JP2005080208A - 在所管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 派遣社員や塾通いの子供等の管理対象者が特定場所に対して予定通り出入りしたか否かを正確に把握して管理依頼者に通知できるようにする。
【解決手段】 各管理対象者1が携帯所持する個人識別情報記録体21は、各管理対象者を識別するための個人識別情報Aが予め記録されている。管理対象者の出入りが予定される特定場所11には、管理対象者が携帯する個人識別情報記録体21と協働して、個人識別情報記録体21に記録されている個人識別情報Aと特定場所を識別するための場所識別情報Pとを含むメールをネットワーク上の特定アドレスに送信するメール送信器23が予め設置されており、管理装置30は、特定アドレス宛てのメールを受け、そのメールに含まれる個人識別情報、場所識別情報およびメール受信時刻に基づいて特定場所に対する出入りの履歴情報を生成し、その履歴情報を管理依頼者4に通知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、管理対象者の、予定されている場所に対する出入りの情報を正しく把握して管理依頼者に通知する在所管理システムに関する。
例えば、人材派遣会社では、依頼を受けた多くの企業に社員を派遣させているが、各派遣社員の実際の勤怠状況を人材派遣会社側で直接管理することは困難であるため、一般的には、派遣社員の勤怠管理を派遣先企業に任せ、その派遣先企業からの勤怠情報に基づいて、派遣社員に対する報酬を支払っている。
通常、一般的な派遣先企業では一般的にタイムカードを用いて派遣社員を含む社員の勤怠管理を行なっているが、工事現場等のようにタイムカード管理できない場所では、正確な勤怠管理が行なわれているとは限らず、派遣会社が社員に支払う報酬額も実際の勤務状態に見合う額より多くなってしまい、多数の社員を派遣している程損害が大きくなる。
また、子供が通う学習塾等では、学校と同様に学習塾の教室で子供の出席を確認したり、前記したタイムカード等を利用しているが、無断欠席等が続かない限り保護者への連絡は行なわないことが多く、保護者側は、家を出た子供が予定通り学習塾につき、学習後予定通り学習塾を出たということを確認することは困難である。
上記のような問題を解決する方法として、派遣社員や塾通いの子供等者が立ち寄る場所に、その出入りを確認する専用の職員等を設け、その確認結果を直ちに人材派遣会社や保護者に通知することが考えられる。
しかし、そのような専用の職員を人材派遣会社や塾側で雇うことは負担が大きく、また、人が多数の人の出入りを正確に確認することは困難であり、正確性が乏しい。
本発明は、これらの問題を解決し、派遣社員や塾通いの子供等の管理対象者が特定場所に対して予定通り出入りしたか否かを、簡単なシステムで正確に管理依頼者に通知できる在所管理システムを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1の在所管理システムは、
管理対象者を識別するための個人識別情報が予め記録され、該管理対象者が携帯所持する個人識別情報記録体(21、41)と、
前記管理対象者の出入りが予定される特定場所に予め設置され、該特定場所で前記管理対象者が携帯所持する前記個人識別情報記録体と協働して、前記個人識別情報記録体に記録されている個人識別情報と前記特定場所を識別するための場所識別情報とを含むメールをネットワーク上の特定アドレスに送信するメール送信器(23、43)と、
前記特定アドレス宛てのメールを受け、該メールに含まれる個人識別情報、場所識別情報およびメール受信時刻に基づいて前記特定場所に対する出入りの履歴情報を生成し、該履歴情報を管理依頼者に通知する管理装置(30)とを備えている。
また、本発明の請求項2の在所管理システムは、請求項1の在所管理システムにおいて、
前記個人識別情報記録体は携帯型情報端末機(21)であり、
前記メール送信器は、前記携帯型情報端末機に接続可能に形成され、接続された携帯情報端末機から前記特定アドレス宛てのメールを送信させるように構成されている。
また、本発明の請求項3の在所管理システムは、請求項1の在所管理システムにおいて、
前記個人識別情報記録体が読出専用記録体(41)であり、
前記メール送信器は、前記読出専用記録体に記録されている個人識別情報を読み取る読出装置(43a)を含み、該読出装置によって読み取った個人識別情報と場所識別情報とを含むメールを前記特定アドレスに送信するように構成されている。
