JP2010228215A - 流体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンターは、単票紙12に対して対向距離を維持しながらインク滴を噴射する記録ヘッド14と、単票紙12の搬送方向Xにおいて、記録ヘッド14の上流側となる位置に配置される気流分岐部材23とを備え、気流分岐部材23は、単票紙12の搬送に伴って生じる気流Fの一部を分岐させる第1分岐部26と、第1分岐部26と記録ヘッド14との間において気流F0の一部を分岐させる第2分岐部27とを形成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ターゲットの搬送に伴って生じる気流が流体噴射ヘッドから噴射された流体に与える影響をより効果的に抑制することができる流体噴射装置を提供することにある。
本発明の流体噴射装置において、前記第1分岐部には、前記ターゲットを前記流体噴射ヘッド側に案内するガイド部が設けられ、該ガイド部は、前記気流の流下を許容可能な通風部を有する。
はじめに、本発明の流体噴射装置をラインヘッド方式のインクジェット式プリンター(以下、「プリンター」という)に具体化した第1実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。なお、以下の説明において、「前後方向」、「左右方向」、「上下方向」をいう場合は、各図中に矢印で示した方向を基準として示すものとする。
図2及び図3に示すように、気流分岐部材23の搬送方向Xにおける上流端となる右端には、単票紙12を記録ヘッド14側に案内するためのガイド部24が設けられている。ガイド部24は、搬送される単票紙12の先端側が例えば風圧などによって搬送ベルト20から離間するようにめくれてしまった場合などに、先端側を記録ヘッド14のノズル形成面14a側に案内するために、先端側が右斜め上方向に傾斜するように湾曲した状態で配置されている。また、ガイド部24は、単票紙12の搬送に伴って生じる気流Fの流下を許容可能な通風部25(図3参照)を有している。
(1)単票紙12の搬送に伴って生じる気流Fの一部を第1分岐部26で分岐させた後、分岐の結果残った気流F0のうちの一部をさらに記録ヘッド14の上流側に位置する第2分岐部27で分岐させることができる。したがって、単票紙12の搬送に伴って生じる気流Fが記録ヘッド14から噴射されたインク滴に与える影響をより効果的に抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の流体噴射装置を同じくラインヘッド方式のインクジェット式プリンターに具体化した第2実施形態を図6及び図7に基づいて説明する。
(5)各記録ヘッド14に近接する位置まで気流分岐部材23が延設されることにより、全ての記録ヘッド14に対して気流分岐部材23の効果を及ぼすことができる。
・気流分岐部材23,23Aが第2流路30及び合流部28を形成しない態様とすることもできる。例えば、第1流路29を形成する傾斜面と、整流流路31を形成するノズル形成面14aと平行をなす平面とが第1分岐部26で鋭角をなして交差する側面視略V字形状の気流分岐部材としてもよい。
・第2実施形態において、搬送方向Xに沿って並ぶ記録ヘッド14Aの間に単票紙12を搬送するための搬送用ローラーを設けてもよい。この場合には、搬送用ローラーを配置するために搬送方向Xに並ぶ各記録ヘッド14Aの間隔が広くする必要があるが、気流分岐部材23Aによれば、全ての記録ヘッド14Aに対して本発明の効果を及ぼすことができる。
・ガイド部24,24Aとして櫛歯状をなす複数の突起を備えるようにしてもよい。この場合には、通風部25を設ける必要はない。
・第2流路30を整流流路31と鋭角又は鈍角をなす傾斜路として形成してもよい。
・ターゲットは矩形状にカットされた単票紙12に限らず、長尺状の連続紙など、任意の形状とすることができる。また、布、プラスチックフィルム、薄板など、任意の素材に適応することができる。
・乱流発生手段32の突起部34や凹部35は、前後方向及び左右方向に沿って等間隔で規則的に配置してもよいし、千鳥配置としてもよいし、ランダムに配置してもよい。
