JP2010174840A - 発電制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャニスタのパージ不足による燃料漏れを確実に防止する
【解決手段】バッテリ12の充電量が所定のSOC閾値以下となった場合にエンジン10を始動してバッテリ12の充電を行うが、キャニスタ23のパージの必要性の度合を示すパージ必要量が予め設定されたパージ所定値よりも大きい場合には、前記SOC閾値を増加させる。これによって、キャニスタ23のパージの必要性に応じて、エンジン10を早期に始動させることができるため、エンジンの吸気系に負圧が生じるようにエンジン回転数を低下させても、エンジン10の運転時間を長くすることでバッテリ12に対して必要な発電量を確保することができ、キャニスタ23のパージ不足による燃料漏れを確実に防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発電制御装置に関する。
特許文献1には、バッテリの充電量が所定値以下になった場合あるいはバッテリの放電量の時間的増加量が所定値以上となったときに、発電機によるバッテリの充電を行うために当該発電機を駆動するエンジンを始動する第1の運転制御を行い、前記エンジンの燃料供給系に備えられたキャニスタのパージガスの吸着量が所定値以上となった場合には、当該キャニスタのパージを行うために前記エンジンを始動する第2の運転制御を行うようにした技術が開示されている。
特開平8−308019
しかしながら、この特許文献1において、第1の運転制御の実施中にバッテリの充電要求が高い場合には、負圧が発生しにくくなってキャニスタのパージが十分に実施できない虞がある。
そこで、本発明は、バッテリの充電量が所定のSOC閾値以下となった場合にエンジンを始動してバッテリの充電を行う発電制御装置において、キャニスタのパージの必要性の度合を示すパージ必要量が予め設定されたパージ所定値よりも大きい場合には、前記SOC閾値を増加させることを特徴としている。
本発明によれば、キャニスタのパージの必要性に応じて、エンジンを早期に始動させることができるため、エンジンの吸気系に負圧が生じるようにエンジン回転数を低下させても、エンジンの運転時間を長くすることで前記バッテリに対して必要な発電量を確保することができ、キャニスタのパージ不足による燃料漏れを確実に防止することができる。
本発明が適用されたSHEVのシステム構成を模式的に示した説明図。 本発明が適用された蒸発燃料の処理系統を模式的に示した説明図。 全負荷に対するエンジンの各作動点(運転条件)を示す特性図。 全負荷に対するエンジンの各作動点(運転条件)を示す特性図。 本発明に係る発電制御装置における制御の流れを示すフローチャート。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明が適用されたSHEV(シリーズハイブリッド電気自動車)のシステム構成を模式的に示した説明図である。図1に示すように、SHEVは、発電機11を駆動するためのエンジン10と、エンジン10によって駆動して電力を発電する発電機11と、電気エネルギを蓄積及び供給するバッテリ12と、車両の駆動及び減速時のエネルギ回生に用いられる駆動のためのモータ13と、モータ13の回転を駆動輪15に伝える変速機、減速機等の駆動系14と、エンジン10や発電機11やモータ13等を制御する制御部16とから構成されている。
尚、駆動のためのモータ13は、バッテリ12及び発電機11のうち少なくとも一方から電力の供給を受けるものである。通常、モータ13が要求する出力分の電気エネルギがバッテリ12にある場合、すなわち、バッテリ12が充分な充電状態にある場合には、モータ13はバッテリ12の電気エネルギで駆動する一方、発電機11を駆動するためのエンジン10及び発電機11は駆動しない。しかし、バッテリ12の電気エネルギがモータ13が要求する出力を満たさなくなった場合、又は、所定の設定充電量を下回った場合には、発電機11を駆動するためのエンジン10を駆動し、これに機械的に直結もしくは変速機又は、ベルト等を介して取付けられた発電機11により発電する電力をモータ13への駆動エネルギ供給及びバッテリ12の充電に用いる。再び、バッテリ12の充電量がモータ13が要求する出力を満たした場合、もしくはバッテリ12が所定の充電量に達した場合、発電機11を駆動するためのエンジン10を停止させ、発電機10からの発電を停止する。
また、制御部16は、車速を検知する車速センサ(図示せず)から読み込んだ車速、バッテリ12に付加された電圧センサ(図示せず)から読み込んだバッテリ電圧、バッテリ12に付加された温度センサ(図示せず)から読み込んだバッテリ温度、エンジン10からのクランク角信号、発電機11からの発電機トルク、アクセル(図示せず)からのアクセル開度、変速機11からのシフト位置信号等に基づいて、モータ13の入出力、バッテリ12の充放電、発電機11の出力、及び発電機11を駆動するためのエンジン10の始動、停止、スロットルバルブによる回転数等の制御を行うものである。
