JP2010148443A - 苗植機の苗植操作装置 - Google Patents

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Satoru Kato
哲 加藤
Masaaki Fujioka
公明 藤岡
Kazuhiro Ishiyama
和宏 石山
Manabu Namoto
学 名本
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Abstract

【課題】 苗植終い行程での苗植作業では、この苗植終い作業中における畦際土壌面の深さや、傾斜等が大きく変化することによって、苗植深さ制御のためのセンサフロートの後端が土壌面に深く押し込まれる等によって、的確で、安定した苗植付深さ制御を維持し難い。
【解決手段】 植終いスイッチ4の操作による苗植装置の上昇位置が所定高さ以上になると、昇降センサの検出によって植付クラッチ3を切ると共に、この苗植装置を最上位置へ上昇する構成。
【選択図】 図1

Description

この発明は、畦際、乃至畦越え時で畦際位置まで苗植付作用を行わせる苗植機の苗植操作装置に関する。
植終い制御スイッチを操作することにより、苗植装置を適宜高さ位置に上昇維持させた状態で植終いの植付作動を行わせると共に、この植終い制御スイッチによってフロントデフをデフロックさせる技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2006ー217865号公報(段落0013、図1)。
苗植終い行程での苗植作業では、車体に対して苗植装置を適宜位置に上昇させた姿勢で、苗植付作動を行わせるものであるから、この苗植終い作業中における畦際土壌面の深さや、傾斜等が大きく変化することによって、苗植深さ制御のためのセンサフロートの後端が土壌面に深く押し込まれる等によって、的確で、安定した苗植付深さ制御を維持し難い。
請求項1に記載の発明は、車体1に対して苗植装置2を適宜高さ位置に上昇した状態で植付クラッチ3を入りにして植付作動を行わせる植終いスイッチ4を設け、この植終いスイッチ4の操作による苗植装置2の上昇位置が所定高さ以上になると、昇降センサ5の検出によって植付クラッチ3を切ると共に、この苗植装置2を最上位置へ上昇することを特徴とする苗植機の苗植操作装置の構成とする。畦際、乃至畦越え時の苗植終い行程において、植終いスイッチ4の操作により、苗植装置3が適宜高さに上昇され、植付クラッチ3が入り操作されて、この畦際での苗植終い制御による植付作用を行わせる。このとき畦際土壌面の傾斜角度変化等によって車体1に対する苗植装置2の上昇位置が予め設定されている所定高さ位置を越えた位置になると、この苗植装置2の上昇位置を昇降センサ4による検出によって、この苗植装置2を植終い制御に拘らず、前記植終い作動時の植付クラッチ3を切りにすると共に、この苗植装置2を最上位置へ上昇させて、非苗植作動状態とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記植終いスイッチ4の操作による苗植作動後に、傾斜センサ6が車体1の前後方向水平姿勢の復帰を検出することにより、植付クラッチ3を切りにすることを特徴とする。前記のように畦際での植終い制御において、この植終い制御による苗植付作動が終り、傾斜センサ6がこの苗植機の車体1の前後方向の水平姿勢の復帰を検出すると、前記植付クラッチ3を切りにして、苗植作動を停止する。
請求項1に記載の発明は、植終い制御による苗植作用中に、苗植装置2のセンサフロート等が正確な検出作動を行うことができない等の状態となって、高位置へ上昇したときは、この不安定な状態を維持させないで、植付クラッチ3を切りにした状態で苗植装置2を一気に最上位置へ上昇させて、非苗植作用姿勢とするもので、植終いの苗植操作、乃至植終い不能時の苗植回避操作等を、簡単、容易にし、安全な作用を行わせるものである。
請求項2に記載の発明は、前記植終い制御によって、植終いによる苗植作用や、畦越え等が行われた後、車体1が前後水平姿勢に復帰したときは、この水平姿勢の復帰によって、自動的に植付クラッチ3を切りにするものであるから、不必要な苗植作動を行わせないで、安全な作業を維持し、植終い作業の操作を簡単、容易化することができる。
