JP2010194175A - 移動用バーにおけるロック機構 - Google Patents
移動用バーにおけるロック機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010194175A JP2010194175A JP2009044388A JP2009044388A JP2010194175A JP 2010194175 A JP2010194175 A JP 2010194175A JP 2009044388 A JP2009044388 A JP 2009044388A JP 2009044388 A JP2009044388 A JP 2009044388A JP 2010194175 A JP2010194175 A JP 2010194175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- fence
- fixed
- lock
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】移動用バー(1)として固定柵部(4)側に固着された嵌合受け部材(9)と回動柵部(6)側に固着された嵌合部材(12)にそれぞれ設けられた凸部と凹部の嵌合により、所定の角度で段階的に回動柵部(6)を保持できる変位機構(5)を備え、この変位機構(5)の嵌合状態を保持するためのロック機構(2)を嵌合受け部材(9)と嵌合部材(12)および解除ロッド(15)で形成される通孔内を解除ボス(17)の上下移動によりこの通孔内にある球状部材(13)の移動を制限することで回動柵部(6)の上下移動をロックできるように構成する。
【選択図】図1
Description
また、レバーを長くして操作力を軽減する方法もありますが、この場合には衣類や布団などが引っ掛かりやすくなり、気付かないうちにロック解除された状態となってしまう恐れがあるため、好ましくありません。
しかし、この場合も同様に、ねじの締め付けに強い力が必要であり、締め付けが不十分であると回動柵部が容易に回動する危険があります。
請求項2の発明では、ロック機構(2)のロックを解除するために前記ロック解除ボタン(16)の操作方向を下方向きとし、変位機構(5)の嵌合状態を外す方向を上方向きとしてなることを特徴とする変位機構(5)及びロック機構(2)を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明では、前記ロック機構(2)のロック解除ボタン(16)は回動柵部(6)のカバー部材(11)に設けた凹状切欠き部(11b)の両肩部(11c)よりも下方に押し下げられた状態でロック解除されるよう構成してなるロック機構(2)を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明では、前記嵌合受け部材(9)の凹部(9c)の底面を基準として、凸部(9a)の高さ(H9a),凸部(9b)の高さ(H9b)とし、嵌合部材(12)の凹部(12c)の底面を基準として、凸部(12a)の高さ(H12a)とし、前記ロック解除ボタン(16)を押し下げた時の嵌合受け部材(9)の下面とロックプレート(18)との間隔(S4)をH9a>S4>H9bとなるよう構成することによって、前記回動柵部(6)の回動範囲を規制するよう構成してなる変位機構(5)及びロック機構(2)を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明では、ロック機構(2)のロック解除の方法を下方向きにロック解除ボタン(16)を押し下げることとし、変位機構(5)の嵌合状態を解除するために回動柵部(6)を上方に持ち上げるように構成しているので、意図しない状況でロック解除ボタン(16)を押し下げても逆方向の力が回動柵部(6)に掛からなければ変位機構(5)の嵌合状態が維持されるので、安全に使用できるという効果があります。
請求項3の発明では、カバー部材(11)内にロック解除ボタン(16)を押し込んだ状態で、ロック機構(2)のロック状態が解除されるように構成されているので、意図しない状況でのロック手段(2)の誤作動を防止できるものとなっています。
請求項4の発明では、変位機構(5)を構成する凸部(9a,9b,12a,12b)と凹部(9c,12c)、嵌合受け部材(9)とロックプレート(18)との間隔を設定することで、部品数を増やすことなく回動柵部(6)の回動範囲を制限することができ、安価に構成することができます。
このように構成されたメインフレーム7に、カバー部材8を止着して固定柵部4としています。なお、カバー部材8の上部などに図示のように把持部8aを設けておくと、ベッドB上で起き上がる際などに手摺として利用でき、使い勝手の良いものとなります。
詳述すると、図7に示すように前記嵌合受け部材9の上部には凸部9a,9bと凹部9c,9c,・・・を連続して設け、この凸部9a,9bと凹部9cに対応するように嵌合部材12の下部にも凸部12a,12bと凹部12cを連続して設けています。この嵌合受け部材9の凹部9cに前記嵌合部材12の凸部12a,12bを嵌合させることで固定柵部4に対して所定の角度で回動柵部6を保持するように構成しています。
なお、本実施例では嵌合受け部材9の凸部9a,9bと凹部9cは90度位相して設けられるとともに、該嵌合受け部材9の軸心を含む平面を基準として一方側の凸部9aが他方側の凸部9bよりも高くなるように構成しています。また、嵌合部材12側の凸部12a,12bも一方の凸部12aが他方の凸部12bに比べて高くなるように構成しています。
詳述すると、図8に示すように嵌合受け部材9の凹部9cの底部は同一平面をなし、この平面を基準として凸部9aの高さをH9aとし、凸部9bの高さをH9bとしたとき、H9a>H9bとなるよう構成しています。
