JP2010140430A - 勤怠管理システム、勤怠管理方法及び勤怠管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】勤怠管理システム20の制御部21は、勤務入力画面要求を受信した場合、勤務者が派遣社員か否かの判定処理を実行する。派遣社員の場合、制御部21は、派遣先の勤務カレンダーの取得処理及び派遣元の休暇制度に応じた休暇データの取得処理を実行する。制御部21は、これら取得した勤務カレンダー及び休暇データを含む勤怠入力画面データの生成処理を実行して、勤務者端末10に送信し、勤務者端末10に勤怠入力画面を表示させる。この勤怠入力画面を介して取得した勤怠状態を勤務実績データ記憶部27に記録する。
【選択図】図1
Description
データを記録した勤務先データ記憶手段と、会社識別子に対して各会社の勤務カレンダーに関するデータを記録した勤務形態データ記憶手段と、勤務者識別子毎に、この勤務者に付与された休暇に関するデータを記録した勤務者休暇データ記憶手段と、勤務者端末に接続された制御手段とを備えて、勤務者の勤怠を管理する勤怠管理システムであって、前記制御手段は、前記勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを前記社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する社員種別特定手段と、派遣社員フラグが記録されている場合には、前記勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する派遣社員勤務入力画面送信手段と、を備えたことを要旨とする。
憶手段と、勤務者識別子に対して、勤務者が所属する所属会社を特定する会社識別子を関連付けた所属データを記録する所属データ記憶手段と、派遣社員の勤務者識別子に対して、派遣先の会社を特定する会社識別子を関連付けた勤務先データを記録した勤務先データ記憶手段と、会社識別子に対して各会社の勤務カレンダーに関するデータを記録した勤務形態データ記憶手段と、勤務者識別子毎に、この勤務者に付与された休暇に関するデータを記録した勤務者休暇データ記憶手段と、勤務者端末に接続された制御手段とを備えた勤怠管理システムを用いて、勤務者の勤怠を管理するプログラムであって、前記制御手段を、前記勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを前記社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する社員種別特定手段、及び派遣社員フラグが記録されている場合には、前記勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する派遣社員勤務入力画面送信手段として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する。制御手段は、派遣社員フラグが記録されている場合には、勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して勤務者端末に送信する。このため、勤務者は、勤務先の勤務カレンダーと、派遣元の制度に従った休暇とを含む勤怠入力画面を用いて、勤怠状況を入力することができる。従って、制御手段は、勤怠状況については派遣先において管理できるとともに、派遣元の休暇の制度に従った勤怠状況を取得することができる。このため、この勤怠入力画面を介して取得した勤怠状況をそのまま派遣元に提供することにより、派遣元は給与算出を行なうことができる。従って、勤怠状況をより正確にかつ効率よく派遣元に提供することができる。
ともに、この勤怠状況を効率よく派遣元に送信することができる。
派遣特定手段211は、社員種別特定手段として機能し、派遣社員か否かを判定する処理を実行する。更に、派遣特定手段211は、派遣社員であると特定した場合には、この派遣社員の派遣先を特定する処理を実行する。
勤怠状況閲覧手段214は、勤務者の勤怠状況を閲覧する処理を実行する。具体的には、承認者端末15から勤怠状況一覧画面要求を受信した場合に、これに対応する勤怠状況一覧画面データを承認者端末15に送信する処理を実行する。
