JP2009127762A - 等速自在継手 - Google Patents

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Takushi Tezuka
拓志 手塚
Shinya Nakajo
晋也 中条
Hiroshi Murakami
裕志 村上
Akira Wakita
明 脇田
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Abstract

【課題】部品点数を減らし、作動角度が制限されることのない、等速自在継手の連結構造を提供する。
【解決手段】等速自在継手は、駆動軸または従動軸とトルク伝達可能に接続する外側継手部材と、従動軸または駆動軸とトルク伝達可能に接続する内側継手部材と、外側継手部材と内側継手部材との間に介在してトルクを伝達するトルク伝達要素130と、一端にて前記内側継手部材とトルク伝達可能に接続し、他端に、内周にメススプライン154を形成し、外径におねじ156を形成したスタブシャフト150とを具備している。
【選択図】図1

Description

この発明は自動車や各種産業機械の動力伝達装置に利用される等速自在継手に関する。
等速自在継手は、角度変位のみ可能な固定式と、角度変位だけでなく軸方向変位(プランジング)も可能なしゅう動式とがある。前者の例としてはバーフィールド型やアンダーカットフリー型などが知られている。後者の例としてはトリポード型やダブルオフセット型、クロスグルーブ型などが知られている。トリポード型はトルク伝達要素としてローラを使用し、その他はトルク伝達要素としてボールを使用している。
4WD車やFR車では、トランスミッションからディファレンシャルへトルクを伝えるためにプロペラシャフトを用いる。プロペラシャフトはトランスミッションとディファレンシャルとの間の相対位置の変化による長さと角度の変化に対応する必要があるため、必要とされるしゅう動量と作動角に応じて、固定式としゅう動式を組み合わせて使用する。図4はクロスグルーブ型等速自在継手の例で、外輪1と、内輪2と、ボール3と、ケージ4とを主要な構成要素としている。外輪1はディスクタイプで、軸方向に貫通したボルト穴を有し、二点鎖線で示すようにこのボルト穴にボルト6を通し、ディファレンシャルギアのドライブピニオンの軸端に形成したコンパニオンフランジ(図示せず)と締結するようになっている。内輪2はスタブシャフト5を有し、スタブシャフト5は一端にてスプライン(またはセレーション。以下同じ。)5aにより内輪2とトルク伝達可能に結合し、他端には中間軸(図示せず)と溶接するための管部5bが形成してある。なお、ボルト締結を採用する場合には管部5bに代えてフランジを形成する。
内部に充填した潤滑グリースの漏洩を防止するため、外輪1の一方の端部には密封装置7が、外輪1のもう一方の端部にはキャップ8が取り付けてある。密封装置7はブーツアダプタ7aとブーツ7bとからなり、ブーツアダプタ7aの大径部を外輪2に固定し、小径部にブーツ7bの大径部を保持させてある。ブーツ7bの小径部はスタブシャフト5のブーツ溝5cに装着してブーツバンド9で締め付けてある。図3の下部に示すように、ブーツアダプタ7aのフランジ部分およびキャップ8のフランジ部分もボルトで締結される。
図5は、バーフィールド型の例で、外側継手部材としての外輪11と、内側継手部材としての内輪12と、トルク伝達要素としてのボール13と、ボール13を保持するためのケージ14とを主要な構成要素としている。外輪11は球面状の内周面を有し、その内周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝が形成してある。内輪12は球面状の外周面を有し、その外周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝が形成してある。外輪11のボール溝と内輪12のボール溝は対をなし、各対のボール溝間にボール13が介在させてある。ケージ14は半径方向に貫通したポケットを有し、各ポケットに1個のボール13を収容させることにより、すべてのボール13が同一平面内に保持される。外輪11のボール溝の中心O1と内輪12のボール溝の中心O2は、継手中心Oから互いに反対側に、軸方向に等距離(F)だけオフセットさせてある。
図6は、ダブルオフセット型の例で、外側継手部材としての外輪21と、内側継手部材としての内輪22と、トルク伝達要素としてのボール23と、ボール23を保持するためのケージ24とを主要な構成要素としている。外輪21は円筒状の内周面を有し、その内周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝が形成してある。内輪22は球面状の外周面を有し、その外周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝が形成してある。外輪21のボール溝と内輪22のボール溝は対をなし、各対のボール溝間にボール23が介在させてある。ケージ24は半径方向に貫通したポケットを有し、各ポケットに1個のボール23を収容させることにより、すべてのボール23が同一平面内に保持される。ケージ24の球面状の外周面は外輪21の円筒状内周面と接し、ケージ24の球面状の内周面は内輪22の球面状外周面と接している。ケージ24の球面状外周面の中心と球面状内周面の中心は、継手中心から互いに反対側に、軸方向に等距離だけオフセットさせてある。
図7はトリポード型の例で、外側継手部材としての外輪31と、内側継手部材としてのトリポード32と、トルク伝達要素としてのローラ33とを主要な構成要素としている。外輪31は内周の円周方向三等分位置にトラック溝が形成してあり、各トラック溝の両側壁がローラ案内面となる。トリポード32は円周方向の三等分位置から半径方向に突出した脚軸を有する。各脚軸にはローラ33が回転自在に取り付けてある。ローラ33はトラック溝に収容され、外輪31の軸方向に移動可能で、その際にローラ案内面に沿って転動する。
従来、トランスミッションとプロペラシャフトとの間、ディファレンシャルとプロペラシャフトとの間は、それぞれ、コンパニオンフランジを介してボルト締結するのが一般的である。また、特許文献1ではコンパニオンフランジを不要とした構造が提案されている。
特表2007−505272号公報
トランスミッションとプロペラシャフトとの締結、ディファレンシャルとプロペラシャフトとの締結をフランジ式とした場合、コンパニオンフランジと締結用のボルトが必要となり、部品点数が増える。また、フランジあたり数本のボルトを用いて締結するため、組立時の作業性も悪い。
なお、特許文献1に記載されている構造は、コンパニオンフランジを不要としたものであるが、内部形状が制限されるため、作動角度が制限され、しゅう動式等速自在継手を採用する場合でもしゅう動量が制限される。また、ブーツ形状も制約を受けるため、シール性の確保が難しい。
そこで、この発明の課題は、部品点数を減らし、作動角度が制限されることのない、等速自在継手の連結構造を提供することにある。
この発明の等速自在継手は、駆動軸または従動軸とトルク伝達可能に接続する外側継手部材と、従動軸または駆動軸とトルク伝達可能に接続する内側継手部材と、外側継手部材と内側継手部材との間に介在してトルクを伝達するトルク伝達要素と、一端にて前記内側継手部材とトルク伝達可能に接続し、他端に、内周にメススプラインを形成し、外径にねじ部を形成したスタブシャフトとを具備したことを特徴とするものである。