図2は、エンジン10の燃料タンク21内で発生する蒸発燃料の処理系統を模式的に示した説明図であり、23はキャニスタ、24はキャニスタ23と燃料タンク21とを接続するエバポ通路、25はスロットルバルブ下流の吸気通路、26はキャニスタ23と吸気通路25とを接続するパージ通路である。
燃料タンク20とエバポ通路24との間には、燃料タンク20内の燃料がキャニスタ23側に流れるのを防止するため、フロート弁からなるベントバルブ22が設けられている。このベントバルブ22は、通常、開状態となっているが、燃料によってフロート弁が液没した時には、閉状態となる。また、パージ通路26には、パージコントロールバルブ27が設けられており、このパージコントロールバルブ27の開度は、前述の制御部16によって制御される。
燃料タンク20で発生した蒸発燃料は、エバポ通路24を介してキャニスタ23に導かれ、燃料成分だけがキャニスタ23内の活性炭に吸着され、残りの空気は、ドレーン通路28を介して、大気開放されたコネクタ29より外部に放出される。このドレーン通路28には、この通路を開閉するドレーンカットバルブ30が設けられており、このバルブ30の開閉は、前述の制御部16によって制御される。
キャニスタ23内の活性炭に吸着された燃料を処理するには、パージコントロールバルブ27を開き、スロットルバルブ下流に発達する吸気負圧を利用し、大気に開放されたドレーン通路28からキャニスタ3内に新気を導入する。この新気により活性炭に吸着されていた燃料が脱離され、新気とともにパージ通路26を介してエンジン10の吸気通路25内に導入される。
駆動源を走行用電動機とし、走行用電動機の電源であるバッテリに、走行中に充電する際の発電機の駆動源としてエンジンを搭載した車両において、当該エンジンは、図3及び図4に示すように、発電用の作動点を数点もっているが、バッテリの充電量及び運転条件によりこれらの内の一つの発電用の作動点を選定するのが一般的である。また、車速が大きくなるほど、あるいはアクセル開度が大きくなるほど、バッテリの要求発電量は大きくなる。つまり、負荷が大きくなるほど、エンジン回転数が高くなるほど、バッテリの要求発電量は大きくなる。さらに言えば、バッテリの充電量の消費速度が大きくなるほど、バッテリの要求発電量は大きくなる。
しかしながら、バッテリの充電量と運転条件だけでエンジンの作動点を決定する場合、負圧が発生しない燃費最良点に近い作動点が選定された場合、エンジンが始動しても、吸気系の吸引作用を期待できず、十分なパージが実施されないという問題がある。また、このバッテリの充電を家庭用電源から行えるような場合、エンジンの運転時間が限られてしまうため、燃料タンクからの気化燃料を十分にパージできないという問題がある。
そこで、本実施形態においては、バッテリ12の電圧に基づいて算出されるバッテリ12の充電量がSOC閾値以下となった場合に、エンジン10を始動して、バッテリ12の充電を行っているが、キャニスタ23のパージの必要性が高い場合には、バッテリ12の要求発電量に応じて前記SOC閾値を増加させることで、早期にエンジン10を始動するようにしたものである。ここで、バッテリ12の要求発電量が大きい場合ほど、SOC閾値が大きくなるよう設定されている。また、バッテリ12の充電量の消費速度が大きくなるほど、バッテリ12の要求発電量が大きくなるよう設定されている。換言すれば、車速が大きくなるほど、あるいはアクセル開度が大きくなるほど、バッテリ12の要求発電量は大きくなるよう設定されている。
また、本実施形態においては、エンジン10を運転する際のエンジン回転数が、吸気通路25にキャニスタ23のパージを行う上で十分な負圧が発生するような回転数となるように設定され、発電量自体は、エンジン10の運転時間(発電機11の運転時間)を長くすることにより要求量を満足するように設定されている。そのためエンジン運転中は、吸気通路25内に吸入負圧を確実に発生させることが可能となるので、キャニスタ23のパージ不足による燃料漏れを確実に防止することができる。
図5は、上述した本実施形態の制御の流れを示すフローチャートである。
ステップ(以下、単にSと記す)1では、バッテリ12のSOCを読み込む。具体的には、バッテリ12の充電量を読み込む。
S2では、現在の運転状況を読み込む。具体的には、現在の車速を読み込む。
S3では、パージ必要量を算出する。このパージ必要量は、キャニスタ23のパージの必要性の度合を示すパラメータであって、前回パージからの経過時間が長いほど、あるいは前回パージからの負荷の大きい運転を実施した度合が大きいほど、大きくなるよう設定されている。パージ必要量は、例えば、前回パージからの経過時間(時間積算)と、前回パージからのトルク発生状況(負荷積算)と、を用いて算出される。
S4では、パージ必要量が予め設定された閾値(パージ所定値)よりも大きいか否かを判定し、大きい場合にはキャニスタ23のパージの必要性が高いとしてS5へ進み、そうでない場合にはS7へ進む。