・上記実施形態では、流体噴射装置をインクジェット式プリンターに具体化したが、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置を採用してもよく、微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッド等を備える各種の液体噴射装置に流用可能である。なお、液滴とは、上記液体噴射装置から吐出される液体の状態をいい、粒状、涙状、糸状に尾を引くものも含むものとする。また、ここでいう液体とは、液体噴射装置が噴射させることができるような材料であればよい。例えば、物質が液相であるときの状態のものであればよく、粘性の高い又は低い液状態、ゾル、ゲル水、その他の無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)のような流状態、また物質の一状態としての液体のみならず、顔料や金属粒子などの固形物からなる機能材料の粒子が溶媒に溶解、分散又は混合されたものなどを含む。また、液体の代表的な例としては上記実施形態で説明したようなインクや液晶等が挙げられる。ここで、インクとは一般的な水性インク及び油性インク並びにジェルインク、ホットメルトインク等の各種液体組成物を包含するものとする。液体噴射装置の具体例としては、例えば液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルタの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散又は溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置、捺染装置やマイクロディスペンサ等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用してもよい。そして、これらのうち何れか一種の噴射装置に本発明を適用することができる。
(イ)ターゲットに対して対向距離を維持しつつ相対移動しながら流体を噴射する流体噴射ヘッドと、
前記相対移動に伴って生じる気流の流れ方向において、前記流体噴射ヘッドの上流側となる位置に配置される気流分岐部材とを備え、
該気流分岐部材は、前記流れ方向に延びる本流路と、上流側が前記本流路と交差する複数の分岐流路とを形成することを特徴とする流体噴射装置。
この構成によれば、合流部では合流前の分岐流路よりも流速が増して低圧となるので、分岐流路から合流部側に向かう流れを加速させて、効果的に気流を分岐させることができる。
前記相対移動に伴って生じる気流の流れ方向において、前記流体噴射ヘッドの上流側となる位置に配置される気流分岐部材とを備え、
該気流分岐部材は、前記気流の一部を分岐させる複数の分岐部を形成することを特徴とする流体噴射装置。
前記相対移動に伴って生じる気流の流れ方向において、前記流体噴射ヘッドの上流側となる位置に配置され、前記流れ方向に沿って延びる整流流路を形成する流路形成部材とを備え、
前記流体噴射ヘッドは前記相対移動方向に沿って複数設けられ、前記流路形成部材は、前記流体噴射ヘッドの前記相対移動方向における位置に応じて長さが異なる前記整流流路を形成することを特徴とする流体噴射装置。
Claims (5)
- ターゲットに対して対向距離を維持しながら流体を噴射する流体噴射ヘッドと、
前記ターゲットの搬送方向において、前記流体噴射ヘッドの上流側となる位置に配置される気流分岐部材とを備え、
該気流分岐部材は、前記ターゲットの搬送に伴って生じる気流の一部を分岐させる第1分岐部と、該第1分岐部と前記流体噴射ヘッドとの間において前記気流の一部を分岐させる第2分岐部とを形成することを特徴とする流体噴射装置。 - 前記気流分岐部材は、前記第1分岐部が上流端となる第1流路と、前記第2分岐部が上流端となる第2流路と、前記第1流路と前記第2流路とが合流する合流部とを形成することを特徴とする請求項1に記載の流体噴射装置。
- 前記気流分岐部材は、前記搬送方向に沿って前記第1分岐部から前記第2分岐部に向かって延びる整流流路を形成し、
該整流流路の前記第2分岐部よりも前記搬送方向における下流側となる位置には、乱流発生手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の流体噴射装置。 - 前記流体噴射ヘッドは前記搬送方向に沿って複数設けられ、
前記気流分岐部材は、前記流体噴射ヘッドの前記搬送方向における位置に応じて長さが異なる前記整流流路を形成することを特徴とする請求項3に記載の流体噴射装置。 - 前記第1分岐部には、前記ターゲットを前記流体噴射ヘッド側に案内するガイド部が設けられ、
該ガイド部は、前記気流の流下を許容可能な通風部を有することを特徴とする請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の流体噴射装置。
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