スタブシャフトの、ブーツ小径部を固定するためのブーツ溝を、前記おねじと略同径にしてもよい。
この発明は固定式等速自在継手およびしゅう動式等速自在継手のいずれにも適用することができる。固定式等速自在継手が外側継手部材と前記内側継手部材が角度変位のみ可能であるのに対し、しゅう動式等速自在継手は外側継手部材と内側継手部材が角度変位のみならず軸方向変位も可能である。固定式は外側継手部材と内側継手部材が角度変位のみ可能である。しゅう動式は外側継手部材と内側継手部材が角度変位と軸方向変位が可能である。トルク伝達要素としてボールを使用したボールタイプのほか、トルク伝達要素としてローラを用いたトリポード型でもよい。
ボールタイプの場合、6個のボールを使用するのが一般的であるが、8個または10個のボールを使用するものにも適用することができ、負荷容量を確保しつつジョイントサイズの小型、軽量化が可能となる。
この発明によれば、スタブシャフトのメススプラインとおねじを利用して、そこへトランスミッションからのアウトプットシャフトまたはディファレンシャルのインプットシャフトを直接接続することができる。したがって、コンパニオンフランジが不要となり、それに伴って締結用のボルトも不要となるため、部品点数が減少するばかりでなく重量も減少する。また、何本もボルトを締める作業が不要となり、作業性が改善される。さらに、接続用のメススプラインとおねじをスタブシャフトに形成しているため、継手内部構造が制限を受けることが無く、既存の内部構造を流用することができるため、しゅう動量、作動角も制限を受けることがない。
以下、図面に従ってこの発明の実施の形態を説明する。
図1を参照してボールタイプのしゅう動式等速自在継手の例としてクロスグルーブ型等速自在継手の基本構成を説明する。
クロスグルーブ型等速自在継手は、外側継手部材としての外輪110と、内側継手部材としての内輪120と、トルク伝達要素としてのボール130と、ボール130を保持するケージ140を主要な構成要素としている。
外輪110は、一方の端部に円筒形の内周面112を有し、その内周面112の円周方向に所定間隔で、軸線に対して傾斜した直線状のボール溝114が形成してある。外輪110の他方の端部には接続用の管部116が形成してある。
内輪120は円筒形の外周面122を有し、その外周面122の円周方向に所定間隔で、軸線に対して外輪110のボール溝114とは逆方向に傾斜した直線状のボール溝124が形成してある。内輪120の中心部にはスプライン孔126が形成してある。
外輪110のボール溝114と内輪120のボール溝124は対をなし、各対のボール溝114,124間に1個のボール130が介在させてある。1つのクロスグルーブ型等速自在継手に使用するボールの数、したがってまた、外輪110および内輪120のボール溝114、124の数は任意であるが、ここでは例として8または10を挙げておくこととする。
ケージ140は円周方向に所定間隔に配設したポケット142を有し、各ポケット142はケージ140を半径方向に貫通している。ボール130はケージ140のポケット142に収容され、その結果、すべてのボール130が同一平面内に保持される。ケージ140の外周面144は外輪110の内周面112と接触する。ケージ140の内周面146と内輪120の外周面122との間には所定のすきまが存在している。
内輪110は、スプライン孔126にてスタブシャフト150のスプライン軸部152とトルク伝達可能に接続してある。スタブシャフト150は、スプライン軸部152とは反対側の端部で、内周にメススプライン154、外周におねじ156が形成してある。
外輪110とスタブシャフト150との間には密封装置160が設けてある。密封装置160は金属製のブーツアダプタ162とゴムまたは樹脂製のブーツ164とからなり、ブーツアダプタ162は大径側を外輪110に装着し、小径側にブーツ164の大径端部を保持している。ブーツ164の小径端部はスタブシャフト150のブーツ溝158に装着してブーツバンド166で締め付けてある。
図2は、ブーツ164の小径部を装着するためのスタブシャフト150のブーツ溝158を、おねじ156とほぼ同径にした例である。図1と図2を比較すれば分かるように、図2の方がスタブシャフト150の全長が短い。このように、ブーツ溝158をおねじ156とほぼ同径にして、図1におけるおねじ156からブーツ溝158へのテーパ状移行部を省略することにより、スタブシャフトの全長の短縮と軽量化が達成される。
スタブシャフト150のスプライン154およびおねじ156と相手方部材170との接続要領を例示するならば図3に示すとおりである。相手方部材170としては、たとえばトランスミッションからのアウトプットシャフトまたはディファレンシャルへのインプットシャフトが該当する。相手方部材170の端部に、係合溝172とスプライン軸部174が形成してある。係合溝172にはナット176のフランジ178を係合させてある。スプライン軸部174のオススプラインはスタブシャフト150のスプライン154と対応し、ナット176のめねじはスタブシャフト150のおねじ156と対応する。
図3(B)に示すように、スタブシャフト150のスプライン154に相手方部材170のスプライン軸部174を嵌合させた後、ナット178を回して締め付けることにより、スタブシャフト150と相手方部材170を回転方向および軸方向に固定する。このような作業は、従来のようにフランジを突き合わせて複数のボルトを1本ずつ締め付けて締結するのに比べて、非常に能率的である。
クロスグルーブ型等速自在継手に適用した場合を例にとって述べたが、この発明は固定式等速自在継手およびしゅう動式等速自在継手のいずれにも適用することができる。固定式等速自在継手の例としてはバーフィールド型等速自在継手(図5)が挙げられ、しゅう動式等速自在継手の例としてはダブルオフセット型(図6)、トリポード型等速自在継手(図7)が挙げられる。いずれも基本的構成に関しては図5〜図7に関連して既に述べたところと変わりがないので重複した説明は省略する。
実施例を示すクロスグルーブ型等速自在継手の縦断面図である。 別の実施例を示すクロスグルーブ型等速自在継手の縦断面図である。 (A)は図、(B)は図である。 従来の技術を示すクロスグルーブ型等速自在継手の縦断面図である。 バーフィールド型等速自在継手の縦断面図である。 ダブルオフセット型等速自在継手の縦断面図である。 (A)はトリポード型等速自在継手の縦断面図、(B)は横断面図である。
符号の説明
110 外輪(外側継手部材)
112 内周面
114 ボール溝
116 管部
118 止め輪
120 内輪(内側継手部材)
122 外周面
124 ボール溝
126 スプライン孔
130 ボール(トルク伝達要素)
140 ケージ
142 ポケット
144 外周面
146 内周面
150 スタブシャフト
152 セレーション軸部
154 メススプライン
156 おねじ
158 ブーツ溝
160 密封装置
162 ブーツアダプタ
164 ブーツ
166 ブーツバンド
170 シャフト
172
174 スプライン軸部
176 ナット
178 フランジ

