JP2010246354A - 回転電機用固定子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転位置決め機構8とフライヤ9とを備えた装置を適用し、回転位置決め機構8に2個1組の磁極片3の2組分を取り付ける。その際、2個1組の磁極片3のティース部32同士がV字形を呈する様に配置した後、回転位置決め機構8による各磁極片3のフライヤ9の正対位置までの回転移動と、フライヤ9による導体4の巻き付けとを、導体4を切断することなく交互に繰り返す。各磁極片3への導体巻付完了後は、2個1組の磁極片3をそれぞれV字形から円弧形に変形した後、4個の磁極片を1組として、これを3の倍数組並べて環状に組み立てて固定子とする。
【選択図】図10
Description
さらにティースの導体供給側への移動と巻線の巻回動作を一つの機構に同時に組み込む場合には、機構が複雑になって故障が発生し易くなり、また巻線の巻回時に振動やたわみが発生して巻線の整列性が悪化するなどの問題が生じる。
図1は本発明の実施の形態1における回転電機用固定子を構成するための一つの磁極片の斜視図、図2は同磁極片を組み合わせて構成された固定子の断面図、図3は固定子断面における結線状態を示す結線図、図4は固定子を構成する全ての磁極片を直線状に並べて、結線の状態を模式的に表した結線略図である。なお、図4では磁極片は簡略化して表しティース部に巻かれる導体や絶縁用ボビンは省略している。
回転位置決め機構8は、各磁極片3を固定する円盤状の鉄心保持治具81を有し、この鉄心保持治具8は、その周方向に沿って各磁極片3に形成された取付穴34に差し込まれる取付ピン82が複数設けられるとともに、導体4の巻き始め箇所を固定するための巻始線固定用ピン83が設けられている。そして、この鉄心保持治具8は、その中心O1を回転中心として回転するように構成されている。
図14は本発明の実施の形態2において、2個1組の磁極片同士が薄肉部を介して一体連結されている状態を示す斜視図であり、図1に示した構成と対応する部分には同一の符号を付す。
なお、回転電機用固定子の製造方法の手順は、実施の形態1の場合と基本的に同じであるのでここでは詳しい説明は省略する。
図15は本発明の実施の形態3において2個1組の磁極片同士が凸部と凹部を有する連結手段を介して連結されている状態を示す平面図、図16は同連結手段の連結部分を示す断面図であり、図1に示した構成と対応する部分には同一の符号を付す。
なお、回転電機用固定子の製造方法の手順は、実施の形態1の場合と基本的に同じであるのでここでは詳しい説明は省略する。
図17は本発明の実施の形態4において、2個1組の磁極片同士を連結する連結手段を絶縁用ボビンに設けた場合の正面図、図18は同絶縁用ボビンの平面図、図19は同絶縁用ボビンを連結手段で互いに連結した状態を示す平面図である。なお、これらの図において、実施の形態1の図5ないし図9に示した絶縁用ボビンの構成と対応する部分には同一の符号を付す。
なお、回転電機用固定子の製造方法の手順は、実施の形態1の場合と基本的に同じであるのでここでは詳しい説明は省略する。
33 薄肉部、37 凸部、38 凹部、4 巻線、41,44 渡り線、
7 絶縁用ボビン、G 自動巻線機、8 回転位置決め機構、9 フライヤ、
Q 回転面。
Claims (8)
- 薄板を積層した積層鉄心からなる磁極片の複数個を備え、上記各磁極片はバックヨーク部とバックヨーク部から突出したティース部とを有し、同一相に含まれる各磁極片については、各ティース部に導体が巻き付けられるとともに、各磁極片間の途中の導体は切断されることなく引き回されている構成の回転電機用固定子の製造方法であって、
上記磁極片の積層方向に回転軸を持つ回転位置決め機構と、上記回転位置決め機構の回転軸と直交する方向に配置された回転軸を中心に旋回しつつ導体を供給する導体供給巻付用のフライヤとを備えた装置を適用し、上記回転位置決め機構に2個1組の磁極片を取り付け、その際、上記バックヨーク部の周方向端面同士が互いに隣接し、かつ上記フライヤによる導体巻付の作業を行っていない磁極片に対して干渉しないように各ティース部同士がV字形を呈する様に配置した後、上記2個1組の磁極片の内の一方の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、上記導体を切断することなく上記回転位置決め機構の回転によって他方の磁極片をフライヤに対向させる工程と、他方の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、上記2個1組の磁極片を上記V字形から円弧形状に変形する工程とを備え、上記各工程を経た2個1組の磁極片を3の倍数組並べて環状に組み立てて固定子とすることを特徴とする回転電機用固定子の製造方法。 - 薄板を積層した積層鉄心からなる磁極片の複数個を備え、上記各磁極片はバックヨーク部とバックヨーク部から突出したティース部とを有し、同一相に含まれる各磁極片については、各ティース部に導体が巻き付けられるとともに、各磁極片間の途中の導体は切断されることなく引き回されている構成の回転電機用固定子の製造方法であって、