S5では、バッテリ12の電力消費率を算出する。
S6では、SOC閾値を算出する。SOC閾値は、予め設定された基準値と、バッテリ12の電力消費率に応じて算出された補正値との和である。電力消費率が大きいほど、バッテリ12の電力消費率に応じて算出された補正値が大きくなるよう設定されている。換言すれば、バッテリ12の要求発電量が大きいほど、前記補正値は大きくなり、ひいてはSOC閾値が大きくなる。また、バッテリ12の電力消費率に加えて、所定の電力消費率以下となる運転が継続する時間に基づいて前記補正値を設定してもよい。その場合、所定の電力消費率以下となる運転が継続する時間が長ければ長いほど、前記補正値が大きくなるように設定される。
S7では、エンジン10の運転条件を算出する。エンジン10の運転条件は、エンジン回転数が、吸気通路25にキャニスタ23のパージを行う上で十分な負圧が発生するような回転数となるように設定されている。
S8では、S1で読み込んだバッテリ12のSOCが、S6で算出されたSOC閾値よりも小さいか否かを判定し、小さい場合にはバッテリ12の充電量が十分であるとして今回のルーチンを終了し、そうでない場合にはバッテリ12に充電の必要があるとしてS9へ進む。
S9では、エンジン10を始動し、発電機11による発電を開始して、バッテリ12に充電する。このとき、吸気通路25には、キャニスタ23のパージを行う上で十分な負圧が発生している。
S10では、バッテリ12のSOCが、予め設定された所定値よりも大きくなったか否かを判定し、バッテリ12のSOCがこの所定値よりも大きくなった場合には、バッテリ12が充電が完了したものとしてS11へ進みエンジン10を停止する。バッテリ12のSOCがこの所定値よりも大きくなっていない場合には、発電機11による発電を継続する。
尚、本願発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、SHEV以外の車両に対しても適用可能である。
上述した実施形態から把握し得る本発明の技術的思想について、その効果とともに列記する。
(1) バッテリの充電量が所定のSOC閾値以下となった場合にエンジンを始動してバッテリの充電を行う発電制御装置において、エンジンの燃料供給系に備えられたキャニスタのパージの必要性の度合を示すパージ必要量を算出するパージ必要量算出手段を有し、パージ必要量が予め設定されたパージ所定値よりも大きい場合には、前記SOC閾値を増加させる。これによって、キャニスタのパージの必要性に応じて、エンジンを早期に始動させることができる。また、エンジンを早期に始動させることができるため、エンジンの吸気系に負圧が生じるようにエンジン回転数を低下させても、エンジンの運転時間を長くすることで前記バッテリに対して必要な発電量を確保することができ、キャニスタのパージ不足による燃料漏れを確実に防止することができる。
(2) 前記(1)に記載の発電制御装置において、前記パージ必要量は、具体的には、前回パージからの経過時間及び運転履歴に応じて算出され、前回パージからの経過時間が長いほど、あるいは前回パージからの負荷の大きい運転を実施した度合が大きいほど、大きくなるよう設定されている。
(3) 前記(1)または(2)に記載の発電制御装置において、前記SOC閾値は、具体的には、バッテリの要求発電量が大きい場合ほど大きくなるよう設定されている。。
(4) 前記(3)に記載の発電制御装置において、バッテリの要求発電量は、具体的には、バッテリの充電量の消費速度が大きくなるほど大きくなるよう設定されている。さらに言えば、バッテリの要求発電量は、車速が大きくなるほど、あるいはアクセル開度が大きくなるほど大きくなるよう設定されている。
10…エンジン
11…発電機
12…バッテリ
13…モータ
16…制御部
23…キャニスタ

Claims (4)

  1. バッテリの充電量が所定のSOC閾値以下となった場合にエンジンを始動してバッテリの充電を行う発電制御装置において、
    エンジンの燃料供給系に備えられたキャニスタのパージの必要性の度合を示すパージ必要量を算出するパージ必要量算出手段を有し、
    パージ必要量が予め設定されたパージ所定値よりも大きい場合には、前記SOC閾値を増加させることを特徴とする発電制御装置。
  2. 前記パージ必要量は、前回パージからの経過時間及び運転履歴に応じて算出され、前回パージからの経過時間が長いほど、あるいは前回パージからの負荷の大きい運転を実施した度合が大きいほど、大きくなるよう設定されていることを特徴とする請求項1に記載の発電制御装置。
  3. 前記SOC閾値は、バッテリの要求発電量が大きい場合ほど大きくなるよう設定されていることを特徴とする請求項1また2に記載の発電制御装置。
  4. バッテリの要求発電量は、バッテリの充電量の消費速度が大きくなるほど大きくなるよう設定されていることを特徴とする請求項3に記載の発電制御装置。
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