JP2010169189A - 回転軸の締結構造 - Google Patents

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Masaru Honda
賢 本田
Kazuaki Amano
和明 天野
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Abstract

【課題】2つの回転軸の端面を互いに突き当てて1つの回転軸として構成することができる、軽量化の図られた新規な回転軸の締結構造を提供する。
【解決手段】本発明は、第一回転軸1の端面1aから突出し当該回転軸1の先端部を形作る嵌合凸部2と、第二回転軸5の端面5aに開口し嵌合凸部2を回り止め保持する嵌合凹部8と、第一回転軸1の外周に嵌合する嵌合孔3aを有し当該回転軸1の軸線O方向に位置決めされるセンターリングブロック3と、当該ブロック3の外周面3bと接触可能な傾斜面9bを有し第二回転軸5に対して進退可能に螺着されるスリーブ部材9とを備え、スリーブ部材9の内周面のうち、ブロック3との接触面9bと、ブロック3の接触面3bとをそれぞれ、同一方向に傾斜させると共に、互いの傾斜角度A1,A2を異ならせることで、スリーブ部材9の前進又は後退により、スリーブ部材9の傾斜面側最内周側端縁9eがブロック3の接触面3bに対して軸線O周りに線接触して第一回転軸1及び第二回転軸5の芯出しを可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、2つの回転軸の端面を互いに突き当てて1つの回転軸として構成するための締結構造に関するものである。
例えば、車両の駆動系では、プロペラシャフトとファイナルドライブギアとを締結する場合、両者の突き当て端部にそれぞれフランジを設け、これらのフランジの端面を合せることが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−168618号公報
しかしながら、こうした従来の締結構造は、プロペラシャフト及びファイナルドライブギアにそれぞれフランジを設け、当該フランジ間をボルト及びナットで締結する必要があるため、軽量化の点において改善の余地があった。
本発明の目的とするところは、軽量化の図られた新規な回転軸の締結構造を提供することにある。
本発明は、第一回転軸の端面から当該第一回転軸の先端部を形作る嵌合凸部を突出させる一方、第一回転軸の外周にセンターリングブロックを設け、当該第一回転軸の嵌合凸部を、第二回転軸の端面に開口し前記嵌合突起を回り止め保持する嵌合凹部に嵌合させると共に、当該センターリングブロックの外周面と接触可能な内周面を有し第二回転軸に対してスリーブ部材を進退可能に螺着させ、
当該スリーブ部材の内周面のうち、センターリングブロックとの接触面と、センターリングブロックの外周面のうち、スリーブ部材との接触面とをそれぞれ、同一方向に傾斜させることで、前記スリーブ部材の前進又は後退により、スリーブ部材の接触面をセンターリングブロックの接触面に押圧させて第一回転軸及び第二回転軸の芯出しを可能とする。
本発明によれば、2つの回転軸にそれぞれ設けるべきフランジと、これらを一体に締結するボルト及びナットに代表される締結要素とに替えて、一方の回転軸に設けた嵌合凸部を他方の回転軸に設けた嵌合凹部に嵌合させることで両回転軸を連結するため、2つの回転軸の連結にあたり実質的な重量増加はなく、実質的な重量増加は、センターリングブロック及びスリーブ部材で済む。従って、本発明によれば、軽量化の図られた新規な回転軸の締結構造を提供することができる。
また、本発明では、スリーブ部材を第二回転軸に更にねじ込めば、嵌合凸部及び嵌合凹部の嵌合状態を保ちつつ、スリーブ部材の接触面をセンターリングブロック3の接触面に沿って押圧させることができる。即ち、本発明によれば、スリーブ部材を用いることでセンターリングブロックを介しての芯出し(調芯)が可能となる。このため、嵌合凸部と嵌合凹部との組み付け作業性を向上させるべく、第一回転軸と第二回転軸との間に遊び(ガタ)を設けても、芯ずれに伴うアンバランスが抑制されることから、静穏性能が向上する。
