JP2010232837A - インターホンシステム - Google Patents

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【課題】 居住者が双方向の通話を誤って終了してしまった場合でも、来訪者の音声や映像に基づいて、居住者が通話を速やかに再開できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、玄関子機20の呼出ボタン21の操作を契機に、インターホン親機10と玄関子機20とが双方向の通話を行い、インターホン親機10の終話ボタン12の操作を契機に、双方向の通話を終了する。終話ボタン12の操作から所定時間が経過するまでの間、インターホン親機10のスピーカ14およびモニタ17と、玄関子機20のマイク23およびカメラ27とが動作し、子機マイク23が入力した来訪者の音声を親機スピーカ14から出力し、カメラ27が撮像した来訪者の映像をモニタ17に表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、インターホン親機と玄関子機が双方向の通話を行うインターホンシステムに関し、特に、双方向の通話が終了した後の所定時間、玄関子機が入力した音声や映像をインターホン親機から出力する機能を備えたインターホンシステムに関する。
従来、玄関子機での呼出操作を契機に、インターホン親機と玄関子機が双方向の通話を行い、インターホン親機での終話操作を契機に、双方向の通話を終了するインターホンシステムが知られている。例えば、図6に示す従来のインターホンシステム51は、インターホン親機60に居住者が操作する通話ボタン61と終話ボタン62とが設けられ、玄関子機70に来訪者が操作する呼出ボタン71が設けられている。
来訪者が呼出ボタン71を操作すると、呼出信号が子機通信回路76から親機通信回路66に送信され、インターホン親機60が玄関子機70からの呼出状態になる。居住者が呼出しに応答して通話ボタン61を操作すると、通話信号が親機通信回路66から子機通信回路76に送信され、インターホン親機60と玄関子機70とが双方向の通話状態となる。
この通話状態では、親機制御回路69が親機マイク63、親機スピーカ64、モニタ67を動作させ、子機制御回路79が子機マイク73、子機スピーカ74、カメラ77を動作させる。そして、親機音声回路65と子機音声回路75とが双方向に接続され、来訪者の音声が親機スピーカ64から出力され、居住者の音声が子機スピーカ74から出力される。また、子機映像回路78が親機映像回路68に一方向に接続され、来訪者の映像がモニタ67に表示される。
居住者が終話ボタン62を操作すると、親機制御回路69が親機マイク63、親機スピーカ64、モニタ67を直ちに停止し、終話信号を親機通信回路66から子機通信回路76に送信し、子機制御回路79が子機マイク73、子機スピーカ74、カメラ77を直ちに停止する。これにより、インターホン親機60と玄関子機70との双方向の通話が終了する。
なお、特許文献1および特許文献2には、呼出操作を契機に、インターホン親機と玄関子機に電源を供給し、終話操作を契機に、電源の供給を停止し、双方向通話を直ちに終了して、待機状態における電力消費量をゼロにするインターホンシステムが記載されている。
特開2001−103165号公報 特開2005−348333号公報
ところが、この種のインターホンシステムでは、双方向の通話を終了するタイミングが居住者によって判断されるため、来訪者が用件の全てを伝え終わる前に、居住者が誤った判断で終話ボタン62を押し、通話を一方的に終了してしまうことがあった。こうした場合、従来のインターホンシステム51によると、居住者は要件を伝え終えていない来訪者の様子を確認できないため、自ら通話を再開できず、来訪者に呼出ボタン71の再操作を強いるという不都合があった。
本発明は、こうした不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、居住者が通話を誤って終了してしまった場合でも、来訪者の音声や映像に基づいて、居住者が通話を速やかに再開できるインターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、室内に設置されたインターホン親機と、玄関に設置された玄関子機とを備え、玄関子機での呼出操作を契機に、インターホン親機と玄関子機が双方向の通話を行い、インターホン親機での終話操作を契機に、双方向の通話を終了するインターホンシステムにおいて、次のような手段を備えたことを特徴とする。
(1)終話操作から所定時間が経過するまでの間、インターホン親機のスピーカと玄関子機のマイクを動作させ、マイクが入力した音声をスピーカに出力させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
(2)終話操作から所定時間が経過するまでの間、インターホン親機のモニタと玄関子機のカメラを動作させ、カメラが撮像した映像をモニタに表示させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
(3)終話操作から所定時間が経過するまでの間、インターホン親機のスピーカおよびモニタと、玄関子機のマイクおよびカメラとを動作させ、マイクが入力した音声をスピーカに出力させるとともに、カメラが撮像した映像をモニタに表示させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
(4)上記(1)、(2)または(3)の制御手段が、終話操作が行われた時点で、インターホン親機のマイクと玄関子機のスピーカを停止させる制御を行うことを特徴とするインターホンシステム。
なお、上記(1)〜(4)のインターホンシステムにおいて、呼出操作を行う手段は、特に限定されず、例えば、来訪者が操作する呼出ボタン、来訪者を検知して呼出信号を発生するセンサなどを使用できる。終話操作を行う手段としては、居住者が操作するハンドセット、終話ボタン、通話と終話の2機能を備えた一つの通話ボタン、音声信号が所定時間を超えて中断したときに終話信号を発生するセンサなどを例示できる。
上記(1)のインターホンシステムによれば、終話操作から所定時間が経過するまでの間、玄関子機のマイクに入力された音声がインターホン親機のスピーカから出力されるので、居住者が通話を誤って終了してしまった場合でも、来訪者の音声に基づいて、居住者が通話を速やかに再開できるという効果がある。
上記(2)のインターホンシステムによれば、終話操作から所定時間が経過するまでの間、玄関子機のカメラで撮像された映像がインターホン親機のモニタに表示されるので、居住者が通話を誤って終了してしまった場合でも、来訪者の映像に基づいて、居住者が通話を速やかに再開できるという効果がある。
上記(3)のインターホンシステムによれば、終話操作から所定時間が経過するまでの間、玄関子機のマイクに入力された音声がインターホン親機のスピーカから出力されるとともに、玄関子機のカメラで撮像された映像がインターホン親機のモニタに表示されるので、居住者が通話を誤って終了してしまった場合でも、来訪者の音声と映像に基づいて、居住者が通話を速やかに再開できるという効果がある。
上記(4)のインターホンシステムによれば、終話操作が行われた時点で、インターホン親機のマイクと玄関子機のスピーカが停止するので、室内の音声を玄関子機に漏らすことなく、来訪者の音声を玄関子機からインターホン親機に伝えることができるという効果がある。
本発明の一実施形態を示すインターホンシステムの外観図である。 インターホン親機と玄関子機の電気的構成を示すブロック図である。 呼出操作を契機に始まる制御プログラムを示すフローチャートである。 インターホン親機と玄関子機の動作を示すタイムチャートである。 インターホン親機と玄関子機の別の動作を示すタイムチャートである。 従来のインターホンシステムを示すブロック図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1、図2に示すように、この実施形態のインターホンシステム1は、戸建住宅の室内に設置されるインターホン親機10と、玄関に設置される玄関子機20と、インターホン親機10と玄関子機20とを電気的に接続する配線ケーブル30とから構成されている。配線ケーブル30には、インターホン親機10と玄関子機20との間に双方向の通話路を形成する通信線と、インターホン親機10から玄関子機20に電力を供給する給電線とが含まれている。
玄関子機20には、来訪者が居住者を呼び出すときに操作する呼出ボタン21と、来訪者の音声を入力する子機マイク23と、居住者の音声を出力する子機スピーカ24と、子機マイク23および子機スピーカ24を駆動する子機音声回路25と、親機通信回路16との間で制御信号を送受信する子機通信回路26と、来訪者を撮像するカメラ27と、カメラ27が撮像した映像信号を親機映像回路18に送信する子機映像回路28と、玄関子機20の全体を制御する子機制御回路29とが設けられている。
