JP2010239669A - 反射板付平面アンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 平面状の放射素子とされるダイポール放射素子50の背面に平面状の反射板51が設けられている。ダイポール放射素子50と反射板51との間隔は約0.06λcまで狭めることができる。反射板51の両側の側部51bは放射素子50側へ折曲されており、側部51bの先端縁と放射素子50の側縁との間隔は約0.06λcと小さくされている。これにより、放射素子50と反射板51との間隔を狭めても反射板付平面アンテナ5の電気的特性を良好にすることができるようになる。
【選択図】 図22
Description
これらの図に示すように、本発明の実施例1にかかる反射板付平面アンテナ1は、方形双ループエレメントからなる放射素子10と、放射素子10に対面して後方に配置された反射板11とから構成されている。
これらの図に示すように、本発明の実施例2にかかる反射板付平面アンテナ2は、三角双ループエレメントからなる放射素子20と、放射素子20に対面して後方に配置された反射板21とから構成されている。
図12および図13を参照すると、側部21bの幅を10mm程度短くすると本発明にかかる反射板付平面アンテナ2の電気的特性は、黒丸で示すように地上デジタル放送の周波数帯域である470MHz〜770MHzの低域において若干劣化するが、十分良好な電気的特性が得られていることが分かる。なお、比較アンテナの横幅は反射板21を折曲しなかった場合の幅である300mmとされており、本発明にかかる反射板付平面アンテナ2より低域の電気的特性が劣化している。
図14および図15を参照すると、間隔α2を広げると本発明にかかる反射板付平面アンテナ2の電気的特性は、黒丸で示すように地上デジタル放送の周波数帯域である470MHz〜770MHzにおける低域においてやや劣化するが、十分良好な電気的特性が得られていることが分かる。なお、比較アンテナの横幅は反射板21を折曲しなかった場合の幅である320mmとされており、本発明にかかる反射板付平面アンテナ2より低域の電気的特性が劣化している。
図17および図18を参照すると、側部21bの幅を10mm程度短くすると共に、間隔α2を広げると本発明にかかる反射板付平面アンテナ2の電気的特性は、黒丸で示すように地上デジタル放送の周波数帯域である470MHz〜770MHzにおける低域における劣化が若干進むが、十分良好な電気的特性が依然として得られていることが分かる。なお、比較アンテナの横幅は反射板21を折曲しなかった場合の幅である300mmとされており、本発明にかかる反射板付平面アンテナ2より低域の電気的特性が劣化している。
図19を参照すると、放射素子20の側縁と反射板21における側部21bとの間隔α2が大きくなるほど電気的特性の改善度は低下している。また、反射板21の側部21bの幅L13が大きくなるほど電気的特性の改善度は低下している。さらに、放射素子20と反射板21との間隔D2が大きくなるほど改善周波数範囲が狭くなっている。
この図に示す本発明の実施例にかかる反射板付平面アンテナ3は、バイコニカル放射素子30と、バイコニカル放射素子30に対面して後方に配置された反射板31とから構成されている。バイコニカル放射素子30は金属板を加工して2枚の三角板状に作成されており、図20に示すように、2枚の三角板状のエレメントの一頂点を一平面内において対向するように配置されている。対向するそれぞれのエレメントの頂点が給電点30aとされている。反射板31は矩形の金属板の両側を対向するようほぼ直角に屈曲して形成されており、図20に示すようにバイコニカル放射素子30の面に対面する正面部31aと、正面部31aの両側にバイコニカル放射素子30側へ屈曲されて形成されている側部31bとから構成されている。また、反射板31の高さは三角板状のバイコニカル放射素子30の高さとほぼ同様の高さとされている。
