JP2010247737A - コラムブラインド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コラムブラインド装置の構成部材をステアリングブラケット等に接触させずに、ステアリングコラムを前後動させることのできるコラムブラインド装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るコラムブラインド装置8は、インストルメントパネル2とコラムカバー11との間に生じる間隙の遮蔽に供されるコラムブラインド装置8であって、可撓性を有するコラムブラインド本体30と、コラムブラインド本体30の一端31が固着されるとともに、その下面によってコラムブラインド本体30の上方への動きを規制するインストルメントパネル側支持手段20と、コラムブラインド本体30の他端32が固着されるコラムカバー側支持手段12とを備え、コラムブラインド本体30は、少なくともステアリングコラム10の前進位置において、その断面が後方に開いた略U字状を呈する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のインストルメントパネルとコラムカバーとの間隙を遮蔽するコラムブラインド装置に関する。
近年の自動車では、ステアリングホイールの角度や位置を運転者の体格に合わせて調整可能とすべく、チルト式やテレスコピック式のステアリングコラムを採用したものが多くなっている。このような自動車では、ステアリングコラムを後方あるいは下方に移動させた際に、インストルメントパネルとステアリングコラムを覆うコラムカバーとの間隙が大きくなることが避けられない。そこで、この間隙をステアリングコラムの可動範囲にわたって遮蔽するコラムブラインド装置として、インストルメントパネルの下縁から遮蔽板を下方に延設させたもの(特許文献1参照)や、インストルメントパネルとコラムカバーとの間に折り畳み式の可撓カバーを設置したもの(特許文献2参照)が提案されている。
特開2005−313727号公報 特開2008−68807号公報
しかしながら、特許文献1のコラムブラインド装置では、遮蔽板がインストルメントパネルに固定されているため、ステアリングコラムの移動量が大きい場合には十分に間隙を遮蔽できない問題があった。また、特許文献2のコラムブラインド装置では、可撓カバーに形成された屈曲部がステアリングコラムの移動に伴って折り曲げられるため、長期間にわたって使用されると屈曲部にひび割れや破断等が生じる虞があった。
本発明に係るコラムブラインド装置(8)は、インストルメントパネル(2)に対してステアリングコラム(10)が前後動する車両(1)に設置され、前記インストルメントパネル(2)とコラムカバー(11)との間に生じる間隙の遮蔽に供されるコラムブラインド装置(8)であって、可撓性を有するコラムブラインド本体(30)と、前記インストルメントパネル(2)に設けられ、前記コラムブラインド本体(30)の一端(31)が固着されるとともに、その下面によって前記コラムブラインド本体(30)の上方への動きを規制するインストルメントパネル側支持手段(20)と、前記コラムカバー(11)に形成され、前記コラムブラインド本体(30)の他端(32)が固着されるステアリングコラム側支持手段(12)とを備え、前記コラムブラインド本体(30)は、少なくとも前記ステアリングコラム(10)の前進位置において、その断面が後方に開いた略U字状を呈することを特徴とする。
特に、前記インストルメントパネル(2)から下方に設けられ、前記コラムブラインド本体(30)の前方に位置して前記コラムブラインド本体(30)の前方への動きを規制する前壁(22)をさらに備えるとよい。
本発明によれば、ステアリングコラムを前進させた場合、可撓性を有するコラムブラインド本体が後方に開放した横転略U字状を呈するように規制されるため、コラムブラインド本体がステアリングブラケット等のインストルメントパネル内部の部材に接触し難くなる。さらに、コラムブラインド本体の前方に位置してコラムブラインド本体の前方への動きを規制する前壁を設けた場合には、ステアリングコラムの前方にある部材とコラムブラインド本体との接触を確実に防止することができる。
実施形態に係る自動車の車室内前部の斜視図 実施形態に係るコラムブラインド装置の断面図 実施形態に係るコラムブラインド装置について、ステアリングコラムを後方に移動させた状態の模式的部分斜視図 図3におけるIV−IV断面図 実施形態に係るコラムブラインド装置について、ステアリングコラムを前方に移動させた状態の模式的部分斜視図 図5におけるVI−VI断面図
以下、図面を参照して、本発明に係るコラムブラインド装置を適用した自動車(車両)の一実施形態について説明する。なお、以下の説明において、前後方向は自動車車体の前後方向であり、上下方向は鉛直方向であり、左右方向は車体の側部方向である。