図面に基づいて、苗植機は、前輪5と後輪9を有して、運転席10下に搭載のエンジン11を駆動して走行する四輪駆動走行形態の車体1と、この車体1の後側にリフトシリンダ12によって昇降可能の平行リンク形態の昇降リンク13を介して連結される苗植装置2とから構成される。車体1上にはステップフロア14が構成され、この前部ステアリングポスト15上にステアリングハンドル16を設け、ステップフロア14の外側上部には、補助苗受枠17を設ける。苗植装置2は、多条植形態の苗タンク18と苗付爪19を配置したもので、センタフロート20とこの左右両側のサイドフロート21とを有して滑走支持される苗植フレーム22の上側に、前上り傾斜の苗タンク18を左右往復移動するように伝動構成し、この苗タンク18の後下端部に作用して苗を分離しながら土壌面へ植付ける植付爪19が側面視で楕円形状の苗植付軌跡線Dを描いて作動するように伝動構成される。前記各フロート20、21は、苗植フレーム22に対して上下揺動調節可能に設けられたフロートアーム24の後端部のフロート軸25周りに揺動自在に支持する。このフロート軸25は苗植爪19による苗植付位置の上部にあって、各フロート20、21はこのフロート軸25位置より前方と後方に長く形成されて設置する構成である。
前記センタフロート20の土壌面滑走によって前部側が上下に揺動することによって、土壌面に対するセンタフロート20の沈下状態乃至土壌の深さを検出して、リフトシリンダ12の油圧回路の昇降バルブ23を切替えることにより、深い土壌面ではリフトシリンダ12で昇降リンク13及び苗植装置2を上昇し、浅い土壌面では下降して、苗植付爪19による苗植付深さを一定に維持するように昇降制御する。
前記エンジン11から前輪5、後輪9等へ連動する伝動機構を有するミッションケース26の入力部には、油圧無段変速装置27を設け、変速レバー28の操作で中立位置から前進変速位置、又は後進変速位置へ無段変速操作して走行できる形態としている。又、車体1の後端からPTO軸29を介して苗植フレーム22の入力軸を連動すると共に、この入力軸には、苗植装置2の伝動を入り切りする植付クラッチ3が設けられている。又、昇降リンク13の基部には上下昇降角度を検出する昇降リンクセンサ30を設けている。車体1の後端上部には、施肥装置31を搭載して各苗植付爪19の植付位置土壌面に施肥することができる。
前記苗植装置2を昇降する苗植昇降制御装置は、コントローラ32の入力側に、前記センタフロート20の上下揺動角を検出するフロートセンサ33や、車体1の前後方向の傾斜角を検出する前後傾斜センサ8、昇降リンクセンサ30、後輪9の回転数を検出する後輪回転数センサ34等を設ける。又、出力側には、前記リフトシリンダ12の油圧回路に設けられた昇降バルブ23や、前記植付クラッチ3を入り切り作動する植付クラッチバルブ35、前輪5連動のフロントデフ6をデフロック作動するためのフロントデフロックソレノイド36、及び前記油圧無段変速装置27を変速操作するための変速制御モータ37等を設ける。前記フロントデフ6のデフロックを行うために、ステップフロア14にデフロックペダル38を設けて、このデフロックペダル38を踏んで操作することもできる。
ここにおいて、車体1に対して苗植装置2を適宜高さ位置に上昇した状態で植付クラッチ3を入りにして植付作動を行わせる植終いスイッチ4を設け、この植終いスイッチ4の操作による苗植装置2の上昇位置が所定高さ以上になると、昇降センサ5の検出によって植付クラッチ3を切ると共に、この苗植装置2を最上位置へ上昇するように構成する。畦際、乃至畦越え時の苗植終い行程において、植終いスイッチ4の操作により、苗植装置3が適宜高さに上昇され、植付クラッチ3が入り操作されて、この畦際での苗植終い制御による植付作用を行わせる。このとき畦際土壌面の傾斜角度変化等によって車体1に対する苗植装置2の上昇位置が予め設定されている所定高さ位置を越えた位置になると、この苗植装置2の上昇位置を昇降センサ4による検出によって、この苗植装置2を植終い制御に拘らず、前記植終い作動時の植付クラッチ3を切りにすると共に、この苗植装置2を最上位置へ上昇させて、非苗植作動状態とするものである。
又、前記植終いスイッチ4の操作による苗植作動後に、傾斜センサ6が車体1の前後方向水平姿勢の復帰を検出することにより、植付クラッチ3を切りにする構成とする。前記のように畦際での植終い制御において、この植終い制御による苗植付作動が終り、傾斜センサ6がこの苗植機の車体1の前後方向の水平姿勢の復帰を検出すると、前記植付クラッチ3を切りにして、苗植作動を停止する。
