JP2012235705A - 田植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】植付部3の昇降を切り替える昇降シリンダ43と、植付クラッチ33の入切を切り替えるクラッチモータ34と、植付部3の下部に設けたセンターフロート38の接地を検出するフロート接地検出手段21と、クロスレバー61の操作を検出するレバー位置センサー62と、植付部3の昇降と植付クラッチ33の入切を制御するコントローラ46とを備え、クロスレバー61は中央を中立位置とし、少なくとも2方向に操作可能な中央復帰型スイッチで構成し、コントローラ46はセンターフロート39の接地が検出され、且つ植付クラッチ33がON状態のとき、クロスレバー61が1回上昇操作されると昇降シリンダ43を作動させず、クラッチモータ34を作動させて植付クラッチ33をOFF状態にする。
【選択図】図3
Description
このような田植機においては、圃場面に苗を植え付ける植付作業中に、植付部を停止させる必要が生じた場合、該植付部を一旦上昇させたうえで、該植付部の駆動の断接を行う植付クラッチを切断する必要があった。
よって、植付部を上昇させたまま圃場面を走行すれば、該圃場面に車輪跡が残るため、植付部を停止させる必要が生じた場合には、その都度、田植機の走行を停止させる必要があった。
また、植付部を上昇させると、植付作業の進行方向をマーキングする線引きマーカは、前記植付部にともなって上方に回動される。しかし、植付部を下降させると、前記線引きマーカは、前記植付部にともなうことなく、上方に停止した状態を維持することとなる。よって、植付部を下降させ、該植付部の駆動を開始した直後においては、再度線引きマーカを下方に回動させて操作しなおす必要があった。
ここで、例えば自由降下や振動などによって、植付部が意図せず最上位位置以外の位置に下降すれば、無駄に整地ロータの駆動が開始され、前記植付作業に関する作業性や操作性の向上を図る必要があった。
即ち、本発明における田植機によれば、植付部の上昇をともなうことなく、該植付部の駆動を停止させることができ、圃場面に苗を植え付ける植付作業の作業性や操作性の向上を図ることができる。
なお、図中の矢印Fで示す方向を田植機1の前進方向とし、以下で述べる各部材の位置や方向等はこの前進方向を基準とするものである。
田植機1は、走行部2の後部に、昇降リンク機構4を介して植付部3を配設したものであり、走行部2により走行しながら、植付部3により苗を圃場に植え付けるように構成されている。なお、本実施例では、田植機1は、8条植えの乗用田植機とするが、特に限定するものではなく、例えば、6条植えや10条植えの乗用田植機であってもよい。
なお、ロータリーケース27は、植付条数と同数、即ち、本実施例では、8個備えられている。
前記苗載台25は、前記植付フレーム29の後部に、上下の図示せぬガイドレールを介して支持されており、図示せぬ横送り機構によって、左右方向に往復横送り可能に構成される。
前記苗縦送りベルト32は、苗載台25が左右往復横送りのストローク端に到達するごとに、図示せぬ縦送り機構により、苗載台25上の苗マットを下方へ向かって縦送りするようにしているのである。
なお、このような植付クラッチ33の接続・切断動作については、後述する各種操作具により、切り替えられるようにしている。
前記センターフロート38は、左右中央に位置し、センサーフロートとして設けられる。また、前記サイドフロート39・39は、センターフロート38の左右両側に位置するようにして配設される。
前記整地装置51は、これらのフロート38・39・39の前方に配設され、左右方向に延出する整地ロータ52を具備し、走行部2のリアアクスルケース9に設けられた動力取出機構53(図3を参照)と、ユニバーサルジョイント65などを介して連動連結されている。
前記左右の線引きマーカ40L・40Rは、その基端部40La・40Raを回動支点として上方に回動されることにより収納され、この収納状態から下方に回動されることにより、その先端を左側方または右側方に突出させて、圃場に線引きを行うようにしているのである。
このうちの昇降リンク機構4は、図1に示すように、植付フレーム29の上下部に後端でそれぞれ軸支されるトップリンク41・ロワリンク42と、運転席18の下方に設ける油圧式の昇降シリンダ43(図3を参照)とによって構成される。
なお、これら線引きマーカ40L・40Rの収納は、植付部3の上昇にともない図示せぬワイヤが引っ張られ、線引きマーカ40L・40Rが回動しながら引き上げられるようにして行われる。
そして、該レバー位置センサー62によって検出したクロスレバー61の傾倒位置は、レバー位置信号として、前記コントローラ46に送信される。
