JP2010214010A - 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】揺動アーム112は駆動セクタギア111と回動枠10との間に配置され、左端部が駆動セクタギア111に接続され右端部が回動枠10の基端部と先端部との間の長手方向中途部に連結し揺動アーム112の左端部では、保持機構120を介して駆動セクタギア111に接続し右端部に貫通形成された長孔112bにはリアフレーム9Rから後方側に(回動枠回動軸線O1と平行に)突出形成された連結軸9bが挿通する。揺動アーム112は、回動枠回動軸線O1と平行な揺動軸線O2を有し両ケース8F,8Rに軸支された揺動軸112a周りに揺動し保持機構120と長孔112b,連結軸9bとを介して駆動セクタギア111の駆動力をリアフレーム9R(回動枠10)に伝達する。
【選択図】図5
Description
遊技者側を前方側としたとき、遊技盤の盤面に沿って(例えば遊技盤の盤面と平行状で)所定の方向に長尺状(かつ平板状)に延びるとともに、長手方向一端側である基端部にて遊技盤に対して交差(例えば直交)状に配置された装飾体回動軸線周りに、長手方向他端側である先端部を所定の回動角で回動可能な装飾体と、
その片持ち状の装飾体に対して、装飾体駆動源からの駆動力を及ぼすために、前記回動角に対応する回転角度範囲で回転する回転駆動体と、
それら回転駆動体と装飾体との間に配置されるとともに、一端部が前記回転駆動体に接続され、かつ他端部が前記装飾体の基端部と先端部との間の長手方向中途部に連結されることにより、前記装飾体回動軸線と平行な揺動軸線周りに揺動してその回転駆動体の駆動力を前記装飾体に伝達可能な伝達部材と、
前記回転駆動体に装着されて前記伝達部材の一端部を挟み込むように保持することにより、その伝達部材の一端部を前記回転駆動体と接続する保持機構と、を備え、
前記回転駆動体が前記回転角度範囲内で回転するとき、前記伝達部材は一端部が前記保持機構により前記回転駆動体に保持されつつ前記揺動軸線周りに揺動することにより、前記装飾体の先端部を基端部の前記装飾体回動軸線周りに前記回動角で回動させることを特徴とする。
(1)巻き掛け伝動機構の場合……ベルト伝動機構やロープ伝動機構のプーリ、チェン伝動機構のスプロケット等;
(2)接触伝動機構の場合……歯車伝動機構の歯車、摩擦伝動機構の摩擦車等;
を用いることができる。
その保持体は、伝達部材の一端部に対してその移動方向の両側から摺接する摺接部を含むことができる。
保持体回動軸線は、伝達部材の他端部側に装飾体の自重が作用するときにその自重に基づく揺動軸線周りのモーメントを受け止めるように、伝達部材の一端部側において回転駆動体の外周縁部に配置され、
摺接部は、保持体回動軸線と同軸状に配置される主摺接部と、伝達部材を挟んで主摺接部とは反対側に配置される副摺接部とを含む場合がある。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る遊技機用可動演出装置(以下、単に可動演出装置ともいう)を含むセンター役物を備えたパチンコ機を例示する正面図である。図1に示すように、パチンコ機1(遊技機)の遊技盤2の盤面(前面)には、ほぼ左半周が内外2本の発射レール2bによって区画され、全体として円形の遊技領域2aが形成されている。遊技領域2aの中央には、遊技盤2上での遊技状態の変化に応じた演出表示を行う液晶表示部3(可変表示手段)が配置されている。この液晶表示部3と、液晶表示部3を保持する矩形枠状の中央フレーム4と、中央フレーム4の前方にて液晶表示部3の上方に前側装飾部として配置された可動演出装置5と、を含むセンター役物100が遊技盤2に搭載されている。液晶表示部3の下方(遊技領域2aの中央下部)に大入賞口6(アタッカー)が配置されている。また、液晶表示部3と大入賞口6との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口7が配置されている。
フォトセンサ113が遮蔽板112cを検知することによって、回動枠モータ110の駆動が停止している。揺動アーム112は図6の初期位置で停止し、回動枠10は水平位置(図2の実線位置)で停止している。このとき、揺動アーム112の左端部は回動軸122aと突出軸122bとで両側から挟み込まれて保持されている。
