JP2010196964A - ガス器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスコンロの前面に点消火ボタンの他に設定スイッチや電池ボックスを設けるためには、点消火ボタン用に設けた開口を小さくする必要がある。特に開口の上下方向の寸法を狭くすることが望ましいが、開口の上下寸法を狭くすると、従来の構成では点消火ボタンを小さくする必要が生じるものの、点消火ボタンを小さくすると点消火の操作性が損なわれる。
【解決手段】点消火ボタンの押し操作部を開口から前方に突出させた状態で点消火ボタンの軸部を軸受部に係合させる。すなわち、軸部はガイド溝に沿って進み、上記係合部が弾性変形して軸部の進路から退避した後、点消火ボタンが取付位置に到達した際に点消火ボタンの軸部を揺動自在に保持する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、器具の前面に点消火ボタンを備えたガス器具に関する。
従来のこの種のガス器具として、例えば、器具の前面に開口を設けて、この開口から手前側に点消火ボタンを突出するように取り付けたものが知られている。この点消火ボタンの後方には、いわゆるプッシュプッシュ機構と呼ばれる開弁保持機構が設けられており、点消火ボタンを後方に押し操作するとプッシュプッシュ機構が元弁を開弁保持するように構成され、元弁を通ってガスバーナにガスが供給され、点火される。再度点消火ボタンを押し操作すると、プッシュプッシュ機構による開弁保持が解除されて元弁が閉弁され、ガスバーナへのガスの供給が停止する。
この点消火ボタンは開口の裏面側であって、開口の上部に設けられた軸受部に揺動自在に保持されている。点消火ボタンには左右に突出する軸部が設けられており、この軸部が軸受部に保持される。軸部は円柱形状ではなく板状に形成されている。そして、軸受部には軸受部が係合する円形の穴が設けられ、かつ、この穴は一部が開放されている。点消火ボタンを開口の後方で大きく傾けて板状の軸部を、開放されている部分から穴内に挿入し、その状態から軸部を中心にして点消火ボタンを開口を通って前方に突出するように揺動させると、軸受部の穴内での軸部の姿勢が回転して開放されている部分から外れなくなるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特公平7−39869号公報(第1図)
上記のガス器具では、点消火ボタンを開口の後方で軸受部に係合させ、その状態で軸部を中心に点消火ボタンを揺動させることによって、点消火ボタンが開口から前方に突出する姿勢にする必要がある。そのため、点消火ボタンが後方から前方に揺動できるように、開口の上下寸法を比較的広く設定する必要がある。
一方、ガス器具の火力制御等を電気的に行うものでは、従来の手動制御のものに対して設定することのできる項目が増える。そのため、多くの設定項目を設置するための設定スイッチ等を前面に設ける必要が生じる。また、電源となる電池を必要とするが、電池を容易に交換できるように電池ボックスを前面付近に設け、電池を前面から交換できるようにすることが望まれる。
このように、点消火ボタンの他に設定スイッチや電池ボックスを前面に設けるためには、点消火ボタン用に設けた開口を小さくする必要がある。特に開口の上下方向の寸法を狭くすることが望ましいが、開口の上下寸法を狭くすると、従来の構成では点消火ボタンを小さくする必要が生じるものの、点消火ボタンを小さくすると点消火の操作性が損なわれるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、点消火ボタンの操作性を損なうことなく点消火ボタン用の開口の上下寸法を狭くすることのできるガス器具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガス器具は、器具の前面に形成された開口より上方であって、前面より後方に形成された軸受部に対して、押し操作部が開口から前方に突出した状態から後方に揺動自在に保持され、後方に配置された点消火装置を作動させる点消火ボタンを備えたガス器具において、点消火ボタンの左右両側面から突出する軸部を形成し、押し操作部を開口から前方に突出させた状態で点消火ボタンの軸部を軸受部に取り付ける際に、この軸部をガイドするガイド溝と、ガイド溝に沿って軸部が移動するのに伴って軸部の端面で左右に押されて弾性変形した後、点消火ボタンが取付位置まで進んだ際に弾性変形が解除されて軸部に係合し、軸部をその取付位置で揺動自在に保持する係合部とを上記軸受部に設けたことを特徴とする。
従来のガス器具では、点消火ボタンの軸部を軸受部に係合させた後、点消火ボタンを揺動させて点消火ボタンの押し操作部を開口から前方へと突出させていたが、上記構成では、押し操作部を開口から前方に突出させた状態で点消火ボタンの軸部を軸受部に係合させる。すなわち、軸部はガイド溝に沿って進み、上記係合部が弾性変形して軸部の進路から退避した後、点消火ボタンが取付位置に到達した際に点消火ボタンの軸部を揺動自在に保持する。
なお、点消火ボタンに対する押し操作力はそのままプッシュプッシュ機構に伝えられるが、元弁が開弁した状態で更にプッシュプッシュ機構に押し操作力が作用すると、プッシュプッシュ機構が故障するおそれが生じる。そこで、上記点消火ボタンを後方に押し込んだ位置で、押し操作部の下面が当接して点消火ボタンのそれ以上の押し込みを規制するストッパ部を、開口の下縁に形成した。
以上の説明から明らかなように、本発明は、点消火ボタンの軸部を軸受部に取り付ける際に、点消火ボタンを揺動させる必要がないので、開口の上下寸法が狭くても点消火ボタンを後方から開口の前方へと突出させることができる。そのため、前面の開口以外のスペースを操作スイッチや電池ボックスに使用することができる。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 点消火ボタンの小組状態を示す図 小組を分解した図 点消火ボタンの取り付け状態を示す平面図 点消火ボタンの揺動範囲を規制する状態を示す図 軸受部の他の構造を示す図 軸受部のさらに他の構造を示す図
図1を参照して、GTは本発明によるガス器具であるビルトイン式のガスコンロである。このガスコンロGTの前面には化粧パネルPが取り付けられており、中央のグリルGを挟んで、左側に電池ボックスBが設けられ、右側には操作スイッチ類が設けられた操作部Sが設けられている。そして、電池ボックスBおよび操作部Sの上方には、各1対の点消火ボタン1が設けられている。
図2および図3に示すように、各点消火ボタン1は1対ずつホルダ2に取り付けられて小組みされている。点消火ボタン1はホルダ2に取り付けられた状態で、ホルダ2の開口21から押し操作面12が前方に突出するように設定されている。ホルダ2の裏面側には、開口21の上部に位置してガイド溝22aが形成されたガイド腕22と、係合部23aが設けられた係合腕23とが設けられている。なお、係合腕23は後述するように左右に撓むことができる厚さに形成されている。
図3および図4を参照して、点消火ボタン1の後方上部の両側には1対の軸部11が設けられており、ホルダ2に対して点消火ボタン1を後方から前方に向かって進めると、軸部11がガイド溝22aに入る。更にガイド溝22aに沿って軸部11を進めると、軸部11の端面11aが係合腕23を水平方向に押して撓ませる。更に軸部11をガイド溝22aに沿って進めると、軸部11が係合腕23の係合部23aに嵌ることにより、係合部23aに軸部11が係合する。このとき、係合腕23の撓みは元の状態に復元しており、その状態から点消火ボタン1を後方に押しても、軸部11が係合部23aから外れることはない。なお、軸部11の端面11aは、係合腕23を水平方向に押しやいように平面視にて手前側に傾斜している。また、軸部11は係合部23aに揺動自在に保持されることになるので、点消火ボタン1は軸部11を中心として前後に揺動し、ガスコンロGTに組み付けられた状態で、図示しないプッシュプッシュ機構を押すことになる。なお、3はチャイルドプルーフ用のロック部材であり、このロック部材3を左右にスライドさせると、ロック面31が点消火ボタン1のロック爪10の背部に位置して、点消火ボタン1を押し操作できなくすることができる。
ロック部材3によるロックを解除した状態では上述のように、点消火ボタン1の押し操作面12を押し操作することにより点消火ボタン1を後方に揺動させることができるが、プッシュプッシュ機構により図示しない元弁を開弁させる位置で、点消火ボタン1をそれ以上押し込めなくする制止機構を設けた。具体的には、図5に示すように、押し操作面12の下面13が開口21の下縁に設けたストッパ部21aに当接することにより、点消火ボタン1がそれ以上後方に揺動しないようにした。
ところで、上記実施の形態では、ガイド腕22と係合腕23とを別個に設けたが、図6に示すように、1個の軸部11に対して1個の軸受腕24を設け、この軸受腕24にガイド溝24aと係合部となる係合穴24bを設けるようにしてもよい。
また、上記各実施の形態では軸部11を奥側から手前に向かって水平に移動させることにより係合させたが、軸部の移動方向は水平に限定されるものではない。例えば図7に示すように、ガイド腕25に上方に開口するガイド溝25aを設け、軸部11を上方からこのガイド溝25aに入れて係合させるように構成してもよい。また、この場合、軸部11の端面11bを下向きに傾斜させると共に係合腕23の上縁に傾斜面23bを設けて、係合腕23が傾斜しやすくすることが望ましい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 点消火ボタン
2 ホルダ
11 軸部
11a 端面
12 操作面
21 開口
21a ストッパ部

Claims (2)

  1. 器具の前面に形成された開口より上方であって、前面より後方に形成された軸受部に対して、押し操作部が開口から前方に突出した状態から後方に揺動自在に保持され、後方に配置された点消火装置を作動させる点消火ボタンを備えたガス器具において、点消火ボタンの左右両側面から突出する軸部を形成し、押し操作部を開口から前方に突出させた状態で点消火ボタンの軸部を軸受部に取り付ける際に、この軸部をガイドするガイド溝と、ガイド溝に沿って軸部が移動するのに伴って軸部の端面で左右に押されて弾性変形した後、点消火ボタンが取付位置まで進んだ際に弾性変形が解除されて軸部に係合し、軸部をその取付位置で揺動自在に保持する係合部とを上記軸受部に設けたことを特徴とするガス器具。
  2. 上記点消火ボタンを後方に押し込んだ位置で、押し操作部の下面が当接して点消火ボタンのそれ以上の押し込みを規制するストッパ部を、開口の下縁に形成したことを特徴とする請求項1に記載のガス器具。
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