JP2010162139A - 置き台、及び浴室構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗面器に残った水を排水する際の負担を軽減する置き台を提供すること。
【解決手段】浴室12の壁面16に設けられる洗面器置台10であって、洗面器Vを載置可能な平坦部112と、平坦部112から連続して下向きに傾斜し正面視で平坦部112の左右の少なくとも一方側に設けられた傾斜部としての第1壁部124と、第1壁部124の終端側に設けられ洗面器Vの滑り落ちを洗面器Vに接触して阻止する第1ストッパとしての第2壁部と、を洗面器置台10が備えることで洗面器Vに残った水を排水する際の使用者Pの負担を軽減することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、洗面器などを載置可能な置き台、及び、その置き台が設けられた浴室構造に関する。
浴室の洗い場などには水栓が設けられている。この水栓の下方には洗面器や石鹸などを載置可能な置き台が設けられていることがある。この置き台は、浴室の壁面に取り付けられており、手前に椅子を配置し着座することで、洗面器や石鹸を使用する際に都度腰を屈める必要がない。
特許文献1では、浴室の洗い場の壁面に設けたカウンター(洗面器などの置き台)の手前側に着座した使用者(入浴者)に排水がかからないようにするため、カウンターの手前に縁部(水返し)、及びこの縁部の内側に排水用の溝部を設けている。
特開2005−52310号公報
ところで、洗面器に残った水を排水するには、洗面器を持ち上げて排水する必要があり入浴者の負担となる。特に、満水の洗面器を持ち上げるのは、入浴者の負担が大きい。
一方、特許文献1では、カウンターの手前側に着座した使用者に排水がかからないようにできるが、使用者が洗面器に残った水を排水する際の負担を軽減することはできない。
本発明は、上記事実を考慮して、洗面器に残った水を排水する際の負担を軽減することが可能な置き台、及び、その置き台が設けられた浴室構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、水廻りに設けられる置き台であって、洗面器を載置可能な平坦部と、前記平坦部から連続して下向きに傾斜し、正面視で前記平坦部の左右の少なくとも一方側に設けられた傾斜部と、前記傾斜部の終端側に設けられ、前記洗面器の滑り落ちを前記洗面器に接触して阻止する第1ストッパと、を備える置き台である。
請求項1に記載の置き台では、平坦部に載置した洗面器を傾斜部へスライドさせると、洗面器が傾き、そして、第1ストッパに接触して洗面器の滑り落ち方向の移動が阻止される。ここで、洗面器が満水の場合には、洗面器を傾斜部へスライドさせることで、洗面器が傾いて傾きに応じた量の湯水が洗面器から流れ出す。つまり、洗面器を平坦部から傾斜部へスライドさせるという、洗面器を持ち上げて排水するよりも負担の少ない動作で、洗面器から傾きに応じた量の湯水を排水することができる。
そして、洗面器から傾きに応じた量の湯水が流れ出した後は、洗面器と第1ストッパとの接触部分を支点にして洗面器をさらに傾けることで洗面器に残った湯水が全て流れ出す。つまり、洗面器と第1ストッパとの接触部分を支点にして洗面器をさらに傾けるという、洗面器を持ち上げて排水するよりも負担の少ない動作で、洗面器から湯水を全て排水することができる。以上のことから、洗面器に残った水を排水する際の負担を軽減することができる。
また、洗面器を平坦部から傾斜部へスライドさせて洗面器から湯水を排水する場合に、湯水は正面視(水廻りに設けられた置き台を正面から見て)で平坦部の左右のどちらか一方に排水される。つまり、置き台の手前側に湯水が排水されないため、手前側の使用者に排水がかかるのが抑制される。
請求項2に記載の発明は、傾斜部の表面には傾斜方向に延びるリブが複数形成されている置き台である。
請求項2に記載の置き台では、傾斜部のリブが洗面器と接触するため、洗面器との接触面積が減少して洗面器との摩擦抵抗が低下する。また、隣接するリブ間の溝部分が排水路となるため、傾斜部の排水性が向上する。
請求項3に記載の発明は、前記傾斜部の終端側に排水口が設けられている置き台である。
