JP4458821B2 - 収納かご付き収納家具 - Google Patents

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Description

本発明は、洗面脱衣室などに設置されて洗濯物などを収納可能な収納かご付き収納家具に関する。
一般的に洗面脱衣室では、脱衣した洗濯物は、床に直接置かれている洗濯かご(ランドリーバスケット)などに投入される場合が多い。このようにすると、家族数によっては洗濯かごの数が増えて床面積を占領してしまい、もともと狭い洗面脱衣室がさらに狭くなって使い難くなる。
洗濯かごを使わずに洗濯物を直接洗濯機に投入する場合もあるが、これでは、洗濯前に再度取り出して色柄物の仕分けの作業が必要になる。
収納可能な量を確保する手段として、簡易なキャビネットに洗濯かごを二段,三段と積層するものも存在するが、結局は床面積を多く占拠してしまい、洗面脱衣室の空間の広さという点では解決にならない。
また、洗面室の壁面に埋込んで洗面用小物やタオルを収納する収納庫は知られているが、あくまで壁厚に収まる程度の小さな被収納物の収納庫であり、洗面脱衣室を狭くしている根本的な要因は排除できていない。
特許文献1(実開昭60−122453号公報)には、脱衣かご付き壁厚収納家具が記載されている。この壁厚収納家具は、壁面に箱体が埋込まれこの箱体に脱衣かごが回動自在に軸支され、箱体には開閉自在な前板が取付けられている。
実開昭60−122453号公報
特許文献1に記載された脱衣かご付き壁厚収納家具は、使用時には前板を開けて洗濯物を出し入れしなければならず面倒であった。また、脱衣かごは壁厚収納家具から取外しできないので、脱衣かごに洗濯物を入れたまま持ち運ぶことはできなかった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、室内で被収納物が乱雑にならずにこれを収納かごに容易に収納して室内の床面積を広く確保することができ、また、収納かごをかご収納部から取外してそのまま持ち運ぶことができる収納かご付き収納家具を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明にかかる収納かご付き収納家具は、室の壁面に取付けられる本体部と、この本体部に少なくとも一つ形成され、窪んだ所定形状を有して前方に開口するかご収納部と、このかご収納部に設けられて収納かごを支持する支持部と、この支持部に係合離脱可能に係合する被支持部を有し、前記かご収納部に収納,取外し可能で且つ被収納物を収納可能な少なくとも一つの前記収納かごとを備え、前記かご収納部の前記支持部は、このかご収納部の底部に取付けられた突起部材と、前記かご収納部の背面部の上部に取付けられ把手受け部を有する受け部材とにより構成され、前記収納かごの前記被支持部は、この収納かごの下部の底板に形成された貫通孔と、前記収納かごの背板の上端部に形成された把手部とにより構成され、前記収納かごが前記かご収納部に収納された状態で、前記貫通孔が前記突起部材に着脱可能に係合し、前記把手部が前記把手受け部に着脱可能に係合することにより、前記突起部材と前記把手受け部で前記収納かごの下部と上部をそれぞれ支持している。
前記本体部は前記室の前記壁面に埋込まれ、前記かご収納部は前記本体部に複数並んで形成され、前記収納かごは前記かご収納部に収納された状態で上方が開口して前記被収納物を出し入れ可能であるのが好ましい。
本発明の収納かご付き収納家具は、上述のように構成したので、室内で被収納物が乱雑にならずにこれを収納かごに収納して室内の床面積を広く確保することができ、また、収納かごをかご収納部から取外してそのまま持ち運ぶことができる。
下記の実施例にかかる収納かご付き収納家具では、支持部を有するかご収納部を形成し、収納かごに設けられた被支持部を前記支持部に係合離脱可能に係止して、収納かごをかご収納部に収納,取外し可能にすることにより、収納かごをかご収納部から取外してそのまま持ち運ぶという目的を実現している。
また、下記の実施例では、収納かごの上部に把手部を形成し、背面部に係合部と被係合部を形成して、収納かごを持ち運ぶときは二つの収納かごを背中合せにして、係合部と被係合部を係合させ、二つの収納かごの把手部をユーザーが手で一緒に持つことにより、二つの収納かごを安定した状態で一緒に持ち運ぶという目的を実現している。