前記コントローラ32の入力側には、変速レバー28の把持部40に、押ボタン形態の上げ下げスイッチ41と、入り切りスイッチ42を設ける。この上げ下げスイッチ41を押す毎に、昇降バルブ23を上げ位置と、下げ位置へ切替えて、リフトシリンダ12を伸、縮作動し、苗植装置2を上昇、又は下降させる。又、入り切りスイッチ42を押す毎に、前記植付クラッチバルブ35を切替えて、植付クラッチ3を入り位置と、切り位置に交互に作動する。又、この入り切りスイッチ42は、上げ下げスイッチ41を下げ位置に操作しているときに、入り位置と切り位置へ切替操作可能に構成すると共に、下げ位置においては入り位置へ操作不能に構成することも可能である。
前記把持部40には、押す毎にスイッチを切替えて、昇降バルブ23を間歇的作動させてリフトシリンダ12を伸、縮寸動させ、苗植装置2を上昇、又は下降させる。植終いスイッチ4を設ける。この植終いスイッチ4は、前記入り切りスイッチ42と同時に操作することによって、苗植装置2が上昇位置にあっても植付クラッチ3を入りの状態として、植終い作動可能状態とするものである。通常時は、苗植クラッチ3は、苗植装置2を非作業状態に上昇させると、自動的に切り位置に作動されて、苗植作動を行わせないオートリフトクラッチ切りの制御形態としているが、この植終い制御では、苗植装置2を適宜領域に上昇させた状態でも、植付クラッチ3を入り位置に制御して、植終いによる苗植作用を行わせるものである。
通常の苗植作業時は、車体1が前後略水平状の姿勢で走行して、苗植装置2が下降した状態で、センタフロート20の滑走によって、フロートセンサ33の向い角検出により、植付昇降制御が行われ、苗植装置2を土壌面の深さに応じて昇降させて、苗植付深さを一定に維持するように制御される。又、畦越え時等において、植終い作業を行うときは、植終いスイッチ4を操作することによって、車体1を畦に乗り上げて前上り傾斜の姿勢で前進しながら、この苗植装置2のセンタフロート20や、サイドフロート21を畦際の土壌面に接地させた状態にして、この苗植装置2により畦際土壌面に対する苗植付を行うことができる。このとき、苗植装置2は車体1に対して上昇された形態にあって、しかも植付クラッチ3の入りによって苗植付作動を行うことができる。前記コントローラ32では、前記センタフロート20の滑走姿勢に拘らず、この昇降リンク13の上昇位置を昇降リンクセンサ30が検出していて、車体1の前上り傾斜姿勢を前後傾斜センサ8が検出しても、植終い制御を行うものである。
前記のように通常の平坦土壌面での苗植作業では、変速レバー28による苗植操作において、上げ下げスイッチ41と、入り切りスイッチ42による操作で、苗植装置2を苗植付姿勢に下降させた状態で、低速植付作業速で前進走行させながら、入り切りスイッチ42を入り位置にして植付クラッチ3の入りによる苗植装置2を駆動して苗植作用を行わせる。畦際、乃至畦越え時等における畦終い苗植作業を行うときは、植終いスイッチ4をON操作して、車体1を畦際、乃至畦上へ走行させながら、苗植装置2を畦際域の位置移動させて苗植付爪19による苗植付を行わせる。このとき、車体1の前輪5や、後輪9が畦上面に上って、車体1が前上り傾斜すると、この車体1に対してフロート20、21の接地している苗植装置2が上昇された形態になるが、植付クラッチ3は切り位置に作動されることなく、植付クラッチ3入り位置を維持されて、植終い苗植作動を維持する。
このような植終いスイッチ4の操作による苗植装置2の上昇作動が所定の高さ以上に行われると、昇降センサ5の検出によって植付クラッチ3が切り位置に作動されて、苗植装置2による苗植付作動を停止すると共に、リフトシリンダ12を伸長させてこの苗植装置2を最上位置へ上昇させて、センタフロート20や、サイドフロート21等をできるだけ土壌面から高く離間させる。このような状態では、センタフロート20や、サイドフロート21が前上り姿勢に傾斜して、後端部が土壌面に差込まれるような状態となって、苗植付作用を行わせることができないため、このときは、前記のように苗植装置2を最上位置まで上昇させることによって各フロート20、21や、苗植装置2等に無理な抵抗を与えないようにするものである。
