JP2010178925A - 暖房便座装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】便蓋を水洗いした場合などに、その内部に浸入した水や洗剤などが滞留することのない暖房便座装置を提供する。
【解決手段】暖房便座装置10は、加熱源を有する便座11と、便蓋本体13と便蓋底板15とで形成される中空空間に断熱材14を配設した便蓋12と、便座11及び便蓋12の基端部であるヒンジ部13hを回動可能に支持するケーシングと、を備えている。便蓋本体13の周壁部13b内面と底板15の外周部15fとの間に、中空空間と便蓋12の外部(大気中)とを連通する隙間が形成されている。そして、前記隙間に連通する複数の凹溝を断熱材14の表面に設けることにより断熱材14の表面と便蓋本体13との間に間隙が形成され、複数の凹溝の間には突出部14eが設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、洋式便器に取り付けられる暖房便座装置に関する。
暖房便座装置を構成する便座は電熱によって加温されているが、近年、省エネルギの要請が高まっている。暖房便座装置の省エネルギを図る方策としては、便座からの放熱を抑制するのが効果的であるため、便座を覆う便蓋に断熱材を内蔵させることによって便座から大気中への放熱を抑制する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1記載の暖房便座装置は、中空状の便蓋の内部に断熱材を内蔵させた構造である。
特開2000−126087号公報
特許文献1記載の暖房便座装置のように、中空状の便蓋の内部に断熱材を内蔵させるのは、製造上、極めて困難であるため、便蓋と底板との間に断熱材を設ける構造が採用されている。しかしながら、便蓋と底板とを別体とした場合、これらの部材の間には、製造上の寸法公差に起因する隙間が存在するので、便蓋を水洗いした場合、これらの隙間から水や洗剤などが浸入し、便蓋内部に留まってしまうことがある。そして、便蓋内部に留まった水や洗剤などが時間の経過とともに変質して異臭や悪臭を発生することがある。
本発明が解決しようとする課題は、便蓋を水洗いした後に、その内部に浸入した水や洗剤などが滞留することのない暖房便座装置を提供することにある。
本発明の暖房便座装置は、
加熱源を有する便座と、便蓋本体と便蓋底板とで形成される中空空間に断熱材を配設した便蓋と、前記便座及び前記便蓋の基端部を回動可能に支持するケーシングと、を備え、前記中空空間と前記便蓋外部とを連通する隙間を有する暖房便座装置において、
前記断熱材の表面、前記便蓋本体の内面及び/又は前記便蓋底板の内面のうちの少なくとも一つの面に前記隙間に連通する凹部を設け、前記凹部によって前記断熱材の表面と前記便蓋本体及び/又は前記便蓋底板との間に間隙を形成したことを特徴とする。
このような構成とすれば、便蓋本体と便蓋底板とで形成される前記中空空間と前記便蓋外部とを連通する隙間に連通する前記凹部が、便蓋内へ浸入した水の排出経路として機能することにより、便蓋の内部に水が滞留し難くなるため、水洗いした後の当該便蓋の水切性が良好となる。また、便蓋内に滞留した水の変質などに起因する異臭の発生を防止することができる。
また、前記ケーシングの上面に、起立状態に開いた前記便蓋の基端部から排出される水分を受ける水受け部を設けることが望ましい。このような構成とすれば、起立状態に開いた便蓋から排出されケーシング上面に落下した水は水受け部を経由して排出されるため、便蓋から排出された水によって便座の着座面を濡らすことがなくなる。
さらに、前記凹部は、前記便蓋本体の先端部から基端部に向けて形成された複数の凹溝であり、複数の前記凹溝の間に形成された突出部を圧縮させるようにして前記断熱材を前記中空空間内に保持させることが望ましい。このような構成とすれば、便蓋を組み立てる際に突出部を圧縮させることにより、中空空間内の断熱材はガタつかないように保持されるため、便蓋の開閉操作時などの異音発生を無くすことができ、快適性が向上する。
本発明により、便蓋を水洗いした場合などに、その内部に浸入した水や洗剤などが滞留することのない暖房便座装置を提供することができる。
本発明の実施の形態である暖房便座装置を示す斜視図である。 図1に示す暖房便座装置を構成する便蓋の底面図である。 図2に示す便蓋の分解斜視図である。 図2におけるA−A線断面図である。 図2におけるB−B線断面図である。 図2に示す断熱材の平面図である。 図6におけるC−C線断面図である。 図1に示す暖房便座装置の一部省略垂直断面図である。