本発明を採用した車両のプロペラシャフトとファイナルドライブ装置との連結構造を模式的に示す要部側面図である。 本発明の一形態である、ピニオンギアとクロスグルーブ形継手との締結構造の上半分側を模式的に示す拡大断面図である。 図2の領域Xを示す拡大図である。 同形態における締結作業を模式的に説明する要部斜視図である。 同形態における締結作業を模式的に説明する他の要部斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明である、回転軸の締結構造を詳細に説明する。
本形態は、図1に示すように、車両に搭載されたプロペラシャフトPとファイナルドライブ装置FDとを連結するにあたり、クロスグルーブ形継手Cを用いてファイナルドライブ装置FDのピニオンギアGpに連結するものである。
符号1は、ピニオンギアGpを備える第一回転軸である。ピニオンギアGpは、ファイナルドライブギア装置FDの入力要素である。符号2は、第一回転軸1の端面1aから突出し当該第一回転軸1の先端部を形作る嵌合凸部である。嵌合凸部2は、円筒形をなし、その外周面には、軸線O周りを全周に亘って、当該軸線Oに沿って伸びる複数のスプライン突起2aが形成されている。
また、第一回転軸1は、小径部1bと大径部1cとからなる。これにより、第一回転軸1の端面1aに隣接する位置には、軸線O周りに環状の段差Sが形成されている。
符号3は、小径部1bの外周に嵌合する嵌合孔3aを有し軸線O方向に位置決めされるセンターリングブロックである。センターリングブロック3は、円錐台の部材であって、図3に示す如く、その外周面3bが軸線Oに対して角度A1で傾斜した傾斜面としてなる。
また、センターリングブロック3は、図2等に示すように、第一回転軸1の先端部(嵌合凸部2)に向かうに従って傾斜角A1が大きくなる向きに小径部1bに挿入し、その一端面(小径面)3cを大径部1c側の端面1dに突き当てて大径部1cに対して位置決めする一方、その他端面(大径面)3dをスナップリングに代表される係止部材4で小径部1bに対して位置決めする。
符号5は、第一回転軸1との突き当てにより締結される第二回転軸である。第二回転軸5は、クロスグルーブ形継手Cのインナーレースを構成する。第二回転軸5の外周面には、図2に示すように、軸線O周りに複数配置されたボール6を介して、クロスグルーブ形継手Cのアウターレース7が軸線O周りに回転可能に設けられている。また、第二回転軸5の外周面には、その端面5aに接するようにねじ部5bが形成されている。
アウターレース7は、プロペラシャフトPの出力端に連結されている。これにより、プロペラシャフトPは、クロスグルーブ形継手Cを介してファイナルドライブギア装置FDに駆動結合される。
符号8は、第二回転軸5の端面5aに開口し嵌合突起2を回り止め保持する嵌合凹部である。嵌合凹部8は、円筒形をなし、その内周面には、軸線O周りを全周に亘って、当該軸線Oに沿って伸びるスプライン溝8aが形成されている。これにより、図4に示すように、嵌合凸部2を嵌合凹部8に嵌合させれば、第一回転軸1及び第二回転軸5は互いに回り止め保持された状態になる。
符号9は、第一回転軸1及び第二回転軸5を取り囲む内周面を有するスリーブ部材としての締結ナットである。締結ナット9の内周面には、第二回転軸5のねじ部5bに螺着されるねじ部9aが形成されている。これにより、締結ナット9は、軸線O周りに時計回り又は反時計回りに回転させることで、第一回転軸1及び第二回転軸5に対して軸線Oに沿って進退させることができる。
また、締結ナット9の内周面の一部は、センターリングブロック3の外周面(以下、「ブロック側傾斜面」)3bと接触可能な傾斜面(接触面)9bとしてなる。この傾斜面(以下、「ナット側傾斜面」)9bは、ブロック側傾斜面3bと同一方向に、軸線Oに対して角度A2で傾斜している。