請求項3に記載の置き台では、傾斜部に沿って流れる排水が排水口から排水される。これにより、傾斜部の終端側の排水性が向上する。
請求項4に記載の発明は、平面視(置き台を上方から見て)で前記傾斜部の傾斜方向と直交する方向には、前記洗面器の滑り落ちを阻止する第2ストッパが設けられている、置き台である。
請求項4に記載の置き台では、平面視で傾斜部の傾斜方向と直交する方向に第2ストッパを設けているため、傾斜部で傾いた洗面器が手前側に滑り落ちるのが阻止される。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の置き台が設けられた浴室構造である。
請求項5に記載の浴室構造では、請求項1〜4の何れか1項に記載の発明と同様の効果が得られる。
本発明の置き台、及び、その置き台が設けられた浴室構造によれば、洗面器に残った水を排水する際の負担を軽減することができる。
第1実施形態の洗面器置台が浴室の洗い場に設けられていることを示す斜視図である。 第1実施形態の洗面器置台を使用者が使用している状態を示す側面図である。 第1実施形態の洗面器置台の拡大斜視図である。 第1実施形態の洗面器置台の凹部に洗面器をスライドさせた状態を示す拡大斜視図である。 第1実施形態の洗面器置台の凹部に洗面器をスライドさせ、傾いた状態の洗面器をさらに傾かせた状態を示す側断面図である。 (A)第2実施形態の洗面器置台の拡大斜視図である。(B)図6(A)のX−X線断面図である。
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。なお、第2実施形態以下では、既に説明した構成要素と同様のものについては同じ符号を付して、その説明を省略する。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態の置き台は洗面器用の洗面器置台10であり、この洗面器置台10は、浴室12の洗い場14の壁面16に取り付けられている。なお、図1に示す浴室12は、浴槽18の近くに洗い場14が設けられている。また、本実施形態では、浴室12をユニットバスとしている。
洗い場14の壁面16には、鏡20と、鏡20の下方に水栓22が設けられており、この水栓22は湯水を吐出する蛇口24を備えている。また水栓22はシャワーホース26を備えており、このシャワーホース26の下流端(先端)にはシャワーヘッド28が取付けられている。シャワーヘッド28は、シャワーヘッド28を保持するヘッド保持部30によって保持され、このヘッド保持部30は、壁面16の水栓22よりも右斜め上方に設けられている。
図2に示すように、上記の洗面器置台10は、壁面16の水栓22の下方に配置されている。この洗面器置台10の床からの高さは、使用者P(入浴者)が椅子Cに腰掛けたときに、洗面器置台10上の後述する平坦部112に載置した洗面器Vの湯水を洗顔や洗体などに使い易いような高さとされている。なお、洗面器置台10の寸法は、やや大きめの寸法の洗面器V(例えば直径30cm)を置き易い寸法に設定することが好ましい。
また、図3に示すように、洗面器置台10は、平面視(洗面器置台10を上方から見て)で略矩形状となっており、手前側(壁面16から離れる側)の縁が湾曲して張り出し、手前側の縁と洗面器置台10の幅方向(以下、幅方向Wと記載する)の両側の縁との角部分が滑らかに湾曲している。
なお、本実施形態では、平面視で洗面器置台10の形状を上述の形状としているが、洗面器置台10の形状は上述の形状に限定されない。例えば、平面視で半円状、楕円を半分に切断した半楕円状、多角形状の何れであってもよい。
洗面器置台10の上面には洗面器Vを載置可能な略水平な平坦部112が形成され、この平坦部112を挟んで幅方向Wの両側には凹部120が形成されている。この凹部120は、幅方向Wの平坦部112側の第1壁部122(傾斜部の一例)と、この第1壁部よりも幅方向Wの外側(平坦部112から離れる側)の第2壁部124(第1ストッパの一例)と、手前側の第3壁部126(第2ストッパの一例)と、奥側の第4壁部128と、底部130とを有している。
第1壁部122は、平坦部112の幅方向Wの端部から連続し、幅方向Wの外側、且つ下方へ傾斜している。なお、図5では、第1壁部122が左斜め下に傾斜している。この第1壁部122の傾斜は、第1壁部122の表面に洗面器Vを載置した場合に、傾いた洗面器Vから湯水がある程度流れ出すような傾きとすることが好ましい。
