JP4921535B2 - ベッド - Google Patents

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本発明は、開閉柵を有するベッドに関するものであり、特に、開閉柵を支持する支持部と開閉柵の基端部との間に施錠機構を設け、開閉柵を所定角度毎に複数段階に回動可能に構成した開閉柵を有するベッドに関するものである。
従来より、介護用等に多用されるベッドにおいては、ベッドフレームの側部に側柵を設けるとともに、側柵に開閉柵を開閉可能に設けて、使用者がベッドから昇降する時に、開閉柵をベッドの外方に向けて回動させ、開閉柵を手摺代わりに使用できるように構成したベッドが開発されている(たとえば、特許文献1参照。)。
このベッドに設けられた開閉柵は、手摺代わりに使用されるために、所定角度回動させた位置で固定する必要がある。そのため、従来のベッドにおいては、開閉柵の支持部と開閉柵の基端部との間に施錠機構を設けて、開閉柵を施錠した施錠状態と開閉柵の施錠を解錠した解錠状態とに状態変更可能に構成している。
そして、使用者が施錠機構を操作して開閉柵を解錠状態とした後に、開閉柵を所定角度まで回動し、その後、施錠機構を操作して開閉柵を施錠状態にするようにしている。
特開2006−55529号公報
ところが、上記従来の開閉柵を有するベッドにおいては、開閉柵を解錠状態にすると、開閉柵が自由に広範囲の角度に回動するようになってしまうために、使用者がバランスを崩して開閉柵に体重がかかると、開閉柵が自由に回動して使用者が転倒してしまうおそれがあった。
また、上記従来の開閉柵を有するベッドにおいては、開閉柵を予め決められた所定角度まで回動させた後に使用者が施錠しなければ施錠状態にすることができなかったために、開閉柵の回動角度によっては円滑に施錠状態にすることができず、使い勝手の悪いものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、開閉柵を支持する支持部と開閉柵の基端部との間に施錠機構を設け、開閉柵を所定角度毎に複数段階に回動可能に構成した開閉柵を有するベッドにおいて、施錠機構は、ロックピンと係合溝との係合で開閉柵を施錠した施錠状態とロックピンと係合溝との係合の解消で開閉柵の施錠を解錠した解錠状態とに状態変更可能に構成するとともに、開閉柵を施錠状態から解錠状態に状態変更したときに開閉柵を解錠状態に保持するための解錠保持手段を有し、解錠状態において開閉柵を水平回動させると強制的に解錠保持手段による解錠状態の保持が解消されて、開閉柵を次段階まで水平回動させると自動的にロックピンを付勢して係合溝に係合させて施錠状態に状態変更させるように構成し、前記解錠保持手段は、前記係合溝に係合するホルダーピンと、ホルダーピンに形成したロック溝に係入するカムとを有し、ホルダーピンのロック溝にカムを係入させることで前記開閉柵を解錠状態に保持し、解錠状態において開閉柵を水平回動させると強制的にホルダーピンを移動させてロック溝とカムとの係入状態が解消されることで解錠状態の保持を解消するように構成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記施錠機構は、操作ハンドルを異なる方向に向けて2段階に操作することによって施錠状態から解錠状態に状態変更するように構成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、ベッドフレームの側部に側柵を装着するとともに、側柵の端部に開閉柵を回動可能に装着したことにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、解錠状態において開閉柵を次段階まで回動させると自動的に施錠状態に状態変更させるように構成しているために、使用者がバランスを崩して開閉柵に不意に体重がかかっても、自動的に開閉柵が施錠状態となり、使用者の体重を開閉柵で受け止めることができ、使用者の転倒を防止することができる。また、所定の回動角度まで開閉柵を開閉操作することで自動的に開閉柵が施錠されることになり、使い勝手を向上させることができる。
特に、解錠状態を保持するための解錠保持手段を設けた場合には、解錠操作を行った後に使用者が解錠状態を保持する必要がなくなり、開閉柵の開閉操作に専念することができるので、より一層使い勝手を向上させることができる。
