した方法により、取付け枠4の内周縁面41に凹設された溝部5に面板3を取り付けた状態を示す断面図である。図3に示すように、軟質でゴム弾性を有するパッキン2は嵌入時に弾性的に延伸し、かつ、接着剤保持溝211も溝部5の内奥部に圧接され接着される。ここで、接着剤保持溝211は余分の接着剤6の接着剤溜まりとして機能し、框組の作業の際、溝部5から接着剤6の漏れや溢れを防止する。そして、拭き取り作業等、余分な作業を行うことなく、作業性よく框組を行うことができる。
このようにして、接着剤6で確実にパッキン2を溝部5に接着することにより、面板3の外周縁側端31をパッキン2を介して溝部5に嵌着し、面板3を取付け枠4に取り付けることができる。
なお、本実施形態においては、面板として半透明のアクリル樹脂板を用いる場合について述べたが、ガラス製の面板を用いる場合についても上記と同様にして実施可能である。このように本願発明に係る面板の取付け構造および取付け方法は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、いずれの場合も本願発明の技術的範囲に属する。
α 後面部と挟持片とでなす鋭角
1 第1実施形態に係るパッキン
11 後面部
111 接着剤保持溝
12 挟持片
121 基端部
122 中間部
123 先端部
2 第2実施形態に係るパッキン
21 後面部
211 接着剤保持溝
22 挟持片
221 基端部
222 中間部
223 先端部
3 面板
31 外周縁側端
4 取付け枠
41 内周縁面
5 溝部
6 接着剤

Claims (3)

  1. 面板の周縁に装着され、断面略コ字形のパッキンを介して面板を取り付ける構造であって、上記パッキンは後面部と該後面部の端部から延出する一対の挟持片とからなり、該挟持片は基端部と中間部と先端部とから構成され、かつ、その基端部は上記後面部と隅角部をなし、上記基端部に連接する中間部から先端部に向けて弓なりに拡がるとともに、各挟持片は弾性的に協動して拡縮し、このパッキンを介して取付け枠に凹設された溝部に面板を嵌合する面板取付け構造。
  2. 上記断面略コ字形のパッキンの後面部の裏面側の長手方向に接着剤保持溝を形成し、上記取付け枠に凹設された溝部に接着剤を塗布するとともに、上記パッキンを介して面板を溝部に嵌合する請求項1に記載の面板取付け構造。
  3. 請求項2に記載の面板取付け構造において、上記パッキンを面板に装着させ、該面板を該パッキンを介して、取付け枠の内周縁面に凹設され、かつ、接着剤が塗布された溝部に嵌合する面板取付け方法。
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