JP2010166685A - 振動型リニアアクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】全高を抑制しながら、電磁コアブロックの剛性アップを図る。
【解決手段】樹脂製板状の基台3と、樹脂製の固定子ハウジング11に磁性金属よりなるコア61を有した電磁石6を装着することで一体化された電磁コアブロック1と、電磁コアブロックの上方にギャップを介して対向配置された可動子2とを備え、コアの周縁部に、上面に複数の段部61bを有すると共に底面に凹部61dを有した支持フランジ61aを突設し、その支持フランジの上面の複数の段部61bに固定子ハウジングの底面に形成した段部11bを組み合わせた状態でコアと固定子ハウジングとを接合し、更に支持フランジの底面の凹部に基台の周縁部上面に突設したリブ3aを嵌めた状態で基台と電磁コアブロックとを一体に接合した。
【選択図】図4

Description

本発明は、往復式電気かみそり等の駆動源として利用することができる振動型リニアアクチュエータに関するものである。
従来から、電磁石を備えた電磁コアブロックと、永久磁石とバックヨークを備え且つ電磁コアブロックに対して移動可能に対向配置された一対の可動子と、これら一対の可動子を連結する連結バネ部と、可動子を電磁コアブロックに取り付けるためのバネ性を有する連結体とを備え、電磁コアブロックにおける電磁石の磁極面と可動子に設けた永久磁石の磁極面とのギャップを一定に保持しつつ、電磁石に交互方向に供給される電流により当該可動子を往復駆動させるようにした振動型リニアアクチュエータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5はこの種の振動型リニアアクチュエータの縦断面図である。
この図5において、101は電磁コアブロック、106は電磁石、102は可動子、107は矩形板状の永久磁石、108はその上面に接合された矩形板状のバックヨーク、113は可動子と電磁コアブロックを連結する連結体、114は一対の可動子を連結する連結バネ部である。一対の可動子102は、振動型リニアアクチュエータの前後方向に互いに隣接して並設されており、並設方向と直交する左右方向に移動可能な状態で支持されている。そして、この振動型リニアアクチュエータは、電磁石106に対して交互方向の電流を供給することにより、可動子102を左右方向に振動させるようになっている。
ここで、各可動子102は、樹脂製の可動子ハウジング112にそれぞれバックヨーク108を組み込むことにより構成されている。また、電磁コアブロック101は、樹脂製の固定子ハウジング111に電磁石106を装着することで構成されており、樹脂製の基台103の上に固定されている。
電磁石106は、樹脂製のボビン162に巻いたコイル163と、磁性金属よりなるコア161とを有するもので、コア161を固定子ハウジング111の中央開口部111aに嵌合させ、コア161の周縁部に突設した平板状の支持フランジ161aの上面に固定子ハウジング111の底面(下面)を重ねることで、固定子ハウジング111と一体化され、これにより電磁コアブロック101が構成されている。そして、電磁コアブロック101を構成する電磁石106のコア161の底面(下面)に、基台103の上面が重ねられて、電磁コアブロック101と基台103とが一体に接合されている。
また、固定子ハウジング111と、可動子ハウジング112と、一対の可動子102を連結する連結バネ部114と、可動子102を電磁コアブロック101に取り付けるためのバネ性を有する連結体113は、合成樹脂の一体成形ブロック110により構成されている。
ここで、バネ性を持つ連結体113は、固定子ハウジング111と可動子ハウジング112の振動方向(左右方向)における両端を繋ぐように配置されており、基台103の左右方向の両端底面には、電磁コアブロック101の左右方向の両端部の剛性を補強する効果を発揮するリブ103aが突設されている。
特開2005−354879号公報
ところで、上述の振動型リニアアクチュエータでは、コア161の周縁部に突設した支持フランジ161aを単純な平板状に形成しているだけであるから、電磁コアブロック101の両端の剛性が不足する可能性があった。また、それを補うように基台103の底面にリブ103aを突設しているが、そのために基台103の高さtが高くなり、それによりアクチュエータの全高が高くなるおそれたがあった。
本発明は、上記事情を考慮し、全高を抑制しながら、電磁コアブロックの剛性アップを図ることのできる振動型リニアアクチュエータを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明によれば、樹脂製の板状の基台と、樹脂製の固定子ハウジングに磁性金属よりなるコアを有した電磁石を装着することで一体化され、且つ、周縁部に突設した支持フランジにより前記基台の上面に接合された電磁コアブロックと、該電磁コアブロックの上方にギャップを介して対向配置された可動子とを備え、前記電磁石に通電することで前記可動子を往復駆動させる振動型リニアアクチュエータにおいて、前記コアの周縁部に、上面に複数の段部を有すると共に底面に凹部を有した前記支持フランジを突設し、該支持フランジの上面の複数の段部に前記固定子ハウジングの底面に形成した段部を組み合わせた状態で、前記コアと固定子ハウジングとが接合され、更に、前記支持フランジの底面の凹部に、前記基台の周縁部上面に突設したリブを嵌めた状態で、前記基台と前記電磁コアブロックとが一体に接合されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の振動型リニアアクチュエータであって、前記コアの周縁部に突設された支持フランジの底面の少なくとも一部を、前記基台より露出させたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、電磁石のコアに支持フランジを突設し、その支持フランジの上面に形成した複数の段部と固定子ハウジングの底面に形成した複数の段部を組み合わせた状態で、コアと固定子ハウジングが接合され、更に、支持フランジの底面に形成した凹部に基台の周縁部上面に突設したリブを嵌めた状態で、基台と電磁コアブロックが一体に接合されているので、高さを抑制しながら、固定子側の剛性アップを図ることができる。
請求項2の発明によれば、コアの底面の一部が露出しているので、その露出部分に他の放熱・蓄熱部材を接触させることにより、電磁石の放熱性を向上させることができ、周囲の樹脂部品への熱の影響を軽減することができる。
本発明の実施形態の振動型リニアアクチュエータの下から見た斜視図である。 同振動型リニアアクチュエータの側面図である。 同振動型リニアアクチュエータの底面図である。 同振動型リニアアクチュエータの縦断面図である。 従来の振動型リニアアクチュエータの縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態の振動型リニアアクチュエータの下から見た斜視図、図2は同振動型リニアアクチュエータの側面図、図3は同振動型リニアアクチュエータの底面図、図4は同振動型リニアアクチュエータの縦断面図である。各図において、Fは前側(フロント側)、Rは後側(リア側)を示している。
この振動型リニアアクチュエータMは、往復駆動型の電気かみそりのヘッド部に可動刃(内刃)の駆動源として搭載され、駆動子5に内刃が装着されることで、この内刃を左右方向に往復振動させ、それにより、外刃の刃孔に入り込んだ毛を内刃と外刃の協働により切断するものである。ヘッド部に設けられた刃部には、アクチュエータの前後方向に並べて複数の外刃(ネット外刃やスリット外刃)が設けられており、それら外刃に対応して内刃がそれぞれ設けられ、各内刃を駆動することができるように駆動子が設けられている。
この振動型リニアアクチュエータMは、図1〜図4に示すように、永久磁石7とバックヨーク8を備えた一対の可動子2、2と、電磁石6を備え、ギャップを介して可動子2に対向して配置された電磁コアブロック1と、一対の可動子2、2を互いに連結する連結バネ部14と、可動子2を電磁コアブロック1に移動可能な状態で連結するためのバネ性を有する板状の連結体13とを有しており、電磁コアブロック1における電磁石6の磁極面と可動子2に設けた永久磁石7の磁極面とのギャップを一定に保持しつつ、電磁石6に交互方向の電流を供給することにより、可動子2を往復駆動させることができるようになっている。
永久磁石7とバックヨーク8は共に矩形板状をなしており、永久磁石7の上面にバックヨーク8が一体に接合されている。一対の可動子2、2は、互いに隣接してアクチュエータの前後方向(振動方向と直交する方向)に並設され、並設方向(前後方向)と直交する左右方向(振動方向)に移動可能な状態で支持されている。そして、この並設された一対の可動子2が連結バネ部14により一体に連結されている。連結バネ部14は、可動子2の振動方向(左右方向)にバネ性を有するものである。