≪実施形態の構成≫
図1は車室内前部の斜視図であり、図2はステアリングシャフト7の中心軸を通る鉛直断面(一部側面)図である。図1および図2によると、自動車1の車室内前部には、インストルメントパネル2が設置されており、インストルメントパネル2には、メータクラスタ3や、その下方に形成されたメータバイザ4等が付設されている。また、メータバイザ4の下方では、ステアリングブラケット6がステアリングコラム10を支持し、このステアリングコラム10がステアリングシャフト7を回転自在に支持している。ステアリングシャフト7は、インストルメントパネル2から後方に突出しており、その後端にはステアリングホイール5が取り付けられている。また、ステアリングコラム10にはコラムカバー11が取り付けられており、このコラムカバー11によってステアリングコラム10やステアリングシャフト7が覆われている。なお、インストルメントパネル2の下方には、ステアリングコラム10を上下に揺動させるチルト機構(図示せず)や、軸方向に移動させるテレスコピック機構(図示せず)等が設けられている。
インストルメントパネル2とコラムカバー11との間には、その間隙を遮蔽するコラムブラインド装置8が設置されている。コラムブラインド装置8は、コラムカバー11に形成されたコラムプレート(コラムカバー側支持手段)12と、インストルメントパネル2に形成されたバイザプレート(インストルメントパネル側支持手段)20と、上端部31がバイザプレート20に固着されて下端部32がコラムプレート12に固着された可撓性を有するコラムブラインド本体30とを備えている。
コラムプレート12は、正面視で全体的に湾曲した略コ字形状を呈する薄板であり(図3参照)、その内面がコラムカバー11の上面および側面の前端側に固着し、その外面全体がコラムブラインド本体30の下端部32に固着している。
バイザプレート20は、正面視で下方に開いた略コ字形状を呈するとともに、前後方向縦断面視で略L字形状を呈する薄板であり、その本体部21がコラムプレート12に所定の間隔を置いて略平行に配置され、前端が本体部21に略直交して延設された前壁22となっている。本体部21は、その上面側がメータバイザ4下方のインストルメントパネル2に取り付けられており、本体部21の後端から上面にかけてコラムブラインド本体30の上端部31と固着している。また、前壁22は、図2に示されるように、ステアリングコラム10を最前方に移動させた場合でも、コラムプレート12よりも前方に位置する。なお、バイザプレート20の本体部21と前壁22とは、滑らかに湾曲して繋がっていても良い。
コラムブラインド本体30の上端部31の固着部位と下端部32の固着部位との間に存在する中間部33は、ゴムを素材とする薄布状の成形品である。なお、中間部33の素材は、可撓性を有する薄布状のものであればよく、例えば、布であっても良い。また、コラムブラインド本体30は、外部から力が加わらない状態での各固着部位から中間部33にかけての形状が、断面視で前方を向いている。
コラムブラインド本体30の中間部33の前後方向の長さは、ステアリングコラム10の前後上下の可動範囲に応じて決めることができる。また、バイザプレート20の本体部21の前後方向の長さは、概ね、中間部33の前後方向の長さから、コラムプレート12面とバイザプレート20面との面間距離(ステアリングコラム10が最上方〜最下方に位置する状態)を減じた長さとしてもよい。
≪実施形態の作用≫
図2には、コラムブラインド装置8について、ステアリングコラム10を最前方かつ最上方に移動させた時の状態が実線で示され、最後方かつ最下方に移動させた時の状態が二点鎖線示されている。また、図3および図4には、ステアリングコラム10を最後方に移動させた時のコラムブラインド装置8の斜視図および縦断面図が示されており、図5および図6には、ステアリングコラム10を最前方に移動させた時のコラムブラインド装置8の斜視図および縦断面図が示されている。
図2から図4に示すように、ステアリングコラム10を最後方に移動させた場合、コラムプレート12はバイザプレート20の後方に位置し、特にステアリングコラム10を最後方かつ最下方に移動させた場合、コラムブラインド本体30の中間部33はコラムプレート12の前端からバイザプレート20の後端にかけて断面視で略直線状を呈する。
一方、図2、図5および図6に示すように、ステアリングコラム10を最前方に移動させた場合、コラムプレート12とバイザプレート20の本体部21とは、所定の間隔をおいて重なり合い、コラムブラインド本体30は概ねコラムプレート12およびバイザプレート20に沿って位置し、その断面が後方に開いた略U字状を呈する。
≪実施形態の効果≫
コラムブラインド本体30がコラムカバー11に固着させたコラムプレート12とインストルメントパネル2に固着させたバイザプレート20とに固着しているため、コラムカバー11とインストルメントパネル2との間隙はコラムブラインド本体30によって遮蔽され、意匠性が向上する。
