JP2005085726A - 蛍光ランプ - Google Patents

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真樹 皆本
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Abstract

【課題】蛍光ランプを用いて、光の放射方向と発光源の長さの方向が一致する、使い勝手のよいスポット光源を提供する。製造しやすいスポット光源用蛍光ランプを提供する。熱陰極水銀蛍光ランプにまつわる諸問題のないスポット光源用蛍光ランプを提供する。
【解決手段】一端が閉じた筒状の構造で電気絶縁性を有するガラス筒1及び、ガラス筒1の開口面を気密的に塞ぐ透光性の光取出し用窓板2からなる外囲器と、ガラス筒1と窓板2とに囲まれた放電空間に封入した、水銀を含まずキセノンを含む希ガスと、ガラス筒1の内面に設けた蛍光体膜5であって、放電で放電空間に生じた光を反射させるに足る厚さの蛍光体膜5と、ガラス筒1の外面に設けた外部電極構造の一対の電極3,3とを含み、放電で生じた光を蛍光体膜5で反射させて、光取出し用窓板2を通してガラス筒1の軸の伸長方向に取り出す構造にする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、蛍光ランプに関し、特に、スポット照明の光源に用いて好適な蛍光ランプに関する。
スポット照明は光を収束させることで照射対象物を浮き上がらせたり、強調したりするために用いられるが、その光源(スポット光源)にはLED、白熱電球あるいは放電ランプなど、いろいろなものがある。
本発明が関わる放電ランプを用いたスポット光源について言えば、従来、この種のスポット光源にはハロゲンランプが多く使われている。しかしながら、ハロゲンランプは発熱量が大きく高温になることから、ランプ周辺の器材の劣化が激しかったり、また、ランプ自体の寿命も長くはなかったりして、長期にわたる使用の点で改善すべき点が残されている。
そこで、例えば特許文献1に開示されているように、ハロゲンランプに替えて蛍光ランプを用いることで発熱量を下げることが考えられた。特許文献1は、直管形の蛍光ランプで、管の長さ方向の中ほどに光取出し窓を設けたアパーチャ形の蛍光ランプを開示している。特許文献1の第1図及び第2図を再掲して示す図4(a),(b)を参照して、この図に示す蛍光ランプ10は、直管のガラス管11の左右のほぼ中央に、光取出し用の窓部12を備えている。窓部12は、四角形あるいは円形などの形状をしている。そして、ガラス管11の外周には、窓部12を除いて、反射材13を蒸着若しくは塗布してある。反射材の材料には、アルミニウムなどが使われている。一方、ガラス管11の内面には反射膜E14が設けられており、その反射膜14の内周に蛍光体膜15が重ねてコーティングしてある。これにより、放電空間に生じた光は光取出し用窓部12の後ろ方向には散乱することなく、窓部12から放射される。
特許文献1に係るスポット光源は、上述のように、蛍光ランプを発光源に用いることで発光源自体の発熱量を減らし、また、放電空間に生じた光を窓部12の後方には散乱させないことで、反射材13や反射膜14を持たない従来のアパーチャ形蛍光ランプに比べ輝度を向上させている。
実開平2−061056号公報(第3頁第2〜19行、第1〜2図)
図4に示す特許文献1に係るスポット光源用のアパーチャ形蛍光ランプは、これを光取出し用窓部12の正面側から見たとき(図4(a)の状態)、窓部12に対して発光源であるガラス管11の面積のほうがずっと大きく、しかも横長である。つまり、光の放射方向(この図の場合は、紙面に垂直な方向)と発光源の長さの方向(同、紙面左右方向)とが直交していて、窓部12の左右方向の長さに比べ発光源であるガラス管11の長さの方がずっと長い。
然るに、スポット照明としては、例えばペンライト風に使ったり、顕微鏡などの投光器やショーケース或いは展示室などのスポットライトとして使ったりすることを考えてみれば分かるように、正面から見たときに発光面だけが見え、もし発光源(この場合は、ガラス管11)が長いときは、発光源が奥行き方向に伸びているほうが自然である。また、透光方向を変えるときなども向きを変えやすく、使い勝手がよい。すなわち、光の放射方向と発光源の長さの方向とが一致している方が好ましい。
