JP5322669B2 - インストルメントパネル用遮蔽部材の取付構造 - Google Patents

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この発明は、インストルメントパネルと上下及び前後方向に移動可能なステアリングコラムとの間の隙間に位置して該隙間を覆うインストルメントパネル用遮蔽部材を上記インストルメントパネルに取り付ける取付構造の改良に関するものである。
上述の如き遮蔽部材として、特許文献1には、ゴム板よりなるラバー本体上端に平面状のラバー上端部を一体に形成するとともに、該ラバー上端部に板状の固定部材を嵌め込み、ラバー上端部及び固定部材を貫通する貫通孔にボルトを挿通することでインストルメントパネルに取り付けられ、インストルメントパネルと上下及び前後方向に移動可能なステアリングコラムとの間の隙間に位置して該隙間を覆い、ステアリングコラム周辺の外観見栄えの向上を図るようにした遮蔽部材(ブラインドラバー)が開示されている。
実開昭63−57152号公報(第5頁及び第6頁、第2図及び第3図)
しかし、上記の特許文献1の遮蔽部材は、その構造からして金型成形品であり、金型が必要で製作費が高騰する。
さらに、遮蔽部材は、ステアリングコラムの移動に追従して変形するため、長期間の使用により折れ線等の癖が付き易く、また、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間は、ステアリングコラムが下方に大きく移動(チルト)して拡がると、確実に覆うことが難しくなるため、ステアリングコラム周辺の外観見栄えが低下する。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、安価でかつ折れ線等の癖が付き難く、しかもインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間を確実に覆ってステアリングコラム周辺の外観見栄えを良くすることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、遮断部材を1枚物のシート状物で所定形状に形成するとともに、その取付け方を工夫したことを特徴とする。
具体的には、請求項1に記載の発明が講じた解決手段は、インストルメントパネルと上下及び前後方向に移動可能なステアリングコラムとの間の隙間に位置して該隙間を覆うインストルメントパネル用遮蔽部材を上記インストルメントパネルに取り付ける取付構造において、上記インストルメントパネルの上記隙間側には、リップ部が上記ステアリングコラム側に向かって下方突設され、上記遮蔽部材は、可撓性を有するシート状物からなり、中間から折り返して両端末部を重ねることで内部に空洞を有する変形可能な膨らみ部が形成され、上記両端末部が上記インストルメントパネルに取り付けられた状態で、上記膨らみ部が上記リップ部に上方から押されて上記ステアリングコラムに向けて傾斜し、かつ上記ステアリングコラムの移動に追従して変形するように構成されていることを特徴とする
請求項1に係る発明によれば、ステアリングコラムが上方に移動(チルト)してインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が上方に狭くなると、遮蔽部材の膨らみ部が上記ステアリングコラムの上方移動に追従して上方に押し上げられてこの狭くなった隙間内で該隙間を埋めるように潰れて変形し、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の狭くなった隙間が遮蔽部材の膨らみ部で確実に覆われる。一方、ステアリングコラムが下方に移動(チルト)してインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が下方に拡がると、この拡がった隙間内で遮蔽部材の膨らみ部が上記ステアリングコラムの下方移動に追従して自重により下がって隙間を埋めるように膨らんで変形し、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の拡がった隙間が遮蔽部材の膨らみ部で確実に覆われる。
また、ステアリングコラムが車体後方に移動してインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が車体後方に拡がると、この拡がった隙間内で遮蔽部材の膨らみ部が上記ステアリングコラムの後方移動に追従して車体後方に引き摺られて隙間を埋めるように変形し、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の拡がった隙間が遮蔽部材の膨らみ部で確実に覆われる。一方、ステアリングコラムが車体前方に移動してインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が車体前方に狭くなると、遮蔽部材の膨らみ部が上記ステアリングコラムの前方移動に追従して車体前方に押し込まれてこの狭くなった隙間内で該隙間を埋めるように変形し、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の狭くなった隙間が遮蔽部材の膨らみ部で確実に覆われる。
