JP2010202085A - エアバッグ装置付きステアリングホイール及びホーンスイッチ機構の締結状態判定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】芯金12の貫通孔12cよりも下方側にクリップ13を配置する。ホーンスイッチ機構15として、固定側接点部と係止溝31bとを有する固定ピン31、コイルばね35及び接点端子34を構成部品として備えるものを用い、これらの構成部品をユニット化した状態でバッグホルダ21に組付ける。そして、各ホーンスイッチ機構15の固定ピン31を貫通孔12cに挿通して、係止溝31bにクリップ13を係合させることにより、ホーンスイッチ機構15を芯金12に締結する。さらに、固定ピン31の貫通孔12cへの挿通に抗して略上方へ向かう反力を同固定ピン31に与える反力部材41を設ける。
【選択図】図8
Description
<エアバッグ装置20>
エアバッグ装置20は、図3及び図4の少なくとも一方に示すように、パッド部24、エアバッグ22及びインフレータ23をバッグホルダ21に組付けることによって構成されている。
ホーンスイッチ機構15は、本実施形態のステアリングホイール10では3つ用いられている。各ホーンスイッチ機構15からステアリングホイール10の中心(ボス部12a)までの距離は互いに略等しく設定されることが望ましい。これは、後述する接点端子34と固定ピン31の上端面31fとを確実に接触させて導通状態にするためである。
(ii)弾性部材56と係止溝63内の下面63aとの間の隙間g2
(iii )弾性部材56と係止溝63内の上面63bとの間の隙間g3
(iv)保持部57の下面57aと弾性部材56との間の隙間g4
(v)弾性部材56と芯金本体52の上面52aとの間の隙間g5
これらの隙間g1〜g5は、支持部材58や弾性部材56が動く(がたつく)原因となり得る。そして、支持部材58や弾性部材56が動いて付近の部材に接触すると、多かれ少なかれ音を発する。具体的には、隙間g1が原因で、支持部材58が貫通孔55の壁面55aに接触して音を発する。隙間g2が原因で、弾性部材56が係止溝63内の下面63aに接触して音を発する。隙間g3が原因で、弾性部材56が係止溝63内の上面63bに接触して音を発する。隙間g4が原因で、弾性部材56が保持部57の下面57aに接触して音を発する。隙間g5が原因で、弾性部材56が芯金本体52の上面52aに接触して音を発する。
(1)芯金12(保持部12b)の貫通孔12cよりも下方側にクリップ13(弾性部材)を配置する。ホーンスイッチ機構15として、上端面31f(固定側接点部)と係止溝31b(凹部)とを有する固定ピン31(支持部材)、コイルばね35(付勢部材)、及び接点端子34(可動側接点部)を構成部品として備えるものを用い、これらの構成部品をユニット化した状態でバッグホルダ21に組付けている。そして、各ホーンスイッチ機構15の固定ピン31を貫通孔12cに挿通して、係止溝31bにクリップ13を係合させることにより、ホーンスイッチ機構15を芯金12(保持部12b)に締結するようにしている。
(2)また、固定ピン31(支持部材)の貫通孔12cの挿通に抗して略上方へ向かう反力を同固定ピン31に与える反力部材41を設けている。そのため、接点端子34及び固定ピン31の導通状態・非導通状態に基づき、クリップ13が係止溝31bに係合しているかどうか、すなわち、各ホーンスイッチ機構15が芯金12(保持部12b)に締結されているかどうかを把握することができる。
なお、本発明は次に示す別の実施形態に具体化することができる。
・バッグホルダ21の構成を適宜変更してもよい。例えば、前記実施形態では、パッド部24やホーンスイッチ機構15が組付けられる組付部を、爪係止孔21bや取付孔21eといった孔形状で構成したが、突部等、孔以外の形状で構成してもよい。また、爪係止孔21bや取付孔21e等の形成位置を適宜変更してもよい。
・前記実施形態では、固定ピン31の下端部の外周に全周にわたって係止溝31bを設け、これをクリップ13の入り込む凹部としたが、この凹部は、必ずしも固定ピン31の全周にわたって設けられなくてもよい。クリップ13は、固定ピン31の外周面に対し径方向の一方向から弾性付勢しているからである。従って、凹部は固定ピン31の外周面の一部にのみ設けられてもよい。この場合、凹部は、その内底面が外周面に沿って円弧状(深さ一定)となるように形成されてもよいし、内底面が平坦となるように形成されてもよい。
条件1:貫通孔12cに挿通されて、弾性部材(クリップ13)によって芯金12に係止されること。
条件3:バッグホルダ21よりも上側に、付勢部材(コイルばね35)による上向きの付勢力を受ける受圧部(鍔部31a)を有すること。