この図に示す本発明の実施例にかかる反射板付平面アンテナ4は、ループ放射素子40と、ループ放射素子40に対面して後方に配置された反射板41とから構成されている。ループ放射素子40は金属板を加工して1ターンの矩形のループ状に作成されており、図21に示すように、矩形のループ状の巻始め端と巻き終わり端が給電点40aとされている。反射板41は矩形の金属板の両側を対向するようほぼ直角に屈曲して形成されており、図21に示すようにループ放射素子40の面に対面する正面部41aと、正面部41aの両側にループ放射素子40側へ屈曲されて形成されている側部41bとから構成されている。また、反射板41の高さは矩形のループ放射素子40の高さとほぼ同様の高さとされている。
この図に示す本発明の実施例にかかる反射板付平面アンテナ5は、ダイポール放射素子50と、ダイポール放射素子50に対面して後方に配置された反射板51とから構成されている。ダイポール放射素子50は金属板を加工して両端がほぼ直角に屈曲されて作成されており、図22に示すように、中央部が給電点50aとされている。反射板51は矩形の金属板の両側を対向するようほぼ直角に屈曲して形成されており、図22に示すように両端が屈曲されたダイポール放射素子50の面に対面する正面部51aと、正面部51aの両側にダイポール放射素子50側へ屈曲されて形成されている側部51bとから構成されている。また、反射板51の高さは両端が屈曲されたダイポール放射素子50の高さとほぼ同様の高さとされている。
この図に示す本発明の実施例にかかる反射板付平面アンテナ6は、第1ダイポール放射素子60aと第2ダイポール放射素子60cとを2段にスタックした放射素子と、スタックされたダイポール放射素子60a,60cに対面して後方に配置された反射板61とから構成されている。ダイポール放射素子60a,60cはそれぞれ金属板を加工して両端が対向するようにほぼ直角に屈曲されて作成されており、図23に示すように、中央部が給電点60b,60dとされている。反射板61は矩形の金属板の両側を対向するようほぼ直角に屈曲して形成されており、図23に示すように両端が屈曲されたダイポール放射素子60a,60cの面に対面する正面部61aと、正面部61aの両側にダイポール放射素子60側へ屈曲されて形成されている側部61bとから構成されている。また、反射板61の高さは両端が屈曲されてスタックされているダイポール放射素子60a,60cの高さとほぼ同様の高さとされている。
反射板の他の構成例における第1の構成を示す斜視図を図24に示し、その構成を示す上面図を図25に示す。
図24,図25に示す反射板71は金属板を加工してほぼ矩形に作成されており、放射素子ELに対面する正面部71aと、正面部71aの両側に鈍角で屈曲された折曲部71cが放射素子ELに向かって形成されている。折曲部71cの先端部は正面部71aに対してほぼ直交するよう屈曲されて側部71bがそれぞれ形成されている。放射素子ELは、上記説明した放射素子のいずれかとされている。このような反射板71と放射素子ELを備える反射板付平面アンテナにおいても、反射板71における両側の側部71bが放射素子EL側に屈曲されていることから、UHF帯域の中心周波数における波長λcとした際に、放射素子ELと反射板71との間隔を約0.06λcまで狭めることができる。また、放射素子ELの側縁と側部71bの先端縁との間隔は約0.06λc以下とすることができる。このように、奥行きの短い小型の反射板付平面アンテナとすることができ、UHF帯とされる地上デジタル放送の周波数帯域において十分動作するアンテナとすることができるようになる。
図26,図27に示す反射板81は金属板を加工して矩形に作成されており、ほぼ中央が鈍角で屈曲されて図27に示すように断面が三角形に形成されている。このように、反射板81は第1折曲部81aと第2折曲部82bとからなり、反射板81に対向して放射素子ELが配置されている。この場合、第1折曲部81aと第2折曲部82bの端縁が放射素子ELに近接するように配置されている。放射素子ELは、上記説明した放射素子のいずれかとされている。このような反射板81と放射素子ELを備える反射板付平面アンテナにおいては、反射板81における第1折曲部81aと第2折曲部82bの端縁が放射素子ELに近接するように配置されており、UHF帯域の中心周波数における波長λcとした際に、放射素子ELの側縁と第1折曲部81aと第2折曲部82bの端縁との間隔を約0.06λc以下とすることができる。このように、奥行きの短い小型の反射板付平面アンテナとすることができ、UHF帯とされる地上デジタル放送の周波数帯域において十分動作するアンテナとすることができるようになる。
