JP2010235177A - 積層体およびそれを用いたチューブ容器 - Google Patents
積層体およびそれを用いたチューブ容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010235177A JP2010235177A JP2009086848A JP2009086848A JP2010235177A JP 2010235177 A JP2010235177 A JP 2010235177A JP 2009086848 A JP2009086848 A JP 2009086848A JP 2009086848 A JP2009086848 A JP 2009086848A JP 2010235177 A JP2010235177 A JP 2010235177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- resin layer
- resin
- laminated body
- tube container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Tubes (AREA)
Abstract
積層体とその積層体により製造されるチューブ容器に関し、印刷された文字や絵柄を立体的に表現する積層体、および、それを用いた高意匠性を有するチューブ容器を提供する。
【解決手段】
少なくとも、表面樹脂層、基材、文字、絵柄と容器の地色の印刷が施された印刷層、樹脂からなる立体装飾樹脂層、金属箔または金属蒸着フィルムからなる投影層、ヒートシール性樹脂からなる内面樹脂層が順に積層してなる積層体であって、かつ立体装飾樹脂層の厚みが100μm〜300μmであることを特徴とする積層体を作製し、積層体の表面樹脂層が外側、内面樹脂層が内側となるように、両端部を重ね合わせて溶着された筒状のチューブ容器の胴部に、肩部及び口部からなる頭部を接合してチューブ容器を作製する。
【選択図】 図1
Description
しかし、特許文献1に記載のチューブ容器の胴部を構成する積層材は、チタン顔料添加の着色合成樹脂層が隠蔽層の役割を果たすので、チタン顔料と着色材が発現する白を基調とした色彩が容器胴部の地色となり、文字や絵柄の印刷を施した場合であっても、積層材を用いてチューブ容器を作製した際に意匠性が高いとは言いがたい。
一方で地色を所望の色柄に印刷する場合は、表面印刷層として積層材の最表面に地色を印刷するが、印刷機に通す際に搬送ローラーが接するミミ部には印刷ができないことや、積層材を筒貼りして胴部を形成する際に積層材の両端の最外層合成樹脂層と最内層合成樹脂層を溶着して貼り合せるため、貼り合せ部の表面には地色印刷を施すことができず、ミミ部、貼り合せ部には印刷抜けが生じることとなり、積層材を用いてチューブ容器を作製した際に意匠性が低下する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の積層体において、容器の地色が透明および/または半透明であって、文字、絵柄と容器の地色が基材の一方の面に印刷されて印刷層を形成することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1、2の積層体を用いて、表面樹脂層が外側、内面樹脂層が内側となるように、両端部を重ね合わせて溶着した筒状のチューブ容器の胴部に、肩部及び口部からなる頭部を接合して作製されるチューブ容器に関するものである。
請求項4に記載の発明は、基材の一方の面に文字、絵柄と、容器の地色を印刷して印刷層を形成する工程、印刷層上に樹脂を積層して立体装飾樹脂層を形成する工程、立体装飾樹脂層上に金属箔または金属蒸着フィルムを貼り合せて投影層を形成する工程、投影層上にヒートシール性樹脂を積層して内面樹脂層を形成する工程、さらに、基材の他方の面に表面樹脂層を形成する工程からなり、請求項1、2の積層体を製造する積層体の製造方法に関するものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の積層体の製造方法において、グラビア印刷法により印刷層を形成することを特徴とする。
また、積層体の中間に設ける印刷層でチューブ容器胴部の地色および文字絵柄を印刷するため、印刷機に通す際のミミ部や積層体を筒状に形成して貼り合せる場合の貼り合せ部においても、印刷抜けを生じることがない。さらに、文字や絵柄を印刷した積層体を筒状に貼り合せるだけで、チューブ胴部を形成でき、貼り合せの後に新たな加工が必要ないので、生産性が高く、低コストで、高意匠性のチューブ容器を製造することができる。
本発明の積層体を用いてパウチ等の包装容器を作製した場合には、印刷された文字や絵柄を立体的に演出でき、高意匠性を与えることができる。
図1に本発明に係る積層体の構成を示す。最終的に図2のチューブ容器12を作製した際の容器外側となる側から順に、表面樹脂層2、基材3、印刷層4、立体装飾樹脂層5、投影層6、内面樹脂層7で構成される。
内面樹脂層としては、熱によって溶融して、表面樹脂層と相互に融着し得るものであればよく、例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状(線状)低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマ−樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、メチルペンテンポリマ−、ポリエチレン若しくはポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂をアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、フマ−ル酸、イタコン酸、その他等の不飽和カルボン酸で変性した酸変性ポリオレフィン系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、その他等の樹脂の1種ないしそれ以上からなる樹脂およびそのフィルムないしシートを使用することができる。本発明においては、前記のような樹脂の中でも、特に、線状低密度ポリエチレンを使用することが好ましい。線状低密度ポリエチレンは、粘着性を有することから破断の伝搬が少なく耐衝撃性を向上させるという利点がある。また、内面樹脂層は常時内容物に接触していることから、耐環境ストレスクラッキング性の劣化を防止するためにも有効である。
内面樹脂層の厚みは、100〜210μmが好ましい。
金属箔としては、アルミニウム箔などを使用できる。金属箔の厚みは、9〜15μmが好ましい。金属蒸着フィルムとしては、例えば、アルミニウム等の金属の蒸着薄膜を有する樹脂のフィルムないしシ−トを使用することができる。樹脂フィルム基材としては、無機酸化物の薄膜を保持し得るプラスチックのフィルムないしシ−トであればいずれのものでも使用することができ、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン等のポリオレフィン系樹脂、(メタ)アクリル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリビニルアルコ−ル、ポリカ−ボネ−ト系樹脂、フッ素系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、アセタ−ル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、その他等の各種の樹脂のフィルムないしシ−トを使用することができる。これらの樹脂フィルム基材の厚みは、12〜15μmが好ましい。金属の蒸着膜の膜厚としては、例えば、10〜3000Å位、好ましくは、60〜1000Å位の範囲内で任意に選択して形成することが望ましい。投影層に金属箔、又は金属蒸着フィルムを用いることにより、上述した意匠性の他に、酸素ガス、水蒸気等に対するバリア性、内容物が含有する各種香料の長期保存性、太陽光等に対する遮光性を容器に付与することができる。
表面樹脂層を設けることにより、積層体の表面の滑り性が良好となるために、充填機に容器を供給する際又は排出する際に滑りが悪く詰まるなどの問題がなくなり、充填機適性が向上する。
前記のラミネ−トを行う際に、必要ならば、例えば、コロナ処理、オゾン処理等の前処理をフィルムに施すことができ、また、例えば、イソシアネ−ト系(ウレタン系)、ポリエチレンイミン系、ポリブタジェン系、有機チタン系等のアンカ−コ−ティング剤、あるいはポリウレタン系、ポリアクリル系、ポリエステル系、エポキシ系、ポリ酢酸ビニル系、セルロ−ス系、その他等のラミネ−ト用接着剤等のアンカ−コ−ト剤、接着剤等を任意に使用することができる。
押し出しラミネ−トする際の接着性樹脂層を構成する押し出し樹脂としては、例えば、ポリエチレン、エチレン−α・オレフィン共重合体、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリイソブテン、ポエイソブチレン、ポリブタジエン、ポリイソプレン、エチレン−メタクリル酸共重合体、あるいはエチレン−アクリル酸共重合体等のエチレンと不飽和カルボン酸との共重合体、あるいはそれらを変性した酸変性ポリオレフィン系樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、アイオノマ−樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、その他等を使用することができる。また、本発明において、ドライラミネ−トする際の接着剤層を構成する接着剤としては、具体的には、ドライラミネ−ト等において使用される2液硬化型ウレタン系接着剤、ポリエステルウレタン系接着剤、ポリエ−テルウレタン系接着剤、アクリル系接着剤、ポリエステル系接着剤、ポリアミド系接着剤、ポリ酢酸ビニル系接着剤、エボキシ系接着剤、ゴム系接着剤、その他等を使用することができる。
さらに、投影層面に内面樹脂層を形成し、基材の他方の面に表面樹脂層を形成する。内面樹脂層および表面樹脂層は、上述した立体装飾樹脂層の形成方法を用いることができる。
また、本発明の積層体を用いてパウチ等の包装容器を作製することもでき、印刷された文字や絵柄を立体的に演出し、高意匠性を与えることができる。
以下の手順により本発明の積層体及びチューブ容器を作製した。
(1)基材となる厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、グラビア印刷法により、一部にグラデーション模様を含む半透明なチューブ容器地色と、文字および絵柄を印刷し印刷層を形成した。
(2)印刷層上に、溶融押し出ししたポリエチレン樹脂を介して、厚さ130μmの線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートし立体装飾樹脂層を形成した。
(3)次に、立体装飾樹脂層上にEMAAを介して厚さ15μmのアルミ箔をラミネートし投影層を形成した。
(4)次に、投影層上にEMAAを介して厚さ130μmの線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートし内面樹脂層を形成した。
(5)基材の他方の面に、溶融押し出ししたポリエチレン樹脂を介して、厚さ130μm線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートして表面樹脂層を形成し、本発明の積層体を作製した。
(6)次に、表面樹脂層が外側になるように、積層体の端部で表面樹脂層と内面樹脂層を重ね合わせ、対向面をヒートシールして筒状胴部を構成した。
(7)最後に、筒状胴部の一方の開口部に高密度ポリエチレンを射出成型し、肩部、口部からなる頭部を接合して本発明のチューブ容器を作製した。
以下の手順により本発明の積層体及びチューブ容器を作製した。
(1)基材となる厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、グラビア印刷法により、一部にグラデーション模様を含む半透明なチューブ容器地色と、文字および絵柄を印刷し印刷層を形成した。
(2)印刷層上に、溶融押し出ししたポリエチレン樹脂を介して、厚さ200μmの線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートし立体装飾樹脂層を形成した。