同様に、嵌合部材12の凹部12cの底部は同一平面をなし、この平面を基準としたとき、凸部12aの高さをH12aとし、凸部12bの高さをH12bとしたとき、H12a>H12bとなるよう構成しています。さらに、嵌合受け部材9の凸部9aの高さH9aと嵌合部材12の凸部12aの高さH12aがほぼ等しく(H9a≒H12a)なるように構成しています。
しかし、上述したように嵌合受け部材9と嵌合部材12にそれぞれ凸部と凹部を設け、回動把持部6を上方に持ち上げることでそれぞれの嵌合が解除され、回動把持部6を下方に下げるとそれぞれが嵌合して一定角度で保持されるように構成されたものであれば良く、凸部と凹部の形状や数を本実施例に限定するものではありません。
例えば、嵌合部材には凸部が一ヶ所のみ設けられているものであっても良い。また、凸部と凹部の位相角度を小さくし、さらに細かい角度で回動柵部6を固定できるように構成したものであっても良い。
まず、嵌合受け部材9の内部は、上側が小径通孔9dで、下側が大径通孔9eとしており、この小径通孔9dと大径通孔9eをテーパー状の通孔(テーパー部9f)で連続するように通孔を設けています。
一方、嵌合部材12の上端部には大径通孔12dが設けられており、下端内部には筒状のガイドボス14が該嵌合部材12から突出した状態で固着されています。このガイドボス14の突出部には軸線に直交する方向にガイド孔14a,14aが穿設されています。
この嵌合受け部材9と嵌合部材12の通孔内には解除ロッド15を挿通しています。この解除ロッド15の上端部にはロック解除ボタン16が止着されています。また、解除ロッド15の下方には解除ボス17が止着されています。この解除ボス17の上端はテーパー部17aとしています。
なお、この解除ボス17の外径は前記ガイドボス14の内径とほぼ等しいものとしています。また、本実施例では図8に示すように嵌合受け部材9の大径通孔9eとガイドボス14の外径とのすき間S1と、ガイドボス14の厚さS2と、ガイド部材14の内径と解除ロッド15とのすき間S3はほぼ等しく(S1≒S2≒S3)なるように構成し、前記ガイドボス14のガイド孔14a,14aにはめ込まれる球状部材13,13の半径がこれらのすき間とほぼ等しくなるものを用いています。
ここで、ロック解除ボタン16を押し込んだとき(図2に示す状態)の嵌合受け部材9の下面とロックプレート18との間隔S4が、図8に示すように嵌合受け部材9の凸部9a,9bの高さH9a,H9bに対して、H9a>S4>H9bとなるようにナット部材19,19で調節しています。
まず、図1に示しているのはロック状態を示したものです。このとき、球状部材13,13は解除ボス17がガイド孔14aの内径側を塞いだ状態となっており、球状部材13,13がガイド孔14a,14aと嵌合受け部材9の大径通孔9e及びテーパー部9fに位置した状態となっています。この状態では回動柵部6を上方に引き上げようとしても球状部材13,13がガイド部材14を拘束した状態となっており、上方に引き上げることができないようになっています。したがって、この状態では回動柵部6が水平回動できないので、回動柵部6を手摺として安全に使用できます。
この状態にすると回動柵部6を上方に引き上げることができるようになり、回動柵部6を引き上げると球状部材13,13は嵌合受け部材9のテーパー部9fに案内され、解除ロッド15側に移動します。そのまま、回動柵部6を上方に引き上げると図3に示すように球状部材13,13が嵌合受け部材9の小径通孔9dとガイド孔14a,14aおよび解除ロッド15に囲まれた空間内に位置するとともに、ロックプレート18と嵌合受け部材9の底面が接触する状態まで引き上げられます。この状態では、嵌合受け部材9と嵌合部材12との嵌合状態が解除されており、回動柵部6が回動自在な状態となります。
なお、本実施例では、嵌合部材12の凸部12aが嵌合受け部材9の凸部9aの側面に接触するよう構成しているので、固定柵部4に対して同一平面を形成する状態と、直交する状態の3ヵ所で固定できるようになっています。
所望の角度となるように回動柵部6を水平回動させた後、回動柵部6を下ろすと、嵌合受け部材9と嵌合部材12とが嵌合した状態となり、水平回動が拘束された状態となります。
このとき、スプリング20によって解除ロッド15が上方に引き上げられるので、解除ボス17のテーパー部17aが球状部材13,13を外側に押し出し、回動把持部6の上方への引き上げ操作を自動的にロックする図1に示した状態となります。
そして、このロック機構2のロック力は機械的に発生するように構成されているので、操作する人に関わらず一定のロック力となり、安全に使用できます。
また、ロック解除ボタン16のロック解除の操作方向が下方向きであるのに対して、変位機構5の嵌合状態を解く方向が上方であることによって、誤作動を防止でき、意図しない回動柵部6の水平回動が行われないように構成しています。
さらに、解除ボタン16がカバー部材11からあまり突出しないように図3に示すようにカバー部材11に凹部11bを設けておくことで、ロック解除ボタン16に異物が当たり、押し下げようとしても凹部11bの肩部11cまでの押し下げで止まり、ロック解除されるまで下げられる恐れを少なくすることができ、誤操作を防止することも可能となります。
また、図1に示すように解除ボタン16の近傍に把持部11aを設けておけば、この把持部11aを把持した状態で解除ボタン16の操作ができるとともに、回動柵部6の引き上げ操作もでき、片手での操作も可能となります。
このように、本発明におけるロック手段2は、操作が容易であるとともに、軽い操作力でロックを解除することができるだけでなく、意図しない状況でのロック解除がなされないよう構成されており、安全に使用できるものとなっております。
2 ロック機構
3 固定脚
4 固定柵部
5 変位機構
6 回動柵部
9 嵌合受け部材
12 嵌合部材
13 球状部材
14 ガイドボス
15 解除ロッド
16 ロック解除ボタン
17 解除ボス
18 ロックプレート
Claims (4)
- ベッドに装着自在な固定柵部(4)と、該固定柵部(4)の一側部に回動自在に支承してなる回動柵部(6)とから主として構成される移動用バー(1)において、前記固定柵部(4)には嵌合受け部材(9)が止着され、前記回動柵部(6)には嵌合部材(12)が止着され、それぞれに設けられた凸部と凹部の嵌合により固定柵部(4)に対して段階的に回動柵部(6)を保持するよう構成してなる変位機構(5)を備える一方、前記嵌合受け部材(9)内には大径通孔(9e)からテーパー部(9f)を経て小径通孔(9d)となる通孔が設けられており、この小径通孔(9d)に挿通されるように上記嵌合部材(12)にはガイドボス(14)が下方に突出する状態で固着され、さらに、嵌合受け部材(9)と嵌合部材(12)が嵌合状態にあるとき大径通孔(9e)の上部に位置するようにガイドボス(14)には軸心と直交する方向のガイド孔(14a)が穿設されるとともに、嵌合部材(12)及び嵌合受け部材(9)内に挿通された解除ロッド(15)には上端部をテーパー部(17a)とした解除ボス(17)を止着して前記ガイド孔(14a)の内側を塞ぐよう構成するとともに、前記ガイド孔(14a)には該ガイド孔(14a)からはみ出る大きさの球状部材(13)が嵌装される一方、前記解除ロッド(15)の上端にロック解除ボタン(16)を止着するとともに該ロック解除ボタン(16)をスプリング(20)により上方に付勢し、解除ロッド(15)の下端にはロックプレート(18)を止着してなるロック機構(2)を具備したことを特徴とする移動用バー(1)。
- ロック機構(2)のロックを解除するために前記ロック解除ボタン(16)の操作方向を下方向きとし、変位機構(5)の嵌合状態を外す方向を上方向きとしてなることを特徴とする変位機構(5)及びロック機構(2)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の移動用バー(1)。
- 前記ロック機構(2)のロック解除ボタン(16)は回動柵部(6)のカバー部材(11)に設けた凹状切欠き部(11b)の両肩部(11c)よりも下方に押し下げられた状態でロック解除されるよう構成してなるロック機構(2)を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移動用バー(1)。
- 前記嵌合受け部材(9)の凹部(9c)の底面を基準として、凸部(9a)の高さ(H9a),凸部(9b)の高さ(H9b)とし、嵌合部材(12)の凹部(12c)の底面を基準として、凸部(12a)の高さ(H12a)とし、前記ロック解除ボタン(16)を押し下げた時の嵌合受け部材(9)の下面とロックプレート(18)との間隔(S4)をH9a>S4>H9bとなるよう構成することによって、前記回動柵部(6)の回動範囲を規制するよう構成してなる変位機構(5)及びロック機構(2)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の移動用バー(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009044388A JP5499394B2 (ja) | 2009-02-26 | 2009-02-26 | 移動用バーにおけるロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009044388A JP5499394B2 (ja) | 2009-02-26 | 2009-02-26 | 移動用バーにおけるロック機構 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010194175A true JP2010194175A (ja) | 2010-09-09 |
JP2010194175A5 JP2010194175A5 (ja) | 2012-04-12 |
JP5499394B2 JP5499394B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=42819530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009044388A Expired - Fee Related JP5499394B2 (ja) | 2009-02-26 | 2009-02-26 | 移動用バーにおけるロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5499394B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4802296B1 (ja) * | 2010-09-21 | 2011-10-26 | 株式会社プラッツ | ベッド |
JP2012071101A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-04-12 | Iura Co Ltd | ベッド用グリップにおける回動機構 |
CN102920514A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-02-13 | 广州市金渡科技有限公司 | 一种双向到位无极限保护螺管 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044858U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
JPH11235253A (ja) * | 1998-02-20 | 1999-08-31 | Kansai Seisakusho:Kk | 寝台の側柵 |
JP2002136555A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Platz:Kk | ベッド用側柵 |
JP2004357875A (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-24 | Iura Co Ltd | 全面柵の機能を兼ねた立ち上がり介助用のサイドレール |
JP2006021015A (ja) * | 2004-06-11 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 角度可変回動柵の回動ロック機構、角度可変回動柵、ベッド |
-
2009
- 2009-02-26 JP JP2009044388A patent/JP5499394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044858U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
JPH11235253A (ja) * | 1998-02-20 | 1999-08-31 | Kansai Seisakusho:Kk | 寝台の側柵 |
JP2002136555A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-14 | Platz:Kk | ベッド用側柵 |
JP2004357875A (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-24 | Iura Co Ltd | 全面柵の機能を兼ねた立ち上がり介助用のサイドレール |
JP2006021015A (ja) * | 2004-06-11 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 角度可変回動柵の回動ロック機構、角度可変回動柵、ベッド |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4802296B1 (ja) * | 2010-09-21 | 2011-10-26 | 株式会社プラッツ | ベッド |
JP2012071101A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-04-12 | Iura Co Ltd | ベッド用グリップにおける回動機構 |
CN102920514A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-02-13 | 广州市金渡科技有限公司 | 一种双向到位无极限保护螺管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5499394B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007222607A (ja) | 自動形状調節機能を有する患者支持装置 | |
JP5499394B2 (ja) | 移動用バーにおけるロック機構 | |
JP5542601B2 (ja) | 入浴用設備のロック解除装置 | |
JP5001795B2 (ja) | 病院搬送用ストレッチャー等の柵及びそのロック機構 | |
CN107789748B (zh) | 患者支撑桌 | |
JP2009118982A (ja) | 病院搬送用ストレッチャー等の柵及びそのロック機構 | |
JP5356678B2 (ja) | 移動机 | |
EP2854602A1 (en) | Bed side rail | |
EP3632393B1 (en) | Pinless attachment for spine table | |
JP4921535B2 (ja) | ベッド | |
JP4396445B2 (ja) | 角度可変回動柵の回動ロック機構、角度可変回動柵、ベッド | |
JP5404278B2 (ja) | ストレッチャーにおけるサイドレールの保持機構 | |
JP2010215315A (ja) | エレベータ乗場戸解錠装置 | |
JP2010099314A (ja) | 車椅子の車輪ロック装置 | |
JP5999635B2 (ja) | 入浴用機器 | |
JP2016022058A (ja) | トイレ用手摺装置 | |
JP2010194175A5 (ja) | ||
JP2006034406A (ja) | 担架におけるフェンスの多重ロック機構 | |
JP4919280B2 (ja) | ベッド用補助具 | |
JP4604258B2 (ja) | サイドレール | |
JP6621333B2 (ja) | 医療台 | |
JP2004008443A (ja) | 回転台及びこれを用いた椅子 | |
JP3651791B2 (ja) | 不測のロック解除防止機能を有するベッドにおける側柵装置 | |
JP2012219562A (ja) | 錠装置 | |
JP5378834B2 (ja) | ベッドの付属品における固定機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120227 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130829 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131025 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5499394 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |