JP6077959B2 - ポータブルトイレ - Google Patents
ポータブルトイレ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6077959B2 JP6077959B2 JP2013145449A JP2013145449A JP6077959B2 JP 6077959 B2 JP6077959 B2 JP 6077959B2 JP 2013145449 A JP2013145449 A JP 2013145449A JP 2013145449 A JP2013145449 A JP 2013145449A JP 6077959 B2 JP6077959 B2 JP 6077959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- deodorizing
- toilet
- toilet body
- deodorizing duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 219
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 23
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 20
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 15
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
図1から図4はそれぞれポータブルトイレ10の斜視図である。ここで、図1は、蓋20を上げた状態(蓋20が開いた状態)を示している。図2は、図1の状態から便座30を上げ、バケツ40の蓋42(バケツ蓋)と、左側の肘掛300とを取り外した状態を示している。図3は、図2の状態からバケツ40を取り外した状態を示している。さらに、図4は、図3の状態からトレイ50(受け板)を取り出した状態を示している。
蓋20は、ポータブルトイレ10の便座30に被せられる部材である。本実施形態では、蓋20は、図1に示すように、矩形の部材であり、後ろ側の縁にヒンジ21が取り付けられている。蓋20は、ヒンジ21を軸にして回動し、背もたれ250の前で便座30の上に配置された姿勢(蓋20を閉じた姿勢(図示省略))から上方に引き上げられる。本実施形態では、蓋20は、前後方向の中間部に蝶番22が取り付けられている。蓋20は、蝶番22によって前後方向の中間部で折り曲げることができる。折り曲げられた蓋20は、背もたれ250に設けられた開口251を通すことができる。背もたれ250に設けられた開口251に蓋20を通すことによって、蓋20の姿勢は、背もたれ250の前で便座30の上に配置された姿勢(図示省略)と、背もたれ250の後ろに引き上げた姿勢(図1に示す状態)とで適宜に変えられる。なお、この蓋20は、人が座れるように所要の強度を持たせ、かつ、上部にクッションを備えていてもよい。この場合、ポータブルトイレ10は、便器として使用しない場合には便座30に蓋20を被せるとよい。これにより、臭いが拡散するのを防止でき、また、適宜に蓋20を腰掛けとして利用できるようになる。
便座30は、図1に示すように、便器本体100の上面の中央部分に配置されている。本実施形態では、便座30は、後部の縁に設けられたヒンジ31を介して便器本体100に取り付けられている。そして、便座30の姿勢は、図1に示すように、便器本体100の上面に配置された姿勢と、図2に示すように、便器本体100の上面から引き上げられた姿勢とで適宜に変えられる。本実施形態では、便座30は、使用者がお尻を受ける座面を有する。便座30の中央には開口32が形成されている。
バケツ40は、使用者の排便を収容するバケツであり、「汚物受け」と称されうる。本実施形態では、バケツ40は、上部が開口した底が深い有底の容器である。図3および図4に示すように、便器本体100は、当該バケツ40を収容する窪んだ収容部101を有している。収容部101は、「汚水受け」とも称されうる。バケツ40と収容部101は、異形形状であり、バケツ40は予め定められた向きで収容部101に収められる。図2に示すように、バケツ40の上縁には取っ手41が取り付けられている。バケツ40が収容部101に収容された状態では、取っ手41はバケツ40の後方へ廻される。また、図1に示すように、バケツ40の開口には蓋42(バケツ蓋)が装着される。蓋42は、使用者が排便をするとき、バケツ40から外されるものである。ポータブルトイレ10を便器として使用しない場合には、バケツ40に蓋42を被せるとよい。これにより、臭いが拡散するのを防止できる。
本実施形態では、図3に示すように、便器本体100の収容部101を囲むように便器本体100の上部にトレイ50が置かれている。トレイ50は、便器本体100の上面に置かれている。トレイ50の上には便座30が配置される。トレイ50の中央部には、収容部101の上部開口に合わせた形状の開口51が形成されている。トレイ50の開口51の縁およびトレイ50の外縁には、上方に向けて連続して立ち上った壁52、53がそれぞれ設けられている。トレイ50の上に落ちた汚水は、かかる壁52、53によってトレイ50の上面に受けられる。また、トレイ50には、便座30のヒンジ31を取り付ける基部が設けられている。また、トレイ50には、後方の中央部分に吸引口55が形成されている。吸引口55は、バケツ40内の臭気を脱臭装置750へ導くものである。ここでは、吸引口55は、便器本体100の左右方向に延びた略長方形状である。
次に、便器本体100を説明する。ここで、図5は、便器本体100の平面図であり、便器本体100からバケツ40およびトレイ50等が取り外された状態を示している。便器本体100は、図4および図5に示すように、収容部101と、上面部102と、外郭部103と、底部104とを有している。収容部101は、バケツ40が収められる窪んだ部位である。本実施形態では、図5に示すように、便器本体100の後部には、脱臭ダクト700および脱臭装置750を取り付ける脱臭装置取付部215が設けられている。この脱臭装置取付部215は後述する。上面部102は、図3および図4に示すように、収容部101の上部周辺に設けられている。上面部102の上には、図1に示すように、便座30が配置される。なお、本実施形態では、図2に示すように、上面部102の上には、トレイ50が配置され、図1に示すように、その上に便座30が配置されている。上面部102には、図5に示すように、肘掛取付部211、212と、背もたれ取付部213、214とが設けられている。
