JP2010232142A - 車両用灯具のエイミング装置 - Google Patents

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光明 清田
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チャチパンヤーウット マハーウット
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Abstract

【課題】本発明は、部品点数を削減でき、小型軽量で組み立てが容易な車両用灯具のエイミング装置を提供する。
【解決手段】本発明のエイミング装置10は、リフレクタ38に形成された回動軸12、12、先端にピニオン16が設けられたエイミング軸18、及びリフレクタ38に形成されたラック20によって構成される。リフレクタ38は回動軸12、12を介してランプハウジング32に回動自在に支持される。エイミング軸18の先端に設けられたピニオン16はラック20に噛合される。エイミング軸18を回動すると、ピニオン16が同方向に回動し、これによって、ラック20が下方向に押し下げられ、又は上方向に押し上げられていくので、リフレクタ38が回動軸12、12を支点として時計回り方向、又は反時計回り方向に回動する。この回動動作によって、光軸Axが斜め上方、又は斜め下方に移動されていき、エイミング調整が行われる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両用灯具のエイミング装置に係わり、特にリフレクタをランプハウジングに対して回動させて光源の光軸を調整する車両用灯具のエイミング装置に関する。
車両用灯具を構成するリフレクタとランプハウジングとを、玉継手及びエイミングスクリュウを介して連結し、エイミングスクリュウを操作することにより光源の光軸を調整する車両用灯具のエイミング装置が特許文献1、2、3等で知られている。
これらの文献に開示されたエイミング装置は、リフレクタとランプハウジングとが玉継手を介して接続され、エイミングスクリュウが、ランプハウジングに回転可能に支持されるとともに、リフレクタに設けられたナット部に螺合されている。したがって、このエイミング装置によれば、エイミングスクリュウを回動すると、エイミングスクリュウとナット部との送り作用により、ランプハウジングに対してリフレクタが玉継手を支点として揺動する。この揺動動作によって光源の光軸が調整される。
上記エイミング装置は玉継手、エイミングスクリュウ、及びナット部から構成されているが、玉継手は、球体とこの球体を揺動自在に保持する球受部とから構成されている。この球体が、ねじ等によってリフレクタ側に固定され、球受部が、ねじ等によってランプハウジング側に固定されている。
特開2003−175763号公報 特開2006−131022号公報 特開2008−226479号公報
しかしながら、前記従来のエイミング装置は球体、球受部、及びねじ等の締結部材からなる球継手を有していることから部品点数が多くなり、大型で重量も重くなるという問題があった。更に、部品点数の多い球継手を使用していることから、エイミング装置の組み立てに時間と手間がかかるという問題もあった。つまり、球体をねじでリフレクタに固定し、球受部をねじでランプハウジングに固定するという組み立てに手間がかかっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減でき、小型軽量で組み立てが容易な車両用灯具のエイミング装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、ランプハウジングにリフレクタが回動軸を介して回動自在に支持され、先端にピニオンが設けられたエイミング軸が前記ランプハウジングに回転可能に支持され、前記エイミング軸の前記ピニオンと噛合されるラックが前記リフレクタに形成され、前記エイミング軸を回動させて前記ピニオンを回動させることにより、前記ラックを介して前記リフレクタを、前記回動軸を支点として回動させてエイミング調整を行うことを特徴とする車両用灯具のエイミング装置を提供する。
本発明によれば、リフレクタをランプハウジングに回動自在に支持する回動軸、先端にピニオンが設けられたエイミング軸、及びリフレクタに形成されたラックによってエイミング装置を構成している。したがって、本発明のエイミング装置は、3点の部品によって構成されるため、従来の球継手を使用するエイミング装置と比較して、部品点数が大幅に削減され、小型軽量となり、製造コストも削減される。また、本発明のエイミング装置は、回動軸を介してリフレクタをランプハウジングに回動支持した後、エイミング軸のピニオンをリフレクタのラックに噛合させるだけで組み立てが完了するため、従来の球継手を使用するエイミング装置と比較して、組み立てが格段に容易になる。