図28,図29に示す反射板91は金属板を加工してほぼ矩形に作成されており、放射素子ELに対面する正面部91aと、正面部91aの両側に丸み(R部)をつけてほぼ直交するよう屈曲されて側部91bがそれぞれ形成されている。放射素子ELは、上記説明した放射素子のいずれかとされている。このような反射板91と放射素子ELを備える反射板付平面アンテナにおいても、反射板91における両側の側部91bが放射素子EL側に屈曲されていることから、UHF帯域の中心周波数における波長λcとした際に、放射素子ELと反射板91との間隔を約0.06λcまで狭めることができる。また、放射素子ELの側縁と側部91bの先端縁との間隔は約0.06λc以下とすることができる。このように、奥行きの短い小型の反射板付平面アンテナとすることができ、UHF帯とされる地上デジタル放送の周波数帯域において十分動作するアンテナとすることができるようになる。
また、図20ないし図23に示す本発明の反射板付平面アンテナの放射素子は、板状に構成したが、これに限るものではなく棒状に構成するようにしても良い。
Claims (5)
- 両端がほぼ直角に屈曲されているダイポールエレメントからなる放射素子と、
前記放射素子に対面して所定間隔だけ離隔して後方に配置され、前記放射素子の両端に対向するよう両側が前記放射素子側へ屈曲されて形成されている側部を有する平面状の反射板とを備え、
470MHz〜770MHzとされた動作周波数帯の中心周波数の波長をλとした際に、前記放射素子と前記反射板との前記所定間隔が約0.06λとされていると共に、前記反射板の前記側部の先端と前記放射素子のほぼ直角に形成されている前記両端の側縁との間隔が約0.06λ以下とされていることを特徴とする反射板付平面アンテナ。 - 2枚の三角板状に形成されているバイコニカルエレメントからなる放射素子と、
前記放射素子に対面して所定間隔だけ離隔して後方に配置され、前記放射素子の側縁に対向するよう両側が前記放射素子側へ屈曲されて形成されている側部を有する平面状の反射板とを備え、
470MHz〜770MHzとされた動作周波数帯の中心周波数の波長をλとした際に、前記放射素子と前記反射板との前記所定間隔が約0.06λとされていると共に、前記反射板の前記側部の先端と前記放射素子の側縁との間隔が約0.06λ以下とされていることを特徴とする反射板付平面アンテナ。 - 矩形のループ状に形成されているループエレメントからなる放射素子と、
前記放射素子に対面して所定間隔だけ離隔して後方に配置され、前記放射素子の側縁に対向するよう両側が前記放射素子側へ屈曲されて形成されている側部を有する平面状の反射板とを備え、
470MHz〜770MHzとされた動作周波数帯の中心周波数の波長をλとした際に、前記放射素子と前記反射板との前記所定間隔が約0.06λとされていると共に、前記反射板の前記側部の先端と前記放射素子の側縁との間隔が約0.06λ以下とされていることを特徴とする反射板付平面アンテナ。 - 両端がほぼ直角に屈曲されているダイポールエレメントがスタックされたダイポールエレメントからなる放射素子と、
前記放射素子に対面して所定間隔だけ離隔して後方に配置され、前記放射素子の両端に対向するよう両側が前記放射素子側へ屈曲されて形成されている側部を有する平面状の反射板とを備え、
470MHz〜770MHzとされた動作周波数帯の中心周波数の波長をλとした際に、前記放射素子と前記反射板との前記所定間隔が約0.06λとされていると共に、前記反射板の前記側部の先端と前記放射素子のほぼ直角に形成されている前記両端の側縁との間隔が約0.06λ以下とされていることを特徴とする反射板付平面アンテナ。 - 前記反射板は、前記放射素子に対面する正面部と、該正面部の両側に鈍角で屈曲された折曲部が前記放射素子に向かって形成されており、該折曲部の先端に前記正面部に対してほぼ直交するよう屈曲された前記側部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の反射板付平面アンテナ。
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