第2壁部124は、本実施形態では、水平方向と直交する方向に延びている。この第2壁部124は、第1壁部122に洗面器Vを載置した場合に、傾いた洗面器Vに接触して下方へ移動するのを阻止する、つまり、洗面器Vが第1壁部122を滑り落ちるのを阻止する機能するようになっている。なお、第2壁部124は、洗面器Vが第1壁部122を滑り落ちるのを阻止できれば、水平方向と直交する方向に傾斜して延びていてもよい。
底部130には排水口132が形成されている。この排水口132は円形断面の丸孔となっており、複数形成されている。なお、排水口132に図示しない栓をしておき、凹部120に排水が溜まってから栓を抜く構成としてもよい。
なお、本実施形態では、平坦部112を平坦な形状としているが、洗面器置台10の壁面16への取付誤差や製造誤差などを考慮して0〜1度程度の勾配があっても平坦な形状とみなすものとする。
また、本実施形態では、凹部120が平坦部112を挟んで幅方向Wの両側に形成される構成としているが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、凹部120は、平坦部112の幅方向Wの一方側に形成される構成でもよい。
(作用、効果)
以下、本実施形態の作用、効果について説明する。
図3に示すように、平坦部112に載置した洗面器V内に湯水を注ぎ込んで満水とした状態で、使用者Pが洗面器Vを凹部120へスライドさせると、洗面器Vの底部が第1壁部122に乗り上げ、洗面器Vが第1壁部122に沿って下方へ移動する。そして、洗面器Vが第2壁部124に接触すると下方への移動が阻止される(図4参照)。このとき、洗面器Vが傾いた状態となり、洗面器Vの傾きに応じた量の湯水が洗面器Vから流れ出す。つまり、洗面器Vを平坦部112から凹部120へスライドさせるという、洗面器を持ち上げて排水するよりも負担の少ない動作で、洗面器Vから傾きに応じた量の湯水を排水することができる。これにより、洗面器Vを持ち上げる際の負担が軽減される。
そして、洗面器Vから傾きに応じた量の湯水が流れ出した後は、図5に示すように、洗面器Vの上方に持ち上がった側の縁部分を把持し、洗面器Vと第2壁部124との接触部分を支点にして洗面器Vをさらに傾けることで洗面器Vに残った湯水が全て排水流れ出す。つまり、洗面器Vと第1壁部122との接触部分を支点にして洗面器Vをさらに傾けるという、洗面器を持ち上げて排水するよりも負担の少ない動作で、洗面器Vに残った湯水を全て排水することができる。
このようにして洗面器置台10の凹部120を用いることで、洗面器Vに残った水を排水する際の負担を軽減することができる。
また、凹部120に流れ込む排水が排水口132を通して排水される。これにより、凹部120の排水性が向上する。
さらに洗面器Vを平坦部112から凹部120へスライドさせて洗面器Vから湯水を排水する際に、湯水は正面視で平坦部112の左右のどちらか一方に排水される。つまり、洗面器置台10の手前側に湯水が排水されないため、手前側の使用者Pに排水がかかるのが抑制される。
また、洗面器置台10では、洗面器Vが第1壁部122で下向きに傾いた状態となった場合に、凹部120の第3壁部126が洗面器Vの手前側への移動を阻止するため、洗面器Vが手前側に滑り落ちるのが阻止される。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。図6に示すように、本実施形態の洗面器置台40では、第1実施形態と比べて凹部の第1壁部に複数のリブが形成されている。
具体的に説明すると、図6(A)に示すように、洗面器置台40の凹部160の第1壁部162には、第1壁部162の傾斜方向に延びる複数のリブ174が形成されている。このリブ174は、図6(B)の第1壁部162のX−X線断面図に示すように、角部が湾曲した形状となっている。なお、隣接するリブ174間の溝部分は、第1壁部162から底部130へ排水を流す排水路となっている。
本実施形態によれば、第1壁部162のリブ174が洗面器Vと接触するため、洗面器Vとの接触面積が減少し、両者間の摩擦抵抗が低下する。これにより、洗面器Vの第1壁部162の上端から第2壁部124までの移動がスムーズになる。また、隣接するリブ174間の溝部分が排水路となるため、凹部120の排水性が向上する。