一方、社員マスタデータ記憶部22には、図2(a)に示すように、社員マスタレコード220が記憶されている。この社員マスタレコード220は、新たな社員に関するデータが入力された場合に記録される。この社員マスタレコード220には、社員識別子、所属会社識別子、所属部署識別子、氏名、属性、ログイン識別子、パスワード、メールアドレス及び社員区分に関するデータが含まれている。
所属会社識別子データ領域及び所属部署識別子データ領域には、この社員が所属する会社を特定するための識別子(会社識別子)及びこの社員が属する部署を特定するための識別子(部署識別子)に関するデータが記録される。
ログイン識別子データ領域及びパスワードデータ領域には、この社員を認証するときに用いられるログイン識別子及びパスワードに関するデータが記録される。
社員区分データ領域には、この社員の勤務状態を特定するための区分に関するデータが記録される。本実施形態では、所属する会社と勤務する会社が異なる派遣社員の場合には、この社員区分データ領域には、派遣社員を意味する区分データ(派遣社員フラグ)が記録される。
派遣先会社識別子データ領域及び派遣先部署識別子データ領域には、この社員が派遣された勤務先の会社を特定するための派遣先会社識別子(会社識別子)及びこの社員が派遣された勤務先の部署を特定するための派遣先部署識別子(部署識別子)に関するデータが記録されている。
出勤日カレンダーデータ領域には、この会社の出勤日及び休暇日に関するカレンダーデータが記録されている。
休暇種別データ領域には、この会社が付与する休暇の種別に関するデータが記録されている。
付与条件データ領域には、この休暇を付与する条件が記録されている。
休暇種別データ領域には、この社員に付与された休暇の種別(有給休暇や特別休暇等)に関するデータが記録される。
休暇残日数データ領域には、この社員に付与された休暇日数のうち残存している日数に関するデータが記録される。
勤務年月日データ領域には、この社員が勤務した年月日に関するデータが記録される。
始業時刻データ領域には、この社員がこの日に仕事を開始した時刻に関するデータが記
録される。
時間外勤務時間データ領域には、この社員がこの日に行なった時間外の勤務時間(残業時間)に関するデータが記録される。なお、残業をしなかった場合には、この時間外勤務時間データ領域には、データが記録されない。
申請理由データ領域には、この申請を行なう理由に関するデータが記録される。
組織マスタデータ記憶部28は、図3(c)に示すように、各会社の組織に関する組織マスタレコード280が記録される。この組織マスタレコード280は、新たな組織が設定された場合に入力されて記録される。この組織マスタレコード280には、会社識別子、部署識別子及び組織長識別子に関するデータが含まれる。
部署識別子データ領域には、この会社の各部署を特定するための識別子(部署識別子)に関するデータが記録されている。
給与勤務年月日データ領域には、この社員の給与対象となる勤務が行なわれた年月に関するデータが記録される。
次に、以上のように構成される勤怠管理システム20における処理について説明する。本実施形態では、勤務登録処理及び勤怠締め処理の順番に説明する。勤務登録処理は、各日における勤務者の実際の勤務実績や休暇届等の勤怠状況を取得して登録する。本実施形態では、勤怠締め処理は、月次における勤怠状況を確定して、給与計算システムに送信する。
まず、勤務登録処理について、図4を用いて説明する。この勤務登録処理においては、勤務者の休暇や休日出勤、残業等の勤怠状況が記録される。更に、勤務者が派遣社員の場合には、実際に勤務した時刻等に関する勤怠状況が記録される。
る(ステップS1−3)。具体的には、制御部21の勤怠入力画面生成手段212は、抽出した社員マスタレコード220の社員識別子を含む組織異動管理レコード230を組織異動管理データ記憶部23から抽出する。そして、勤怠入力画面生成手段212は、この組織異動管理レコード230の派遣先会社識別子の会社識別子を含む勤務形態マスタレコード240を勤務形態マスタデータ記憶部24から抽出する。
社員識別子を含み、休暇届の種別に対応する休暇レコード260を抽出する。勤務記録手段213は、この休暇レコード260の休暇残日数データ領域に記録された日数から休暇届に含まれている日数を減算した新たな休暇残日数を算出して、休暇残日数データ領域に記録する。
次に、勤怠締め処理について、図5を用いて説明する。勤怠の締め日(例えば月末)になった場合に、勤務者は1ヶ月の勤怠状況を確認する作業を行なう。この場合、勤務者は、勤務者端末10を勤怠管理システム20にアクセスさせる。
