JP2010229703A - 舗装機械の制御装置移動機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の舗装機械のコントロールボックスは、オペレータにとって最も操作し易い位置に配置させたとしても、その位置でコントロールボックスを固定させられなかった。
【解決手段】 オペレータは、アスファルトフィニッシャ11の車体との接続部32,32およびアスファルトフィニッシャ11を操るコントロールボックス18との接続部33,33が回動自在に連結された一対のアーム31,31で構成された平行リンク機構により、コントロールボックス18を任意の位置に移動させる。コントロールボックス18は、その下方にオペレータの操作に応じて伸縮自在に設けられ、接地板51がアスファルトフィニッシャ11の車体11aに接触させられた位置で伸縮をロックして、コントロールボックス18を接地板51を介して車体11aに支持させて固定するフートブレーキ20により、任意の位置で固定される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、舗装機械を操る制御装置を移動させる舗装機械の制御装置移動機構に関するものである。
従来、この種の舗装機械の制御装置移動機構としては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。特許文献1に開示されたアスファルトフィニッシャには、当該機械の作動を制御するコントロールボックスが備えられている。このコントロールボックスは、床体に設けられた横レールに沿って左右に移動自在に設けられている。従って、オペレータは、コントロールボックスを床体の左右に設けられた各運転席の前方へ移動させてその位置で固定させることにより、コントロールボックスを各運転席に近づけた状態で敷均作業を行うことが出来る。
また、従来、図1に示すようなアスファルトフィニッシャ1もある。このアスファルトフィニッシャ1は、一端が車体に、他端がコントロールボックス2に接続された一本のアーム3により、コントロールボックス2が取り付けられている。コントロールボックス2は、このアーム3により、円弧の軌跡を描きながら車体の左側に設けられたシート4Lや、車体の右側に設けられたシート4Rの前方などの任意の位置に、移動させられる。
特開2000−45222号公報(段落[0019]、[0021]、[0034]、図3、図4参照)
しかしながら、上記従来の特許文献1に開示された舗装機械では、コントロールボックスは、床体の左または右の所定の位置に固定される。このため、車体中央でスクリード装置の上に立って運転する場合、コントロールボックスをオペレータにとって最も操作し易い位置、例えば中央位置に配置させたとしても、その位置ではコントロールボックスを固定させることができなかった。
また、上記従来の図1に示される舗装機械では、コントロールボックス2を任意の位置に移動させた後、その向きをオペレータの正面を向くように調整して固定する必要がある。このため、上記従来の図1に示される舗装機械では、コントロールボックス3の向きを調整する手間を要するだけでなく、コントロールボックス3の向きを調整するための部品も必要となる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、
舗装機械の車体との接続部および舗装機械を操る制御装置との接続部が回動自在に連結された一対のアームで構成された平行リンク機構により、制御装置を移動させる、舗装機械の制御装置移動機構を構成した。
この構成によれば、制御装置を移動させると、平行リンク機構を構成する一対のアームは、舗装機械の車体に接続されたアーム根元の接続部を中心にして、制御装置に接続されたアーム先端の接続部が回動しながら制御装置を支持する。制御装置は、一対のアームの先端でこのように回動自在に支持されることで、常に一定方向を向いた状態を保ちながら、孤を描くように移動する。このため、制御装置を任意の位置に移動させても、従来のように、制御装置の向きを調整して固定する手間は必要とされない。また、制御装置の向きを調整して固定する部品が不要となり、その分舗装機械の製造コストを低く抑えられる。
また、本発明は、制御装置の下方にオペレータの操作に応じて伸縮自在に設けられ、接地板が舗装機械の車体に接触させられた位置で伸縮をロックして、制御装置を接地板を介して舗装機械の車体に支持させて固定するロック機構を、舗装機械の制御装置移動機構に備えたことを特徴とする。
本構成によれば、制御装置は、平行リンク機構によって移動させられた任意の位置で、オペレータの操作に応じて接地板が舗装機械の車体に接触させられることで、ロック機構により、接地板を介して舗装機械の車体に支持されて固定される。このため、オペレータは、制御装置を最も操作し易い任意の位置に移動させて固定し、舗装機械を操ることが可能となる。また、ロック機構が平行リンク機構による制御装置の移動を固定すると同時に制御装置を支持するため、制御装置は、一対のアームによって支持される片持ち状態に加えて、その下方が舗装機械の車体に支持される両端支持状態となる。このため、制御装置は、舗装機械からの振動によって揺れ難くなり、揺れによる制御装置の破損を低減することができる。