このように、ステアリングコラムが上下及び前後方向に移動してインストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が拡狭変化しても、この隙間が遮蔽部材で確実に覆われて車室内に露呈せず、ステアリングコラム周辺の外観見栄えが向上する。
また、遮蔽部材は1枚物の可撓性を有するシート状物で構成されているため、特許文献1の如き遮蔽部材を成形する金型がいらず、安価な遮蔽部材となる。
さらに、ステアリングコラムの移動に追従して変形する膨らみ部は、シート状物を折り返すことで内部に空洞が形成されているため、変形してもその後に元の形状にスムーズに復帰し、長期間使用しても折れ線等の癖が付く難く、このことによってもステアリングコラム周辺の外観見栄えが向上する。
さらにまた、ステアリングコラムが下方に大きく移動(チルト)すると、インストルメントパネルとステアリングコラムとの間の隙間が拡がるが、遮蔽部材の膨らみ部は、インストルメントパネルの隙間側に下方突設されたリップ部でステアリングコラムに向けて押さえ込まれているため、上記拡がった隙間が遮蔽部材で確実に覆われる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は実施形態に係る取付構造が適用された自動車の運転席側を示す斜視図であり、図2は図1のII−II線における断面図である。図1及び図2中、1は運転席前方に設置された樹脂製インストルメントパネル、3はステアリングコラム、5はステアリングホイールである。
上記インストルメントパネル1は、メーター機器が組み込まれるメーターフード7をステアリングコラム3上方に備えている。
上記ステアリングコラム3は、運転者の体格等に応じて上下方向に移動(チルト)可能なチルト機構と、前後方向に移動可能なテレスコピック機構とを内部に備えている。
上記メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間には、ステアリングコラム3の上下及び前後方向の移動を阻害しないように隙間Cが形成されている。
上記メーターフード7の下壁部7aには、遮蔽部材9が上記隙間Cに位置して該隙間Cを覆うように取り付けられている。この遮蔽部材9は、例えばレザー、合成皮革、布又はゴムシート等のように可撓性を有するシート状物からなる。図2では、合成皮革をイメージして樹脂ハッチングを付している。この遮蔽部材9は、図3に示すように、略矩形状の本体部11と、該本体部11の一方の端末部11a両サイドから中間に亘って延びる一対の取付片部13とからなり、該各取付片部13と本体部11との間には、スリット15が形成されている。また、上記本体部11の一方の端末部11aと他方の端末部11bとには、5個の挿入孔11cが千鳥状に貫通形成され、上記各取付片部13の先端には、位置決め孔13aが1個貫通形成されている。図3中、破線は、遮蔽部材9をメーターフード7の下壁部7aに取り付ける際の折れ線を示す。
上記遮蔽部材9は、金属製取付板17を下方からあてがってメーターフード7の下壁部7aに取り付けられる。この取付板17は、図4に示すように、本体部19と、該本体部19の両サイドから延びる一対の延出片部21とからなり、該各延出片部21と本体部119との間には、スリット23が形成され、各延出片部21の先端側は略直角に折り曲げられて折曲部21aを構成している。また、上記本体部19には、5個の挿入孔19aが上記遮蔽部材9(本体部11)の挿入孔11cに対応するように千鳥状に貫通形成され、上記各延出片部21の折曲部21aには、位置決め孔21bが上記遮蔽部材9(取付片部13)の位置決め孔13aに対応するように1個貫通形成されている。
一方、上記インストルメントパネル1の上記隙間C側(メーターフード7の下壁部7a)には、リップ部25が車幅方向に延びるように上記ステアリングコラム3側に向かって一体に下方突設されている。上記遮蔽部材9は、インストルメントパネル1への取付け時に、本体部11の他方の端末部11b側が中間(破線部分)から上方に折り返して両端末部11a,11bを上下に重ねることで内部に空洞Sを有する変形可能な膨らみ部27が形成されている(図4参照)。
上記遮蔽部材9は、本体部11の両端末部11a,11b側がメーターフード7の下壁部7aと取付板17との間に挟まれ、かつメーターフード7の下壁部7a裏面に突設した位置決めピン(図示せず)を位置決め孔13a,21bに挿入することで、取付板17と共にインストルメントパネル1に位置決めされている。また、上記メーターフード7の下壁部7aに一体に突設されたボス部29を両端末部11a,11bの挿入孔11c,19aに挿入して先端を溶融させることで、両端末部11a,11bがメーターフード7の下壁部7a裏面に取り付けられて上記膨らみ部27が上記隙間Cに位置し、該膨らみ部27がステアリングコラム3の移動に追従して変形するようになっている。そして、上記遮蔽部材9をメーターフード7の下壁部7a裏面に取り付けた状態で、上記膨らみ部27が上記リップ部25に上方から押されてステアリングコラム3に向けて傾斜している(図2参照)。