このように構成したため、本発明の在所管理システムでは、管理対象者が出入り予定の特定場所にきたか否かを、簡単なシステムで正確に管理依頼者に通知できる。
個人識別情報記録体としては、次の実施例1のように、管理対象者が携帯所持する携帯電話機を利用することで、メール送信器の構成を簡略化でき、システム構築を容易に行なうことができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例の在所管理システム20の全体構成を示す図である。
この在所管理システム20は、管理対象者(例えば派遣社員)1A、1B、…がそれぞれ携帯所持する携帯電話機(PHSを含む)やPDA等の携帯型情報端末機(以下単に端末機という)21A、21B、…を個人識別情報記録体として利用するものである。
各端末機21には、基地局2aを介して接続される移動体通信網2から割当てられた端末番号(電話番号)Nが記録され、その所持者を特定する個人識別情報として、所持者のメールアドレスAa、Ab、…が登録されており、所定操作によって任意アドレスへのメールの送信と受信が可能になっている。各端末機21A、21B、…には、外部からコマンド等の入力が可能なコネクタ21aが設けられている。
一方、各管理対象者1A、1B、…の出入りが予定されている特定場所(例えば派遣先企業)11A、11B、…には、各特定場所で管理対象者1A、1B、…が携帯所持する端末機21A、21B、…と協働して、その端末機21A、21B、…に登録されている個人識別情報Aa、Ab、…とそれぞれの特定場所を識別するための場所識別情報Pa、Pb、…とを含むメールを、特定アドレスAS、即ち、後述する管理装置30のインターネット3上のメールアドレスに送信するメール送信器23A、23B、…がそれぞれ設置されている。
各メール送信器23は、端末機21のコネクタ21aに直接あるいはケーブルを介して接続できるように形成され、その内部には、前記特定アドレスAS、特定場所毎に固有の場所識別情報P(送信器固有のIDでもよい)および接続された端末機21から所定のメールを自動的に送信させるためのコマンドCが予め記憶されており、端末機21に対する接続を自動認識して、記憶されているコマンドCを順次与えて、個人識別情報Aと場所識別情報Pとを含むメールを特定アドレスASに送信させる。
管理装置30は、インターネット3経由で特定アドレスAS宛てに送信されたメールを受信し、任意のアドレスにメールを送信するためのメールサーバ30a、メールサーバ30aを介して受信されたメールに基づいて、予め管理依頼者4から管理依頼されている対象者についての特定場所についての出入り履歴情報を生成して管理依頼者(例えば、人材派遣会社)4へ通知する通知装置30bおよびデータベース30cとによって構成されている。
データベース30cには、例えば図2に示すように、管理対象者毎の名前1A、1B、…、端末番号Na、Nb、…、個人識別情報(メールアドレス)Aa、Ab、…、場所識別情報Pa、Pb、…、各管理対象者毎の特定場所に対する出入り予定の場所と時刻および管理依頼者4の通知先情報K、返信用メールひな型等が予め登録され、通知装置30bが生成した出入り履歴情報もこのデータベース30cに記録される。なお、場所識別情報Pとしてメール送信器23の固有IDを用いる場合には、その固有IDと設置場所とを関係付ける情報もデータベース30cに記録しておく。
通知装置30bはコンピュータによって構成されており、図3に示すフローチャートにしたがって通知処理を行なう。
即ち、メールサーバ30aを介して特定アドレスAS宛てのメールを受けると、そのメールに含まれる個人識別情報Axの認証をデータベース30cの登録内容に基づいて行う(S1、S2)。
個人識別情報Axが認証されると、受信したメールに含まれる場所識別情報Pおよびそのメール受信時刻Tと、その管理対象者について予めデータベース30cに記録されている出入り予定情報とを対比して、その管理対象者が特定場所に予定通り出入りしたか否かを判定する(S3)。
なお、出入りの区別は、一つの特定場所と個人識別情報についての最初のメールが必ず「入」で次のメールが「出」であることを利用しているが、特定場所に「入」専用のメール送信器と「出」専用のメール送信器とを用意しておき、場所識別情報Pに「出」と「入」の情報を含ませておけば、管理装置30側で「入」と「出」を正確に区別することができる。