回動枠モータ110が駆動され、駆動セクタギア111が図6(a)の矢印方向に回転すると、揺動アーム112は揺動軸線O2周りに揺動して図7の中間位置に達し、回動枠10は所定の回動角(例えば45°)で斜め位置(図2の仮想線位置)に達する。揺動アーム112の左端部が移動するにつれて保持体121も保持体回動軸線O3周りで回動し、回動軸122aと突出軸122bとによる揺動アーム112の左端部の挟み込み状態(保持状態)を維持する。
駆動セクタギア111が図7(a)からさらに矢印方向に回転すると、揺動アーム112は揺動軸線O2周りに引き続き揺動して図8の終端位置に達し、回動枠10は所定の回動角(例えば90°)で垂下位置(図2の仮想線位置)に達する。このとき、保持体121も保持体回動軸線O3周りで引き続き回動し、回動軸122aと突出軸122bとによる揺動アーム112の左端部の挟み込み状態(保持状態)を継続する。この実施例では回動枠モータ110の回転数(ステップ数)で停止制御しているが、終端位置検知用のフォトセンサを別途設けてもよい。なお、慣性等によって終端位置を通り過ぎた場合には、凸部112dが係止壁111aに当接して、揺動アーム112がそれ以上回動するのを阻止する。
揺動アーム112が図6の初期位置で停止し、回動枠10が水平位置(図2の実線位置)で停止している。このとき、連結フレーム133及びリンクフレーム141は回動枠10と同じ水平方向に位置しているので、文字板30L,30C,30Rの表記文字『N』、『P』、『B』は通常の上下方向で表示される。
揺動アーム112は揺動軸線O2周りに揺動して図7の中間位置に達し、回動枠10は所定の回動角(例えば45°)で斜め位置(図2の仮想線位置)に達する。このとき、連結フレーム133及びリンクフレーム141は回動枠10と同じ斜め方向に位置する。連接リンク142,142は、遊星歯車機構130と平行クランク機構140とによって、回動枠10の回動角と同一の回動角度範囲で支軸135,135とともに逆作動するので、文字板30C,30Rの表記文字『P』、『B』の上下方向は回動前と一致する。なお、左文字板30Lは、固定軸135を介して太陽歯車131に固定されたまま回動しない。
揺動アーム112は揺動軸線O2周りに引き続き揺動して図8の終端位置に達し、回動枠10は所定の回動角(例えば90°)で垂下位置(図2の仮想線位置)に達する。このとき、連結フレーム133及びリンクフレーム141は回動枠10と同じ垂下方向に位置する。連接リンク142,142は、遊星歯車機構130と平行クランク機構140とによって、回動枠10の回動角と同一の回動角度範囲で支軸135,135とともに逆作動するので、文字板30C,30Rの表記文字『P』、『B』の上下方向は回動前と一致する。なお、左文字板30Lは、固定軸135を介して太陽歯車131に固定されたまま回動しない。
フォトセンサ113が遮蔽板112cを検知することによって、回動枠モータ110の駆動が停止している(図6(a)参照)。揺動アーム112は図14の初期位置で停止し、回動枠10は水平位置(図2の実線位置)で停止している。一方、フォトセンサ152が遮蔽板151bを検知することによって、昇降枠モータ150の駆動が停止している。駆動アーム151は図15の第一位置で停止し、昇降枠50は下降位置で停止している。
フォトセンサ113が遮蔽板112cを検知することによって、回動枠モータ110の駆動が停止している(図6(a)参照)。揺動アーム112は図14の初期位置で停止し、回動枠10は水平位置(図2の実線位置)で停止している。一方、昇降枠モータ150が駆動され、駆動アーム151が図15(b)の矢印方向に回転すると、駆動アーム151は図16の第二位置に達し、昇降枠50は上昇位置に達する。このとき、平行クランク機構140及び案内機構160では、中文字板30C用連接リンク142のリンク支点軸161が案内溝162内を上昇する(図10参照)。
駆動セクタギア111が図14から矢印方向に回転すると、揺動アーム112は揺動軸線O2周りに揺動して図17の終端位置に達し、回動枠10は所定の回動角(例えば90°)で垂下位置(図2の仮想線位置)に達する。一方、フォトセンサ152が遮蔽板151bを検知することによって、昇降枠モータ150の駆動が停止している。駆動アーム151は図18の第一位置で停止し、昇降枠50は下降位置で停止している。