また、特許文献1に係る蛍光ランプは、図4(b)に見られるように、製造に際して、ガラス管11の内面の、窓部12に当たる部分にだけは反射膜14や蛍光体膜15を形成しないようしなければならないので、製造が難しい。
更に、特許文献1にはランプの電極や放電媒体のガスに関する記載はないが、図1から、熱陰極で水銀蒸気含有のガスを用いた蛍光ランプであると考えられることから、水銀蒸気含有のガスを放電媒体に用いることに特有のいくつかの問題、すなわち、輝度の立上がりが遅い、輝度が温度によって変化する、環境に対する負荷が大きいなどという問題と、熱陰極であることによる不利益、すなわち電極構造が複雑で寿命が短かったり、ガラス管を細径化するのが困難であるという問題も抱えていると推定される。
従って、本発明は、蛍光ランプを用いて、光の放射方向と発光源の長さの方向が一致する、使い勝手のよいスポット光源を提供することを目的とする。
また、製造しやすいスポット光源用蛍光ランプを提供することを目的とする。
本発明は、また、熱陰極水銀蛍光ランプにまつわる上記の諸問題のないスポット光源用蛍光ランプを提供することを目的とする。
本発明の蛍光ランプは、放電空間を形作る筒状の外囲器の一方の端面に透光性の部分を設け、前記外囲器に囲まれた放電空間に放電で生じた光を、前記外囲器の端面の透光性の部分を通して、筒状外囲器の軸の伸長方向に取り出す構造の蛍光ランプである。
本発明の蛍光ランプは、一方の端部が閉じた筒状の構造で電気絶縁性を有する本体部分及び、前記筒状の本体部分の他方の端面を気密的に塞ぐ透光性の窓板からなる外囲器と、前記本体部分と窓板とに囲まれた密閉の放電空間に封入した放電媒体の気体と、前記外囲器の本体部分の内面に設けた、前記放電空間に生じた光を反射させるに足る厚さの蛍光体膜と、前記本体部分の外面に設けた、前記放電空間に誘電体バリア放電を生じさせるための外部電極構造の電極とを少なくとも含んでなり、放電により放電空間に生じた光を前記蛍光体膜で反射させて、前記透光性の窓板を通して、前記筒状の本体部分の軸の伸長方向に取り出す構造になっている。
本発明によれば、蛍光ランプを用いて、光の放射方向と発光源の長さの方向が一致する、使い勝手のよいスポット光源を提供できる。
また、製造しやすいスポット光源用蛍光ランプを提供できる。
更に、熱陰極水銀蛍光ランプにまつわる諸問題のないスポット光源用蛍光ランプを提供できる。
次に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
本発明の実施例1に係る蛍光ランプの断面図を示す図1を参照して、本実施例に係る蛍光ランプ100はいわゆる外部電極構造の蛍光ランプであって、円筒状のガラス筒1と、光取出し用の窓板2と、ガラス筒1の外面に設けられた一対の電極3,3とからなっている。ガラス筒1は一方の端部が閉じた試験管様のもので、もう一方の端面を光取出し用窓板2で気密に塞がれて、ガラス筒1と窓板2とで気密の放電空間を作っている。窓板2とガラス筒1との封着には、フリットシール4が用いられている。
ガラス筒1の内面には、蛍光体膜5を形成してある。この蛍光体膜5は、通常の蛍光ランプと同じように、放電で生じた紫外線を可視光などの他の波長の光に変換する波長変換の役割を果たすが、本発明においては、放電空間内に生じた光を反射させる役割も持たせているので薄くはなく、適当な厚さを持っている。本実施例では、約30〜50μmにしてある。放電空間には、放電媒体としてキセノン(Xe)もしくは、XeとXe以外の希ガスとを混合したガスを封入してある。圧力は、1.3×10 〜40×10 Pa(10〜300Torr)程度である。この放電媒体の気体の成分は希ガスだけであって、水銀蒸気を含んでいない。
図1に示す外部電極形no希ガス蛍光ランプ100において、一対の外部電極3,3間に外部の電源6から電圧:1〜10kV程度、周波数:10〜100kHz程度の高周波交流電圧を印加すると、放電空間内にガラス筒1を誘電体とする誘電体バリア放電が発生する。そして、主にXeが放射する147nm,172nmの波長の紫外線によって蛍光体膜5が励起されて、放電空間内に例えば白色光などの波長変換された光が生じ、その光が蛍光体膜5によって反射されて、光取出し用窓板Hを通して外部に放射される。
本実施例に係る蛍光ランプ100は、外部への光の放射方向とガラス筒1の長さ方向とが同じであり、光取出し用窓板2の正面から見たとき、発光面(窓板1)が見えるだけである。従って、スポット照明に用いるときの使い勝手がよい。
また、発光面積をガラス筒1の径で決めることができるうえ、外部電極構造であることもあって、直径2mm程度の極細のものから一般照明用の30mm程度の大きいもの、更にはもっと太径のものまで、発光面積を幅広い範囲で決めることができる。発光強度はガラス筒1の長さに応じて得られるので、発光面積に対してガラス筒の長さを大きく取る、つまり、ガラス筒1の管径に対して長さを長くすることで、発光面積の割に強い発光を得ることが容易にできる。
本実施例に係る蛍光ランプ100は、一例として、以下のようにして製造する。先ず、ガラス筒1の内面に、約30〜50μmの厚みの蛍光体膜5を形成する。蛍光体膜5は、ガラス筒1の内側に形成するのであるが、図4に示す従来の蛍光ランプと違って全面に形成するので、その形成は容易である。例えば、ガラス筒1の一端(後に光取出し用窓板2を封着するほうの開口部)から蛍光体粉末のスラリーを流し込んだあと、上下を反対にして自然流出させるというような、従来の方法で容易に形成できる。
ガラス筒1には、蛍光体膜5の他に、後に光取出し用窓板2を封着する開口部に、フリットシール4を形成する。尚、このフリットシール4は、ガラス筒1のほうに設けるのに替えて、光取出し用窓板2のほうに設けてもよい。
次いで、従来公知の方法でガラス筒1と光取出し用窓板2とを封着し、内部の密閉空間に放電媒体の希ガスを封入する。その後、ガラス筒1の外面に2つの電極3,3を形成して、本実施例に係るスポット光源用の外部電極形希ガス蛍光ランプを完成する。電極3,3は、例えばアルミニウム箔を貼り付けるなどの方法で形成できる。或いは、スパッタ法で形成することもできる。他に、導電性ペーストを用いた印刷法でも形成できる。但し、この方法をとるときは、一番始めに、ガラス筒1に蛍光体膜5を形成する前に電極を形成しておくことが望ましい。蛍光体の中には、電極形成時の導電性ペーストの焼成における加熱で特性が劣化するものもあるからである。
本発明に係る蛍光ランプは、外部電極構造である。従って、熱陰極放電ランプとは違って電極構造が簡単で寿命が長い。また、細管化するのに有利であるので、発光面の小さいものから大きいものまで幅広く作ることができる。また、冷陰極放電ランプとは違って電極におけるスパッタはないので、これが原因の電極の損耗やガラス筒1の黒化もなく、この点でも寿命が長い。
更に、放電媒体の希ガスに水銀蒸気を含んでいないので、前述した水銀蒸気を含むことに起因する問題はなく、輝度の立上がりが早く、温度の変化にも安定で、環境に対する負荷の小さい蛍光ランプを得ることができる。
なお、ガラス筒1の光取出し用窓板2とは反対側の端部は、試験管様の丸みを帯びた形状ではなく、「コ」の字形の直線的な形であってもよい。また、ガラス筒1と一体になっているものではなく、光取出し側端面の窓板2と同じように、ガラス筒1とは別のガラス板を封着した構造であってもよい。
また、ガラス筒1は直円筒のものを例にして述べたが、これに限らず、光取出し用窓板2から離れるに従って細くなる、例えば流線型、涙滴型あるいは円錐などのような先細りの形状であってもよい。更には、半球であってもよいし、角筒であってもよい。
蛍光体膜5は、取り出す光の波長に応じて選択すればよい。例えば赤、緑、青色発光の蛍光体を混合した三波長域発光形の蛍光体で白色光を得るようにすることもできるし、紫外線発光蛍光体を用いれば、紫外線ランプとして利用できる。勿論、その他の波長域発光の蛍光体を使うこともできる。
次に、本発明の実施例2に係るスポット光源用蛍光ランプの断面図を示す図2を参照して、本実施例に係る蛍光ランプ200は、光取出し用窓板2の内面にも蛍光体膜7を設けた点が、実施例1に係る蛍光ランプと異なっている。
このようにすると、光取出し用窓板2も発光に使えるので、取り出す光の強度が増す。但し、この面の蛍光体膜7は放電で生じた光を透過させることも必要であるので、ガラス筒1に設ける蛍光体膜5ほどには厚くしない。本実施例では、光の透過率が80%程度になるように、約10μmの厚さにした。