勤怠管理システム20の制御部21は、勤務実績一覧画面データの送信処理を実行する(ステップS2−2)。具体的には、制御部21の勤怠状況閲覧手段214は、認証処理において特定した社員マスタレコード220の社員識別子を含む勤務実績レコード270を抽出する。そして、勤怠状況閲覧手段214は、これら勤務実績レコード270のうち、直近の1ヶ月の勤務年月日を含む勤務実績レコード270を抽出する。更に、勤怠状況閲覧手段214は、抽出した勤務実績レコード270、修正ボタン及び認印ボタンを含む月次勤怠状況画面データを生成し、勤務者端末10に送信する。勤務者端末10は、月次勤怠状況画面をディスプレイに表示する。
子を含む社員マスタレコード220を社員マスタデータ記憶部22から抽出する。制御部21は、抽出した社員マスタレコード220のメールアドレスに対して検印依頼メールを送信する。
受けた勤務実績レコード270の社員識別子を含む社員マスタレコード220を社員マスタデータ記憶部22から抽出する。そして、勤怠状況送信手段215は、この社員マスタレコード220に派遣社員フラグが記録されているか否かを判定する。
・ 本実施形態では、勤怠管理システム20の制御部21は、勤務入力画面要求を受信した場合、勤務者が派遣社員か否かの判定処理を実行する(ステップS1−2)。ここで、派遣社員の場合(ステップS1−2において「YES」の場合)、制御部21は、派遣先の勤務カレンダーの取得処理(ステップS1−3)及び派遣元の休暇制度に応じた休暇データの取得処理を実行する(ステップS1−4)。そして、制御部21は、これら取得した勤務カレンダー及び休暇データを含む勤怠入力画面データの生成処理を実行して(ステップS1−7)、勤務者端末10に送信し、勤務者端末10に勤怠入力画面を表示させる。このため、派遣社員は、勤務先の勤務形態と、派遣元に従った勤務形態に対応する休暇とを含む勤怠入力画面を用いて、勤怠状況を入力することができる。
用いて管理することができる。
○ 上記実施形態においては、勤怠管理システム20は、グループ会社に属する社員の勤怠状況をまとめて管理した。これに代えて、会社別に勤怠状況をそれぞれ管理する勤怠管理システム20としてもよい。具体的には、会社毎に、勤務形態マスタデータ記憶部24や休暇データ記憶部26等を備えた勤怠管理システムとする。この場合、勤怠管理システムに、派遣社員の社員識別子に対して、所属会社識別子及び所属部署識別子に関する組織異動管理レコードを記録した組織異動管理データ記憶部を設ける。そして、勤務先の勤怠管理システム20に勤務者端末10を接続する。各会社における勤怠管理システム20は、ログインした社員が派遣社員の場合(ステップS1−2において「YES」の場合)、この社員の所属する所属会社識別子及び所属部署識別子を組織異動管理データ記憶部から取得する。そして、勤務先の勤怠管理システム20は、この所属会社識別子によって特定される会社の勤怠管理システム20から、この派遣社員の休暇レコード260を取得し、勤怠入力画面データを生成する。この場合であっても、派遣社員の勤怠状況について管理することができるともに、給与算出のために、派遣元の制度に応じた休暇を効率よく派遣元に送信することができる。
属する社員の勤怠状況について管理を行なった。これに限らず、グループ会社以外の派遣社員等についても管理を行なってもよい。
Claims (5)
- 勤務者を特定する勤務者識別子に対して、派遣社員であるか否かを特定する派遣社員フラグを関連付けた社員属性データを記憶する社員属性データ記憶手段と、
勤務者識別子に対して、勤務者が所属する所属会社を特定する会社識別子を関連付けた所属データを記録する所属データ記憶手段と、
派遣社員の勤務者識別子に対して、派遣先の会社を特定する会社識別子を関連付けた勤務先データを記録した勤務先データ記憶手段と、
会社識別子に対して各会社の勤務カレンダーに関するデータを記録した勤務形態データ記憶手段と、
勤務者識別子毎に、この勤務者に付与された休暇に関するデータを記録した勤務者休暇データ記憶手段と、
勤務者端末に接続された制御手段とを備えて、勤務者の勤怠を管理する勤怠管理システムであって、
前記制御手段は、
前記勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを前記社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する社員種別特定手段と、