引き続き回動枠モータ110の駆動が停止している。揺動アーム112は図17の終端位置で停止し、回動枠10は垂下位置(図2の仮想線位置)で停止している。一方、昇降枠モータ150が駆動され、駆動アーム151が図18(b)の矢印方向に回転すると、駆動アーム151は図19の第二位置に達し、昇降枠50は上昇位置に達する。このとき、平行クランク機構140及び案内機構160では、中文字板30C用連接リンク142のリンク支点軸161が案内溝162内を上昇する(図12参照)。
2 遊技盤
3 液晶表示部(可変表示手段)
4 中央フレーム
5 可動演出装置(遊技機用可動演出装置;前側装飾部)
8 後方側ユニット
8F フロントケース
8R リアケース
9 前方側ユニット
9R リアフレーム
9b 連結軸(係合部)
10 回動枠(装飾体)
10F 前面枠
10R 背面枠
10Z 回動座
30 文字板(表示体;装飾部材)
30L 左文字板(基準表示体)
30C 中文字板(追随表示体;選択表示体)
30R 右文字板(追随表示体)
50 昇降枠(移動体)
50F 前枠
50R 後枠
100 センター役物
110 回動枠モータ(装飾体駆動源)
111 駆動セクタギア(回転駆動体)
112 揺動アーム(伝達部材)
112a 揺動軸
112b 長孔(係合部)
120 保持機構
121 保持体
122 摺接部
122a 回動軸(主摺接部)
122b 突出軸(副摺接部)
130 遊星歯車機構(回動機構)
131 太陽歯車
131a 中間歯車
132A,132B 遊星歯車
133 連結フレーム
133a ラック部
134 固定軸
135 支軸
140 平行クランク機構(リンク機構)
141 リンクフレーム
142 連接リンク
150 昇降枠モータ(移動体駆動源)
151 駆動アーム
160 案内機構
161 リンク支点軸
162 案内溝
O1 回動枠回動軸線(装飾体回動軸線)
O2 揺動軸線
O3 保持体回動軸線
O4 文字板回動軸線(表示体回動軸線)
Claims (4)
- 遊技者側を前方側としたとき、遊技盤の盤面に沿って所定の方向に長尺状に延びるとともに、長手方向一端側である基端部にて遊技盤に対して交差状に配置された装飾体回動軸線周りに、長手方向他端側である先端部を所定の回動角で回動可能な装飾体と、
その片持ち状の装飾体に対して、装飾体駆動源からの駆動力を及ぼすために、前記回動角に対応する回転角度範囲で回転する回転駆動体と、
それら回転駆動体と装飾体との間に配置されるとともに、一端部が前記回転駆動体に接続され、かつ他端部が前記装飾体の基端部と先端部との間の長手方向中途部に連結されることにより、前記装飾体回動軸線と平行な揺動軸線周りに揺動してその回転駆動体の駆動力を前記装飾体に伝達可能な伝達部材と、
前記回転駆動体に装着されて前記伝達部材の一端部を挟み込むように保持することにより、その伝達部材の一端部を前記回転駆動体と接続する保持機構と、を備え、
前記回転駆動体が前記回転角度範囲内で回転するとき、前記伝達部材は一端部が前記保持機構により前記回転駆動体に保持されつつ前記揺動軸線周りに揺動することにより、前記装飾体の先端部を基端部の前記装飾体回動軸線周りに前記回動角で回動させることを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 前記保持機構は、前記回転駆動体の外周縁部において、前記揺動軸線と平行な保持体回動軸線周りで回動可能に装着される保持体を有し、
その保持体は、前記伝達部材の一端部に対してその移動方向の両側から摺接する摺接部を含む請求項1に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記保持体回動軸線は、前記伝達部材の他端部側に前記装飾体の自重が作用するときにその自重に基づく前記揺動軸線周りのモーメントを受け止めるように、前記伝達部材の一端部側において前記回転駆動体の外周縁部に配置され、
前記摺接部は、前記保持体回動軸線と同軸状に配置される主摺接部と、前記伝達部材を挟んで前記主摺接部とは反対側に配置される副摺接部とを含む請求項2に記載の遊技機用可動演出装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用可動演出装置を備えることを特徴とする遊技機。
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