JP2010181845A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】結着樹脂、負帯電性荷電制御剤及び正帯電性荷電制御剤を含有してなる静電荷像現像用トナーであって、前記結着樹脂が少なくとも1種のポリエステルを含有し、該ポリエステルのカルボン酸成分(但し、2種以上のポリエステルを用いる場合は、全体としてのカルボン酸成分)がイソフタル酸及び/又はそのエステルとフマル酸及び/又はそのエステルとを含み、前記負帯電性荷電制御剤が金属アゾ染料及び/又はサリチル酸金属錯体であり、トナーの軟化点が90〜120℃である、静電荷像現像用トナー、並びに該トナーを用いた画像形成方法。
【選択図】なし
Description
〔1〕 結着樹脂、負帯電性荷電制御剤及び正帯電性荷電制御剤を含有してなる静電荷像現像用トナーであって、前記結着樹脂が少なくとも1種のポリエステルを含有し、該ポリエステルのカルボン酸成分(但し、2種以上のポリエステルを用いる場合は、全体としてのカルボン酸成分)がイソフタル酸及び/又はそのエステルとフマル酸及び/又はそのエステルとを含み、前記負帯電性荷電制御剤が金属アゾ染料及び/又はサリチル酸金属錯体であり、トナーの軟化点が90〜120℃である、静電荷像現像用トナー、並びに
〔2〕 前記〔1〕記載の静電荷像現像用トナーを、非接触定着方式の画像形成装置に用いる、画像形成方法
に関する。
で表されるビスフェノールのアルキレンオキサイド付加物等のジオールや炭素数3〜20、好ましくは炭素数3〜10の3価以上の多価アルコール等が挙げられる。
で表される化合物が挙げられる。
で表される化合物が挙げられる。
で表される化合物が挙げられる。
フローテスター(島津製作所、CFT-500D)を用い、1gの試料を昇温速度6℃/分で加熱しながら、プランジャーにより1.96MPaの荷重を与え、直径1mm、長さ1mmのノズルから押出す。温度に対し、フローテスターのプランジャー降下量をプロットし、試料の半量が流出した温度を軟化点とする。
示差走査熱量計(セイコー電子工業社製、DSC210)を用いて200℃まで昇温し、その温度から降温速度10℃/分で0℃まで冷却したサンプルを昇温速度10℃/分で昇温し、吸熱の最高ピーク温度以下のベースラインの延長線とピークの立ち上がり部分からピークの頂点までの最大傾斜を示す接線との交点の温度とする。
JIS K0070の方法により測定する。但し、測定溶媒のみJIS K0070の規定のエタノールとエーテルの混合溶媒から、アセトンとトルエンの混合溶媒(アセトン:トルエン=1:1(容量比))に変更する。
示差走査熱量計(セイコー電子工業社製、DSC210)を用いて200℃まで昇温し、その温度から降温速度10℃/分で0℃まで冷却したサンプルを昇温速度10℃/分で昇温し、融解熱の最大ピーク温度を融点とする。
測定機:コールターマルチサイザーII(ベックマンコールター社製)
アパチャー径:50μm
解析ソフト:コールターマルチサイザーアキュコンプ バージョン 1.19(ベックマンコールター社製)
電解液:アイソトンII(ベックマンコールター社製)
分散液:エマルゲン109P(花王社製、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、HLB:13.6)を5重量%の濃度となるよう前記電解液に溶解させて分散液を得る。
分散条件:前記分散液5mlに測定試料10mgを添加し、超音波分散機にて1分間分散させ、その後、電解液25mlを添加し、さらに、超音波分散機にて1分間分散させて、試料分散液を調製する。
測定条件:前記試料分散液を前記電解液100mlに加えることにより、3万個の粒子の粒径を20秒で測定できる濃度に調整した後、3万個の粒子を測定し、その粒度分布から体積中位粒径(D50)を求める。
(1) 外径7mm(内径6mm)、高さ5mmの蓋付プラスティックケースにキャリアをタッピングしながら充填し、プラスティックケースの重量とキャリアを充填したプラスティックケースの重量の差から、キャリアの質量を求める。
(2) 理研電子(株)の磁気特性測定装置「BHV-50H」(V.S.MAGNETOMETER)のサンプルホルダーにキャリアを充填したプラスティックケースをセットし、バイブレーション機能を使用して、プラスティックケースを加振しながら、79.6kA/mの磁場を印加して飽和磁化を測定する。得られた値は充填されたキャリアの質量を考慮し、単位質量当たりの飽和磁化に換算する。
表1に示すアルコール成分及びカルボン酸成分と酸化ジブチル錫19.5gとを、窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した5リットル容の四つ口フラスコに入れ、窒素雰囲気下、230℃で反応率が90%に達するまで反応させた後、8.3kPaにて軟化点が109℃に達するまで反応させて、ポリエステル(樹脂A)を得た。なお、本発明において反応率とは、反応水量(mol)/理論生成水量(mol)×100の値をいう。
表1に示すアルコール成分及びカルボン酸成分と酸化ジブチル錫19.5g及び重合禁止剤としてハイドロキノン2gとを、窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した5リットル容の四つ口フラスコに入れ、窒素雰囲気下、230℃で反応率が90%に達するまで反応させた後、8.3kPaにて軟化点が100℃に達するまで反応させて、ポリエステル(樹脂B)を得た。