本発明による舗装機械の制御装置移動機構によれば、上記のように、制御装置を任意の位置に移動させても、従来のように、制御装置の向きを調整して固定する手間は必要とされなくなる。また、制御装置の向きを調整して固定する部品が不要となり、その分舗装機械の製造コストを低く抑えられる。
従来のコントロールボックス移動機構を備えたアスファルトフィニッシャを示す平面図である。 本発明の一実施形態による制御装置移動機構を平行リンク機構として有するクローラ式のアスファルトフィニッシャを示しており、(a)はその平面図、(b)はその左側面図である。 本発明の一実施形態による制御装置移動機構を構成するロック機構を示しており、(a)はその一部平面図、(b)はその左側面図である。 図2に示す平行リンク機構を用いてコントロールボックスを車体の中心部に位置させた状態のアスファルトフィニッシャを示しており、(a)はその平面図、(b)はその左側面図である。
次に、本発明を実施するための形態について説明する。
図2は、本発明の一実施形態による制御装置移動機構を平行リンク機構として有するクローラ式のアスファルトフィニッシャ1を示しており、同図(a)はその平面図、同図(b)はその左側面図である。
アスファルトフィニッシャ11は、アスファルト加熱混合物が積み込まれるホッパ12が車体の前部に設けられている。ホッパ12には、ホッパ12に積み込まれたアスファルト加熱混合物を搬送する2本のコンベヤ13,13が機械中心線Cを中心に左右対称に設けられており、これらコンベヤ13,13のさらに後方の車体下部にはスクリュスプレッダ14が設けられている。スクリュスプレッダ14は、スクリュ軸14aの外周にスクリュ羽根14bが形成されており、スクリュ軸14aが定速回転するのに伴いスクリュ羽根14bが旋回し、コンベヤ13,13から供給されて路面R上に落下したアスファルト加熱混合物を路面Rの幅方向に撒き拡げる。車体の後方には、撒き出したアスファルト加熱混合物を敷き均して舗装面を平滑に仕上げるスクリード装置15が設けられている。アスファルトフィニッシャ11は、左右一対のクローラ16L,16Rによって進行方向である同図左方に走行し、スクリード装置15を牽引する。
また、車体上部にはアスファルトフィニッシャ11を操る制御装置17、およびオペレータが着座する運転席22L,22Rが設けられている。この制御装置17は、コントロールボックス18、コントロールボックス18の下方に設けられたスタンド19、およびスタンド19の底面に設けられたフートブレーキ20から構成されている。コントロールボックス18の上面には、オペレータがアスファルトフィニッシャ11の走行方向を前後左右に操作するための操作レバー、ならびにエンジンやアクチュエータ等を操作するための操作スイッチ、操作ダイヤル、および計器などが複数設けられている。また、コントロールボックス18の背面にはフード21が設けられている。このフード21は、オペレータによって手前に回動させられることによりコントロールボックス18の操作面を覆い、未使用時にコントロールボックス18の操作面を塵や埃から保護する。
コントロールボックス18は、長さが等しい一対のアーム31,31により、アスファルトフィニッシャ11の車体に支持されている。アスファルトフィニッシャ11の車体と一対のアーム31,31の一端とは、機械中心線Cに対して左右対称に車体に設けられた接続部32,32において、無段階に回動自在に連結されている。また、一対のアーム31,31の他端とコントロールボックス18とは、コントロールボックス18の中心に対して左右対称にその下部に設けられた接続部33,33において、無段階に回動自在に連結されている。アスファルトフィニッシャ11の車体とコントロールボックス18とを連結するアーム31,31、アスファルトフィニッシャ11の車体との接続部32,32、およびコントロールボックス18との接続部33,33は、平行リンク機構を構成している。
図3(a)はフートブレーキ20の一部平面図、(b)はその左側面図である。
フートブレーキ20は、コントロールボックス18をアスファルトフィニッシャ11の車体11aに支持させて固定するロック機構を構成し、支持板42がスタンド19の底面にネジ止めされて、コントロールボックス18の下方に設けられる。フートブレーキ20には、ダウンペダル43とアップペダル44が設けられている。
同図(b)に示す実線はダウンペダル43が踏み込まれていない状態を示し、2点鎖線はダウンペダル43が踏み込まれてた状態を示している。ダウンペダル43は、一端がピン46によってリンク41の一端に連結されており、リンク41は、他端がピン45により支持板42の折り曲げ部42aに連結されている。また、ダウンペダル43は、ピン47によってアップペダル44と連結されており、ピン49によって引っ張りコイルバネ48を収納する収納部50と連結されている。収納部50は筒部52内をスライド自在に設けられており、この収納部50の下端にはアスファルトフィニッシャ11の車体11aに対向する面を有する接地板51が設けられている。