したがって、ステアリングコラム3が、図2の状態から図5の状態へと上方に移動(チルト)すると、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cが上方に狭くなるが、遮蔽部材9の膨らみ部27がステアリングコラム3の上方移動に追従して上方に押し上げられ、この狭くなった隙間C内で該隙間Cを埋めるように潰れて変形するので、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の狭くなった隙間Cを遮蔽部材9の膨らみ部27で確実に覆うことができる。一方、ステアリングコラム3が、図5の状態から図2の状態へと下方に移動(チルト)すると、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cが下方に拡がるが、遮蔽部材9の膨らみ部27がステアリングコラム3の下方移動に追従して自重により下がり、この拡がった隙間C内で該隙間Cを埋めるように膨らんで変形するので、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の拡がった隙間Cを遮蔽部材9の膨らみ部27で確実に覆うことができる。
また、ステアリングコラム3が、図5の状態から図6の状態へと車体後方に移動すると、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cが車体後方に拡がるが、遮蔽部材9の膨らみ部27がステアリングコラム3の後方移動に追従して車体後方に引き摺られ、この拡がった隙間C内で該隙間Cを埋めるように変形するので、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cを遮蔽部材9の膨らみ部27で確実に覆うことができる。一方、ステアリングコラム3が、図5又は図6状態から図7の状態へと車体前方に移動すると、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cが車体前方に狭くなるが、遮蔽部材9の膨らみ部27がステアリングコラム3の前方移動に追従して車体前方に押し込まれ、この狭くなった隙間C内で該隙間Cを埋めるように変形するので、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cを遮蔽部材9の膨らみ部27で確実に覆うことができる。
このように、ステアリングコラム3が上下及び前後方向に移動しても、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cを車室内に露呈しないように遮蔽部材9で確実に覆っているので、ステアリングコラム3周辺の外観見栄えを良くすることができる。
また、遮蔽部材9を1枚物の可撓性を有するシート状物で構成しているので、特許文献1の如き遮蔽部材を成形する金型が不要で、遮蔽部材9を安価に提供することができる。
さらに、ステアリングコラム3の移動に追従して変形する膨らみ部27は、シート状物を折り返すことで内部に空洞Sが形成されているので、変形してもその後に元の形状にスムーズに復帰し、長期間使用しても折れ線等の癖が付く難く、このことによってもステアリングコラム3周辺の外観見栄えを良くすることができる。
さらにまた、ステアリングコラム3が、図2に示すように、下方に大きく移動(チルト)すると、メーターフード7の下壁部7aとステアリングコラム3との間の隙間Cが拡大するが、遮蔽部材9の膨らみ部27は、上記下壁部7aに下方突設されたリップ部25にステアリングコラム3に向けて押さえ込まれているので、上記隙間Cを遮蔽部材9で確実に覆うことができる。
この発明は、インストルメントパネルと上下及び前後方向に移動可能なステアリングコラムとの間の隙間に位置して該隙間を覆うインストルメントパネル用遮蔽部材を上記インストルメントパネルに取り付ける取付構造について有用である。
実施形態に係る取付構造が適用された自動車の運転席側を示す斜視図である。 図1のII−II線における断面図である。 実施形態における遮蔽部材の展開状態を示す斜視図である。 実施形態において使用状態に折り返された遮蔽部材と取付板との分解斜視図である。 ステアリングコラムが上方に移動(チルト)した状態を示す図2相当図である。 ステアリングコラムが車体後方に移動した状態を示す図2相当図である。 ステアリングコラムが車体前方に移動した状態を示す図2相当図である。
1 インストルメントパネル
3 ステアリングコラム
9 遮蔽部材
11a,11b 端末部
25 リップ部
27 膨らみ部
C 隙間
S 空洞

Claims (1)

  1. ンストルメントパネル(1)と上下及び前後方向に移動可能なステアリングコラム(3)との間の隙間(C)に位置して該隙間(C)を覆うインストルメントパネル用遮蔽部材(9)を上記インストルメントパネル(1)に取り付ける取付構造であって、
    上記インストルメントパネル(1)の上記隙間(C)側には、リップ部(25)が上記ステアリングコラム(3)側に向かって下方突設され、
    上記遮蔽部材(9)は、可撓性を有するシート状物からなり、中間から折り返して両端末部(11a,11b)を重ねることで内部に空洞(S)を有する変形可能な膨らみ部(27)が形成され、上記両端末部(11a,11b)上記インストルメントパネル(1)に取り付けられた状態で、上記膨らみ部(27)上記リップ部(25)に上方から押されて上記ステアリングコラム(3)に向けて傾斜し、かつ上記ステアリングコラム(3)の移動に追従して変形するように構成されていることを特徴とするインストルメントパネル用遮蔽部材の取付構造
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