派遣社員フラグが記録されている場合には、前記勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する派遣社員勤務入力画面送信手段と、
を備えたことを特徴とする勤怠管理システム。 - 会社識別子に対して、各会社の休暇種別、付与日数及びこの休暇の取得条件に関する休暇マスタデータを記録した休暇マスタデータ記憶手段を更に備え、
前記制御手段は、勤務者が属する会社の会社識別子を前記勤務先データ記憶手段から抽出し、この勤務先の会社識別子に対する休暇に関するデータを前記休暇マスタデータ記憶手段から抽出し、この休暇マスタデータと勤務者の属性データから勤務者の休暇種別及び付与日数に関するデータを特定して、前記勤務者休暇データ記憶手段に記録する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の勤怠管理システム。 - 前記制御手段は、派遣社員でない場合には、この勤務者が所属する会社識別子を所属データ記憶手段から特定し、この会社識別子の勤務カレンダーに関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する通常社員勤務入力画面送信手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の勤怠管理システム。
- 勤務者を特定する勤務者識別子に対して、派遣社員であるか否かを特定する派遣社員フラグを関連付けた社員属性データを記憶する社員属性データ記憶手段と、
勤務者識別子に対して、勤務者が所属する所属会社を特定する会社識別子を関連付けた所属データを記録する所属データ記憶手段と、
派遣社員の勤務者識別子に対して、派遣先の会社を特定する会社識別子を関連付けた勤務先データを記録した勤務先データ記憶手段と、
会社識別子に対して各会社の勤務カレンダーに関するデータを記録した勤務形態データ記憶手段と、
勤務者識別子毎に、この勤務者に付与された休暇に関するデータを記録した勤務者休暇
データ記憶手段と、
勤務者端末に接続された制御手段とを備えた勤怠管理システムを用いて勤務者の勤怠を管理する方法であって、
前記制御手段は、
前記勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを前記社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する社員種別特定段階と、
派遣社員フラグが記録されている場合には、前記勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する派遣社員勤務入力画面送信段階と、
を実行することを特徴とする勤怠管理方法。 - 勤務者を特定する勤務者識別子に対して、派遣社員であるか否かを特定する派遣社員フラグを関連付けた社員属性データを記憶する社員属性データ記憶手段と、
勤務者識別子に対して、勤務者が所属する所属会社を特定する会社識別子を関連付けた所属データを記録する所属データ記憶手段と、
派遣社員の勤務者識別子に対して、派遣先の会社を特定する会社識別子を関連付けた勤務先データを記録した勤務先データ記憶手段と、
会社識別子に対して各会社の勤務カレンダーに関するデータを記録した勤務形態データ記憶手段と、
勤務者識別子毎に、この勤務者に付与された休暇に関するデータを記録した勤務者休暇データ記憶手段と、
勤務者端末に接続された制御手段とを備えた勤怠管理システムを用いて、勤務者の勤怠を管理するプログラムであって、
前記制御手段を、
前記勤務者端末から勤務者識別子を含む勤怠入力要求を受信した場合、この勤務者識別子を含む社員属性データを前記社員属性データ記憶手段から抽出し、派遣社員フラグの有無を特定する社員種別特定手段、及び
派遣社員フラグが記録されている場合には、前記勤務先データ記憶手段を用いて前記派遣社員の派遣先の会社識別子を取得し、この派遣先の会社識別子に関連付けられた勤務形態に関するデータを前記勤務形態データ記憶手段から抽出し、この勤務者の休暇に関するデータを前記勤務者休暇データ記憶手段から抽出し、これら勤務形態に関するデータ及び休暇に関するデータを含む勤怠入力画面データを生成して前記勤務者端末に送信する派遣社員勤務入力画面送信手段
として機能させることを特徴とする勤怠管理プログラム。
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