・使用するコイルばね35の種類を変更することで、ホーンスイッチ機構15を芯金12に締結するためにエアバッグ装置20を押下げる途中の段階で、接点端子34が固定ピン31の上端面31fに接触しないようにしてもよい。この場合には、エアバッグ装置20を押下げる途中にはホーン装置40から音が出なくなる。しかし、ホーンスイッチ機構15の締結作業を終えた状態で、ホーン装置40から音が出るかどうかによって締結が適正に行なわれたかどうかを判定することができる。
・前記実施形態では、ホーンスイッチ機構15として、可動装着部材32を取付孔21eに差し込むだけでバッグホルダ21に固定可能な構造、所謂、スナップフィット構造を有するものを採用したが、これとは異なる構造を有するものを採用してもよい。
<反力部材41に関する事項>
・図11において二点鎖線で示すように、反力部材41の上面に硬質材料からなる反力伝達部材42を固定してもよい。このようにすることで、固定ピン31が貫通孔12cに挿通される初期の段階から反力部材41の反力を同固定ピン31に伝達することができる。挿通の早い時期から接点端子34を固定ピン31の上端面31fに接触させてホーン装置40を作動させることができる。このようにすることで、ホーンスイッチ機構15が芯金12に締結された状況下でのみホーン装置40から音が出ないようにすることが可能となる。
・弾性部材は、固定ピン31をその軸線に直交する方向から弾性付勢するものであればよく、線材を曲げ形成した上記実施形態(クリップ13)とは異なる形態を有するものを弾性部材としてもよい。
・ホーンスイッチ機構15が芯金12(保持部12b)に締結されているかどうかの判定結果を、ホーン装置40とは異なるもの、例えばランプ等によって報知するようにしてもよい。この場合には、ランプの点灯・消灯の状況によって締結の有無を報知することとなる。要は、接点端子34が固定ピン31の上端面31fに接触して導通したときと、接触せずに導通しないときとで、異なる態様で報知するものであればよい。
Claims (6)
- バッグホルダにパッド部、エアバッグ及びインフレータを組付けてなるエアバッグ装置と、少なくとも一部が前記エアバッグ装置よりも下方に位置する芯金と、前記エアバッグ装置及び前記芯金間に介在され、かつ前記エアバッグ装置が押下されることでホーン装置を作動させるホーンスイッチ機構とを備え、
前記芯金は貫通孔を有するとともに、同貫通孔よりも下方側に弾性部材を有しており、
前記ホーンスイッチ機構は、前記バッグホルダを略上下方向への移動可能に支持し、かつ自身の上端部に固定側接点部を有するとともに、自身の下端部外周に凹部を有する支持部材と、前記バッグホルダを、前記芯金から遠ざける方向である略上方へ付勢する付勢部材と、前記バッグホルダとともに移動して、前記固定側接点部に接触して導通することで、前記ホーン装置を作動させる可動側接点部とを備え、これらの支持部材、付勢部材及び可動側接点部をユニット化した状態で前記バッグホルダに組付けられるものであり、
さらに、前記バッグホルダに組付けられた前記ホーンスイッチ機構の前記支持部材が前記貫通孔に挿通されて、前記凹部に前記弾性部材が係合することにより、同ホーンスイッチ機構が前記芯金に締結されるエアバッグ装置付きステアリングホイールであって、
さらに、前記支持部材の前記貫通孔への挿通に抗して略上方へ向かう反力を同支持部材に与える反力部材を備えることを特徴とするエアバッグ装置付きステアリングホイール。 - 前記反力部材は、弾性を有する合成樹脂又はゴムにより形成されている請求項1に記載のエアバッグ装置付きステアリングホイール。
- 前記反力部材は、前記貫通孔よりも下方側に配置されて、前記芯金に取付けられており、前記貫通孔に挿通される前記支持部材の下端に当接することにより同支持部材に前記反力を与えるものである請求項1又は2に記載のエアバッグ装置付きステアリングホイール。
- 請求項1〜3のいずれか1つに記載のエアバッグ装置付きステアリングホイールに適用され、前記ホーンスイッチ機構が前記芯金に締結されているか否かを判定する方法であって、
前記支持部材の前記貫通孔への挿通に際し、前記可動側接点部が前記固定側接点部に接触して導通しているときには、前記支持部材が前記弾性部材により前記芯金に係止されておらず、前記ホーンスイッチ機構が前記芯金に締結されていないと判定することを特徴とするエアバッグ装置付きステアリングホイールにおけるホーンスイッチ機構の締結状態判定方法。 - 前記支持部材の前記貫通孔への挿通に際し、前記可動側接点部が前記固定側接点部に接触して導通するときには、接触せず導通しないときとは異なる態様で判定結果を報知する請求項4に記載のエアバッグ装置付きステアリングホイールにおけるホーンスイッチ機構の締結状態判定方法。
- 前記支持部材の前記貫通孔への挿通に際し、前記可動側接点部が前記固定側接点部に接触して導通するときにのみ前記ホーン装置を作動させることで前記判定結果を報知する請求項5に記載のエアバッグ装置付きステアリングホイールにおけるホーンスイッチ機構の締結状態判定方法。
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