(3)次に、立体装飾樹脂層上にEMAAを介して厚さ15μmのアルミ箔をラミネートし投影層を形成した。
(4)次に、投影層上にEMAAを介して厚さ130μmの線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートし内面樹脂層を形成した。
(5)基材の他方の面に、溶融押し出ししたポリエチレン樹脂を介して、厚さ130μm線状低密度ポリエチレンフィルムをラミネートして表面樹脂層を形成し、本発明の積層体を作製した。
(6)次に、表面樹脂層が外側になるように、積層体の端部で表面樹脂層と内面樹脂層を重ね合わせ、対向面をヒートシールして筒状胴部を構成した。
(7)最後に、筒状胴部の一方の開口部に高密度ポリエチレンを射出成型し、肩部、口部からなる頭部を接合して本発明のチューブ容器を作製した。
実施例1における本発明の積層体を用いて外形寸法が長さ190mm、幅180mm、底部ガセット部の折り込み長さ35mmのスタンディングパウチを作製した。
(1)前後2面の壁面フィルムの間に底部フィルムを内側に折り返して挟み、両側縁部をヒートシールした。
(2)内容物としてグラニュー糖500gを充填した後、上部開口部のヒートシールし密封した。
実施例1における、立体装飾樹脂層を溶融押し出し法により、厚さ30μmの線状低密度ポリエチレン樹脂で形成した以外、実施例1と同様にチューブ容器を作製した。
実施例1における、立体装飾樹脂層を厚さ350μmの線状低密度ポリエチレンフィルムで形成した以外、実施例2と同様にチューブ容器を作製した。
実施例1乃至3および比較例1、2で製造したチューブ容器、スタンディングパウチについて、目視により評価を行ったところ、実施例1、2のチューブ容器、実施例3のスタンディングパウチについては、文字や絵柄が立体的に見え、意匠性が高いものであった。一方で、比較例1、2のチューブ容器では、表面の文字や絵柄は立体的に見えることはなかった。
本発明の積層体を用いてパウチ等の包装容器を作製した場合には、印刷された文字や絵柄を立体的に表現でき、高意匠性を与えることができる。
2 表面樹脂層
3 基材
4 印刷層
5 立体装飾樹脂層
6 投影層
7 内面樹脂層
8 胴部
9 肩部
10 口部
11 頭部
12 チューブ容器
Claims (5)
- 少なくとも、表面樹脂層、基材、文字、絵柄と容器の地色の印刷が施された印刷層、樹脂からなる立体装飾樹脂層、金属箔または金属蒸着フィルムからなる投影層、ヒートシール性樹脂からなる内面樹脂層が順に積層してなる積層体であって、かつ立体装飾樹脂層の厚みが100μm〜300μmであることを特徴とする積層体。
- 容器の地色が透明および/または半透明であって、文字、絵柄と容器の地色が基材の一方の面に印刷されて印刷層を形成することを特徴とする請求項1に記載の積層体。
- 請求項1、2の積層体を用いて、表面樹脂層が外側、内面樹脂層が内側となるように、両端部を重ね合わせて溶着した筒状のチューブ容器の胴部に、肩部及び口部からなる頭部を接合して作製されるチューブ容器。
- 基材の一方の面に文字、絵柄と、容器の地色を印刷して印刷層を形成する工程、印刷層上に樹脂を積層して立体装飾樹脂層を形成する工程、立体装飾樹脂層上に金属箔または金属蒸着フィルムを貼り合せて投影層を形成する工程、投影層上にヒートシール性樹脂を積層して内面樹脂層を形成する工程、さらに、基材の他方の面に表面樹脂層を形成する工程からなり、請求項1、2の積層体を製造する積層体の製造方法。
- グラビア印刷法により印刷層を形成することを特徴とする請求項4に記載の積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009086848A JP5774270B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 積層体およびそれを用いたチューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009086848A JP5774270B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 積層体およびそれを用いたチューブ容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010235177A true JP2010235177A (ja) | 2010-10-21 |
JP5774270B2 JP5774270B2 (ja) | 2015-09-09 |
Family
ID=43089906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009086848A Active JP5774270B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 積層体およびそれを用いたチューブ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5774270B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066720A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ体並びにレーザー印字体 |
JP2015066724A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ並びに包装用チューブレーザー印字体 |
JP2015096431A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | チューブ容器 |
KR20170013262A (ko) * | 2014-05-30 | 2017-02-06 | 알베아 서비시즈 | 고도로 장식된 튜브, 특히 고도로 장식된 적층 튜브 |