図1,図2に示すように、本実施形態の暖房便座装置10は、洋式便器(図示せず)の後部上面に設置される本体部10aの外形を構成するケーシング10bと、ケーシング10bに回動可能に保持された便座11及び便蓋12と、を備え、便座11の内部には、便座暖房用の加熱源(図示せず)が設けられている。便座11及び便蓋12の基端部はヒンジ部13hを介してケーシング10bに回動可能に支持されている。図1は、便蓋12が起立し、使用者が便座12上に着座可能な状態を示しているが、便蓋12が倒伏すると、便座11は便蓋12によって覆い隠された状態となる。
図3に示すように、便蓋12は、便蓋本体13と、便蓋本体13の裏側に配置された断熱材14と、断熱材14を覆い隠す底板15と、を備えている。図2に示すように、便蓋12が組み立てられた状態にあるとき、断熱材14は、図8に示すように、便蓋本体13と底板15との間に挟持されている。便蓋本体13の左右基端部13cにはヒンジ部13hが設けられ、図1に示すように、これらのヒンジ部13hがケーシング10bの左右側部に回動可能に支持されている。
図1〜図3に示すように、底板15には、便蓋本体13の裏面に突設された中空突部16が係脱可能に嵌合する開口部17と、第二中空突部26が係脱可能に係合する係止部25と、が設けられている。図5に示すように、第二中空突部26と係止部25との係合部分においては、第二中空突部26内に嵌合された係止部25の第二フック25aが、第二中空突部26の内側から孔部26aに係合している。
また、底板15の開口部17に嵌合された中空突部16の開口端16bに対し、底板15の下面側から便座クッション18が着脱可能に装着されている。即ち、底板15の開口部17と略同一面に位置する開口端16bに対し、便座クッション18が装着されている。便座クッション18は合成樹脂系の弾性材料で形成され、開口端16bより拡径した形状の蓋部18bと、蓋部18b裏面に突設された複数の脚部18aと、を有し、脚部18aの外周には離脱防止用の複数の襞18cが形成されている。
便座クッション18の脚部18aを開口端16bから中空突部16内に挿入し、蓋部18bの裏面を開口端16b周辺に密着させれば、底板15下面の開口部17周辺領域は、便座クッション18の蓋部18bで押圧された状態となるため、中空突部16を開口部17に嵌合させた底板15は便蓋クッション18によって拘束される。
図4〜図7に示すように、便蓋本体13と便蓋底板15とによって形成される中空空間Rに断熱材14が配設され、便蓋本体13の周壁部13b内面と底板15の外周部15fとの間に、中空空間Rと便蓋12の外部(大気中)とを連通する微小な隙間Sが設けられている。隙間Sは、便蓋本体13と便蓋底板15との間の寸法公差に対応するために設けられたものである。
また、図6,図7に示すように、断熱材14の表面に隙間Sに連通する凹部である複数の凹溝14fを設けることにより、断熱材14の表面と便蓋本体13との間に間隙U(図5参照)が形成され、複数の凹溝14fの間には突出部14eが形成されている。これらの凹溝14fは、便蓋本体13の先端部から基端部に向けて直線状に形成されている。凹溝14fの深さ寸法は、限定しないが、本実施形態では、便蓋本体13と便蓋底板15との隙間Sの寸法より大きく設定されている。図6に示すように、凹溝14fの先端側(便蓋12の先端側)には、排水用の切欠部14gが形成されている。
本実施形態の暖房便座装置10においては、便蓋本体13及び底板15はポリプロピレン製であるのに対し、断熱材14は発泡樹脂(発泡ポリスチレン)製であり、断熱材14は、便蓋本体13と底板15で形成される中空空間Rよりも僅かに大きなサイズに形成されている。そして、便蓋12を組み立てる際に、前述した突出部14eを便蓋本体13と底板15との間で圧縮変形させた状態で便蓋本体13と底板15とが接合されている。
このように、複数の凹溝14fの間に形成された突出部14eを便蓋本体13と底板15とで圧縮するようにして断熱材14が中空空間R内に保持されているため、便蓋12の中空空間R内に断熱材14をガタツキなく固定することができる。また、これらの突出部14eは、複数条設けられているので、便蓋12の表面に荷重が加わっても凹むことがなく、便蓋12の開閉操作時などに異音が発生することもない。