又、このような植終いスイッチ4の操作による植終い苗植作用、及び畦越え等を終って、車体1が前後水平状の姿勢に復帰すると、苗植装置2の昇降位置に拘らず、この車体1の傾斜角を前記前後傾斜センサ6で検出することによって、植付クラッチ3を自動的に切り位置に制御して、苗植装置2が下降位置にあっても苗植付作用を行わせないものである。
次に、主として図5に基づいて、前記苗植機の車体1後部には、左右フェンダー45間のシートフロア46の後部上に、施肥装置31、及びこの施肥ホッパー47を搭載するが、この施肥ホッパー47の上端を開閉するホッパカバー48上にわたって手摺用のガード49を設ける。このガード49は、施肥ホッパー47の前端上縁部に沿って左右方向にわたって形成し、左右両端部を鉤形状の支持アーム50で、車体1のリヤフレーム51部に取付支持している。ホッパカバー48は、後端部のヒンジ52周りに枢支させて、開A、閉B、可能に構成している。このガード49は、支持アーム50に対して前後移動可能に構成している。施肥ホッパー47に肥料を供給するときガード49を把持して供給作業を行い易くするものである。
次に、主として図6に基づいて、前記運転席10の横側部に設ける副変速レバー55を苗植付速(路上走行速に対して低速域にある)に上げ回動Aすることにより、これに一体形成のピン67を介してオートアクセルプレート56を押し上げて、エンジン11のアイドリング回転を上昇する。このため、アイドリング上げる特別の操作を要しない。主変速レバー28を操作して回転を上げて行くときは、前記オートアクセルプレート56が自動的に上るように構成されている。従って、この副変速レバー50の自動抜けを生じ難い。58は副変速レバー55の回動軸、59はオートアクセルプレート56の回動軸である。
次に、主として図7、図8に基づいて、苗植機車体1上にキャビン60を設けたものである。このキャビン60は、前部のステアリングポスト15上から後部の運転席10にわたる車体1上中央部分を覆う小形形態として、前後面を透明な前窓61、後窓62を形成し、左右両側面に透明な開閉可能のドア63を構成したもので、各窓61、62、及びドア63にはワイパー64を設けている。このキャビン60の後側のリヤフレーム51上面にリヤフロア65を設けて、補助席66を設ける。又、キャビン60の左右両側部には補助作業者用のサイドフロア67を構成して、作業者がこのキャビン60周りを左、右後側部へ移動し易く構成している。補助苗受枠17はこのサイドフロア67の外側部に配置している。
次に、主として図9に基づいて、苗植機のエンジン11用燃料タンク70の燃料残量を燃料センサ73で検出しながら、コントローラ71に入力して、エンジン11の回転数を回転センサ74で検出しながら、残量燃料の使用時間を演算して、ステアリングポスト15上のモニタパネル72に表示させるものである。残量燃料が少くなると、この時間表示と共に、警報を発信させる構成とすることも可能である。
植終い制御のブロック図。 変速レバー把持部の正面図(a)と、側面図(b)。 苗植機の側面図。 その平面図。 施肥装置部の作動状態を示す側面図。 副変速レバー部の側面図。 苗植機の側面図。 その平面図。 燃料使用時間を表示する装置のブロック図。
符号の説明
1 車体
2 苗植装置
3 植付クラッチ
4 植終いスイッチ

Claims (2)

  1. 車体(1)に対して苗植装置(2)を適宜高さ位置に上昇した状態で植付クラッチ(3)を入りにして植付作動を行わせる植終いスイッチ(4)を設け、この植終いスイッチ(4)の操作による苗植装置(2)の上昇位置が所定高さ以上になると、昇降センサ(5)の検出によって植付クラッチ(3)を切ると共に、この苗植装置(2)を最上位置へ上昇することを特徴とする苗植機の苗植操作装置。
  2. 前記植終いスイッチ(4)の操作による苗植作動後に、傾斜センサ(6)が車体(1)の前後方向水平姿勢の復帰を検出することにより、植付クラッチ(3)を切りにすることを特徴とする請求項1に記載の苗植機の苗植操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016021457A1 (ja) * 2014-08-08 2016-02-11 ヤンマー株式会社 田植機
JP2020099241A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 株式会社クボタ 乗用型田植機

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