以下、本発明にかかる一実施例を、図1ないし図9を参照して説明する。
図1ないし図9は本発明の一実施例を示す図で、図1(A),(B)は、それぞれ収納かご付き収納家具の正面図,側面断面図、図2は、収納かごを取外した状態の収納かご付き収納家具の側面断面図である。
図3(A),(B)は、それぞれ図2のA部,B部拡大断面図、図3(C)は図3(B)の平面図である。図4,図5,図6,図7は、それぞれ収納かごの正面図,側面図,平面図,背面図である。
図8(A)は図7のVIII−VIII線拡大断面図、図8(B),(C)はそれぞれ図7のB部,C部拡大図である。図9(A)は二つの収納かごを背中合せにした状態の説明図、図9(B)はこれを持ち運ぶ状態を示す断面図である。
図1ないし図3に示すように、本実施例にかかる収納かご付き収納家具(以下、収納家具と記載)1は、室たとえば洗面脱衣室S,洗面室,脱衣スペース(たとえば、洗面脱衣室や浴室に入るための脱衣スペース)の壁面2に設けられる。
収納家具1は、主として脱衣した洗濯物を洗面脱衣室Sで収納するのに使用される。なお、収納家具1を、家族の形態や暮らし方に合わせて、洗濯機のそばや子供部屋(室)の壁面2に設置してもよい。
収納家具1は、洗面脱衣室Sの壁面2に取付けられる本体部3と、本体部3に少なくとも一つ(ここでは、二つ)形成され、窪んだ所定形状を有して前方に開口するかご収納部4とを備えている。さらに、収納家具1は、かご収納部4に設けられて収納かご5を支持する支持部6と、少なくとも一つ(ここでは、二つ)の収納かご5とを備えている。
収納かご5は、支持部6と係合離脱可能に係合する被支持部7を有している。収納かご5は、かご収納部4に収納,取外し可能で且つ被収納物(ここでは、脱衣した洗濯物)8を収納可能であり、洗濯かごの機能を有している。二つの収納かご5の構成は全く同じである。
したがって、洗面脱衣室S内で被収納物8が乱雑にならずに、被収納物8を収納かご5に容易に収納して、洗面脱衣室S内の床面積を広く確保することできる。また、収納かご5を、かご収納部4から取外してそのまま持ち運ぶことができる。
収納家具1の本体部3は、洗面脱衣室Sの壁面2に埋込まれており、壁面2における壁厚を使って埋設されている。かご収納部4は、本体部3に複数(ここでは、二つ)並んで形成されている。収納かご5は、かご収納部4に収納された状態で上方が開口して、被収納物8を出し入れ可能になっている。
これにより、収納家具1が洗面脱衣室Sのスペースをほとんど使うことがないので、室内の床面積をさらに広く確保することができる。すなわち、収納かご5を壁面2に埋込んでいるので、従来の洗濯かごが占拠していた部分の床面積を確保でき、洗面脱衣室Sを広く使うことができる。
収納かご5は、かご収納部4に収納された状態で上方が開口しているので、蓋や前板などの開閉操作を行わないでも、被収納物8を収納かご5に容易に出し入れすることができる。
本体部3は、正面から見て縦長の矩形状をなしており、その上半分には収納スペース部20が設けられている。収納スペース部20には開閉扉21が取付けられており、収納スペース部20の内部にはタオルや小物などを収納できる。
本体部3の下半分には、専用の収納かご5を二つ収納するかご収納部4が設けられている。二つのかご収納部4は上下に配置されているので、収納家具1を幅の狭い縦長の構成にすることができ、壁面2への設置が容易である。また、複数の収納かご5を設置できるので、全体的に多くの被収納物8を収納可能である。
本体部3は、たとえば全高が約1,850mm,幅が約450mmで、家族人数に合わせて間口900mmの壁面には2本配置できることになり、こうすれば量的にもスペース的にもより効果的に使用することができる。
かご収納部4は、正面から見てほぼ矩形状をなして前方が開口している。かご収納部4の底部22には、その左右方向中央部に少なくとも一つ(ここでは、一つ)の突起部材23が取付けられている。
突起部材23は、底部22にねじ30で固定された円形の取付け座24と、取付け座24の凹部25を塞いで取付けられるキャップ26とにより構成されている。ねじ30は、突起部材23を底部22に固定する機能のほかに、本体部3を壁面2に固定する機能も有している。
かご収納部4の背面部27の上部には、部分筒状(ここでは、部分円筒状)の把手受け部28を有する受け部材29が取付けられている。受け部材29は、背面部27の上部で且つ左右方向中央部に配置され、ねじ31で本体部3に固定されている。