JP2017197282A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社吉野工業所 | チューブ容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04201334A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 積層材 |
JP2006001602A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | ラミネートチューブ容器 |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009086848A patent/JP5774270B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04201334A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 積層材 |
JP2006001602A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Dainippon Printing Co Ltd | ラミネートチューブ容器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015066720A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ体並びにレーザー印字体 |
JP2015066724A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ並びに包装用チューブレーザー印字体 |
JP2015096431A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | チューブ容器 |
KR20170013262A (ko) * | 2014-05-30 | 2017-02-06 | 알베아 서비시즈 | 고도로 장식된 튜브, 특히 고도로 장식된 적층 튜브 |
KR102406902B1 (ko) * | 2014-05-30 | 2022-06-10 | 알베아 서비시즈 | 고도로 장식된 튜브, 특히 고도로 장식된 적층 튜브 |
JP2017197282A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社吉野工業所 | チューブ容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5774270B2 (ja) | 2015-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6138423B2 (ja) | ラミネートチューブ容器胴部形成用積層シート及びラミネートチューブ容器 | |
JP2006027697A (ja) | 自立袋 | |
JP5774270B2 (ja) | 積層体およびそれを用いたチューブ容器 | |
JP5453879B2 (ja) | 積層体およびそれを用いたチューブ容器 | |
JP2015127109A (ja) | 包装用積層スティック材及びそれを用いた包装用スティック並びにレーザー印字体 | |
JP6167804B2 (ja) | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ並びに包装用チューブレーザー印字体 | |
JP2024003243A (ja) | 包装袋 | |
JP6167803B2 (ja) | 包装用積層チューブ材及びそれを用いた包装用チューブ体並びにレーザー印字体 | |
JP2017114507A (ja) | 積層体、及びチューブ容器 | |
JP2006036213A (ja) | 自立袋 | |
JP2013177153A (ja) | ラミネートチューブ容器 | |
JP6159526B2 (ja) | チューブ容器 | |
JP6907458B2 (ja) | 積層体、及びチューブ容器 | |
JP2008056248A (ja) | 口栓付きガセットパウチおよびその製造方法 | |
JP5315671B2 (ja) | 隠蔽層を有する包装袋 | |
JP2006021816A (ja) | 発泡表面を有するチューブ容器とその製法 | |
JPH10226011A (ja) | 透明バリアフィルム、それを使用した積層材および包装用容器 | |
JP2006082857A (ja) | 合成樹脂製容器 | |
JP6592926B2 (ja) | ラミネートチューブ容器用のレーザー印字用多層フィルム及びそれを用いたラミネートチューブ容器並びにレーザー印字体 | |
JP6255844B2 (ja) | 包装用積層小袋材及びそれを用いた小袋並びに包装用積層小袋レーザー印字体 | |
JP2005306415A (ja) | ラミネ−トチュ−ブ容器 | |
JPH10305511A (ja) | 遮光性積層材およびそれを使用した包装用容器 | |
JP7373135B2 (ja) | チューブ容器用包材、チューブ容器およびキャップ付きチューブ容器 | |
WO2023223963A1 (ja) | 巻回シート付きチューブ容器 | |
JP2611941B2 (ja) | 押出しチューブ容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130710 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20130823 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150421 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150701 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Ref document number: 5774270 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |