JP2010153372A - 高輝度放電灯用発光容器および高輝度放電灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高輝度放電灯用発光容器5Aは、透光性の多結晶セラミックスからなる発光容器であり、中央発光部2、および中央発光部2の両側にそれぞれ設けられている側端部3を備え,更に各側端部3からそれぞれ突出する管状部1を備えている。側端部3の内側面3aが粗面である。
【選択図】 図2
Description
また、特許文献5には、自動車用ヘッドランプの高圧放電灯において、発光管の中央部を肉薄とすることで中央部に輝度中心を配置し、投射ビームの焦点への集光効率を向上させることが記載されている。
透光性の多結晶セラミックスからなる発光管であって、中央発光部、およびこの中央発光部の両側にそれぞれ設けられている側端部を備えている発光管、および 各側端部からそれぞれ突出する管状部を備えており、
側端部の内側面が粗面であることを特徴とする。
透光性の多結晶セラミックスからなる発光管であって、中央発光部、およびこの中央発光部の両側にそれぞれ設けられている側端部を備えている発光管、および
各側端部からそれぞれ突出する管状部を備えており、
側端部の内側面に凹凸パターンが形成されていることを特徴とする。
前記発光容器、
発光管の内側空間に設けられている電極、および
各管状部にそれぞれ挿通されており、電極を保持する電極保持部材を備えていることを特徴とする。
多結晶Al2O3、AlN、AlON。又は表面粗度Raが1.0 μm以下 の単結晶Al2O3、YAG、Y2O3。
全光線透過率85%以上かつ直線透過率45%以下
押出し成形ではその形状は口金の形状との摩擦によって形成されるため、表面粗さは平滑化されており部分的に表面粗さを部分的に変えることは難しい。
鋳込み成形では成形体の内表面は自由表面として形成されるため、表面粗さを部分的に粗くすることは出来ない。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図1に示す比較例1と図2に示す実施例1及び図5(a)〜(c)、図6(a)〜(c)に示す実施例3〜8のメタルハライドランプ用発光容器の成形体をゲルキャスト成形法により作成した。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図3に示す比較例2、図4に示す実施例2、図7に示す実施例9のメタルハライドランプ用発光容器の成形体をゲルキャスト成形法により作成した。比較例2と実施例2では成形体の肉厚は一様に1.3mmであった。実施例9では成形体の肉厚は遮光部の肉厚が1.3〜3mmで透光部は1.3mmであった。
内側の形状は、キャピラリーを形成するピンとワックス成分からなる中子を予め一体に成形しておいた中型を挿入し、外型と中型の間に形成される空隙にゲルキャスト成形用のスラリーを注型し硬化後、ピンを抜いてワックス中子を加熱溶融除去した後、大気中1,300℃で焼成してバインダーの除去と仮焼成を行った。更にアルミナ仮焼結体を水素雰囲気中1,800℃で3 時間焼成して、透光性多結晶アルミナセラミックからなる中空構造の発光容器を作成した。
実施例2と3とにおいて、遮光部の内側面の表面積は、発光管の内側面の表面積の30%であった。
図3に示すようなパターンの発光管を、比較例2と同様にして作製した。ただし、側端部3の外側面に粗面を設けなかった。その代わりに、側端部3の外側面3bにタングステン−アルミナのサーメットからなる厚さ5ミクロンの遮光膜を形成した。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図8に示す高圧ナトリウムランプ用発光容器の成形体をプレス成形法により作成した。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図10に示す実施例11と図11に示す実施例12のメタルハライドランプ用発光容器の成形体をゲルキャスト成形法により作成した。実施例11、12共に成形体の肉厚は一様に1.3mmであった。
内側の形状は、キャピラリーを形成するピンとワックス成分からなる中子を予め一体に成形しておいた中型を挿入し、外型と中型の間に形成される空隙にゲルキャスト成形用のスラリーを注型し硬化後、ピンを抜いてワックス中子を加熱溶融除去し、大気中1,300℃で焼成してバインダーの除去と仮焼成を行った。更にアルミナ仮焼結体を水素雰囲気中1,800℃で3 時間焼成して、透光性多結晶アルミナセラミックからなる中空構造の発光容器を作成した。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図12に示す実施例13と図13に示す実施例14のメタルハライドランプ用の高輝度放電灯用発光管容器の成形体をゲルキャスト成形法により作成した。実施例13では成形体の肉厚は一様に1.3mmであった。実施例14では、透光部に相当する部分の肉厚は0.5〜0.6mm、遮光部に相当する部分の肉厚は、0.6〜3mm、キャピラリー部は1.3mmであった。外側の金型の表面粗さは一様にRa0.1ミクロンに仕上げた後、図12、図13の遮光部に相当する部分を放電加工によって粗くした。表面粗さはRa5ミクロンであった。