そして、管理対象者が、予定されている特定場所に予定通り出入りしたと判定した場合、その管理対象者のメールアドレス宛ての返信メール、例えば、「予定通りです。御仕事頑張って下さい」、「予定通りです。御仕事ご苦労様でした。」等のメールを生成して送信するとともに、その予定の出入り情報に対して正しく出入りしたことを示す履歴情報Rを生成し、図2に示しているように、データベース30cに登録する(S4、S5)。
また、管理対象者が予定されている特定場所に遅れて入ったり、早く出たと判定した場合、例えば、「御仕事頑張って下さい」、「御仕事ご苦労様でした。」等のメールを生成して管理対象者に送信するとともに、図2に示しているように、その予定の時刻に対して遅刻や早退があったことを示す情報、その時間(図2の例で「−35」)等からなる履歴情報Rを生成し、データベース30cに登録する(S6、S7)。なお、上記返信メールの内容は任意であり、また、この返信メールの送信を省略してもよい。
そして、上記一連の処理を特定アドレスAS宛てのメールを受信する毎に繰り返すことで、各管理対象者1A、1B、…の各特定場所への出入り履歴情報が得られ、所定時刻、例えば、全ての管理対象者についての1日分の出入り履歴情報が得られた時刻や、管理依頼者4からの通知要求を受けたときに、その出入り履歴情報を管理依頼者4に通知する(S8、S9)。
なお、この通知はインターネット3に接続されている管理依頼者4側の勤怠管理用のコンピュータ4aに対して予め決められたデータ形式(例えば添付ファイル形式等)で行なわれ、コンピュータ4の記憶部に、各管理対象者の例えば1日分の出入り履歴情報が記憶される。
したがって、管理依頼者4側では、コンピュータ4に記憶された各管理対象者の出入り履歴情報を確認することで、派遣社員等の管理対象者の予定された特定場所に対する出入りの情報を正確に把握することができ、各管理対象者に対する報酬等の算定を正確に行なうことができる。
なお、上記実施例は、主に派遣社員等を管理対象者とし、管理対象者が所持する携帯電話機やPDA等のようにメール送信機能を有する端末機21を個人識別情報記録体として用いていたが、管理対象者が塾通いの子供で管理依頼者がその保護者等の場合、図3に示す在所管理システム40のように、各管理対象者1A、1B、…の個人識別情報Aa、Ab、…が記録された読出専用記録体41A、41B、…を、個人識別情報記録体として用いてもよい。
例えば、表面に個人識別情報がバーコードで印刷され、その個人識別情報を光学的に読出可能な記録体、表面に個人識別情報が磁気記録され、その個人識別情報を磁気ヘッドで読出可能な記録体あるいは内部のメモリに個人識別情報が電気的に記録された記録体を読出専用記録体41として管理対象者1A、1B、…に携帯所持させる。
また、読出専用記録体として、無線や赤外線による情報要求信号を受信したとき、内部に記憶されている個人識別情報を無線や赤外線で返送する非接触型の通信インタフェースを内蔵したものを使用することもできる。
なお、この読出専用記録体の形状としてはカード形状だけでなく、任意の形状が考えられる。また、この場合個人識別情報Aは、このシステム専用に割当された固有コードである。
このような読出専用記録体に対して、各特定場所11に設置されるメール送信器43A、43B、…は、バーコードリーダ、磁気カードリーダ、メモリカードリーダあるいは無線や赤外線等の通信インタフェースを有する通信器等からなり、読出専用記録体41から個人識別情報Aを読み出す読出装置43aと、読出装置43aによって読み出された個人識別情報Aと予め内部に設定されている場所識別情報Pを含むメールを生成して通信インタフェース(図示せず)を介してインターネット3上の管理装置30のアドレスASに送信するコンピュータ43bとで構成する。
なお、読出装置43aとコンピュータ43bとは分離型、一体型のいずれであってもよい。また、ここでは、コンピュータ43bの直接の接続対象回線が有線回線の場合を示しているが、接続対象回線が移動体通信網や他の無線回線等であってもよい。
そして、特定場所に入ったあるいは出ようとする管理対象者が読出装置43aに対して読出専用記録体41の読み出し操作を行なうことで、管理対象者の個人識別情報Aが読み出され、その個人識別情報Aと場所識別情報Pとを含むメールが生成されて管理装置30へ送信される。