便蓋12を洗浄する場合、ケーシング10bから取り外した便蓋12を、水につけたり水をかけたりして丸洗いすることが多い。この場合、便蓋本体13と底板15の間にある隙間Sから水が浸入し、断熱材14が配設された中空空間Rに達することがあるため、丸洗いした後には、便蓋12を振って水を排出する必要がある。そこで、暖房便座装置10のように、断熱材14の表面に、便蓋12の先端側から基端側に向けて複数の凹溝14fを設けておけば、便蓋12内に浸入した水は凹溝14fを介して隙間Sから速やかに外部に排出されるので水捌けが良くなる。その際、切欠部14gは、便蓋12の基端部から水を排出する場合には水抜きの役目を果たし、便蓋12の先端部から水を排出する場合には凹溝14fに空気を導入する空気孔の役割を果たす。
また、従来は、丸洗いした直後の便蓋から水を完全に排出せずに、そのまま暖房便座装置のケーシングに取り付けようとすると、便蓋を洗った場所から暖房便座装置が配置されているトイレまで便蓋を持ち運ぶ間に水滴が落下して移動経路(例えば、廊下など)を濡らすおそれがあったが、暖房便座装置10は、便蓋12内部の断熱材14の表面に排水用の凹溝14eを設けて水捌けを良くしているため、そのようなおそれもなくなる。
一方、図8に示すように、ケーシング10bの上面には、起立状態に開いた便蓋12の基端部から排出される水分を受ける水受け部10cが設けられている。従って、便蓋12の内部に水が残っていたとしても、便蓋12をケーシング10bに装着した後、便蓋10bを開放した状態(起立姿勢)にすれば、便蓋12の基端部がケーシング10b上面に位置するため、重力によって便蓋12の基端部から排出された水は水受け部10cに落ち、ケーシング10b上面から前方の傾斜面10dを伝って洋式便器(図示せず)のリム上に流下する。このため、便蓋12から排出された水が便座11に触れたり、便座12の着座部に落ちたりすることがない。従って、便座11の着座面上が、便蓋12から落ちた水が濡れることがなく、いつでも快適に座ることができる。
このように、暖房便座装置10においては、便蓋本体13と便蓋底板15とで形成される中空空間Rと便蓋外部(大気中)とを連通する隙間Sに連通する凹溝14fが、便蓋12内へ浸入した水の排出経路として機能することにより、便蓋12の内部に水が滞留し難くなるため、水洗いした後の当該便蓋12の水切性が良好である。また、便蓋12内に滞留した水の変質などに起因する異臭の発生を防止することができる。
なお、本発明の暖房便座装置は、図1〜図8に示す実施形態の暖房便座装置10に限定するものではないので、断熱材14の表面に凹溝14fを設けた構造に代えて、便蓋本体13あるいは底板15に凹部や凹溝を設けた構造とすることもできる。また、断熱材14の表面に平行に形成された複数の突出部14eに挟まれた凹溝14fを設ける代わりに、複数の突出部を点在させるようにしてもよい。
本発明の暖房便座装置は、一般住宅や公共施設あるいは宿泊施設などのトイレに設置される様々な種類の洋式便器に取り付けて広く利用することができる。
10 暖房便座装置
10a 本体部
10b ケーシング
10c 水受け部
10d 傾斜面
11 便座
12 便蓋
13 便蓋本体
13a 天井部
13b 周壁部
13c 基端部
13d 後縁部
13h ヒンジ部
14 断熱材
14a,14b 切欠部
14c,14d 円形凹部
14e 突出部
14f 凹溝
15 底板
15f 外周部
16,26 中空突部
16a,26a 孔部
16b,26b 開口端
16c 補強リブ
16d 収容部
17 開口部
18 便座クッション
18a 脚部
18b 蓋部
18c 襞
R 中空空間
S 隙間
U 間隙

Claims (3)

  1. 加熱源を有する便座と、便蓋本体と便蓋底板とで形成される中空空間に断熱材を配設した便蓋と、前記便座及び前記便蓋の基端部を回動可能に支持するケーシングと、を備え、前記中空空間と前記便蓋外部とを連通する隙間を有する暖房便座装置において、
    前記断熱材の表面、前記便蓋本体の内面及び/又は前記便蓋底板の内面のうちの少なくとも一つの面に前記隙間に連通する凹部を設け、前記凹部によって前記断熱材の表面と前記便蓋本体及び/又は前記便蓋底板との間に間隙を形成したことを特徴とする暖房便座装置。
  2. 前記ケーシングの上面に、起立状態に開いた前記便蓋の基端部から排出される水分を受ける水受け部を設けたことを特徴とする請求項1記載の暖房便座装置。
  3. 前記凹部は、前記便蓋本体の先端部から基端部に向けて形成された複数の凹溝であり、複数の前記凹溝の間に形成された突出部を圧縮させるようにして前記断熱材を前記中空空間内に保持させたことを特徴とする請求項1又は2記載の暖房便座装置。
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