透光性アルミナ用原料粉末を用いて、図14に示す実施例15と図15に示す実施例16のメタルハライドランプ用の高輝度放電灯用発光管容器の成形体をゲルキャスト成形法により作成した。実施例15では成形体の肉厚は一様に1.3mmであった。実施例16では、透光部に相当する部分の成形体の肉厚は1.3mm、遮光部に相当する部分の肉厚は、1.3〜2.1mm、キャピラリー部は1.3mmであった。外側の金型の表面粗さは一様にRa0.1ミクロンに仕上げた後、図14、図15の遮光部に相当する部分を放電加工によって粗くした。表面粗さはRa5ミクロンであった。
上述した各発光容器の一方のキャピラリー部に、タングステンからなるコイル部を備えた電極部とニオブからなる導入導体部をモリブデンを介して接合した金属部品を挿入し、導入導体部とモリブデンの接合部分の位置が、キャピラリー端部近傍で導入導体がキャピラリーの外側に出るように冶具で仮固定し、リング状の封止用フリット材料を導入導体から挿入してキャピラリー端部に置いた後、その部分を所定の温度まで加熱溶融して気密に封止した。
得られた放電灯について、以下の試験を行った。試験方法および結果を示す。
放電灯の電極保持部材に電流供給のためのリード線を溶接し、ガラス外球中に挿入してランプとし、所定の安定器電源を利用して電流を流すことにより、メタルハライド高圧放電ランプとして点灯させる。
初期の発光効率を測定した。比較例1における発光効率を100とし,相対値で表に現した。
演色性の時間依存性を評価することにより、ランプの色安定性を評価した。比較例1における初期状態での演色性指数Raを100とし、400時間の点灯試験後の演色性指数を表に示す。
点灯−消灯の繰り返しを行い、ランプの発光効率の変化を確認することによりランプの耐久性を評価した。比較例1における初期のランプ発光効率を100とし、300サイクルの点灯−消灯試験後のランプ発光効率の相対値を示した。
Claims (17)
- 透光性の多結晶セラミックスからなる発光管であって、中央発光部、およびこの中央発光部の両側にそれぞれ設けられている側端部を備えている発光管、および
前記各側端部からそれぞれ突出する管状部を備えており、
前記側端部の内側面が粗面であることを特徴とする、高輝度放電灯用発光容器。 - 前記側端部の内側面の中心線平均表面粗さRaが2.0μm以上であることを特徴とする、請求項1記載の発光容器。
- 前記側端部の外側面の中心線平均表面粗さRaが2.0μm以上であることを特徴とする、請求項1または2記載の発光容器。
- 前記中央発光部の内側面および外側面の中心線平均表面粗さRaが1.0μm以下であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一つの請求項に記載の発光容器。
- 前記中央発光部が、透光部と、この透光部よりも直線透過率の低い遮光部とを備えていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一つの請求項に記載の発光容器。
- 前記中央発光部が複数の前記透光部を備えており、各透光部が帯状であり、かつ前記発光容器の管軸に対して平行に形成されていることを特徴とする、請求項5記載の発光容器。
- 前記中央発光部が複数の前記透光部を備えており、前記各透光部が点状であることを特徴とする、請求項5記載の発光容器。
- 請求項1〜7のいずれか一つの請求項に記載の発光容器、
前記発光管の内側空間に設けられている電極、および
前記各管状部にそれぞれ挿通されており、前記電極を保持する電極保持部材を備えていることを特徴とする、高輝度放電灯。 - 透光性の多結晶セラミックスからなる発光管であって、中央発光部、およびこの中央発光部の両側にそれぞれ設けられている側端部を備えている発光管、および
前記各側端部からそれぞれ突出する管状部を備えており、
前記側端部の内側面に凹凸パターンが形成されていることを特徴とする、高輝度放電灯用発光容器。 - 前記側端部の内側面の中心線平均表面粗さRaが2.0μm以上であることを特徴とする、請求項9記載の発光容器。
- 前記側端部の外側面に凹凸パターンが形成されていることを特徴とする、請求項9または10記載の発光容器。
- 前記中央発光部が、透光部と、この透光部よりも直線透過率の低い遮光部とを備えていることを特徴とする、請求項9〜11のいずれか一つの請求項に記載の発光容器。
- 前記中央発光部が複数の前記透光部を備えており、各透光部が帯状であり、かつ前記発光容器の管軸に対して平行に形成されていることを特徴とする、請求項12記載の発光容器。
- 前記中央発光部が複数の前記透光部を備えており、前記各発光部が点状であることを特徴とする、請求項12記載の発光管容器。
- 請求項9〜14のいずれか一つの請求項に記載の発光容器、
前記発光管の内側空間に設けられている電極、および
前記各管状部にそれぞれ挿通されており、前記電極を保持する電極保持部材を備えていることを特徴とする、高輝度放電灯。 - 高圧ナトリウムランプであることを特徴とする、請求項8または15記載の高輝度放電灯。
- メタルハライドランプであることを特徴とする、請求項8または15記載の高輝度放電灯。
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