本実施形態では、便器本体100は、図1に示すように、上側部材210と下側部材220とで構成されており、上側部材210と下側部材220とを上下に組み付けた構造を備えている。上側部材210の周縁は全周にわたって下方に屈曲している。上側部材210には、図5に示すように、バケツ40が収容される収容部101と、上面部102とが含まれている。また、上側部材210の周縁には、上側部材210と下側部材220とを組み付けるための複数のねじ穴210cが形成されている。
本実施形態では、左側の肘掛300と右側の肘掛400とは凡そ同様の構成をしている。ここでは、左側の肘掛300には300番台の符号を付し、右側の肘掛400の各部位には、左側の肘掛300の各部位に対応させて400番台の符号を付している。以下において、左側の肘掛300について詳細に説明し、右側の肘掛400の説明は左側の肘掛300の説明と重複するため、適宜省略する。なお、括弧内の符号は、右側の肘掛400に対応した符号である。肘掛300(400)は、図1に示すように、肘掛ベース301(401)と、肘掛本体302(402)と、を備えている。
肘掛ベース301(401)は、基部311(411)と、2本の中空の支柱312、313(412、413)と、中空軸314(414)とを備えている。基部311(411)は、便器本体100の肘掛取付部211(212)の前後方向に沿って配置される長手のプレートである。2本の支柱312、313(412、413)は、基部311(411)の前後両端部に配置されている。基部311(411)は、2本の支柱312、313(412、413)の中間部の下端よりの位置に架け渡されている。
肘掛本体302(402)は、肘掛部341(441)と、可動軸342、343(442、443)とを備えている。肘掛部341(441)は、ポータブルトイレ10の使用者が肘を掛ける部位である。本実施形態では、肘掛部341(441)は、長手の形状を有しており、ポータブルトイレ10の左右において前後方向に延びた状態で設けられる。可動軸342、343(442、443)は、肘掛部341(441)の下部の前後に離れた位置において下方に延びている。肘掛本体302(402)の2本の可動軸342、343(442、443)は、肘掛ベース301(401)の2本の中空の支柱312、313(412、413)に挿入されている。
便器本体100の上側部材210には、かかる肘掛300、400が取り付けられる肘掛取付部211、212が設けられている。肘掛取付部211、212は、図5に示すように、上側部材210の上面部102の左右において、それぞれ肘掛300、400を取り付ける位置に設けられている。肘掛取付部211、212は、それぞれ左右の肘掛300、400の下部に対応した形状を有している。
次に、ポータブルトイレ10の背もたれ250を説明する。背もたれ250は、図1に示すように、便器本体100の上部における後部に設けられている。背もたれ取付部213、214は、図5に示すように、便器本体100の上面において、後部の左右両側にそれぞれ設けられている。背もたれ250は、図1に示すように、便器本体100の上面において、蓋20を折り曲げた状態で後方に通すことができる開口251を有している。この背もたれ250は、左右の柱部252、253と、背もたれ部254と、クッション255とを備えている。柱部252、253は、ポータブルトイレ10の背部において、便器本体100の左右両側に設けられた背もたれ取付部213、214に取り付けられる。柱部252、253は、便器本体100の背もたれ取付部213、214から上方に立ち上っている。背もたれ部254は、柱部252、253の上端に架け渡されている。クッション255は、背もたれ部254の前面に取り付けられている。
次に、脚500、600は、図1に示すように、それぞれ2本の脚部501、502(601、602)と、フロントベース部503(603)と、リヤベース部504(604)と、連結部505(605)とを備えている。なお、ここで、左側の脚500の各部材および部位には500番台の符号を付している。右側の脚600の各部材および部位には、左側の脚500に対応させて、600番台の符号を付している。また、右側の脚600の、脚部602と、リヤベース部604と、連結部605とは、図1において、便器本体100に隠れており、図示されていない。右側の脚600の脚部602と、リヤベース部604と、連結部605とは、それぞれ左側の脚500の脚部502と、リヤベース部504と、連結部505と凡そ左右が対象な構造を有している。
本実施形態では、脱臭装置取付部215は、図5に示すように、便器本体100の上側部材210の後部に設けられている。ここでは、脱臭装置取付部215には、図7に示すように、取付部材760を介して脱臭ダクト700および脱臭装置750が取り付けられる。脱臭装置取付部215は、図5に示すように、凹部215bと窪み215cとを有している。凹部215bは、便器本体100の後部の中央部分が前方に向かって凹んだ部位である。凹部215bには、脱臭装置750が配置される。窪み215cは、便器本体100の後部の中央部分が下方に凹んだ部位である。窪み215cには、脱臭ダクト700が配置される。また、脱臭装置取付部215の周縁部には、取付部材760を取り付けるための複数の取付孔210dが形成されている。
取付部材760は、図6から図8に示すように、脱臭装置収容部761と、ダクト取付部762と、便器本体100に取り付けられる取付部(フランジ763)と、を備えている。脱臭装置収容部761は、脱臭装置750が収容される部位である。脱臭装置収容部761は、脱臭装置750に応じた形状をしており、本実施形態では、略矩形の容器形状である。脱臭装置収容部761において、上部および後面上部は大きく開口している。また、脱臭装置収容部761の底面の中央部分には、孔764が形成されている。