特に、本形態では、図3に示すように、締結ナット9の傾斜角度(以下、「ナット側傾斜角度」)A2がセンターリングブロック3の傾斜角度(以下、「ブロック側傾斜角度」)A1よりも大きくなるように、ブロック側傾斜角度A1とナット側傾斜角度A2とを異ならせている。このため、締結ナット9とセンターリングブロック3とが接触するときは、実質、図3に示すように、ナット側傾斜面9bの最内周側端縁9eが、ブロック側傾斜面3bに対して軸線O周りに環状に接触する線接触となる。
次に、本形態の組み付け工程を説明する。
先ず、第一回転軸1に締結ナット9を通した状態で、センターリングブロック3を第一回転軸1の小径部1bに圧入することで、第一回転軸1に対してセンターリングブロック3を固定する。次いで、第一回転軸1の小径部1bに係止部材4を装着することで、センターリングブロック3を軸線Oに対して位置決めすると共に抜け止め保持する。これにより、図4に示すように、締結ナット9を有するユニットとして第一回転軸1側を構成する。
第一回転軸1側をユニット化した後は、嵌合凸部2を第二回転軸5の嵌合凹部8に差し込み、その後、締結ナット9を軸線O周りに時計回り又は反時計回りに回転させることで、当該締結ナット9を第二回転軸5にねじ込む。これにより、締結ナット9がアウターレース7(プロペラシャフトP)側に前進して、ナット側傾斜面9bの最内周側端縁9eがブロック側傾斜面3bと接触すれば、第一回転軸1及び第二回転軸5は、互いに軸線Oに対して抜け止め保持された状態で締結される。
かかる構成によれば、従来のように、第一回転軸1及び第二回転軸5にそれぞれ設けるべきフランジと、これらを一体に締結するボルト及びナットに代表される締結要素とに替えて、第一回転軸1に設けた嵌合凸部2を第二回転軸5に設けた嵌合凹部8に嵌合させることで両回転軸1,5を連結するため、2つの回転軸1,5の連結にあたり実質的な重量増加はなく、実質的な重量増加は、センターリングブロック3及び締結ナット9で済む。従って、本形態の締結構造によれば、軽量化の図ることができる。
また、本形態では、締結ナット9を第二回転軸5に更にねじ込めば、嵌合凸部2及び嵌合凹部8の嵌合状態を保ちつつ、ナット側傾斜面9bの最内周側端縁9eをブロック側傾斜面3bに沿って押圧させることができる。即ち、本発明によれば、締結ナット9を用いることでセンターリングブロック3を介しての、第一回転軸1と第二回転軸5との間の芯出し(調芯)が可能となる。このため、第一回転軸1と第二回転軸5との組み付け作業性を向上させるべく、嵌合凸部2と嵌合凹部8との間に遊び(ガタ)を設けても、車体に載置した場合における、芯ずれに伴うアンバランスが抑制されることから、静穏性能が向上する。
特に、本形態では、上述したとおり、ナット側傾斜角度A2がブロック側傾斜角度A1よりも大きいことから、締結ナット9とセンターリングブロック3とが接触するときは、実質、ナット側傾斜面9bの最内周側端縁9eが、センターリングブロック3の傾斜面3bに対して軸線O周りに環状に接触する線接触となる。
この場合、ナット側傾斜面9bとブロック側傾斜面3bとで面接触する場合に比べて、締結ナット9とセンターリングブロック3との接触面積が減少するため、万が一、スプライン突起2a又はスプライン溝8aが破損する等した場合、締結ナット9とセンターリングブロック3との接触部では滑りを生じるため、第一回転軸1と第二回転軸5とは互いに空転することで、当該破損を検知することができる。
加えて、本形態の如く、ナット側傾斜角度A2がブロック側傾斜角度A1よりも大きい場合、締結ナット9とセンターリングブロック3との接触部における半径(以下、「接触部半径」)Rが、図3に示すように、ナット側傾斜面9bにおける最内周側端縁9eの内径側半径になることで、当該接触部半径Rが小さくなるように設定している。