また、操作ハンドルを異なる方向に向けて2段階に操作することによって施錠状態から解錠状態に状態変更するようにした場合には、使用者の身体が操作ハンドルに接触して誤って解錠状態になってしまうといった不意の解錠を防止することができ、これによっても、使い勝手を一層向上させることができる。
本発明に係るベッドを示す平面図(a)、側面図(b)。 施錠機構を示す正面図(a)、平面図(b)。 施錠機構を示すA−A断面図(a)、B−B断面図(b)、C−C断面図(c)。 施錠機構を示すD−D断面図(a)、E−E断面図(b)。 施錠機構の動作を説明する正面図(a)、側面断面図(b)、平面断面図(c)。 施錠機構の動作を説明する正面図(a)、側面断面図(b)、平面断面図(c)。
以下に、本発明に係る開閉柵を有するベッドの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、ベッド1は、ベッドフレーム2の側部に側柵3を固定的に取付けるとともに、側柵3の端部を支持部として開閉柵4の基端部を所定角度毎に複数段階に回動可能に取付けており、開閉柵4を支持する支持部と開閉柵4の基端部との間に施錠機構5を介設している。
ここで、図2に示すように、側柵3の支持部は、下側軸受6と上側軸受7との間に中空状の施錠機構5を介設しており、一方、開閉柵4の基端部は、矩形板状の開閉柵本体8の基端側上部にアーム9の先端部を取付け、アーム9の基端部に軸支持体10を形成し、軸支持体10に回動軸11を下方に向けて取付けている。そして、側柵3の支持部の中空部に開閉柵4の基端部の回動軸11を回動自在に挿通させている。
また、側柵3の支持部は、上側軸受7に複数の挿通孔12を円周方向に所定角度間隔で形成しており、一方、開閉柵4の基端部は、軸支持体10に挿通孔12に対応する複数の係合溝13を円周方向に所定角度間隔で形成している。
施錠機構5は、図2〜図4に示すように、側柵3の支持部の下側軸受6の上部及び上側軸受7の下部に円筒状のケーシング14を取付け、ケーシング14の外周部に円筒状の操作ハンドル15を上下方向に摺動自在かつ円周方向に回動自在に取付けている。
ケーシング14は、内側上部にスライダー収容空間16を形成し、スライダー収容空間16に円環状の回転スライダー17とスライダー18とを上下に重ねた状態で収容する一方、内側下部にスプリング収容空間19を形成し、スプリング収容空間19に回転スライダー17及びスライダー18を上方に向けて付勢するスプリング20を収容している。
操作ハンドル15は、回転スライダー17の外周部に左右一対のボルト21,21で締結している。このボルト21,21は、ケーシング14に形成した逆L字状のガイド孔22に挿通している。そのため、操作ハンドル15は、ガイド孔22に沿って円周方向へ向けた回動と上下方向へ向けた移動とができるようになっており、操作ハンドル15の回動及び移動に従って回転スライダー17も円周方向への回動と上下方向への移動とができるようになっている。なお、回転スライダー17とスライダー18とが上下に重なった状態でスプリング20によって付勢されているために、操作ハンドル15を回動させた場合には、回転スライダー17のみが回動し、操作ハンドル15を上下に移動させた場合には、回転スライダー17とともにスライダー18も上下に移動するようになっている。
回転スライダー17は、左右一対の上下に貫通するロックピン溝23,23を円周方向に向けて所定角度の円弧状に形成し、ロックピン溝23,23に図2に示すように開閉柵4の基端部の軸支持体10に形成した係合溝13に係合する左右一対のロックピン24,24を挿通するとともに、各ロックピン溝23に収容したスプリング25でロックピン24,24を操作ハンドル15の回動方向とは逆向きに付勢している。なお、スプリング25は、後述するようにロックピン24がケーシング14に対して円周方向に回動しないため、回転スライダー17及び操作ハンドル15をケーシング14に対して円周方向に付勢しており、このスプリング25の付勢力で回動操作後の回転スライダー17及び操作ハンドル15を操作方向とは逆方向に向けて復元させるようにしている。
また、回転スライダー17は、上下に貫通するホルダーピン溝26を円周方向に向けて所定角度の円弧状に形成し、ホルダーピン溝26に図2に示すように開閉柵4の基端部の軸支持体10に形成した係合溝13にボール27を介して係合するホルダーピン28を挿通している。
スライダー18は、左右一対の上下に貫通する円形状のロックピン孔29,29を形成し、各ロックピン孔29にロックピン24の基端部を挿入し、ロックピン24の基端部を連結ピン30で連結している。この連結ピン30は、スライダー18の外周部に突出しており、ケーシング14に形成したI字状のガイド孔31に挿通させている。これにより、スライダー18及びロックピン24は、ケーシング14に対して上下方向には移動できるが円周方向には回動できないようになっている。
また、スライダー18は、側部中央に切欠状のカム収容空間32を形成し、カム収容空間32にカム33を回動軸34を中心に水平方向に回動可能に収容している。
このカム33は、スライダー18との間にスプリング35を介設するとともに、ホルダーピン28を挿通させる円形状のロック孔36を形成している。
一方、ホルダーピン28は、ケーシング14にスプリング37を介して上方に向けて付勢された状態で取付けられており、下端外周部にロック溝38が形成されている。
そして、スライダー18を下方に移動させると、ホルダーピン28のロック溝38にカム33のロック孔36が係入し、スプリング20の付勢力によるスライダー18(及び操作ハンドル15並びに回転スライダー17)の上方への移動を阻止するようにしている。図中、39はカム33を水平方向に移動可能とするためにケーシング14に形成した逃げ孔である。
施錠機構5は、以上に説明したように構成しており、図2に示すように、ロックピン24の直上方に開閉柵4の基端部の係合溝13が位置する場合には、スプリング20の付勢力によってロックピン24の先端部が係合溝13に係合し、これにより、開閉柵4の回動が阻止される施錠状態となる。なお、施錠状態では、図2に示すように、ホルダーピン28もボール27を介して係合溝13に係合している。
そして、施錠機構5は、図2に示す施錠状態において操作ハンドル15を左回りに回動操作すると、ボルト21とともに回転スライダー17が回動して操作ハンドル15を下方に向けて移動操作できるようになり、その後、操作ハンドル15を下方に移動操作すると、図5に示すように、操作ハンドル15に伴ってボルト21及び回転スライダー17並びにスライダー18が下方に移動する。これにより、スライダー18とともにロックピン24も下方に移動し、ロックピン24の先端部と係合溝13との係合状態が解消され、施錠状態が解錠されて開閉柵4の回動が自由となる解錠状態となる。
このときに、スライダー18とともにカム33も下方に移動し、ホルダーピン28のロック溝38にカム33のロック孔36が係入し、スプリング20の付勢力によるスライダー18(及び操作ハンドル15並びに回転スライダー17)の上方への移動が阻止され、解錠状態を保持することができる。このように、カム33及びホルダーピン28は、解錠状態を保持するための解錠保持手段として機能している。なお、解錠保持手段で解錠状態を保持している解錠保持状態においては、図5に示すように、ホルダーピン28は依然としてボール27を介して係合溝13に係合している。
その後、回動が自由となった開閉柵4を回動させると、図6に示すように、ボール27を介したホルダーピン28と係合溝13との係合状態が解消され、ボール27及びホルダーピン28が下方に向けて強制的に移動させられる。これにより、ホルダーピン28のロック溝38とカム33のロック孔36との係入状態が解消され、スプリング20の付勢力によってスライダー18(及び操作ハンドル15並びに回転スライダー17)が上方へ向けて移動できるようになり、スライダー18にともなってロックピン24も上方へ向けて移動できるようになる。
そして、ロックピン24の直上方に開閉柵4の基端部の係合溝13が位置するまで開閉柵4を回動させると、スプリング20の付勢力によって自動的にロックピン24が係合溝13に係合し、再び図2と同様の施錠状態となる。
以上に説明したように、上記ベッド1は、開閉柵4を支持する支持部と開閉柵4の基端部との間に施錠機構5を設け、開閉柵4を所定角度毎に複数段階に回動可能に構成している。