電磁コアブロック1は、樹脂製の固定子ハウジング11に、コア61とボビン62とコイル63よりなる電磁石6を取り付けることで構成されており、固定子ハウジング11の底面(下面)は、ヘッド部のケーシングに固定される基台3の上面に固着されている。
電磁石6は、コア61を固定子ハウジング11の中央開口部11aに嵌合させ、コア61の周縁部に突設した支持フランジ61aの上面に固定子ハウジング11の底面を重ねることで、固定子ハウジング11と一体化され、これにより電磁コアブロック1が構成されている。そして、電磁コアブロック1を構成する電磁石6のコア61の底面(下面)に、基台3の上面が重ねられて、電磁コアブロック1と基台3とが一体に接合されている。
固定子ハウジング11と、可動子ハウジング12と、一対の可動子2、2を連結する連結バネ部14と、可動子2を電磁コアブロック1に取り付けるためのバネ性を有する連結体13は、合成樹脂の一体成形ブロック10により構成されている。また、バネ性を持つ連結体13は、固定子ハウジング11と可動子ハウジング12の振動方向(左右方向)における両端を繋ぐように配置されている。
また、この振動型リニアアクチュエータMでは、コア61の周縁部に突設された支持フランジ61aが、上面に複数の段部61bを有すると共に底面に凹部61dを有しており、この支持フランジ61aの上面の複数の段部61bに固定子ハウジング11の底面に形成した段部11bを組み合わせた状態で、コア61と固定子ハウジング11とが接合されている。また、支持フランジ61aの底面の凹部61dに、基台3の周縁部上面に突設したリブ3aを嵌めた状態で、基台3と電磁コアブロック1とが一体に接合されている。
また、コア61の周縁部に突設した支持フランジ61aの底面の一部は、図1および図3に示すように基台3から露出しており、この露出部分61cに金属製の蓄熱部材や放熱部材91を接触させることにより、電磁石6で発生する熱を逃がせるようになっている。
以上のように、電磁石6のコア61に支持フランジ61aを突設し、その支持フランジ61aの上面に形成した複数の段部61bと固定子ハウジング11の底面に形成した複数の段部11bを組み合わせた状態で、コア61と固定子ハウジング11を接合しており、さらに更に、支持フランジ61aの底面に形成した凹部61dに基台3の周縁部上面に突設したリブ3aを嵌めた状態で、基台3と電磁コアブロック1を一体に接合しているので、高さを抑制しながら、固定子側の剛性アップを図ることができる。
また、コア61に突設した支持フランジ61aの底面の一部を露出させているので、その露出部分61cに他の放熱・蓄熱部材91を接触させることにより、電磁石6の放熱性を向上させることができ、周囲の樹脂部品への熱の影響を軽減することができる。
なお、上記実施形態においては、電磁コアブロック1に対して磁性ブロック2が往復振動する場合を例に示したが、磁性ブロック2に対して電磁コアブロック1が往復振動する場合、あるいは、電磁コアブロック1及び磁性ブロック2の両方が往復振動する場合にも本発明は適用できる。また、永久磁石の代わりに磁性材料片が備わっていてもよい。
1 電磁コアブロック
2 可動子
6 電磁石
11 固定子ハウジング
11b 段部
61 コア
61a 支持フランジ
61b 段部
61c 露出部分
61d 凹部
62 ボビン
63 コイル

Claims (2)

  1. 樹脂製の板状の基台と、樹脂製の固定子ハウジングに磁性金属よりなるコアを有した電磁石を装着することで一体化され、且つ、周縁部に突設した支持フランジにより前記基台の上面に接合された電磁コアブロックと、該電磁コアブロックの上方にギャップを介して対向配置された可動子とを備え、前記電磁石に通電することで前記可動子を往復駆動させる振動型リニアアクチュエータにおいて、
    前記コアの周縁部に、上面に複数の段部を有すると共に底面に凹部を有した前記支持フランジを突設し、該支持フランジの上面の複数の段部に前記固定子ハウジングの底面に形成した段部を組み合わせた状態で、前記コアと固定子ハウジングとが接合され、更に、前記支持フランジの底面の凹部に、前記基台の周縁部上面に突設したリブを嵌めた状態で、前記基台と前記電磁コアブロックとが一体に接合されていることを特徴とする振動型リニアアクチュエータ。
  2. 請求項1に記載の振動型リニアアクチュエータであって、
    前記コアの周縁部に突設された支持フランジの底面の少なくとも一部を、前記基台より露出させたことを特徴とする振動型リニアアクチュエータ。
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