Claims (6)

  1. 駆動軸または従動軸とトルク伝達可能に接続する外側継手部材と、
    従動軸または駆動軸とトルク伝達可能に接続する内側継手部材と、
    外側継手部材と内側継手部材との間に介在してトルクを伝達するトルク伝達要素と、
    一端にて前記内側継手部材とトルク伝達可能に接続し、他端に、内周にメススプラインを形成し、外径にねじ部を形成したスタブシャフトとを具備した等速自在継手。
  2. 前記スタブシャフトの、ブーツ小径部を固定するためのブーツ溝を、前記おねじと略同径にした請求項1の等速自在継手。
  3. 前記外側継手部材と前記内側継手部材が角度変位のみ可能である請求項1または2の等速自在継手。
  4. 前記外側継手部材と前記内側継手部材が角度変位と軸方向変位が可能である請求項1または2の等速自在継手。
  5. 前記トルク伝達要素として8または10のボールを使用した請求項3または4の等速自在継手。
  6. 前記トルク伝達要素としてローラを用いたトリポード型等速自在継手である請求項4の等速自在継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102661326A (zh) * 2012-05-07 2012-09-12 大连橡胶塑料机械股份有限公司 万向转套装置
CN105026202A (zh) * 2013-03-04 2015-11-04 日立汽车系统九州株式会社 传动轴及传动轴用接合部件

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