[その他の実施形態]
上述の実施形態では、洗面器置台10の上面に凹部120を形成する構成としたが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、凹部120の代わりに平坦部112の幅方向Wの端部から幅方向外側で且つ下方へ延びる傾斜部、及びこの傾斜部よりも幅方向Wの外側(傾斜部の終端側)にストッパを設ける構成としてもよい。なお、ストッパは、洗面器Vの下方への移動、すなわち洗面器Vの滑り落ちを阻止することができれば、どのような形状でもよく、例えば、複数のピン状部材としてもよい。同様に、平面視で傾斜部の傾斜方向と直交する方向にピン状部材を設けて洗面器Vの手前側への滑り落ちを防止してもよい。
また、上述の実施形態では、排水口132を円形断面の丸孔とする構成としたが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、多角形断面などの種々の断面形状の貫通孔であってもよい。なお、排水口の出口は、台本体の底面以外に台本体の幅方向の両側面に形成してもよい。
さらに、第2の実施形態では、第1壁部162にリブ174を設ける構成としたが、本発明はこの構成に限定されず、リブ174が幅方向Wの一端側から他端側へと延び、このリブ174の中央部分の上面が洗面器Vを載置する平坦部112を構成してもよい。
そして、上述の実施形態では、洗面器置台が水栓22の下方に配置されたが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、洗面器置台は浴室12内であれば何れの場所に設けてもよい。例えば、浴槽18の上縁部に設けてもよい。
また、上述の実施形態では、本発明の置き台を浴室12に設ける構成としているが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、例えば、台所、洗面所などの水廻りに設ける構成としてもよい。
またさらに、上述の実施形態では、凹部120が平坦部112を挟んで幅方向Wの両側に形成される構成としているが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、凹部120を平坦部112の手前側にも形成する構成としてもよい。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、これらの実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。
また、第2実施形態以下では、洗面器の置き台(洗面器置台)に傾斜部及びストッパ部が形成されていることによる効果の記載を省略しているが、このことに関しては第1実施形態と同様の効果を奏する。
なお、本発明の権利範囲がこれらの実施形態に限定されないことは言うまでもない。
10 洗面器置台(置き台)
12 浴室
40 洗面器置台(置き台)
112 平坦部
120 凹部
122 第1壁部(傾斜部)
124 第2壁部(ストッパ部)
132 排水口
160 凹部
162 第1壁部(傾斜部)
174 リブ
V 洗面器
W 幅方向

Claims (5)

  1. 水廻りに設けられる置き台であって、
    洗面器を載置可能な平坦部と、
    前記平坦部から連続して下向きに傾斜し、正面視で前記平坦部の左右の少なくとも一方側に設けられた傾斜部と、
    前記傾斜部の終端側に設けられ、前記洗面器の滑り落ちを前記洗面器に接触して阻止する第1ストッパと、
    を備える置き台。
  2. 前記傾斜部の表面には傾斜方向に延びるリブが複数形成されている請求項1に記載の置き台。
  3. 前記傾斜部の終端側に排水口が設けられている請求項1又は請求項2に記載の置き台。
  4. 平面視で前記傾斜部の傾斜方向と直交する方向には、前記洗面器の滑り落ちを接触して阻止する第2ストッパが設けられている請求項3に記載の置き台。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の置き台が設けられた浴室構造。
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