次に、本発明の実施例3に係るスポット光源用蛍光ランプの断面図を示す図3を参照して、本実施例に係る蛍光ランプ300は、ガラス筒1の内面と蛍光体膜5との間に光反射膜8を設けた点が、実施例1に係る蛍光ランプと異なっている。本実施例においては、光反射膜8に、従来公知の酸化チタン(TiO )を用いた。
このようにすると、ガラス筒1に形成する蛍光体膜5の厚さを薄くできるので、蛍光体の使用量を減らすことができる。
本発明の蛍光ランプは、スポット照明の光源に用いることができる。
本発明の実施例1に係るスポット光源用蛍光ランプの断面を示す図である。 実施例2に係るスポット光源用蛍光ランプの断面を示す図である。 実施例3に係るスポット光源用蛍光ランプの断面を示す図である。 従来のスポット光源用蛍光ランプの一例の断面を示す図である。
符号の説明
1 ガラス筒
2 窓板
3 電極
4 フリットシール
5 蛍光体膜
6 電源
7 蛍光体膜
8 光反射膜
10 蛍光ランプ
11 ガラス管
12 窓部
13 反射材
14 反射膜
15 蛍光体膜
100,200,300 蛍光ランプ

Claims (12)

  1. 放電空間を形作る筒状の外囲器の一方の端面に透光性の部分を設け、前記外囲器に囲まれた放電空間に放電で生じた光を、前記外囲器の端面の透光性の部分を通して、筒状外囲器の軸の伸長方向に取り出す構造の蛍光ランプ。
  2. 前記放電空間に生じた光を前記外囲器の内面に設けた蛍光体膜で反射させて前記外囲器の端面の透光性の部分を通して外部に放射する構造であることを特徴とする、請求項1に記載の蛍光ランプ。
  3. 放電を前記筒状の外囲器を誘電体とする誘電体バリア放電により生じさせる外部電極構造のものであることを特徴とする、請求項1に記載の蛍光ランプ。
  4. 放電媒体の気体に水銀非含有の希ガスを用いたことを特徴とする、請求項1に記載の蛍光ランプ。
  5. 一方の端部が閉じた筒状の構造で電気絶縁性を有する本体部分及び、前記筒状の本体部分の他方の端面を気密的に塞ぐ透光性の窓板からなる外囲器と、
    前記本体部分と窓板とに囲まれた密閉の放電空間に封入した放電媒体の気体と、
    前記外囲器の本体部分の内面に設けた、前記放電空間に生じた光を反射させるに足る厚さの蛍光体膜と、
    前記本体部分の外面に設けた、前記放電空間に誘電体バリア放電を生じさせるための外部電極構造の電極とを少なくとも含んでなり、
    放電により放電空間に生じた光を前記蛍光体膜で反射させて、前記透光性の窓板を通して、前記筒状の本体部分の軸の伸長方向に取り出す構造の蛍光ランプ。
  6. 前記本体部分の内面と蛍光体膜との間に光反射層を設けたことを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
  7. 前記蛍光体膜の厚さを、前記光を反射させるに足る厚さより薄くしたことを特徴とする、請求項6に記載の蛍光ランプ。
  8. 前記窓板の放電空間側の面に、厚さが前記本体部分の内面に設けた蛍光体膜より薄い蛍光体膜を設けたことを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
  9. 前記本体部分は円筒状で、縦断面がU字形の試験管様のもの又は、縦断面がコの字形のものであることを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
  10. 前記本体部分は、窓板から離れるに従って細くなる先細り構造のものであることを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
  11. 前記本体部分は半球状のものであることを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
  12. 前記放電媒体の気体に、キセノンを含む希ガスで水銀を含まないガスを用いたことを特徴とする、請求項5に記載の蛍光ランプ。
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WO2014136697A1 (ja) 2013-03-07 2014-09-12 富士フイルム株式会社 高分子機能性膜、その製造方法、高分子機能性膜を具備したイオン交換膜およびプロトン伝導膜、およびイオン交換装置

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