インターホン親機10には、居住者が玄関子機20からの呼び出しに応答して通話を開始するときに操作する通話ボタン11と、その通話を終了するときに操作する終話ボタン12と、居住者の音声を入力する親機マイク13と、来訪者の音声や呼出音を出力する親機スピーカ14と、親機マイク13および親機スピーカ14を駆動する親機音声回路15と、玄関子機20との間で制御信号を送受信する親機通信回路16と、カメラ27で撮像した来訪者の映像等を表示するモニタ17と、モニタ17を駆動する親機映像回路18と、インターホン親機10の全体を制御する親機制御回路19とが設けられている。
インターホン親機10の音声回路15は、親機マイク13が入力した音声信号を子機音声回路25に送信する送話部15aと、子機音声回路25から受信した音声信号を親機スピーカ14に出力する受話部15bとからなっている。同様に、玄関子機20の音声回路25には、子機マイク23から入力した音声信号を親機音声回路15に送信する送話部25aと、親機音声回路15から受信した音声信号を子機スピーカ24に出力する受話部25bとからなっている。
次に、インターホンシステム1の動作を、主に図3、図4に従って説明する。来訪者が玄関子機20の呼出ボタン21を操作すると、呼出信号が子機通信回路26から親機通信回路16に送信され、インターホン親機10が玄関子機20からの呼出状態となる。そして、居住者が呼出音に応答し、インターホン親機10の通話ボタン11を操作すると、通話信号が親機通信回路16から子機通信回路26に送信される。
この呼出操作を契機に、親機制御回路19は、双方向通話処理(図3:S31)を実行し、親機音声回路15の送話部15aを動作させて親機マイク13をONし、受話部15bを動作させて親機スピーカ14をONし、親機映像回路18を動作させてモニタ17をONする。同時に、子機制御回路29に送信した通話信号により、子機音声回路25の送話部25aを動作させて子機マイク23をONし、受話部25bを動作させて子機スピーカ24をONし、子機映像回路28を動作させてカメラ27をONする(図4参照)。
これにより、インターホン親機10と玄関子機20とが双方向の通話状態となり、子機マイク23に入力された来訪者の音声が子機音声回路25から親機音声回路15に送信され、親機スピーカ14から出力されるとともに、親機マイク13に入力された居住者の音声が親機音声回路15から子機音声回路25に送信され、子機スピーカ24から出力される。同時に、カメラ27で撮像した来訪者の映像が子機映像回路28から親機映像回路18に送信され、モニタ27に表示される。
居住者が通話の終了を判断し、終話ボタン12を押すと(S32)、親機制御回路19は、一方向通話機能の有効または無効を確認する(S33)。一方向通話機能は、終話ボタン12が押された後の所定時間、玄関子機20からインターホン親機10への一方向通話と映像出力を可能にする機能であり、インターホン親機10のメニューボタン35(図1参照)にて、居住者により有効または無効が選択される。そして、一方向通話機能が有効である場合に、一方向通話処理(S34)が実行され、無効である場合に、終話処理(S37)が実行される。
一方向通話処理では、親機制御回路19が親機音声回路15の送話部15aを停止させて親機マイク13をOFFし、受話部15bを動作させて親機スピーカ14をONし、親機映像回路18を動作させてモニタ17をONする。同時に、子機制御回路29に送信した制御信号により、子機音声回路25の送話部25aを動作させて子機マイク23をONし、受話部25bを停止させて子機スピーカ24をOFFし、子機映像回路28を動作させてカメラ27をONする(図4参照)。
また、親機制御回路19は、終話ボタン12が押された時点でタイマを起動し(S35)、例えば5秒の一方向通話時間を監視する(S36)。そして、終話操作から一方向通話時間が経過するまでの間、親機スピーカ14、モニタ17、子機マイク23、カメラ27を継続的にONする。これにより、子機マイク23に入力された来訪者の音声が子機音声回路25から親機音声回路15に送信され、親機スピーカ14から出力されるとともに、カメラ27で撮像した来訪者の映像が子機映像回路28から親機映像回路18に送信され、モニタ17に表示される。
したがって、来訪者が用件の全てを伝え終わる前に、居住者が誤った判断で終話ボタン12を押してしまった場合でも、例えば5秒の間、音声と映像に基づいて、居住者は用件を伝え終えていない来訪者の様子を確認でき、再度通話ボタン11を押して双方向の通話を速やかに再開することができる。また、終話ボタン12が押された時点で、親機マイク13と子機スピーカ24が停止しているので、室内の音声を玄関子機20に漏らすことなく、来訪者の音声を玄関子機20からインターホン親機10に伝えることができる。
一方向通話時間が経過すると、親機制御回路19は、一方向通話機能の無効を確認した場合と同じ手順で、終話処理(S37)を実行する。ここでは、親機マイク13、親機スピーカ14、モニタ17がOFFされ、終話信号が親機通信回路16から子機通信回路26に送信され、子機マイク23、子機スピーカ24、カメラ27がOFFされ、インターホンシステム1が呼出待機状態となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、一方向通話機能を変更したり、インターホンシステムの用途を変更したりすることも可能である。
(1)図2に示すインターホンシステム1において、終話ボタン12の操作を契機に、親機制御回路19の制御により、親機スピーカ14と子機マイク23のみをONし、終話操作から所定時間が経過するまでの間、親機スピーカ14から出力される音声のみに基づいて、居住者が来訪者の様子を確認できるように構成すること。
(2)図2に示すインターホンシステム1において、終話ボタン12の操作を契機に、親機制御回路19の制御により、図5に示すように、モニタ17とカメラ27のみをONし、終話操作から所定時間が経過するまでの間、モニタ17に表示される映像のみに基づいて、居住者が来訪者の様子を確認できるように構成すること。
(3)図2に示すインターホンシステム1を集合住宅に適用し、インターホン親機10を各住戸の室内に設置し、玄関子機20を各住戸の玄関に設置し、上記実施形態と同様の一方向通話を行うこと。あるいは、インターホン親機10を各住戸の室内に設置し、玄関子機20を集合住宅の玄関に設置し、管理人室等に中継機を設置し、中継機の制御のもとで一方向通話を行うこと。
1 インターホンシステム
10 インターホン親機
11 通話ボタン
12 終話ボタン
13 親機マイク
14 親機スピーカ
15 親機音声回路
17 モニタ
18 親機映像回路
19 親機制御回路
20 玄関子機
21 呼出ボタン
23 子機マイク
24 子機スピーカ
25 子機音声回路
27 カメラ
28 子機映像回路
29 子機制御回路
30 配線ケーブル

Claims (4)

  1. 室内に設置されたインターホン親機と、玄関に設置された玄関子機とを備え、前記玄関子機での呼出操作を契機に、前記インターホン親機と前記玄関子機が双方向の通話を行い、前記インターホン親機での終話操作を契機に、前記双方向の通話を終了するインターホンシステムにおいて、
    前記終話操作から所定時間が経過するまでの間、前記インターホン親機のスピーカと前記玄関子機のマイクを動作させ、前記マイクが入力した音声を前記スピーカに出力させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 室内に設置されたインターホン親機と、玄関に設置された玄関子機とを備え、前記玄関子機での呼出操作を契機に、前記インターホン親機と前記玄関子機が双方向の通話を行い、前記インターホン親機での終話操作を契機に、前記双方向の通話を終了するインターホンシステムにおいて、
    前記終話操作から所定時間が経過するまでの間、前記インターホン親機のモニタと前記玄関子機のカメラを動作させ、前記カメラが撮像した映像を前記モニタに表示させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  3. 室内に設置されたインターホン親機と、玄関に設置された玄関子機とを備え、前記玄関子機での呼出操作を契機に、前記インターホン親機と前記玄関子機が双方向の通話を行い、前記インターホン親機での終話操作を契機に、前記双方向の通話を終了するインターホンシステムにおいて、
    前記終話操作から所定時間が経過するまでの間、前記インターホン親機のスピーカおよびモニタと、前記玄関子機のマイクおよびカメラとを動作させ、前記マイクが入力した音声を前記スピーカに出力させるとともに、前記カメラが撮像した映像を前記モニタに表示させる制御を行う制御手段を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  4. 前記終話操作が行われた時点で、前記制御手段が前記インターホン親機のマイクと前記玄関子機のスピーカを停止させる制御を行うことを特徴とする請求項1,2または3記載のインターホンシステム。
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