より具体的には、クロスレバー61は、操作パネル24上を前後左右の方向のみに傾倒可能な傾倒軸部61aと、該傾倒軸部61aの下端で前後左右への傾倒機構を備える基部61bと、前記傾倒軸部61aの上端に設けたグリップ部61cとから構成され、これらのうちの基部61bを覆うカバー63内に、レバー位置センサー62が設けられている。
操作パネル24は、側面視で前高後低となるように後下がりに傾斜されて運転席18(図1を参照)に向かって下り傾斜する傾斜面101と、該傾斜面101よりも大きな傾斜角度を有した傾斜面を有する第一膨出部102・第二膨出部103とから構成され、これらの第一膨出部102・第二膨出部103は、操作パネル24の前後部に形成されている。
そして、表示パネル104は、長手方向を左右に向けた略長方形状の画面で構成され、植付部3(図1を参照)における各作業状況を表示できるようにしている。
これにより、操作性の優れたクロスレバー61を初期設定に使用することができ、各種操作手段の初期設定にかかる時間の短縮や、操作精度の向上を図ることができる。
前記操向センサ64は、信号線を介してコントローラ46に接続されており、操向ハンドル16の操向角度を角度信号としてコントローラ46に送信可能としている。
なお、前記ホーンボタンの左方に位置する略直方体形状のライトスイッチを前方に回転させると、前照灯が点灯する。
従って、本実施例における田植機1においては、圃場面に苗を植えつける植付作業中に、植付部3を最上位位置にまで上昇させる必要が生じた場合であっても、無駄に整地ロータ52が駆動されて、田植機1本体の周囲を汚したり、損傷を与えたりするようなこともなく、前記植付作業性の向上を図ることができるのである。
なお、前記植付部傾斜設定器114は、油圧を制御することにより植付部3の左右水平に対する角度を設定するものである。
前記主変速レバー66は、ミッションケース77(図1を参照)内の変速機構に連動連結されており、傾斜面101に形成されたガイド溝101aに沿って主変速レバー66を操作すると、田植機1の走行モードを、位置P1で「後進」、位置P2で「低速前進」、位置P3で「苗継」、位置P4で「中立」、位置P5で「移動」の各走行モードに切り替えることができる。
なお、この傾斜面101には、コップ等を置くための円形窪み105が形成されている。
即ち、前記クロスレバー61を中央の中立位置70から1回前方(植付部下降方向)に傾倒すると、植付部下降信号が電磁制御弁45(図3を参照)に送信され、昇降シリンダ43を伸長させて植付部3が下降し、さらに、中立位置70からもう1回前方に傾倒すると、クラッチ接続信号がクラッチモータ34に送信され、植付クラッチ33が接続されて、エンジン6からの動力が苗縦送りベルト32やロータリーケース27に伝達され、これにより、植付作業が開始可能とされる。
即ち、植付部3の動作方向がクロスレバー61の傾倒方向と略平行になるとともに、線引きマーカ40L・40Rの動作側がクロスレバー61の傾倒側と一致することとなり、植付部3、左右の線引きマーカ40L・40Rの動作状況と、クロスレバー61の傾倒操作とを、分かり易く関連づけることができる。
つまり、走行部2の後部において、植付部3あるいは前記作業機械などなにも装着されていない場合においては、クロスレバー61の傾倒操作によって、昇降リンク機構4のインチング操作を行える構成とすることも可能である。
図5は、クロスレバー61の操作前後における、植付部3の昇降状態や、植付クラッチ33の断接状態や、センサーフロート(より具体的には、センターフロート38。以下同じ。)の接地状態について、各々の状態別に示した表である。
条件No.1によって示されるように、植付部3が最上昇位置にて「停止」された状態で、クロスレバー61が「下げ」操作されると(一回目)、植付部3は「下降中」となり、また植付クラッチ33は「OFF」の状態のまま継続される。
なお、現実には油圧ストップにより植付部3は下降途中で停止された状態であるため、前記油圧ストップを解除しない限り、植付部3は下降しない。
一方、植付クラッチ33が「OFF」状態となれば、エンジン6からの動力が、該植付クラッチ33を介して遮断され、これら横送り機構、苗縦送りベルト32、およびロータリーケース27は、停止状態となる。
一方、「非接地」状態は、植付部3が上昇されて、センターフロート38(およびサイドフロート39・39)の前部が下降し、圃場面に接地していない状態を示す。
一方、植付部3が「上昇中」(条件No.10)や「下降中」(条件No.5・6)である際に、同じ方向のクロスレバー61の操作がされると(つまり、植付部3が「上昇中」および「下降中」である場合に、それぞれクロスレバー61が「上げ」操作および「下げ」操作されると)、植付部3の上昇または下降が継続される。
一方、植付部3が「ON」の状態で、クロスレバー61が「上げ」操作がされると(条件No.4・8・14)、植付クラッチ33は「OFF」の状態となる。