オペレータがダウンペダル43を踏み込むと、ピン49が引っ張りコイルバネ48の収縮力に抗しながら垂直方向に沿って下がると共に、ピン46がオペレータ側へ移動する。接地板51が高さhの実線で示す位置からアスファルトフィニッシャ11の車体11aと接触する2点鎖線で示す位置までダウンペダル43が踏み込まれると、ピン45、ピン46、およびピン49の各中心が2点鎖線で示す直線L上に揃い、引っ張りコイルバネ48の収縮力に抗した状態が保たれて、接地板51がアスファルトフィニッシャ11の車体11aと接触した位置で、引っ張りコイルバネ48の伸縮がロックされる。
また、接地板51を介してコントロールボックス18がアスファルトフィニッシャ11の車体11aに支持されて固定された状態で、オペレータがアップペダル44を踏み込むと、ダウンペダル43がピン47に押され、ピン46がオペレータと反対側へ移動する。これにより、ピン45、ピン46、およびピン49の各中心が直線L上に揃った均衡状態が破れ、引っ張りコイルバネ48の収縮力により、ピン49が垂直方向に沿って上がる。これに伴って、アスファルトフィニッシャ11の車体11aと接触していた接地板51も高さhの位置に戻り、接地板51を介してコントロールボックス18がアスファルトフィニッシャ11の車体11aに支持されて固定された状態が解除される。
このような構成において、オペレータがコントロールボックス18を移動させると、平行リンク機構を構成する一対のアーム31,31は、アスファルトフィニッシャ11の車体に接続されたアーム31,31根元の接続部32,32を中心にして、コントロールボックス18に接続されたアーム31,31先端の接続部33,33が回動しながらコントロールボックス18を支持する。
図4は、アスファルトフィニッシャ11に設けられた上記の平行リンク機構を用いて、図2に示すコントロールボックス18を車体の中心部に位置させた状態を示しており、(a)はその平面図、(b)はその左側面図である。なお、同図において図2と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
このような本実施形態による平行リンク機構によれば、上記のようにコントロールボックス18を移動させる際、コントロールボックス18は、一対のアーム31,31の先端で回動自在に支持されることで、常に一定方向を向いた状態を保ちながら、孤を描くように移動する。このため、コントロールボックス18を任意の位置に移動させても、従来のように、コントロールボックス18の向きを調整して固定する手間は必要とされない。また、コントロールボックス18の向きを調整して固定する部品が不要となり、その分アスファルトフィニッシャ11の製造コストを低く抑えられる。
また、コントロールボックス18は、平行リンク機構によって移動させられた任意の位置で、オペレータの操作に応じて接地板51がアスファルトフィニッシャ11の車体11aに接触させられることで、フートブレーキ20により、接地板51を介してアスファルトフィニッシャ11の車体11aに支持されて固定される。このため、オペレータは、コントロールボックス18を最も操作し易い任意の位置に移動させて固定し、アスファルトフィニッシャ11を操ることが可能となる。また、フートブレーキ20が、平行リンク機構によるコントロールボックス18の移動を固定すると同時にコントロールボックス18を支持するため、コントロールボックス18は、一対のアーム31,31によって支持される片持ち状態に加えて、その下方がアスファルトフィニッシャ11の車体11aに支持される両端支持状態となる。このため、コントロールボックス18は、アスファルトフィニッシャ11からの振動によって揺れ難くなり、揺れによるコントロールボックス18の破損を低減することができる。
上記の実施形態においては、本発明による舗装機械の制御装置移動機構をアスファルトフィニッシャ11におけるコントロールボックス18に適用した場合を説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、リミキサやリペーバといった路上表層再生機などのコントロールボックスに本発明を適用することも可能である。
11…アスファルトフィニッシャ
18…コントロールボックス
19…スタンド
20…フートブレーキ
31…アーム
32,33…接続部
43…ダウンペダル
44…アップペダル
48…引っ張りコイルバネ
51…接地板

Claims (2)

  1. 舗装機械の車体との接続部および舗装機械を操る制御装置との接続部が回動自在に連結された一対のアームで構成された平行リンク機構により、前記制御装置を移動させることを特徴とする舗装機械の制御装置移動機構。
  2. 前記制御装置の下方にオペレータの操作に応じて伸縮自在に設けられ、接地板が前記舗装機械の車体に接触させられた位置で伸縮をロックして、前記制御装置を前記接地板を介して前記舗装機械の車体に支持させて固定するロック機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載の舗装機械の制御装置移動機構。
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