表1に示すアルコール成分及びフマル酸以外のカルボン酸成分と酸化ジブチル錫19.5gとを、窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した5リットル容の四つ口フラスコに入れ、窒素雰囲気下、230℃で5時間反応させた後、8.3kPaにて1時間反応させた。210℃に冷却し、フマル酸及びハイドロキノン2gを添加し、5時間反応させた後、さらに8.3kPaにて軟化点が111℃に達するまで反応させて、ポリエステル(樹脂C)を得た。
イソフタル酸の代わりにテレフタル酸を使用した以外は、樹脂製造例1と同様に行って、軟化点が111℃に達するまで反応させて、ポリエステル(樹脂D)を得た。
表1に示すアルコール成分及びアジピン酸以外のカルボン酸成分と酸化ジブチル錫19.5gとを、窒素導入管、脱水管、攪拌器および熱電対を装備した5リットル容の四つ口フラスコに入れ、窒素雰囲気下、230℃で5時間反応させた後、8.3kPaにて1時間反応させた。210℃に冷却し、アジピン酸を添加し、220℃に昇温して3時間反応させた後、さらに8.3kPaにて軟化点が107℃に達するまで反応させて、ポリエステル(樹脂E)を得た。
表2に示す結着樹脂、着色剤、正帯電性荷電制御剤及び負帯電性荷電制御剤と離型剤「カルナウバワックス1号」(加藤洋行社製、融点:81℃)2重量部をヘンシェルミキサーにて60秒間攪拌混合した。得られた混合物を二軸押出機により溶融混練し、冷却後、ハンマーミルを用いて1mm程度に粗粉砕した。得られた粗粉砕物をエアージェット方式の粉砕機により微粉砕後、分級し、体積中位粒径(D50)が7.2μmの負帯電性のトナー母粒子を得た。
得られたトナー6重量部と、フェライトキャリア「KK01-C35」(オセ・プリンティングシステムズ社製、体積平均粒径:60μm、飽和磁化:68Am2/kg)94重量部とを混合し、二成分現像剤を得た。得られた二成分現像剤を非接触現像方式・非接触定着方式の画像形成装置「Vario stream 9000」(オセ・プリンティングシステムズ社製)に実装し、印字率9%、線速1000mm/secで3時間耐刷した後、Epping社製のq/mメータ(500メッシュ使用)で帯電量を測定した。さらに、印字率0.15%で3時間耐刷し、同様に帯電量を測定し、その帯電量の差に基づき、帯電安定性を評価した。帯電量差が少ないほど帯電安定性が高いといえる。結果を表3に示す。
試験例1と同様にして得られた二成分現像剤を非接触現像方式・非接触定着方式の画像形成装置「Vario stream 9000」(オセ・プリンティングシステムズ社製)に実装し、印字率9%、線速1000mm/secで3時間耐刷した。その後、印字率0.15%で3時間耐刷し、プリンターを緊急停止させ、感光体上のトナー量(To)と紙上のトナー量(Tp)を計量し、Tp/To×100で求められた値を転写効率とし、以下の評価基準に従って、転写性を評価した。転写効率が高いほど、転写性が良好であることを示す。結果を表3に示す。
A:転写効率が80%以上
B:転写効率が70%以上、80%未満
C:転写効率が60%以上、70%未満
D:転写効率が60%未満
試験例2において、緊急停止直前に得られた画像サンプルを採取し、ハーフトーン部の画像濃度を色彩計「GretagMacbeth Spectroeye」(グレタグ社製)で画像印字部を5点測定し、その平均値を画像濃度(ID)として算出し、画像濃度を評価した。なお、画像濃度測定時は偏光版を挟まないモードで測定した。結果を表3に示す。
試験例1と同様にして得られた二成分現像剤を、非磁性二成分現像方式・非接触定着方式の画像形成装置「Vario stream 9000」(オセ・プリンティングシステムズ社製)に実装し、印字率9%、線速1000mm/secで印刷した印刷物を得た。得られた印刷物に、縦×横×高さが3cm×3cm×6.5cm、重さが500gのステンレス製の重りをのせて、印字された幅3cm×長さ30cmの一定部分を速度0.5m/sで往復させた。1往復を1回とし、黒い帯状のトナーの付着物が非印字部にはじめて現れた回数を目視で確認し、以下の評価基準に従って、スメア性を評価した。回数が多いほど、スメア性が良好であることを示す。結果を表3に示す。
A:50回以上
B:40回以上、50回未満
C:30回以上、40回未満
D:30回未満
Claims (5)
- 結着樹脂、負帯電性荷電制御剤及び正帯電性荷電制御剤を含有してなる静電荷像現像用トナーであって、前記結着樹脂が少なくとも1種のポリエステルを含有し、該ポリエステルのカルボン酸成分(但し、2種以上のポリエステルを用いる場合は、全体としてのカルボン酸成分)がイソフタル酸及び/又はそのエステルとフマル酸及び/又はそのエステルとを含み、前記負帯電性荷電制御剤が金属アゾ染料及び/又はサリチル酸金属錯体であり、トナーの軟化点が90〜120℃である、静電荷像現像用トナー。
- ポリエステルが、イソフタル酸及び/又はそのエステルを含むカルボン酸成分とアルコール成分とを縮重合させて得られるポリエステルAと、フマル酸及び/又はそのエステルを含むカルボン酸成分とアルコール成分とを縮重合させて得られるポリエステルBとを含有し、ポリエステルAとポリエステルBとの重量比(ポリエステルA/ポリエステルB)が90/10〜30/70である、請求項1記載の静電荷像現像用ナー。
- ポリエステルが、イソフタル酸及び/又はそのエステルとフマル酸及び/又はそのエステルを含むカルボン酸成分とアルコール成分とを縮重合させて得られるポリエステルCを含有する、請求項1記載の静電荷像現像用トナー。
- 正帯電性荷電制御剤が、4級アンモニウム塩化合物を含有してなる、請求項1〜3いずれか記載の静電荷像現像用トナー。
- 請求項1〜4いずれか記載の静電荷像現像用トナーを、非接触定着方式の画像形成装置に用いる、画像形成方法。
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