かご収納部4の下部と上部にそれぞれ設けられた突起部材23と受け部材29により、かご収納部4の支持部6が構成されている。
図1ないし図9に示すように、二つの収納かご5は、収納家具1の少なくとも二つ(ここでは、二つ)のかご収納部4に収納,取外し可能で、且つ被収納物8を収納可能である。収納かご5は、平面視でほぼ矩形状をなす有底中空筒状に一体形成されており、上方が開口している。収納かご5の上部には把手部40が形成されている。
収納かご5は、底板50,前板51,背板52および両方の側板53により構成されており、上方の開口部Bを形成する縁部は水平部54と傾斜部55とを有している。傾斜部55を設けたので、収納かご5をかご収納部4に収納したとき、開口部Bが上方のほか前方にも広く開口することになる。したがって、収納かご5に被収納物8を容易に出し入れすることができ、また、被収納物8が比較的大きくても出し入れ可能である。
背板52の外面である背面部41には、係合部と被係合部が形成されている。すなわち、背面部41の所定位置に形成された第1の係合部42と第2の係合部43により、背面部41の係合部が構成され、背面部41の所定位置に形成された第1の被係合部44と第2の被係合部45により、背面部41の被係合部が構成されている。
収納かご5を持ち運ぶときは、二つの収納かご5を背中合せにするとともに、一方の収納かご5の係合部(第1の係合部42と第2の係合部43)を他方の収納かご5の被係合部(第1の被係合部44と第2の被係合部45)に係合させ、二つの収納かご5の把手部40をユーザーが手Hで一緒に持つことになる。
このようにすれば、収納かご5を収納家具1のかご収納部4から取外した状態で、二つの収納かご5を安定した状態で一緒に持ち運ぶことができる。
収納かご5の下部に位置する底板50には、その左右方向中心の所定位置に貫通孔57が形成されている。把手部40は、背板52の上端部で且つ左右方向中央部に形成されている。
把手部40は、外周面が部分円筒形で、側面視で90度開いた扇形のような形状を有している。把手部40のすぐ下部には開口部58が形成されており、開口部58に手を入れて把手部40を握ることができるようになっている。
収納かご5の下部と上部にそれぞれ設けられた貫通孔57と把手部40により、かご収納部4の支持部6に係合離脱可能に係合する被支持部7を構成している。なお、突起部材23に係合離脱可能であれば、貫通孔57の代わりに凹部を形成してもよい。
収納かご5がかご収納部4に収納された状態で、貫通孔57が突起部材23に着脱可能に係合し、把手部40が受け部材29の把手受け部28に着脱可能に係合する。こうして、突起部材23と把手受け部28により、収納かご5の下部と上部をそれぞれ支持するので、収納かご5は、かご収納部4に安定した状態で収納される。
背面部41には矩形状のリブ56が、背板52と一体的に形成されている。リブ56の四箇所の角に、上述の係合部と被係合部が形成されている。収納かご5を背面から見たとき(図7)、リブ56の左上の角には第1の係合部42が一体形成され、左下の角には第2の係合部43が一体形成され、リブ56の右上の角は第1の被係合部44であり、右下の角は第2の被係合部45である。
第1の係合部42は、所定形状(ここでは、L字状)に形成されるとともに、背面部41に直交する外方向に若干突出している。第2の係合部43も、所定形状(ここでは、湾曲状)に形成されるとともに、背面部41に直交する外方向に若干突出している。係合部42,43は、被係合部44,45にそれぞれ対応する所定形状になっている。
ユーザーが収納かご5を持ち運ぶときは、収納かご5を一つずつ運んでもよいが、二つ一緒に運ぶと能率がよい。たとえば、二つの収納かご5を背中合せにして、二つの把手部40も背中合わせに並べる。そして、二つの収納かご5の各開口部58に手Hを通して、二つの把手部40からなる把手を握る(図9)。
すると、一方の収納かご5の第1の係合部42が、他方の収納かご5の第1の被係合部44と係合し、また、一方の収納かご5の第2の係合部43が、他方の収納かご5の第2の被係合部45と係合する。これにより、二つの収納かご5が互いに結合して一体化するので、ユーザーは、二つの収納かご5を一緒に持って安定した状態で持ち運ぶことができる。