管理装置30は、このメールを受信すると前記同様に受信した個人識別情報Axについての出入りの予定を参照して、登録されている通りであれば、その出入り履歴情報を管理依頼者4に直ちに通知する(S11〜S13)。
なお、管理対象者が塾通いの子供で、管理依頼者4が保護者個人の場合、リアルタイムに子供の特定場所への出入り情報を通知するために、その通知先は管理依頼者4が携帯所持する携帯電話機4bが望ましい。
したがって、通知先として予め管理依頼者(保護者)4の携帯電話機4bのメールアドレスをデータベース30cに登録しておき、特定場所からのメールを受信した管理装置30が、子供の出入り履歴のメールを携帯電話機4bのメールアドレス宛てに送信して管理依頼者4に通知する。
この在所管理システム40においても、管理対象者の予定されている特定場所への出入りを前記同様に正確に把握して、管理依頼者にリアルタイムに通知することができる。
また、上記した派遣社員等を管理対象とする場合でも、読出専用記録体41とメール送信器43の組合せを用いてもよく、このような読出専用記録体41と前記端末機21とを併用することもできる。
また、上記した実施例では、一人の管理対象者の特定場所に対する出入りの履歴情報を一つの管理依頼者へ通知しているが、一人の管理対象者の特定場所に対する出入りの履歴情報を複数の管理依頼者に通知してもよい。
例えば、派遣社員の出入り履歴情報を人材派遣会社だけでなく、派遣先企業にも通知してもよい。また、塾通いの子供の出入り履歴情報を保護者の携帯電話にメールで通知するだけでなく、塾のコンピュータにも通知してもよい。
なお、上記説明では、派遣社員や塾通いの子供等を管理対象とする場合について説明したが、管理対象者は任意であり、痴呆症老人、視聴覚障害者等を管理対象者とすることも可能であり、これらの人に前記端末機21や読出専用記録体41を携帯させ、その人が立ち寄る可能性のある特定場所に前記した前記したメール送信器23、43を設置しておけば、これらの障害者の行動を家族等の管理依頼者が正確に把握することができる。
本発明の実施例の構成を示す図 実施例のデータベースの記録例を示す図 実施例の要部の動作を説明するためのフローチャート 別の実施例の構成を示す図 別の実施例の要部の動作を説明するためのフローチャート
符号の説明
1……管理対象者、2……移動体通信網、3……インターネット、4……管理依頼者、11……特定場所、20、40……在所管理システム、21……携帯型情報端末機、23、43……メール送信器、30……管理装置、30a……メールサーバ、30b……通知装置、30c……データベース、41……読出専用記録体

Claims (3)

  1. 管理対象者を識別するための個人識別情報が予め記録され、該管理対象者が携帯所持する個人識別情報記録体(21、41)と、
    前記管理対象者の出入りが予定される特定場所に予め設置され、該特定場所で前記管理対象者が携帯所持する前記個人識別情報記録体と協働して、前記個人識別情報記録体に記録されている個人識別情報と前記特定場所を識別するための場所識別情報とを含むメールをネットワーク上の特定アドレスに送信するメール送信器(23、43)と、
    前記特定アドレス宛てのメールを受け、該メールに含まれる個人識別情報、場所識別情報およびメール受信時刻に基づいて前記特定場所に対する出入りの履歴情報を生成し、該履歴情報を管理依頼者に通知する管理装置(30)とを備えた在所管理システム。
  2. 前記個人識別情報記録体は携帯型情報端末機(21)であり、
    前記メール送信器は、前記携帯型情報端末機に接続可能に形成され、接続された携帯情報端末機から前記特定アドレス宛てのメールを送信させるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の在所管理システム。
  3. 前記個人識別情報記録体が読出専用記録体(41)であり、
    前記メール送信器は、前記読出専用記録体に記録されている個人識別情報を読み取る読出装置(43a)を含み、該読出装置によって読み取った個人識別情報と場所識別情報とを含むメールを前記特定アドレスに送信するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の在所管理システム。
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