また、ステアリングコラム10を最後方から前方に移動させると、バイザプレート20の本体部21のコラムプレート12側の面がコラムブラインド本体30の中間部33をガイドして上方への動きを規制し、さらに、最前方付近ではバイザプレート20の前壁22の後面も中間部33をガイドして中間部33の前方への動きを規制する。換言すると、ステアリングコラム10の前進位置においては、バイザプレート20の本体部21とコラムプレート12とが所定間隔をおいて上下に対向し、その前方に前壁が配置されていることにより、当該間隔にコラムブラインド本体30が横転U字状に屈曲して収納される。そして、ステアリングコラム10の後退に伴ってコラムブラインド本体30が開放されて繰り出される。このため、コラムブラインド本体30が、インストルメントパネル2の内部にあるステアリングブラケット6等の部材と接触することを防止できる。
以上で本発明に係る一実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施が可能である。例えば、コラムブラインド本体(30)の中間部(33)については、コラムプレート(12)との固着部位側周辺の形状を、力を受けない状態で固着部位から前方に向かってバイザプレート(20)方向に傾斜または湾曲するように形成しても良い。この場合、ステアリングコラム(10)を後方から前方に移動させても、コラムブラインド本体(30)が下方に湾曲することを防止できるため、その下方に存在する部材、例えばステアリングコラム(10)等との接触を防止でき、ステアリングシャフト(10)とコラムカバー(11)とのスペースを小さくすることができる。
また、コラムブラインド本体(30)とコラムプレート(12)との固着は、コラムプレート(12)の後端または後端側で行ってもよい。この場合、ステアリングコラム(10)を後方から前方に移動させても、コラムブラインド本体(30)の中間部(33)はコラムプレート(12)の上面にガイドされて下方への動きを規制されるため、その下方に存在する部材、例えばステアリングコラム(10)等との接触を防止でき、ステアリングシャフト(10)とコラムカバー(11)とのスペースを小さくすることができる。なお、この場合、中間部(33)の前後方向長さは、コラムプレート(12)の前後方向長さと、バイザプレート(20)の後端側(21)の前後方向の長さと、ステアリングコラム(10)が最上方に位置する状態でのコラムプレート(12)面とバイザプレート(20)面との面間距離とを足し合わせた長さと概ね等しくするとよい。そして、コラムプレート(12)の前後方向長さと、バイザプレート(20)の後端側(21)の前後方向の長さとを概ね等しくすることがのぞましい。このような長さ設定にすることにより、ステアリングコラム(10)を前後上下動させた場合、コラムプレート(12)およびバイザプレート(20)がコラムブラインド本体(30)の動きを規制しやすくなる。
また、コラムプレートはコラムカバーと一体成形されてもよい。バイザプレートの本体と前壁とは別体としてもよく、また、インストルメントパネルと一体成形されてもよい。
1 自動車(車両)
2 インストルメントパネル
7 ステアリングシャフト
8 コラムブラインド装置
10 ステアリングコラム
12 コラムプレート(コラムカバー側支持手段)
20 バイザプレート(インストルメントパネル側支持手段)
22 前壁
30 コラムブラインド本体

Claims (2)

  1. インストルメントパネルに対してステアリングコラムが前後動する車両に設置され、前記インストルメントパネルとコラムカバーとの間に生じる間隙の遮蔽に供されるコラムブラインド装置であって、
    可撓性を有するコラムブラインド本体と、
    前記インストルメントパネルに設けられ、前記コラムブラインド本体の一端が固着されるとともに、その下面によって前記コラムブラインド本体の上方への動きを規制するインストルメントパネル側支持手段と、
    前記コラムカバーに形成され、前記コラムブラインド本体の他端が固着されるコラムカバー側支持手段と
    を備え、
    前記コラムブラインド本体は、少なくとも前記ステアリングコラムの前進位置において、その断面が後方に開いた略U字状を呈することを特徴とするコラムブラインド装置。
  2. 前記インストルメントパネルから下方に設けられ、前記コラムブラインド本体の前方に位置して前記コラムブラインド本体の前方への動きを規制する前壁をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載されたコラムブラインド装置。
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