一方、植付クラッチ33が「OFF」の状態で、クロスレバー61が「下げ」操作されると、植付部3が「下降中」(条件No5)または「田面追従」(条件No11)である場合には、植付クラッチ33は「ON」の状態となり、また植付部3が上昇位置で停止している場合には(条件No1)、該植付部3は下降して植付クラッチ33は「OFF」のままとなり、また植付部3が「上昇中」の場合(条件No9)には、該植付部3の上昇は「停止」されて植付クラッチ33は「OFF」の状態が継続される。
そのため、従来の田植機においては、植付部3を上昇させたまま圃場面を走行すると、該圃場面に車輪跡が残るため、植付クラッチ33を「OFF」状態にする場合には、その都度、一旦停止して、植付クラッチ33を操作する必要があった。
なお、本実施例における田植機1においては、その後の2回目のクロスレバー61の「上げ」操作によって、植付部3の上昇が開始される。
2 走行部(走行機体)
3 植付部
15 運転操作部
21 フロート接地検出手段
22 植付部位置検出手段
33 植付クラッチ
34 クラッチモータ(植付用アクチュエータ)
38 センターフロート
39 サイドフロート
43 昇降シリンダ(昇降用アクチュエータ)
46 コントローラ(制御装置)
52 整地ロータ
54 クラッチ機構(ロータ駆動アクチュエータ)
61 クロスレバー(植付操作手段)
62 レバー位置センサー
70 中立位置
111A 入切スイッチ(ロータ操作手段)
111A 入切スイッチ(ロータ操作手段)
Claims (4)
- 走行機体の後部に植付部を昇降可能に設け、該走行機体に設けた運転操作部に、該植付部の昇降および植付クラッチの入切を操作する植付操作手段を配設した田植機において、
植付部の昇降を切り替える昇降用アクチュエータと、
植付クラッチの入切を切り替える植付用アクチュエータと、
植付部の下部に設けたフロートの接地を検出するフロート接地検出手段と、
植付操作手段の操作を検出する手段と、
植付部の昇降および植付クラッチの入切を制御する制御装置と、
を備え、
前記植付操作手段は、中央を中立位置とし、少なくとも2方向に操作可能な中央復帰型のスイッチで構成し、
前記制御装置は、
前記フロート接地検出手段によって前記フロートの接地が検出され、且つ
前記植付クラッチが「入」状態のとき、
前記植付操作手段が1回上昇操作されると、
前記昇降用アクチュエータを作動させず、
前記植付用アクチュエータを作動させて、植付クラッチを「切」状態にする、
ことを特徴とする田植機。 - 前記制御装置は、
前記フロート接地検出手段によって前記フロートの非接地状態が検出され、且つ
前記植付部が下降中であり、且つ
前記植付クラッチが「入」状態のとき、
前記植付操作手段が上昇操作されると、
前記昇降用アクチュエータを停止させるとともに、
前記植付用アクチュエータを作動させて、植付クラッチを「切」状態にする、
ことを特徴とする請求項1に記載の田植機。 - 前記制御装置は、
前記フロート接地検出手段によって前記フロートの非接地状態が検出され、且つ
前記植付部が最上昇位置よりも下方の位置にて停止しており、且つ
前記植付クラッチが「入」状態のとき、
前記植付操作手段が上昇操作されると、
前記昇降用アクチュエータを作動させて、植付部を上昇させるとともに、
前記植付用アクチュエータを作動させて、植付クラッチを「切」状態にし、
このような前記植付部の上昇中に、前記植付操作手段が下降操作されると、
前記植付クラッチの「切」状態を維持しつつ、
昇降用アクチュエータを停止させ、
さらに、このような昇降アクチュエータの停止中に、再び前記植付操作手段が下降操作されると、
前記昇降用アクチュエータを作動させて、植付部を下降させるとともに、
前記植付クラッチの「切」状態を維持する、
ことを特徴とする請求項1に記載の田植機。 - 走行機体の後部に植付部を昇降可能に設け、該植付部の前部に整地ロータを作用位置と収納位置に変更可能に配設するとともに、前記走行機体に設けた運転操作部に、前記植付部の昇降および植付クラッチの入切を操作する植付操作手段と、前記整地ロータの駆動の入切を操作するロータ操作手段とを配設した田植機において、
整地ロータの駆動の入切を切り替えるロータ駆動アクチュエータと、
植付部の最上昇位置を検出する手段と、
植付部の昇降を切り替える昇降用アクチュエータと、
植付クラッチの入切を切り替える植付用アクチュエータと、
植付操作手段の操作を検出する手段と、
植付部の昇降と、植付クラッチの入切と、整地ロータの駆動の入切とを制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記ロータ操作手段によって前記整地ロータの駆動の入操作が行われ、且つ
前記植付操作手段による前記植付部の下降操作が検出され、且つ
前記植付部が最上昇以外の位置にあることが検出されると、
前記ロータ駆動アクチュエータを「入」状態にする、
ことを特徴とする田植機。
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