この場合、締結ナット9とセンターブロック3とが面接触する場合に比べて接触部半径Rが減少することで、万が一、スプライン破損が生じて、ナット側傾斜面9bの最内周側端縁9eからブロック側傾斜面3bにトルクが伝達されることになっても、当該最内周側端縁9eからは大きなトルクが伝達できなくなるため、スプライン破損時において第一回転軸1に高いトルクが伝達されることに起因する、二次的な不具合をも防止できる。
加えて、本形態の如く、センターリングブロック3が、第一回転軸1の外周に嵌合する嵌合孔3aを有し当該第一回転軸1と別体に構成されるものであって、その軸線O方向に位置決めをスナップリングに代表される係止部材4で行うものとすれば、同形態のセンターリングブロック3のように、当該センターリングブロック3の外径寸法が締結ナット9の内径寸法よりも大きいときでも、上述した工程を経て組み付ければ、同形態の締結構造を実現することができる。
上述したところは、本発明の好適な形態を示したものであるが、特許請求の範囲内において、種々の変更を加えることができる。本発明に従えば、嵌合凸部を嵌合凹部で回り止め保持する構成に関しては、スプライン嵌合に限定されることなく、単なる突起と溝との関係とすることもできる。また、本発明の締結構造は、プロペラシャフトPとファイナルドライブギア装置FDとの間の連結に用いることができる。即ち、本発明の締結構造は、2つの回転軸の端面を互いに突き当てて1つの回転軸として構成するもの全般に採用することができる。
1 第一回転軸
1a 第一回転軸端面
1b 小径部
1c 大径部
1d 大径部側の端面
2 嵌合凸部
2a スプライン突起
3 センターリングブロック
3a 嵌合孔
3b センターリングブロックの傾斜外周面(接触面)
4 係止部材(スナップリング)
5 第二回転軸(継手インナーレース)
5a 第二回転軸端面
5b ねじ部
6 ボール
7 継手アウターレース
8 嵌合凹部
8a スプライン溝
9 締結ナット(スリーブ部材)
9a ねじ部
9b 締結ナットの内周面側接触面(傾斜面)
9e 締結ナットの傾斜面側最内周側端縁
1 センターリングブロックの傾斜角度
2 締結ナットの傾斜角度

Claims (3)

  1. 第一回転軸の端面から突出し当該第一回転軸の先端部を形作る嵌合凸部と、第二回転軸の端面に開口し前記嵌合凸部を回り止め保持する嵌合凹部と、第一回転軸の外周に設けたセンターリングブロックと、当該センターリングブロックの外周面と接触可能な内周面を有し第二回転軸に対して進退可能に螺着されるスリーブ部材とを備え、
    当該スリーブ部材の内周面のうち、センターリングブロックとの接触面と、センターリングブロックの外周面のうち、スリーブ部材との接触面とをそれぞれ、同一方向に傾斜させることで、前記スリーブ部材の前進又は後退により、スリーブ部材の接触面をセンターリングブロックの接触面に押圧させて第一回転軸及び第二回転軸の芯出しを可能にしたことを特徴とする、回転軸の締結構造。
  2. 請求項1において、スリーブ部材の接触面における最内周側端縁がセンターリングブロックの接触面に対して軸線周りに線接触するように、スリーブ部材の傾斜角度とセンターリングブロックの傾斜角度とを異ならせたことを特徴とする、回転軸の締結構造。
  3. 請求項1又は2において、センターリングブロックは、第一回転軸の外周に嵌合する嵌合孔を有し当該第一回転軸の軸線方向に位置決めされるものであることを特徴とする、回転軸の締結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104179812A (zh) * 2013-05-23 2014-12-03 德纳汽车系统集团有限责任公司 直接小齿轮安装的球笼式万向节

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104179812A (zh) * 2013-05-23 2014-12-03 德纳汽车系统集团有限责任公司 直接小齿轮安装的球笼式万向节
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