次に、脱臭装置750について説明する。脱臭装置750は、図8に示すように、ケース752と、蓋753と、を備えている。ケース752は、略矩形の容器であり、上端が開口している。ここでは、ケース752は、前側部材752aと、後側部材752bとを有している。前側部材752aは、ケース752を前後に半割した状態における前側部分を構成している。後側部材752bは、ケース752を前後に半割した状態における後側部分を構成している。前側部材752aと後側部材752bとを組み合わせることによって、上端が開口した矩形の容器となる。蓋753は、前側部材752aと後側部材752bとを組み合わせたケース752の上端を閉じる部材である。ここでは、ケース752には、臭気を吸引するための臭気吸引ファン(図示せず)、および、取り込んだ臭気を脱臭するための脱臭剤(図示せず)等が内装されているとよい。
次に、脱臭ダクト700について説明する。図10は、脱臭ダクト700の正面図である。図11は、図10のXI−XI断面の断面図である。図12は、脱臭ダクト700の左側の側面図である。図13は、脱臭ダクト700の背面図である。
吸引口711は、図7に示すように、便器本体100の収容部101に収容されたバケツ40に向けて開口している。この吸引口711は、バケツ40およびその周辺の臭気を脱臭ダクト700内に引き込む部位である。脱臭ダクト700の吸引口711は、脱臭ダクト700が脱臭装置取付部215に配置された状態において、便器本体100の上面に置かれたトレイ50の吸引口55の後ろに配置される。脱臭ダクト700の吸引口711は、トレイ50の吸引口55と前後に繋がっている。脱臭ダクト700の吸引口711は、トレイ50の吸引口55と略同じ大きさである。吸引口711は、図10に示すように、脱臭ダクト700の左右方向に広がった略長方形状である。
接続口712は、脱臭装置750に接続される部位である。また、接続口712は、脱臭ダクト700に導入された臭気を脱臭装置750へ送る部位でもある。接続口712は、図13に示すように、略四角形状である。本実施形態では、図8に示すように、接続口712には、脱臭装置750の吸引口754の周縁から前方に立ち上った立ち上り部755が挿入される。そのため、図9に示すように、接続口712は、脱臭装置750の立ち上り部755の外周縁よりも若干大きく開口している。
排出孔713は、図11に示すように、脱臭ダクト700の底に形成されている。排出孔713は、脱臭ダクト700内に入り込んだ尿等の液体を脱臭ダクト700の外部へ排出するための部位である。ここでは、排出孔713は、脱臭ダクト700の底の中央部分に形成されている。排出孔713は、略円形状である。
本実施形態では、脱臭ダクト700の底には、凹部721が設けられている。ここでは、凹部721は、脱臭ダクト700の底の中央部分に設けられている。そして、凹部721の中央部分には、排出孔713が形成されている。この凹部721は、図10に示すように、排出孔713に向かって徐々に落ち込んでいる。詳しくは、凹部721は、排出孔713に向かう程、傾斜角度が大きくなる曲線状の斜面となっている。ここでは、脱臭ダクト700の底の外側には、凹部721に応じて下方に突出した凸部721aがある。
本実施形態では、図12および図13に示すように、脱臭ダクト700の左右両側面の外側には、それぞれ係合凸部723、724が設けられている。この係合凸部723、724は、脱臭ダクト700を取付部材760のダクト取付部762に取り付ける際、それぞれダクト取付部762の側壁762a、762bに設けられた係合凹部765、766と係合可能な部位である。ここでは、係合凸部723、724は、それぞれ脱臭ダクト700の左右両側面の中央部分において、上下方向に縦長な楕円形状である。係合凸部723、724は、それぞれ脱臭ダクト700の左右両側面から外方へ突出している。
20 蓋
21 ヒンジ
22 蝶番
30 便座
31 ヒンジ
32 便座の開口
40 バケツ
41 取っ手
42 バケツ蓋
50 トレイ
51 トレイの開口
54 基部
55 吸引口
56 カバー部
60 トイレットペーパーホルダ
100 便器本体
101 収容部
102 上面部
103 外郭部
104 底部
211、212 肘掛取付部
213、214 背もたれ取付部
215 脱臭装置取付部
215b 凹部
215c 窪み
216 受け部
216a 排出路
221、222 窪み
223〜226 縦穴
227、228 係合溝
231、232 鍵穴
250 背もたれ
251 開口
252、253 柱部
254 背もたれ部
255 クッション
256、257 係合溝
300、400 肘掛
301、401 肘掛ベース
302、402 肘掛本体
311、411 基部
312、313(412、413) 支柱
314、414 中空軸
323、423 係合片
341、441 肘掛部
342、343(442、443) 可動軸
350、450 固定ピン
500、600 脚
501、502(601、602) 脚部
503、603 フロントベース部
504、604 リヤベース部
505、605 連結部
506、606 キャスター
700 脱臭ダクト
711 吸入口
712 接続口
713 排出孔
721 凹部
723、724 係合凸部
750 脱臭装置
752 ケース
752a 前側部材
752b 後側部材
753 蓋
754 吸引口
755 立ち上り部
760 取付部材
761 脱臭装置収容部
762 ダクト取付部
762a、762b 側壁
762c 底壁
763 フランジ
763a 取付ピン
764 孔
765、766 係合凹部
767 切り欠き
Claims (5)
- バケツと、
前記バケツを収容する収容部を備えた便器本体と、
前記便器本体に取り付けられた脱臭ダクトと、
前記脱臭ダクトに接続された脱臭装置と、
受け部と、
を備え、
前記脱臭ダクトは、
前記収容部に収容された前記バケツに向けて開口した吸引口と、
前記脱臭装置に接続される接続口と、
前記脱臭ダクトの底に形成された排出孔と、
を備え、
前記受け部は、前記脱臭ダクトの前記排出孔の下に設けられている、ポータブルトイレ。 - 前記受け部は、前記便器本体の前記収容部に繋がる排出路を有する、請求項1に記載されたポータブルトイレ。
- 前記脱臭ダクトの底には、前記排出孔に向かって徐々に落ち込んだ凹部が設けられている、請求項1または2に記載されたポータブルトイレ。