上記磁極片の積層方向に回転軸を持つ回転位置決め機構と、上記回転位置決め機構の回転軸と直交する方向に配置された回転軸を中心に旋回しつつ導体を供給する導体供給巻付用のフライヤとを備えた装置を適用し、上記回転位置決め機構に第1、第2の2個1組の
磁極片と、第3、第4の2個1組の計4個の磁極片を取り付け、その際、第1、第2の磁極片については、上記バックヨーク部の周方向端面同士が互いに隣接し、かつ上記フライヤによる導体巻付の作業を行っていない磁極片に対して干渉しないように各ティース部同士がV字形を呈する様に配置し、また第3、第4の磁極片については、第1、第2の磁極片に対して回転位置決め機構の回転軸を中心とした周方向に離間させた位置において、上記バックヨーク部の周方向端面同士が互いに隣接し、かつ上記フライヤによる導体巻付の作業を行っていない磁極片に対して干渉しないように各ティース部同士がV字形を呈する様に配置した後、第1の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、上記導体を切断することなく上記回転位置決め機構の回転によって第2の磁極片をフライヤに対向させる工程と、第2の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、上記導体を切断することなく上記回転位置決め機構の回転によって第3の磁極片をフライヤに対向させる工程と、第3の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、上記導体を切断することなく上記回転位置決め機構の回転によって第4の磁極片をフライヤに対向させる工程と、第4の磁極片のティース部に上記フライヤにより導体を巻き付ける工程と、互いに隣接する2個1組の各磁極片を上記V字形から円弧形状に変形する工程とを備え、上記各工程を経た4個の磁極片を1組として、これを3の倍数組並べて環状に組み立てることを特徴とする回転電機用固定子の製造方法。 - 上記2個1組の磁極片は、折り曲げ可能な連結手段を介して互いに連結されたものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転電機用固定子の製造方法。
- 上記連結手段は、上記磁極片の互いに隣接するバックヨーク部の周方向端部において上記各薄板の厚さを薄肉に形成することにより折り曲げ可能に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の回転電機用固定子の製造方法。
- 上記連結手段は、上記磁極片の互いに隣接するバックヨーク部の周方向端部において上記各薄板に凸部と凹部とを設け、この凸部と凹部とを積層方向において互いに嵌合することにより折り曲げ可能に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の回転電機用固定子の製造方法。
- 上記連結手段は、上記各磁極片に装着される絶縁用ボビンの周方向端部同士を互いに嵌合することにより折り曲げ可能に構成されていることを特徴とする請求項3に記載の回転電機用固定子の製造方法。
- 上記フライヤが上記2個1組の磁極片の内の一方の磁極片のティース部に導体を巻き付けるとともに、ティース部の延長方向に沿ってスライドされる際、上記フライヤの旋回先端の回転面に対して、導体巻付作業を行っていない他方の磁極片が常に外側に位置するように各磁極片の位置を設定して巻付作業を行うことを特徴とする請求項1記載ないし請求項6のいずれか1項に記載の回転電機用固定子の製造方法。
- 上記フライヤが上記2個1組の磁極片の内の一方の磁極片のティース部に導体を巻回するとともに、ティース部の延長方向に沿ってスライドされる際、上記フライヤがスライドする位置を、導体巻付作業を行っていない他方の磁極片とは反対側の位置に設定することを特徴とする請求項1記載ないし請求項7のいずれか1項に記載の回転電機用固定子の製造方法。
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