また、前記ラックは、前記リフレクタの回動軸に対して直交方向に配置されるとともに、前記ラックの歯は、前記リフレクタの回動中心に向けて傾斜して形成されていることが好ましい。これにより、エイミング軸を回転させればリフレクタが円滑に回動する。
本発明に係る車両用灯具のエイミング装置によれば、リフレクタをランプハウジングに回動自在に支持する回動軸、先端にピニオンが設けられたエイミング軸、及びリフレクタに形成されたラックによってエイミング装置を構成したので、部品点数を削減でき、小型軽量となり、組み立ても容易となる。
実施の形態のエイミング装置が適用された車両用灯具の正面図 図1に示した車両用灯具の背面図 図1に示した車両用灯具のA−A線に沿う断面図 図1に示した車両用灯具のB−B線に沿う断面図 実施の形態のエイミング装置の構造を示した斜視図 エイミング軸とボス部との結合部分の構造(2例)を示した断面図 プラスドライバによるエイミング軸の回動要領を説明した斜視図
以下、添付図面に従って本発明に係る車両用灯具のエイミング装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、実施の形態のエイミング装置10が適用された車両用灯具30の正面図、図2は、図1に示した車両用灯具30の背面図、図3は、図1に示した車両用灯具30のA−A線に沿う断面図、図4は、図1に示した車両用灯具30のB−B線に沿う断面図である。
図1〜4に示すように、この車両用灯具30は、有底の円筒状に形成されたランプハウジング32を備えており、このランプハウジング32の前面開口部にはアウターレンズ34が取り付けられ、ランプハウジング32とアウターレンズ34とによって画成される灯室36内にリフレクタ38、エクステンション40、及び光源であるバルブ42が配置されている。
ランプハウジング32の後端部両側面には図2の如く、水平方向に一対のステイ44、44…が各々延設され、これらのステイ44にはボルト挿入孔46が各々穿設されている。したがって、車両用灯具30は、ステイ44のボルト挿入孔46に挿入されるボルト(不図示)を介して車両の灯具取付部に固定される。
リフレクタ38は図5に示すように、有底の円筒状に形成され、その円筒状の内壁面38Aに反射面がアルミニウム蒸着等によって形成されている。このリフレクタ38については後述する。
エクステンション40は図3、図4に示すように、リフレクタ38の前面開口縁とアウターレンズ34との間に配置される円筒体である。エクステンション40をこの位置に配置することにより、ランプハウジング32とリフレクタ38との間の隙間を隠すことができるとともに、ランプハウジング32の前面開口部とリフレクタ38の前面開口縁との間の不連続性を目立たなくすることができる。
バルブ42は、ランプハウジング32の後部に形成された開口部33からリフレクタ38の後部に形成された開口部39を介してリフレクタ38内に配置される。このバルブ42は、ランプハウジング32の開口部33にバルブソケット43を固定することによってランプハウジング32と一体化されている。
次に、エイミング装置10とリフレクタ38について説明する。
図5に示すようにリフレクタ38の外周面には、円柱形状の一対の回動軸12、12とリブ14、14とが突出形成されている。回動軸12、12は、リフレクタ38の中心軸Aを中心とした水平方向対称位置に形成され、リブ14、14は、リフレクタ38の中心軸Aを中心とした鉛直方向対称位置に形成されている。回動軸12、12は、ランプハウジング32に対するリフレクタ38の組み立て時に、ランプハウジング32の内壁面に回動自在に支持される。これにより、リフレクタ38は、ランプハウジング32に対して上下方向に傾動自在に組み付けられる。
また、リブ14、14は図3に示すように、リフレクタ38が上方に傾動された際にその上部のリブ14がランプハウジング32の内壁面に接触されるとともに、リフレクタ38が下方に傾動された際にその下部のリブ14がランプハウジング32の内壁面に接触される。このようにリブ14、14がランプハウジング32の内壁面に接触されることにより、リフレクタ38の振動を抑えることができる。
エイミング装置10は、リフレクタ38に形成された回動軸12、12の他、先端にピニオン16が設けられたエイミング軸(エイミング用アジャストボルト)18、及びリフレクタ38に形成されたラック20によって構成されている。ここでエイミング軸18とボス部48との結合部分について説明すると、図6(A)のようにボス部48にプッシュナット54を設ける、或いは図6(B)のようにエイミング軸18にフック56を設けることにより、エイミング軸18をボス部48に結合することができる。このように結合することによって、エイミング軸18とボス部48との結合部分は、あたかもアンカーボルトのような効果を得ている。