- 前記脱臭ダクトは、前記便器本体に着脱可能に取り付けられている、請求項1から3までの何れか一つに記載されたポータブルトイレ。
- 前記便器本体は、前記脱臭ダクトが取り付けられるダクト取付部を有し、
前記ダクト取付部と前記脱臭ダクトのうち一方には、係合凸部が設けられ、
前記ダクト取付部と前記脱臭ダクトのうち他方には、前記係合凸部と係合可能な係合凹部が設けられている、請求項1から4までの何れか一つに記載されたポータブルトイレ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145449A JP6077959B2 (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | ポータブルトイレ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145449A JP6077959B2 (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | ポータブルトイレ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015016154A JP2015016154A (ja) | 2015-01-29 |
JP6077959B2 true JP6077959B2 (ja) | 2017-02-08 |
Family
ID=52437788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013145449A Active JP6077959B2 (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | ポータブルトイレ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6077959B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149596U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-16 | ||
JP3826020B2 (ja) * | 2001-12-07 | 2006-09-27 | アロン化成株式会社 | 脱臭構造 |
JP4436178B2 (ja) * | 2004-04-20 | 2010-03-24 | パナソニック電工ライフテック株式会社 | 家具調ポータブルトイレ |
-
2013
- 2013-07-11 JP JP2013145449A patent/JP6077959B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015016154A (ja) | 2015-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6198488B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5357397B2 (ja) | 可搬便器及びこれに用いられる汚物受け | |
JP6310214B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP4436178B2 (ja) | 家具調ポータブルトイレ | |
JP6499544B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP6077959B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5080824B2 (ja) | 可搬便器及びこれに用いられる脚体 | |
JP5731694B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5735167B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5735168B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5731695B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP6093259B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP2018023827A (ja) | ポータブルトイレ | |
JP2015012899A (ja) | 便座及びその便座を備えたポータブルトイレ | |
JP5674982B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP6276527B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5792910B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5674981B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5792911B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5674978B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5674980B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5752309B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
JP2005253748A (ja) | 洋式便器 | |
JP2023149839A (ja) | ポータブルトイレ | |
JP5735166B2 (ja) | ポータブルトイレ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6077959 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |