JP2010233054A - 音響制御装置、音響信号処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ミキサの操作パネル100において、chストリップ110にchエンコーダ111を設け、ディスプレイ150に、DSPの1つの信号処理chについてのパラメータと対応する操作子161,162の画像を配置したGUI画面160を表示させ、GUI画面160上で上記操作子の画像によりその操作子と対応するパラメータの選択を受け付け、その選択を受け付けた場合に、各chストリップ110のchエンコーダ111に、そのchストリップ110でパラメータの編集操作を受け付ける信号処理chにおける、上記選択を受け付けた項目のパラメータを割り当て、chエンコーダ111の操作に応じて、そのエンコーダに割り当てられているパラメータの値を変更するようにした。
【選択図】 図2
Description
このような音響信号処理装置については、例えば特許文献1及び非特許文献1に記載されている。
また、このような問題は、音響信号処理装置内部の信号処理部が信号処理に使用するパラメータを音響信号処理装置自身が備える操作パネル上の操作子により編集する場合だけでなく、DAW(デジタルオーディオワークステーション)アプリケーションやミキシングエンジン等の音響信号処理手段が信号処理に使用するパラメータの値を外部のフィジカルコントローラ等の制御装置を用いて編集する場合にも同様に発生するものである。
さらに、上記表示器に積層したタッチパネルを設け、上記選択受付手段を、上記画面上の操作子の画像と対応する位置へのタッチを上記タッチパネルで検出することにより、上記パラメータの選択を受け付ける手段とするとよい。
また、この発明の音響信号処理装置は、複数の信号処理チャンネルで音響信号を処理する音響信号処理手段と、その音響信号処理手段が上記音響信号の処理に用いるパラメータの値をユーザの操作に従って編集する上記のいずれかの音響制御装置とを備えたものである。
また、この発明のプログラムによれば、コンピュータに適当なハードウェアを制御させて上記のような音響制御装置として機能させ、同様な効果を得ることができる。
まず、図1に、この発明の音響制御装置の機能を備えた音響信号処理装置の実施形態であり、この発明の音響信号処理装置の実施形態でもあるデジタルミキサ(以下単に「ミキサ」という)のハードウェア構成を示す。
図1に示すように、ミキサ10は、CPU11,ROM12,RAM13,通信インタフェース(I/F)14,操作検出回路15,表示制御回路16,信号入出力部17,信号処理部(DSP)18を備え、これらがシステムバス19によって接続されている。また、操作検出回路15には操作子21が、表示制御回路16には表示器22が、それぞれ接続されている。
RAM13は、一時的に記憶すべきデータを記憶したり、CPU11のワークメモリとして使用したりする記憶手段である。
まず、図2にミキサ10が有する操作パネルの概略構成を示す。なお、図2には、上記のエンコーダへのパラメータの割り当て機能に関連する構成要素のみを示した。
このうちchエンコーダ111,112はそれぞれ、図3に示すように、操作部としてつまみAを有し、矢印X方向の回転操作と矢印Y方向の押下操作の2通りの操作が可能なエンコーダである。そして、後述のように、chエンコーダ111,112にはそれぞれ独立に任意の項目のパラメータを割り当て、chストリップ110と対応するchの、割り当てた項目のパラメータの値を設定するための操作子として用いることができる。なお、押下操作も可能な構成としたのは、パネル上ではキーでオンオフの設定を受け付けるようなパラメータを割り当てた場合でも、違和感なく操作できるようにするためである。
ONキー114は、chの出力オンオフの設定を受け付けるための操作子である。
フェーダ115は、つまみの移動量を検出するエンコーダであり、chの出力レベルの設定を受け付けるための操作子である。
割当内容表示器133,134は、それぞれchエンコーダ111,112に対応付けて設けた小型のLCDによる表示器であり、対応するchエンコーダにどの項目のパラメータが割り当てられているかを表示するための表示手段である。
割当切り換えキー135,136は、後述する割り当てリストを用いてchエンコーダ111,112にパラメータの割り当てを行う場合に、その割当内容をリストに従って切り換えるための操作子である。
まず、図4に、GUI画面160上のいずれかの操作子の位置にタッチ操作があった場合にCPU11が実行する処理のフローチャートを示す。
CPU11は、GUI画面160上のいずれかの操作子の位置へのタッチ操作を、ディスプレイ150に積層したタッチセンサにより検出すると、図4のフローチャートに示す処理を開始する。
この割り当て確認ダイアログ210は、ユーザの指示通りパラメータをchエンコーダに割り当ててよいか否かの選択と、その割り当てを、直接行うか、リストを用いて行うかの選択とを受け付けるためのGUI画面である。このための選択肢としては、直接割り当てを示すOKボタン211と、割り当て中止を示すキャンセルボタン212と、リストを用いた割り当てを示すリスト登録ボタン213とを用意している。
また、ステップS15で指示がリストを用いた割り当てであれば、CPU11は次に、図6に示すリスト登録ダイアログ220をディスプレイにポップアップ表示させ、ユーザの指示を受け付ける(S18)。
そして、図2に示した割当切り換えキー135,136を、エンコーダ選択キーを押下しながら操作することにより、chエンコーダに割り当てるパラメータの項目を、リストの正順又は逆順で切り換えることができる。
リスト登録ダイアログ220での指示内容が登録のみであった場合には、以上で処理を終了する(S21)。この場合、chエンコーダへのパラメータの割り当て内容は変化しない。
以上の処理により、GUI画面160に対するタッチ操作に応じた、共通エンコーダ140へのパラメータの割り当てを行うことができる。
CPU11は、割当切り換えキー135又は136の押下操作を検出すると、図7のフローチャートに示す処理を開始する。
以上の処理により、割当切り換えキー135又は136及びエンコーダ選択キー131又は132に対する押下操作に応じて、chエンコーダへ111又は112へのパラメータの割り当て内容を、割り当てリストに従って更新することができる。
CPU11は、何れかのchストリップ110のchエンコーダ111,112あるいは共通エンコーダ140の操作を検出すると、図8のフローチャートに示す処理を開始する。
ミキサ10においては、カレントメモリに、DSP18が信号処理に用いる各種パラメータの値に加え、少なくともchエンコーダ111,112へのパラメータの割り当て内容を記憶している。これに加えて、割り当てリストの内容や、共通エンコーダ140への割り当て内容も記憶してもよい。
もちろん、シーンのリコール時に割り当て内容を呼び出すか否かを、ユーザが設定できるようにしてもよい。
例えば、上述した実施形態では、chエンコーダの行毎に対応するエンコーダ選択キーを設ける例について説明したが、複数行について1つのエンコーダ選択キーを設けるようにしてもよい。この場合、chエンコーダにパラメータを割り当てたり割り当てリストにパラメータの項目を登録したりする前に、押下されたエンコーダ選択キーと対応するchエンコーダのうちどの行のchエンコーダについて割り当てや登録を行うのかの選択を受け付け、選択された対象に対して、割り当てや登録を行えばよい。
この図に示すエンコーダ選択ダイアログ230には、chエンコーダ111を選択するためのエンコーダ選択ボタン231と、chエンコーダ112を選択するためのエンコーダ選択ボタン232とを設けている。また、図の例では、chエンコーダ111,112と形状は異なるが同じくエンコーダであるフェーダ115も割り当て先として選択できるようにし、これを選択するためのフェーダ選択ボタン233も設けている。
また、上述した実施形態では、図6を用いて説明した割り当てテーブルを、chエンコーダの行毎に設ける例について説明したが、複数の行について共通の割り当てテーブルを設けるようにしてもよい。この場合、隣接した行のchエンコーダには、割り当てテーブル上で隣接した位置に登録されている項目のパラメータを割り当てるとよい。例えば、テーブルの内容が図6に示すものである場合、chエンコーダ111に「Aux 5」を割り当てる場合には、chエンコーダ112には「Pan」を割り当てる等である。
また、GUI画面160中での操作子の選択についても、画面へのタッチではなく、マウスのクリック等によりポインティングデバイスを用いて行えるようにしてもよい。
また、chエンコーダの形状や数も、上述した実施形態のものに限られないことはもちろんである。
また、以上述べてきた構成及び変形例は、矛盾しない範囲で適宜組み合わせて適用することも可能である。
従って、この発明を適用することにより、音響制御装置の操作性を向上させることができる。
Claims (8)
- 複数の信号処理チャンネルで音響信号を処理する音響信号処理手段が前記音響信号の処理に用いるパラメータの値をユーザの操作に従って編集する音響制御装置であって、
各々1つの信号処理チャンネルにおけるパラメータの値の編集操作を受け付けるための複数の操作子を集めて配置した複数のチャンネルストリップと、
表示器と、
前記チャンネルストリップに含まれる、操作部を有するエンコーダと、
前記表示器に、1つの信号処理チャンネルについてのパラメータと対応する操作子の画像を配置した画面を表示させる表示制御手段と、
前記画面上で前記操作子の画像により該操作子と対応するパラメータの選択を受け付ける選択受付手段と、
前記選択受付手段が前記操作子の選択を受け付けた場合に、前記各チャンネルストリップの前記エンコーダに、該チャンネルストリップでパラメータの編集操作を受け付ける信号処理チャンネルにおける、前記選択受付手段が選択を受け付けた項目のパラメータを割り当てる割当手段と、
前記エンコーダの操作に応じて、該エンコーダに割り当てられているパラメータの値を変更するパラメータ編集手段とを有することを特徴とする音響制御装置。 - 請求項1に記載の音響制御装置であって、
ユーザの操作に応じて、前記音響信号処理手段が前記音響信号の処理に用いるパラメータの値を保存する保存手段と、
ユーザの操作に応じて、前記保存手段が保存したパラメータの値を呼び出して前記音響信号処理手段による音響信号の処理に反映される状態にする呼出手段とを有し、
前記保存手段が、前記パラメータの値に加えて、前記割当手段による前記エンコーダへのパラメータの割り当て内容も保存し、
前記呼出手段が、前記パラメータの値に加えて、前記保存手段が保存したパラメータの割当内容も呼び出して前記エンコーダへのパラメータの割り当てに反映させることを特徴とする音響制御装置。 - 請求項1又は2に記載の音響制御装置であって、
前記各チャンネルストリップは、それぞれ前記エンコーダを複数有し、
ユーザの操作に応じて、前記複数のエンコーダのうちいずれに前記割当手段による割り当てを行うかを決定する割当先決定手段を有し、
前記割当手段が、前記各チャンネルストリップについて、前記複数のエンコーダのうち前記割当先決定手段により決定されたエンコーダに対して、該チャンネルストリップでパラメータの編集操作を受け付ける信号処理チャンネルにおける、前記選択受付手段が選択を受け付けた項目のパラメータの割り当てを行う手段であることを特徴とする音響制御装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の音響制御装置であって、
前記割当手段は、前記各エンコーダに対して新たな項目のパラメータを割り当てる際に、それまでの割り当て内容を保持したまま新たなパラメータの割り当てを行う手段であり、
ユーザの操作に応じて、前記割当手段により前記各エンコーダに割り当てられているパラメータのうち、いずれか一項目のパラメータを選択するパラメータ選択手段を有し、
前記パラメータ編集手段は、前記エンコーダの操作に応じて、該エンコーダに割り当てられているパラメータのうち、前記パラメータ選択手段が選択した項目のパラメータの値を変更する手段であることを特徴とする音響制御装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の音響制御装置であって、
パラメータが割り当てられていない状態で前記エンコーダが操作された場合にその旨の警告を行う警告手段を有することを特徴とする音響制御装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の音響制御装置であって、
前記表示器に積層したタッチパネルを有し、
前記選択受付手段は、前記画面上の操作子の画像と対応する位置へのタッチを前記タッチパネルで検出することにより、前記パラメータの選択を受け付ける手段であることを特徴とする音響制御装置。 - 複数の信号処理チャンネルで音響信号を処理する音響信号処理手段と、
該音響信号処理手段が前記音響信号の処理に用いるパラメータの値をユーザの操作に従って編集する請求項1乃至6のいずれか一項に記載の音響制御装置とを備えた音響信号処理装置。 - コンピュータに、各々1つの信号処理チャンネルにおけるパラメータの値の編集操作を受け付けるための複数の操作子を集めて配置した複数のチャンネルストリップと、表示器と、前記チャンネルストリップに含まれる、操作部を有するエンコーダとを有する装置を制御させて、該装置を、複数の信号処理チャンネルで音響信号を処理する音響信号処理手段が前記音響信号の処理に用いるパラメータの値をユーザの操作に従って編集する音響制御装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記表示器に、1つの信号処理チャンネルについてのパラメータと対応する操作子の画像を配置した画面を表示させる表示制御手段と、
前記画面上で前記操作子の画像により該操作子と対応するパラメータの選択を受け付ける選択受付手段と、
前記選択受付手段が前記操作子の選択を受け付けた場合に、前記各チャンネルストリップの前記エンコーダに、該チャンネルストリップでパラメータの編集操作を受け付ける信号処理チャンネルにおける、前記選択受付手段が選択を受け付けた項目のパラメータを割り当てる割当手段と、
前記エンコーダの操作に応じて、該エンコーダに割り当てられているパラメータの値を変更するパラメータ編集手段として機能させるためのプログラム。
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