エイミング軸18は図4の如く、ランプハウジング32の後部のボス部48に形成された貫通孔50に水平方向に挿入される。また、エイミング軸18は、Oリング22を介してボス部48に水密状態で取り付けられる。更に、エイミング軸18には、ボス部48の外部においてドーナツ形状のワッシャ24が固定されている。更にまた、エイミング軸18の基端にはツマミ部19が連結されている。よって、ツマミ部19を回動操作すれば、エイミング軸18が回動する。また、車両用灯具30が車両側に固定された際にツマミ部19を回動操作するスペースが無い場合(一般的にはこの場合が多い)には、図4の二点鎖線で示すプラスドライバ52を車両用灯具30の下方から挿入して、図7(A)の如くワッシャ24の側面に設けられた鋸歯状(クラウンギヤ状)の嵌合部58に嵌合し、図7(B)の如くプラスドライバ52でワッシャ24を回動する。これによって、エイミング軸18が回動する。
エイミング軸18の先端に設けられたピニオン16は図4、図5の如くラック20に噛合される。ラック20は、リフレクタ38の後端に突設されたブラケット26の表面に上下方向に形成されている。すなわち、ラック20は、リフレクタ38の水平方向の回動軸12、12に対して直交方向に配置されている。また、ラック20の歯は、リフレクタ38の回動中心に向けて傾斜して形成されている。つまり、ラック20の歯は、回動軸12、12を中心として放射状に延びる直線に沿って形成されている。
次に、前記の如く構成されたエイミング装置10の作用について説明する。
リフレクタ38のエイミングを行う場合、すなわち、車両用灯具30の光軸Axを調整する場合には、プラスドライバ52、又はツマミ部19を利用してエイミング軸18を正転/逆転する。
エイミング軸18を車両用灯具30の背面側から見て正転、つまり時計回り方向に回動すると、ピニオン16が同方向に回動し、これによって、ラック20が下方向に押し下げられていくので、リフレクタ38が回動軸12、12を支点として図4の時計回り方向に回動する。これにより、光軸Axが斜め上方に移動されていき、エイミング調整が行われる。
これに対してエイミング軸18を車両用灯具30の背面側から見て逆転、つまり反時計回り方向に回動すると、ピニオン16が同方向に回動し、これによって、ラック20が上方向に押し上げられていくので、リフレクタ38が回動軸12、12を支点として図4の反時計回り方向に回動する。これにより、光軸Axが斜め下方に移動されていき、エイミング調整が行われる。なお、光軸調整後のリフレクタ38の位置固定機能は、ランプハウジング32と接するリブ14、14と、エイミング軸18のピニオン16とラック22とのギヤの噛み合いによって得ている。
以上がエイミング装置10の作用である。
実施の形態では、リフレクタ38をランプハウジング32に回動自在に支持する回動軸12、12、先端にピニオン16が設けられたエイミング軸18、及びリフレクタ38に形成されたラック20によってエイミング装置10を構成している。
したがって、実施の形態のエイミング装置10は、3点の部品12、18(16)、20によって構成されるため、従来の球継手を使用するエイミング装置と比較して、部品点数が大幅に削減され、小型軽量となり、製造コストも削減される。
また、実施の形態のエイミング装置10は、回動軸12、12を介してリフレクタ38をランプハウジング32に回動支持した後、エイミング軸18のピニオン16をリフレクタ38のラック20に噛合させるだけで組み立てが完了するため、従来の球継手を使用するエイミング装置と比較して、組み立てが格段に容易になる。
更に、ラック20は、リフレクタ38の回動軸12に対して直交方向に配置されるとともに、ラック20の歯が、リフレクタ38の回動中心に向けて傾斜して形成されているため、エイミング軸18を回転させればリフレクタ38が円滑に回動する。
10…エイミング装置、12…回動軸、14…リブ、16…ピニオン、18…エイミング軸、19…ツマミ部、20…ラック、22…Oリング、24…ワッシャ、26…ブラケット、30…車両用灯具、32…ランプハウジング、34…アウターレンズ、36…灯室、38…リフレクタ、40…エクステンション、42…バルブ、44…ステイ、46…ボルト挿入孔、48…ボス部、50…貫通孔、52…プラスドライバ

Claims (1)

  1. ランプハウジングにリフレクタが回動軸を介して回動自在に支持され、
    先端にピニオンが設けられたエイミング軸が前記ランプハウジングに回転可能に支持され、
    前記エイミング軸の前記ピニオンと噛合されるラックが前記リフレクタに形成され、
    前記エイミング軸を回動させて前記ピニオンを回動させることにより、前記ラックを介して前記リフレクタを、前記回動軸を支点として回動させてエイミング調整を行うことを特徴とする車両用灯具のエイミング装置。
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