各把手部40の外周面は部分円筒状をなし、把手部40は側面視で90度開いた扇形のような形状を有しているので、二つの把手部40を並べれば、下半分が半円筒状の一つの把手になって手Hで握りやすくなる。
したがって、ユーザーは、二つの収納かご5を背中合せにし、二つの収納かご5の各開口部58に手Hを通し、二つの把手部40からなる半円筒状の把手を握って快適に持ち運ぶことができる。
前記構成の収納家具1において、洗濯を行わないときは、収納かご5をかご収納部4に収納しておく。この状態で、収納かご5の貫通孔57と把手部40が、かご収納部4の突起部材23と把手受け部28にそれぞれ係合するので、収納かご5は、かご収納部4に上下位置を支持されている。そして、入浴時に脱衣した洗濯物を、開口部Bから収納かご5に容易に投入することができる。
洗濯作業時や洗濯物を干しに行くときは、被収納物8が収納された収納かご5をかご収納部4から取外してそのまま持ち運ぶ。そのために、収納かご5をかご収納部4内で若干上方に持ち上げれば、収納かご5の貫通孔57と把手部40が、かご収納部4の突起部材23と把手受け部28からそれぞれ離脱するので、収納かご5をかご収納部4から取外すことができる。こうして取外した二つの収納かご5を、背中合せにして一緒に持ち運ぶことになる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で種々の変形,付加などが可能である。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
本発明は、洗面脱衣室などの壁面に設置される収納かご付き収納家具に適用可能である。
図1ないし図9は本発明の一実施例を示す図で、図1(A),(B)は、それぞれ収納かご付き収納家具の正面図,側面断面図である。 収納かごを取外した状態の収納かご付き収納家具の側面断面図である。 図3(A),(B)は、それぞれ図2のA部,B部拡大断面図、図3(C)は図3(B)の平面図である。 収納かごの正面図である。 収納かごの側面図である。 収納かごの平面図である。 収納かごの背面図である。 図8(A)は図7のVIII−VIII線拡大断面図、図8(B),(C)はそれぞれ図7のB部,C部拡大図である。 図9(A)は二つの収納かごを背中合せにした状態の説明図、図9(B)はこれを持ち運ぶ状態を示す断面図である。
1 収納かご付き収納家具
2 壁面
3 本体部
4 かご収納部
5 収納かご
6 支持部
7 被支持部
8 被収納物
22 底部
23 突起部材
27 背面部
28 把手受け部
29 受け部材
40 把手部
41 背面部
42 第1の係合部(係合部)
43 第2の係合部(係合部)
44 第1の被係合部(被係合部)
45 第2の被係合部(被係合部)
50 底板
52 背板
57 貫通孔
H 手
S 洗面脱衣室(室)

Claims (2)

  1. 室の壁面に取付けられる本体部と、
    この本体部に少なくとも一つ形成され、窪んだ所定形状を有して前方に開口するかご収納部と、
    このかご収納部に設けられて収納かごを支持する支持部と、
    この支持部に係合離脱可能に係合する被支持部を有し、前記かご収納部に収納,取外し可能で且つ被収納物を収納可能な少なくとも一つの前記収納かごとを備え
    前記かご収納部の前記支持部は、このかご収納部の底部に取付けられた突起部材と、前記かご収納部の背面部の上部に取付けられ把手受け部を有する受け部材とにより構成され、
    前記収納かごの前記被支持部は、この収納かごの下部の底板に形成された貫通孔と、前記収納かごの背板の上端部に形成された把手部とにより構成され、
    前記収納かごが前記かご収納部に収納された状態で、前記貫通孔が前記突起部材に着脱可能に係合し、前記把手部が前記把手受け部に着脱可能に係合することにより、前記突起部材と前記把手受け部で前記収納かごの下部と上部をそれぞれ支持することを特徴とする収納かご付き収納家具。
  2. 請求項1に記載の収納かご付き収納家具であって、
    前記本体部は前記室の前記壁面に埋込まれ、前記かご収納部は前記本体部に複数並んで形成され、前記収納かごは前記かご収納部に収納された状態で上方が開口して前記被収納物を出し入れ可能であることを特徴とする収納かご付き収納家具。
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