そして、上記構成のベッド1に設けた施錠機構5は、開閉柵4を施錠した施錠状態と開閉柵4の施錠を解錠した解錠状態とに状態変更可能に構成するとともに、解錠状態において開閉柵4を次段階まで回動させると自動的に施錠状態に状態変更させるように構成している。
そのため、上記構成の施錠機構5では、解錠状態において開閉柵4を次段階まで回動させると自動的に施錠状態に状態変更させることができるので、使用者がバランスを崩して開閉柵4に不意に体重がかかっても、自動的に開閉柵4が施錠状態となり、使用者の体重を開閉柵4で受け止めることができ、使用者の転倒を防止することができる。
また、上記構成の施錠機構5では、所定の回動角度まで開閉柵4を開閉操作することで自動的に開閉柵4が施錠されることになるので、使用者はいかなる回動角度でなければ施錠状態にすることができるのかを認識する必要がなくなり、使い勝手を向上させることができる。
また、上記施錠機構5は、解錠状態を保持するための解錠保持手段を設けた構成となっている。
そのため、上記施錠機構5では、解錠操作を行った後に使用者が解錠状態を保持する必要がなくなり、開閉柵4の開閉操作に専念することができるので、より一層使い勝手を向上させることができる。
また、上記施錠機構5では、施錠状態において操作ハンドル15を左回りに回動操作した後に操作ハンドル15を下方に向けて移動操作することで施錠状態が解錠されて開閉柵4の回動が自由となる解錠状態となるようにしている。このように、上記施錠機構5では、操作ハンドル15を異なる方向に向けて2段階に操作することによって施錠状態から解錠状態に状態変更するように構成しているために、使用者の身体が操作ハンドルに接触して誤って解錠状態になってしまうといった不意の解錠を防止することができ、これによっても、使い勝手を一層向上させることができる。
1 ベッド 2 ベッドフレーム
3 側柵 4 開閉柵
5 施錠機構 6 下側軸受
7 上側軸受 8 開閉柵本体
9 アーム 10 軸支持体
11 回動軸 12 挿通孔
13 係合溝 14 ケーシング
15 操作ハンドル 16 スライダー収容空間
17 回転スライダー 18 スライダー
19 スプリング収容空間 20 スプリング
21 ボルト 22 ガイド孔
23 ロックピン溝 24 ロックピン
25 スプリング 26 ホルダーピン溝
27 ボール 28 ホルダーピン
29 ロックピン孔 30 連結ピン
31 ガイド孔 32 カム収容空間
33 カム 34 回動軸
35 スプリング 36 ロック孔
37 スプリング 38 ロック溝
39 逃げ孔

Claims (3)

  1. 開閉柵を支持する支持部と開閉柵の基端部との間に施錠機構を設け、開閉柵を所定角度毎に複数段階に回動可能に構成した開閉柵を有するベッドにおいて、
    施錠機構は、ロックピンと係合溝との係合で開閉柵を施錠した施錠状態とロックピンと係合溝との係合の解消で開閉柵の施錠を解錠した解錠状態とに状態変更可能に構成するとともに、開閉柵を施錠状態から解錠状態に状態変更したときに開閉柵を解錠状態に保持するための解錠保持手段を有し、解錠状態において開閉柵を水平回動させると強制的に解錠保持手段による解錠状態の保持が解消されて、開閉柵を次段階まで水平回動させると自動的にロックピンを付勢して係合溝に係合させて施錠状態に状態変更させるように構成し、
    前記解錠保持手段は、前記係合溝に係合するホルダーピンと、ホルダーピンに形成したロック溝に係入するカムとを有し、ホルダーピンのロック溝にカムを係入させることで前記開閉柵を解錠状態に保持し、解錠状態において開閉柵を水平回動させると強制的にホルダーピンを移動させてロック溝とカムとの係入状態が解消されることで解錠状態の保持を解消するように構成したことを特徴とする開閉柵を有するベッド。
  2. 前記施錠機構は、操作ハンドルを異なる方向に向けて2段階に操作することによって施錠状態から解錠状態に状態変更するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の開閉柵を有するベッド。
  3. ベッドフレームの側部に側柵を装着するとともに、側柵の端部に開閉柵を回動可能に装着したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の開閉柵を有するベッド。
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